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2024-10-07 1:04:18

【コラボ】今夜はオフモード はやすぅさん回

今年の思い出作りにコラボどうですか?企画

今夜は、はやすぅさんとトークしました♫
・自己紹介
・色々な関西アクセントと多様性
・コミュニティ、作ります?(作りません?)

#コラボ収録
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab
00:02
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
今年の思い出作りにやってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今日のゲストは、はやすぅさんです。
はい、ではコラボ企画ということで、今日ははやすぅさんとお話しさせていただくことになりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。はやすぅさんと申します。
はい、はやすぅさん。ちょっと簡単にお互い自己紹介をしてみてもいいですか?
はい。
はい、じゃあ私から、私、読書ラジオスタンスFMでやってまして、ゆうこと言います。
読書ラジオということで、読んだ本の感想配信だとか、あとは合間合間にライブをやったり、
お仕事の話をしたり、雑談をしたりということで、スタイフはもうすぐ1年なのかな?
ちょっといつから始めたか忘れちゃったぐらいですけど、1年ぐらいやってる感じになります。
はい、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。読書ラジオのページを見たら、2023年の1月からされてるんじゃないかと思うんで。
ありがとうございます。
2年弱ぐらい。
2年弱ですね。そんな中で。
だってもう300ぐらいありますよね、たぶん。
あ、そうかもしんないですね。
私の手元では363エピソードやってるので、たぶんこれも限定公開的なものは含んでないと思うので、400回近く。
聞いてるとすごいハイペースで、ほぼ毎日ぐらい、ほぼ日ぐらいのペースで流れてくるような気がしますね。すごいなと。
ありがとうございます。すいません、自分のことなのに全然押さえてなかったです。
いいえ、私は自分のことは全然覚えてないですけどね。たまたま見てたんで。
ありがとうございます。
では順番なんで私行きますかね。
はい。
早須と申します。
スタンドFMでは雑談系のチャンネル番組を持ってますけれども、ちょっとだいぶ最近は更新が滞ってますね。
もともとはコロナになってコミュニケーションが少なくなったタイミングで始めたんだったと思います。
ここ1年ぐらいは読書ラジオの方でもスタンドFMをキー局みたいな感じにして、そこから配信を飛ばしているみたいな感じだと思うんですけども、
リッスンっていう、端的に言うとこうやって音声で発信している情報の文字起こしとかをしてくれるみたいなサービスがあるんですけれども、
03:03
そっちの方で結構いろいろ番組作ったりしてやっているというようなものになります。
関西在住で会社員として平日の昼間は働いているようなそんな感じでございます。
ゆう子さん、これぐらいにしとこう。
ありがとうございます。
パチパチ。
すみません、質問なんですけれども、これって今って配信されてると思うんですけども、私の画面上はですね、注録通画面ですごいシンプルな画面になってるんですけども、
いつもはスタンバイFMでライブ配信しているとコメントがついたりとかそういう画面が見えるんですけど、そういうのは今どんな状況なんでしょうか。
これはリアルタイムじゃなくて、一旦録音したものを時間を置いて公開して配信するっていうものになります。
分かりました。緊張が一段落。
よかったです。
最悪ここはこれは絶対に言ってはいけないワードとかが入ってしまったらなんとかなるということをカバーできるということが理解できました。
カットできます。
生放送か収録かで緊張感が違う。
そうですよね。
でも基本的にノー編集で問題なければ公開されるものと思っているので、心を引き締めてこの後も喋っていきますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ぜひリラックスして、私も緊張シーンなので。
今回この件が決まった以降に改めて自己紹介ですね、ピン止めしてあるみたいなやつ。一番最初のやつですよね。
あれとか最初のやつとかを聞いたりして、めちゃめちゃ緊張してるなって思いましたけど、それから比べると最近の、私最近聞き始めた新山物なので、最近のやつを聞いてるとめちゃめちゃリラックスしてるなって思いながら。
ちょっとそのギャップが面白かったです。
ありがとうございます。
