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こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。今日は先日配信したaikoさんとの、今夜もオフモードのコラボトークに頂きましたレターのお礼の回にしたいと思います。
いつも心地よい配信をありがとうございます。ゆうこさんの継承力にいつも驚かされています。というのも、私は人の話を聞く時に自分が相手にとって気持ちの良い聞き手には慣れていないなと思うことが多いのです。
そして、ゆうこさんのコラボ配信を聞くたびに、こんなふうに人の話を聞きたいと強く思います。どんな方が相手だろうと、相手の方を不快にさせず相手を尊重していて、そんなふうにできたらなぁと。
私は相手の話を聞いていても、自我が出てしまうので、聞いていて不快だと感じたら、私の口の挟み方でほぼ賢悪になってしまいます。
あいこさんとのコラボ配信もとても楽しく聞かせていただきました。今回は副題もしっかり回収されていてすごかったです。
裏話的に話してくれたあいこさんへ言葉を伝える前に躊躇したというお話がとても面白く、何より驚きました。
なぜなら、あの素敵な言葉を相手に言うか迷うという、その発想がすでに配慮すべき言葉として捉えていなかった私との違いなのだなぁと感じたからです。
普段は一度聞くことが多いのですが、素敵な回だったので、再聴する予定です。今後も配信楽しみにしております。
ありがとうございます。 めちゃくちゃ嬉しいですね。
私が人の話を聞くときにすごく気をつけていることが、カール・ロジャースの言った慶長の姿勢、
需要、共感、自己一致という3つのキーワードがあるんですけれども、それをすごく気をつけているんですね。
それがまさにこのレターに書いてあるというか、だからすごい観察力の方だなと思いますし、もしかしたらそういう勉強をされている方なのかもしれないなと思いますね。
自分が大事にしていることが、配信を通じて伝わっていたということにすごく感動しています。
そういうことに気づかせていただいて、このレター主さんに本当に感謝だなぁと思って、とても嬉しい思いで読ませていただきました。
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人の話を聞くという慶長という言葉は、本当に最近よく聞くキーワードだったりしますし、
話を聞くというのは私たちが、それこそ本当に小さい自我が芽生えた時からやっていることで、毎日毎日やらない日はないかもしれないぐらいのことなのに、
真に人の話を聞く、慶長するということが、やってみようと思ってやればやるほど難しいことに気づいていきますよね。
だからこそ、人に話を聞いてもらったと、
ああ、今日は私の話を聞いてもらったっていう感動って、すごく尊いなぁと思うんですよね。
そういう経験をするっていうのは、結構その人生の中でかけがえのないことなんじゃないかなと思います。
だいたいその会話をしていても、何気ない会話の中では、自分が話したいことを話していても、
そんな話に乗っかられて、いつの間にか違う話になっていたり、軸をずらされてしまったり、
言いたいことを頑張って言ってみたけど、なんだか伝わらなかったなぁ、みたいな残念な思いで終わってしまったりっていうことが多い中で、
まさにその、慶長、中央と教官、自己一致をしている人に話を聞いてもらうという経験が、どれだけできるのかっていうのはね、
なかなか貴重なことなのではないかなと思います。 だからこそ、何か一生懸命トレーニングをして、そういうことにチャレンジする意義があるのかなぁと、
私自身は、そのキャリアコンサルタントの養成講座の中で慶長を学んだ時に、そう思って今も頑張って続けていたりしていますね。
ということが、このオフモードで伝わってるんだなぁって、本当にね、なんか、
本当に嬉しいですね。
で、そう、愛子さんの経験をね、それってこういうことですかね、みたいにこう、ちょっと何かに例えてね、あの、
伝え返しをさせてもらった場面があって。 で、それの、
何気なく言った一言ではなくて、こう言ってみたらどう受け取られるかなっていうのを結構ね、考えて、
絶対大丈夫だという、そこまでの自信があったわけじゃなくて、ある意味賭けだなぁと思いながら言った一言だったりしたっていうね、
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そんな話を、あのトークの終盤でさせていただいたんですけど、
だからそれもね、なんか、私が気をつけていることで、その、
1時間話したぐらいで、相手のことが分かった気になってはいけないなって思うんですよね。
分かるよ分かるよ、あなたってこういう人なんでしょ?みたいに言われると、なんかすごくね、なんかイラッとするじゃないですか。
分かった風になるっていうことを私はすごくこう、自分としてはやりたくないなと思っていて、
でも、私には、あなたのことこういう風に見えているよとか、
あなたが話してくれたことって、こういうことのように感じましたよって、こう言ってみると、
話してくれた人自身も気づいていないことに気づける、というか、新しいものの見方、
考え方が得られるという貴重な機会になる可能性があるんですよね。
人と話をするって、そういう奇跡を得られることでもあると思うんですけれども、
だからこそ、ちょっとこう勇気を持って、一歩踏み込んでみるということもすごく、
あの、価値があることだと思うので、
えっと、お話ししているあいこさんって、
こういう人なんだろうなぁとか、今この2人の間にはどれぐらいの信頼関係ができているのかなぁっていうのをしっかり考えながら、
これは言ってみるべきだと思って言った一言でしたと、まあそんな話をしたっていうことですね。
なんか、すごいですね。私がやっていることがこんなに正確に伝わっているんだということに、本当に驚きを隠せない、あの、レターでした。
で、あの、あいこさんとのコラボトーク以外も、あの、聞いていただいている様子が伺えて、なんかすごく嬉しいですね。
本当にありがとうございました。なんか伝わるんだなぁということに、本当に感動させていただいたレターでした。
めっちゃ嬉しかったです。私は今、あの、年末までになかなか読書の時間が持てないということで、
えっと、読書の間奏配信がちょっと今までのようなペースではできないということもあり、あの、
年末なのでね、今年の思い出作りに、あの、コラボトークしてみませんかという企画をやらせていただいていて、
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で、声をかけていただいた方と1時間、あの、気楽に話すということをやっています。
もし良ければ、この配信を聞いている方もご興味あれば、あの、レターいただけたら、コラボで話せたらなと思いますので、
ぜひ良かったら、あの、よろしくお願いします。
なんかね、今日は、あの、バレーボールの試合に1日中行っていて、
で、さっき打ち上げが終わって帰ってきたところなんですけれども、なんかすごく嬉しいレターを、あの、見させていただいて、
もっと頑張ろうかなって思いましたね。
あとやって良かったなぁと思いますし、まさに本当に励みになるなぁと思います。
なのでね、レターめちゃくちゃ嬉しいですというのをお伝えしておきます。
ありがとうございます。
また、あの、この後も、その、コラボで話す方、何人か予定しておりまして、
何回かは、その、フーモードの配信ができるかなと思ってますので、
またそちらも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日は、あの、いただいたレターへのお礼の回でした。
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励みになります。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。