一応ゲストとしてお邪魔してる身ということで、ある程度気を引き締めればと思っているんですけど、
ゆう子さんのなんていうか、テンション、番組の良さだと思うんですよね。賢かったりとかテンション高めて、芸人さんみたいな感じじゃない感じのノリだと思うんですよね。
それに一応合わせて声の大きさとかも調整していければと思います。
今はちなみに早須さんの通常モードと比べると、今話されてる感じはどれくらい乖離されてるんですか。
06:00
ちょっと抑えめで。
ちょっと抑えめで。
ちょっと抑えめにしてます。でももともと今、人体マンションに住んでるんで、そんな大きな声で喋れるのはやめているんですけど。
なるほど。
だから、だいたい普段通りですけど。
ありがとうございます。
自己紹介聞いていただいたということで、すごく嬉しいんですけど、めちゃくちゃ恥ずかしいですね。
本当に自分では絶対二度と聞きたくないなと思いながら。
こういうのはね、ちょっと前のことはすごい恥ずかしいってなるんですけど、だんだん時が何かを熟成させていって、それがいつか懐かしく楽しく感じられる日が来ると思います。
早須さんも配信されて、コロナ禍から配信されてるってさっきおっしゃってましたけど、だいたい何年くらいになるんですか。
コロナのあれになったのが2020年の3月とか4月とかっていうイメージだったと思うんで、その頃から。
4年くらいですかね。
スタートはスタンFだったんですか。
そうですね。スタンFでやり始めたんだと思います。ちょっと記憶が曖昧ですけど。
音声メディアが来るぞ来るぞって言われ続けて、音声メディア元年がなかなか来ないっていう。
これは前で言うとですね、電子書籍元年がもう来るって言われた時代があったんですよ。
今、2024年から振り返れば、Kindleが来たことによって、Amazonさんが来たことによって不動の状態になったんですけれども、
それまでは結構、電子書籍になるのは新しく出版される本のごくごく一部が電子書籍でも読めるみたいな状態が普通だったんでね。
すごいレアだったんですけども。
音声メディアも、今年はポッドキャストの20周年やっていう話をどこかで聞きましたけれども、
その後ですね、音声メディアくるくるって言ってね、それに乗ってスタンディフィルムさんも始められて、
その後のラジオトークとか、おいしいとか、いろいろありますよね、この辺のやつがね。
リッスンっていうのも始まってやってますけれども、なかなか本当に、アメリカはすごい進んでるとか言うわけですよ。
アメリカではすごい、本当かどうか私には確認する方法がないですけど、
スポンサーがついたりとかね、そんな感じで結構盛り上がっているけれども、みたいな感じで。
09:09
しまった、今質問に答えてないかも。
いえいえ、全然全然。そんな感じでたくさん話していただければ。
話を見失いがちなんで。
いいと思います。
戻していただければと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、コロナ禍で音声配信くるぞくるぞでスタイフやってみたっていうことだったんですけど、
なかなかそのやってみるってつながる人ってそんなに多くないような気がするんですけど、
ヤスーさんもともとなんか気になったらやってみるまでが一歩がサッと出る人なんですか?
そうですね、たぶんそっち側の人ですね。
たぶんゆう子さんは違うんだと思うんですけど、世の中にはですね、新しいサービスとか、話題になったらとりあえずアカウント作らない気が済まない人たちっていうのがいましてですね。
私はそこの一番乗りするぐらいの勢いはないんですけども、2番手3番手ぐらいで入っていくっていう感じですかね。
いわゆるアーリーアダプターみたいな。
アーリーアダプターの後ろの方にいるみたいな、それぐらいのポジションでやってます。
そうなんですね。
あ、そうそう、音声メディアといえばあれですよ。
名前がこれ、バックグラウンドにしても続きますよね。
スマホを操作しようとしてるんですけど。
どうぞどうぞ。
クラブハウス。
クラブハウス。
クラブハウス全然盛り下がってしまいましたけどね。
クラブハウスとかもすぐ作っちゃうみたいな、そういう感じですね。
じゃあそういうのはちょっと来たらやってみようって、さっと腰が上がって。
そうですね、スタンドFM、初めた時の気持ちを忘れかかってますけど、なんか楽しそうだなっていうことで。
最近スタンドFMは事業運営が変わったんだと思うんです。
それは創業者というか、最初にこれを立ち上げた人がいてですね。
その人がある意味手放したみたいな状態なんだと思ってるんですよ。
今後のスタンドFMが楽しみな面と大丈夫なのかなって、今思ってる面と。
この間もライブ配信の通知が飛ばなくなって、ちょっと不安になりましたけど、復活して良かったなと思ってます。
12:01
そうですね。
ハイスーさんは音声配信は、自分が配信側にいて配信してる時は、どんな楽しさとか面白さみたいなのがあります?
そうですね、いくつかあるんですが、ここで一番お伝えしたいこととしては、
ナンバーワンメディアじゃないっていうことだと思います。
メディアってね、雑誌があって、新聞があって、ラジオがあって、テレビがあって、みたいな感じで、
ナンバーワンメディアって時代とともに王者が入れ替わってくる歴史があったみたいなんですよ。
そういう意味では、今、音声メディアは王者ではないんだと思うんですよね。
なるほど。
だから、すごい刺激に満ち溢れ、地壁とスピード感でジェットコースターみたいな世界観ではないと思うんですけれども、
やや枯れてきて、落ち着いて、穏やかに平和な空気感の場所、田舎町みたいな。
わかります。ちょっとしたノスタルジーが。
そういうぐらいの人口密度というか。
だから例えば、今だとTwitterとかですね、そこで何かを言えば、すごい炎上の、いろんな球が飛び交ってるみたいな。
誰っていう人から突っ込まれるっていう世界ですね。
そういう、なんかみんなが、なんだあの、TwitterがXになってね、フォーユーっていうタブとフォロワーのタブがあるんだと思うんですよ。
で、フォーユーの方の、なんていうか、見たらすぐイライラするみたいな。
イライラ、面白いっていう時もあるけれども、すごいイライラする、みんながイカってるみたいな感じのね、ところが恐ろしいなと思うので。
そういうのから、ある程度、距離を置いて平和に暮らしたいと。
私にとってこの音声メディアは今、こんな感じなんです。
メジャーなメディアかどうかっていうのもあって、もちろんね、テレビとかすごいわけですよ。
テレビに出たとかって言ったら、親戚から電話かかってくるみたいな。親戚に電話して出ますみたいな。
今日私これ出るって別に親戚に電話するわけじゃない。
ラジオもね、普通の、昔ながらの公共の電波を使ってやるやつはあると思うんですけど、
15:04
インターネットラジオとか、好きにしたらいいかなっていう感じ。ブログもそうですよね。
誰でもいつでも気が向いたらテキストを投稿して、世界からアクセスできる状態にできるっていうね、インターネット革命ですから。
インターネット革命を知らなずに育ったね。私それなりに歳があるんで、インターネットがない時代のこういうのを思い出すことがちょいちょいあってね。
雑誌とか買うわけですよ。雑誌とか買うと、友達募集コーナーみたいなやつ。
友達募集コーナーっていうかね、コミュニケーションする。掲示板みたいなやつですね。
雑誌の中に載ってるわけですよね。
こうやって電気で、通信でね、メールとかやり取りするとか、なかった時代とか、
普通の人は、世界に発信するなんて機械は、そんなステージに乗るなんてことは一生に何回あるんだ、みたいな。
晴れの舞台って感じだったのはね、今もなんか腹減ったってテキストでツイートするのにほぼ何の労力もいらないって感じになってるんで。
気軽に投稿できるようになった。ありがたいと思ってるんですけども。
なるほど。気軽に投稿できて、いい距離感を保てて交流できるスタイフが居心地よかったみたいな、そんな感じですかね。
そうですね。やり取りすごくいいですね。
ゆう子さんに甘えて、コンテキストを忘れて喋るのが楽しくなってきて、どんどん喋りたいことを喋り続けて、一段落ついたらゆう子さんがまとめてくれて、はいって戻ってきて。
このやり取りがいいなと思いました。ありがとうございます。
配信するとか聞くとかが楽しいとかじゃなくて、音声配信で世界にいるとかつながっていくみたいなこと自体を楽しまれてるって感じですね。
そうですね。音声配信でなくても別にテキストでもいいんだとは思うんですけど、
なんとなくね、それなりに自分と反りが合わない人じゃない人、反りが合う人、反りが近い人とかとね、なんとなく緩くつながっているっていう状態はとても心地いいと思います。
18:00
それはめっちゃわかりますね。
もう一個、さっきナンバーワンメディアじゃないって話をしましたけども、もう一個音声メディアのいいところとしては、
テキストデータかつ短文のデータは抽象化されすぎてて、言語関係とか文脈とかその人のキャラクターとか言い方みたいなところがね、全部失われてしまうので、
だから炎上もしやすいと思うんですけど、今のところの音声メディアは喋っている人の人柄がある程度見えるとか、文字よりもより情報量が多いので、いいなっていうのもありますね。
そうですね。なんか抑揚もわかりますしね。
いいですね。けっこうコーチングを学んでいらっしゃるというのを見かけたので、たぶんそんな感じに今なってきている。
いやいや、そんな。
違います。私がよくわかってないんで、いろいろ私の話を聞いていただいて、気づきを与えていただけるかな。
そんな意図してないです。
大丈夫かな。私とのカンバセーションとしてはすごい楽しいんですけど、配信番組としての楽しさがちょっと心配になってきましたけど。
いやいや、全然そういうのいいと思います。話してて楽しければいいと思います。
なんか今回ね、早須さんにコラボやりましょうってすぐ連絡いただいて、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど。
さっきのお話を聞いていると、やってみようって行動されるまでがけっこうすごい早いというか、ささっとできる方だからそういう風に言っていただいたって感じなんですかね。
そうなのかもしれないんですが、さっきのアーリーアダプターの足くれって話をしましたけども、多分言葉の定義通りなんですけども、マジョリティの人はそうじゃないんですね、きっとね。
だからそういう意味では、行動が早い、マイノリティなんだと思います。
私とこのスタイフでつながっていただいている方とか、リッスンでつながっていただいている方とかは、ご自分で配信されてない方もけっこう多くて、
配信しててもそういうコラボみたいなのはあんまりされない方もけっこういるので、たまにコラボしましょうみたいなこと言ってみるんですけど、
なんかすごい思い切ってお願いしますみたいなことを言っていただくことが多いので、配信さんみたいに気軽にやりましょうみたいな、ちょっと私の今までのコラボ経験の中ではけっこう珍しい感じでした。
21:16
身長差がかけてまして。
なんかそういう気軽さもすごい素敵だなと思います。
ありがとうございます。
今回こういうこと話しましょうっていうトークテーマみたいなのも、早須さんからいただいてて、もしよければそれを話していければなと思うんですけど。
そうですね。よろしくお願いします。
一つ目関西弁についてっていうのが書いてあって、これどういうことなのかなと思い揺らめてたんですけど。
前のこれより配信の中で関西アクセント、関西弁の話が出たような、出たんじゃない、僕が多分コメントしたんだったね。
そうですね、ありましたね。
一河さんはネイティブとしては関西エリア範囲内で生まれ育ったという情報を中で聞いて、私の中ではそれが意外に感じたみたいな、普段の。
私はその中で検索して引っかかって読書、私が読んでた本に関する配信をされてたのでそれで聞いてたんですけども、関西の人だっていう印象あんまり持ってなかったんで、意外だなと思ったのと、
それと別の回で妹さんとお話しされてることがあって、その時に言ってた関西弁のセリフが、関西弁じゃない人がドラマで関西弁を喋ってるとき感があるなって思って、
気になったなって思ったときがあったんですよね。そう思ったけど、また違う回の話で、お母さんのセリフを喋ってるときがあったんです。
それを聞いて、大丈夫、大丈夫、関西の人だなって思ったっていうのがありました。お母さんはめっちゃ関西弁で普段から喋ってるなって思いました。
私は京都府の北部の方の出身で、だから大阪とか神戸とかとはちょっと違う、京都市内とかの関西弁とはちょっと違う関西弁だと思うんですよね、もともとが。
それについてですよ。ここでテーマとして挙げさせていただいた、いろいろな関西アクセントなんですけども、さっきの条件でいうところの、そちらの関西弁はどんな関西弁なんですか。
24:05
どんな関西弁かというと、何々や年とかは言わないですね。
大阪風味が強いですよね。
京都だと何々してはったって言うと思うんですけど、それもあんまり言わないですね。
ただ、関西のイントネーションちょっとクネッとなるのが特徴的だと思うんですけど、クネクネっていう、ああいうのは私も結構、私が地元で話してた言葉は、結構イントネーションクネクネな部分は他の関西弁と共通するかなと思ったりしますね。
わかりました。クネクネというヒントを。
私は、ちなみに神戸方面なんですね。神戸方面と番州方面っていう、岡山とか清水とかそっち方面がありまして、その間ぐらいが出身地だもんですから、その間ぐらいで喋っているんですね。
神戸だと、「何してんの?」とか、「何してんねん?」とか、そういう感じのノリの関西アクセントなんですよね。
みんなそれぞれ関西アクセントで喋っているんですけども、りこさんは関西アクセントで喋らない、喋れない、喋りたくない、喋れないのはなぜなのかっていうのをお伺いしてもいいですか?
そうですね。私、二十歳の時に首都圏の方に出てきて、今41歳なので、20年ずつ地元とそうじゃないところを経験してて、だからもうよくわからなくなってるところも一つあります。忘れ始めてるっていうのが一個あります。
一緒に住んでいるエリアのノリとかテンションにイントネーションとかに合わせて、自然に合わせていく中で、そういう状態になったっていう、そういう感じですかね。
そうですね。ただ最初の方は、来て最初の方は結構頑張って標準語にしようと思って頑張らないと、ちゃんと喋れなかった経験があって、
本当にこう、本当にもっとちゃんと頑張ろうって思ったのは、子供ができてから。子供が保育園とかで、私の地元の言葉を先生とかに使ったり、友達に使って、伝わらなかったっていうのを、なんか帰ってきて言ったことがあったので、
27:08
これはちゃんとしてあげないとダメなんだと思って、それで今みたいにちゃんと完璧にしようっていう気持ちになりましたね。
そうなんですね。今のお話の中にも、気になる点がいくつ、たくさんありましたけど。
本当ですか?
はい。だから多分、こないだの配信でも若干絡み始めた部分だったと思うので。
何でしたっけ?
標準語ではないみたいな。
なるほど。言ってましたね。
関東弁やってね。関東アクセントやと。
そうですね。
話をしたんですけどね。
何が言いたいかで、結構あるんですけど、まずは今、令和6年じゃないですか。
はい。
令和6年で、最近、多様性の時代だっていうことを言ってるじゃないですか。
はい。
そのような時代の中でですよ。
言葉のイントネーション、アクセントっていうのは、なんていうか、みんなそれぞれでいいじゃないかっていうね。
いやー、わかります。
そういう時代になってきたし、来てほしいし。
そうですね。
そういうふうになっていくといいなって思うんですよね。
わかりますね。
だから、何だろうな。
年齢をズバッとおっしゃられる感じのテンションなので、私もズバッと言うんですけど、
例えば、女性に年齢を聞くのは失礼みたいなのがあると思うんですけども、
別に私も年齢を言うことに、そこは全然大丈夫なんですけども、年齢を言うことによって上下関係みたいな空気が生まれる時があるような気がしてですね。
それがちょっと気になる時もあるんです。
俺の方が年上や、年下や、先輩っす、みたいな感じ。
そういうのが、30過ぎたら同い年っていうかね。
年齢がなんであれやの、別になんていうか、英語ではね、年齢はただの数字みたいな言葉があるみたいですけど、
それぐらいの情報なんだと思って聞いていただければと思います。
私は52なんですけども。
でも、学校卒業して仕事始めて、プレゼンの練習みたいなやつやった時とかね、
30:00
関西弁、標準語でプレゼンするとか、電話のオペレーターみたいな仕事をする時に標準語でしゃべるのが正しい、正式みたいな。
そういう感じでしたよ。
今、今年の段階でもそういう世界もあるでしょうけれども、ちょっとずつそういうのを減らしていくというか。
イントネーションも、気になるっていうのも自由だし、別にええやんっていうのも自由だしみたいな感じでね。
みんなでバイバイやればいいんですけど、絶対的権威みたいな感じでね。
これは正しいみたいな、これは間違ってるみたいなのは減らしていけるといいなと思うんですよね。
ちなみにね、さらに別の話をしますけども。
私は左利きなんですよ。
今日も調べてたんですけど、左利きっていうのはマイノリティなんですね。
9割右利きらしいですよ。1割左利きなんですけども。
私が育った時代はですね、時代なのか親の方針なのかなんですけど、右に強制させられるわけですね。
ああ、そうっすね。
それも今、2024年ですね。
多様性なんで、左でいいじゃないっていうね、感じに。
今の子育てがどうなってるのかちょっとわからないですけど。
っていう思いがあるのと、
左、そうですね、はい、そう思っております。
左利きでも。
あ、そうそう、あともう一個あったのが、
これちょっとあの、怒りの話なんですけどね。
お怒り、はい。
これ私が直接言われたわけじゃないし、どっかで知った話でね。
左で橋を持っている人を見てね、その人は、
親の育て方が悪かったんですね、みたいな。
そういうふうに思う、みたいなことを言ってる人がいましたよ。
でもまあ多分その人の時代には、その人の時代なりの価値観というか、
そういう時代だったのかしらと思うわけですけども、
左で橋を持っている人をちゃんと右に教育してあげることをするのが親の務めであって、
なるほど。
みたいなことを思ってた。
で、まあ私的にはその、なんていうか、不愉快極まりだったんですけど、そんな話はね。
方言と呼ばれるアクセントみたいなのも、
33:01
何言ってるかわからんからコミュニケーションができへんねんっていうのはもちろん、
なんていうか、なんとかお互い相見よって喋れるように、
コミュニケーションできるようにした方がいいとは思うんですけど、
それを越えて、ちゃんと標準語にしてあげるのが親の務めみたいなのは、
ちょっとねと私は、これから先何十年か後には、
あ、昔はそんなことを言ってた時代もあるんですね、みたいな感じになるかな、なるといいな、みたいな思いがございます。
結構強い思いをお持ちなんですね。
もともと使ってた言葉を強制して別の地方の言葉に変えていくとか、もともとの聞き手を変えるみたいな。
残酷な例は、別に東京に限らずだと思うんですけどね。
別の地域から転校生がやってきたみたいな。
その人の喋ってる言葉がすごい生まれてるみたいな。
だからその人が喋ったらみんな笑うみたいな。
そういうことはあるのかとは思うんですけど。
なんていうか。
最近、表面だけでもないと思うんですけど、いろいろ配慮をして喋らないといけない空気感あるじゃないですか。
先ほどのSNSの影響もあって。
人の名前に笑うなんてダメです、みたいな感じでも、その中に加わるかもしれないなと。
それはわかりますね。
私も、だからこっち来たときは全然地元の言葉でくねくね喋ってたんで、
やっぱり若い女性がそういう言葉を使ってると、
なんか、やれ、かわいいだの、京都っていいよね、だのな、すごい言われるんですよ。
それはすごい嫌だったんですね、私は。
それもあって、仲いい人のときは自分の地元の言葉を出すけど、初対面の人の前ではそうじゃない。
話している人と同じ言葉を使おう、みたいに意識したときはありましたね。
はい、そうですよね。
その辺もね、なんか、やっぱり行き過ぎかなと思うときもありつつも、やっぱりその、
なんていうんですか、黙ってるねとか、正面来て指摘するのはもう、そういう時代じゃないよ、みたいな。
そうですね。なんか、いやいや言わないでほしいですよね。
なんかその、ルッキズム?なんかわかんないですけど、この人かわいいねって思っても、
かわいいねと正面で言うのはダメよっていう時代に生きているかとは思いますよ。
そうですよね。
36:00
そこがね、行き過ぎてなんかもう何も喋れなくなるなって思うときも、逆の立場としてはなくもないですけど。
確かに。髪の毛切ったって言っていいのか問題ってありますよね。
髪の毛切った?
そこまで行きますか。
いやー、なんか気にする人は気にしますね。あれ髪の毛切りました?とか言われて、
って言っていいんでしたっけ?って付け足されること結構あります。
あーそうなんですね。
まあ、やっぱりあれですね、初対面とか、特にすごい仲良い人とかじゃない人に対する配慮レベルもあるし、
仲良かったらある程度許される範囲もあるし、でも親しき仲にも礼儀ありの範囲もあるしってことで。
めっちゃ難しいですね。
難しいですね。コミュニケーションはもうやめようっていう。
じゃないですけど、昔よりはコミュニケーションに対するコストは上がっているとは思いますね。
私は別にそれはそんなに嫌でもないというか、人とコミュニケーションするときはそれだけの配慮と、
ちゃんと気を引き締めてというか、ちゃんとしてコミュニケーションするっていうことでいいと思いますけどね。
もちろん何十年代の友達とかだとそうでなくていいと思いますけどね。
ということで、関西アクセントと多様性。
多様性。
これ、ひこさんの中でこの今収録は何分ぐらいをイメージしておいていますか?
もう長すぎるからそろそろ巻きに入った方が良さそうだったりしますか?
どうですか?11時ぐらいには終わりますか?1時間ぐらいの収録でどうですか?
ちょっと良い感じのイメージを持たれてますか?
はいすーさんどうですか?
いや、私もそれだけがいいと思いますので、それぐらいの感じで住んでたいと。
それぐらいを狙って、話を広げたりまとめたりしていければと思います。
明日はお仕事ですか?
はい、会社員なんで仕事がありますけれども。
ゆう子さんも会社員なんで仕事があるのかと思ってましたけど。
そうですね。私はまだ在宅勤務なんですよ。リモートワークがOKな会社なんですけど。
早須さんは?
私もリモートワークがOKの会社なんで。
いいですね。
リモートワークがOKの会社なんで。
この点々の後ろにあれですか?そんなに朝早く起きなくていいんですっていうのが隠れてた感じですか?
もうあるかなと思って聞いてみました。
39:01
そういう意味では私もそうなんで大丈夫なんですけど。
良かったです。
じゃあお言葉に甘えてもう一個お話を膨らまそうと思ってるんですけど。
どうぞどうぞ。
私の中で関西弁ってアメリカの英語に近いイメージを持ってるっていう話をしたいなと思いました。
それに対する標準語の方はイギリス英語っていう感じがあるなと思いました。
もうちょっと言うと、例えば。
アメリカ英語ですね。
私が学校で英語を学び始めた頃は、確かにイギリス寄りだったんですよ。
でも今時の多分英語の教育はほぼアメリカ寄りの英語でやってると思うんですよね。
だから私は、今標準語とおっしゃってる皆様が、いつかの関西弁が世界標準になるんですけど、
標準になる日もあり得ないことはないという気持ちでいるっていう形なのと、
当然アメリカ英語を聞いた時に思うのが、もうちょっとちゃんと喋ってほしいんですけどって思うんですよね。
例えば、I can speak EnglishとI cannot speak Englishが、多分発音上はほぼ一緒なんですよね。
キャンもキャントもがすごいちっちゃいくって、入ってんのか入ってへんのかよくわからない感じじゃないですか。
どっち?ってなるんですね。
それをいろんなYouTuberの人が英語の動画でどうやって聞き分けるのかみたいなことを解説してくれたりして、
なるほど勉強になるなと思うんですけど、一通り勉強した後に、もっとちゃんと発音してほしいって思うんですよね。
その辺の優しさの無さみたいなところが、関西弁に通じるところがあるなと思うんですよね。
関西弁の私がよく言う話なんですけど、山本さんっていう人がいたとして、山本さんってちゃんと発音しないんですよ。
なんて発音するかわかります?
なんて言うんですか?
関西の人は、やもさん、やもさんって言うんですよ。
なるほど。
わかります?
マがないですね。
マを完全に消してしまうんですよね。
英語でよくリダクションとか、ここは繋がって消えますみたいなことを頑張って勉強したりするんですけど、
42:04
多分、関西人の人は自分がちゃんと喋ってないっていうことすら気づけてない人が結構いると思うんですね。
なるほどね。
頭の中では山本さんって言ってるつもりで、口に出してはやもさんって言ってるみたいなね。
そう言われたらそうですね。
それに比べるとイギリス英語はちゃんと喋ってくれるから、私はそこは素敵だなって。
発音すべきことは発音しているんで。
キャントキャントはイギリスだとどういうんですか?
ちゃんと頭のところに…っていう発音をちゃんとするっていう。
じゃあ、山本さんっていう感じなんですね。
イギリスの。
アメリカ英語とか聞いていると、ナッセングとか言わないですよね。
よく最近感じるのが、インターネットっていう時にアメリカ英語ではイナネって言いますよね。
イナネ?
イナネ。
Tなくなっとんね。
ということで、私の中ではアメリカ英語と関西弁は近い存在だ。
あと、陽気であることにこだわりがあるみたいな。
ノリで。
知らん人とも喋りに行くで、みたいなノリ感とかね。
知らないですけど、アメリカの人とか、知らん人とも喋るみたいじゃないですか。
知らん人…
スーパーとかに行った時に、知らんおばあちゃんめっちゃ話しかけてくるみたいな。
おばあちゃんっていうジェンダーを混ぜるのはちょっと良くないかもわかんないですけど、知らん人から話しかけられるっていうことがあるみたいな。
なんでこんな高いの?みたいな。
そういうノリがあるわけですね。
その辺の気さくさというか、人情と自分たちでは思っている何かとか。
でも、私関西人、全米関西人ですけど、さっきみたいに山本さんってちゃんと発音しないのとか、ちょっと嫌だなって思ってるし。
人のプライバシーとかにズカズカ入ってくる感もある。
その人情と呼んでいるノリとかにもあんまり受け入れがたいなって思う時もあるんですけど。
45:04
程度の問題で。
めっちゃ面白いですね。
あと5分喋ったな。もう一個喋るんですけどね。
どうぞ。
今のは東京対大阪でのアクセントの話でしたけども、もう一個あって。
多くの人は関西って大体一緒やと思っててね。
大阪の人は特に関西は大体大阪みたいな気持ちでいるんですよ。
この辺のマジョリティの東大元暗いというか、自分以外に見えてないかもね。
マイノリティとしてはどんすか来ることが多い。
日本は東京中心で東京の人は東京のことしか考えてないみたいな感じもたまに感じる時があって。
それ東京ローカルの話じゃないかいみたいな。
そんなの全国放送でやる必要ないわいとか思う時もあるわけですけども。
そういう東京対大阪の話だったんですけど、関西の中でもみんな仲悪いわけですよ。
近いからこそちょっとした違いがこだわりがあるみたいなことがあってね。
京都なんて大阪なんてもう全然相手にしてませんけどみたいな感じなわけですよ。
というか東京すら相手にしてない感ありますからね。
うちら1000年ぐらい首都やってましたけどね。
今ちょっと一時的に東京に首都行ってるみたいですけどぐらいのノリが感じられるわけですよ。
その辺の京都と大阪もまた全然違うノリだし考え方とかも違うなと思ってまして。
その辺の対比でいくと。
たとえが間違ってたかもわからないですよ。京都こそあれですね、イギリスかもわからないですけど。
歴史ある文化圏なんで。
そうですね。
ということで私の好き勝手喋らせていただきます。
いろいろな関西白天とと対応性以上でございます。
めっちゃ面白かったです。
あれですね。
京都と大阪は、京都がイギリスで大阪は多分フランス的な感じですね。
田舎もんがみたいな。フランスはみんな手で飯食っとるらしいとかそういうノリのような気がします。
48:01
フランス人に怒られないですか?大丈夫ですか?
だからイギリスって上品な国みたいな感じで、みんな口悪いみたいなのもありますよね。
ジョークとかユーマンも超下品というか、えぐい感じののが多いかなと思います。
フランスの人が聞いてたらすいませんね。
言いたいことはみんな楽しく仲良く喧嘩して、
口でワイワイ言ってるぐらいには全然平和なんでいいかなと思ってます。
もう一個ありましたけど、コミュニティ。
そうですね、もう一個の話はあと5分くらい話させてもらったらなと思うんですけども、
別の話で、サードプレスとかの話にもされてた回があったんですよね。
こういうコミュニティは居心地がいいなとか、こういうのはちょっとなとかいうのを語られてたと思うんです。
私、コミュニティっていうものが、最近いろんなものをコミュニティと呼ぶようになってきだして、
ちょっと混乱しがちなんですけども、私の中で大事に思っているコミュニティという言葉のものがあってですね、
それを日々考えながら考えてるんですけども、
ゆう子さんの言ってる内容は同意できる、共感できる部分が多いなと思ったんで、
そういうのに共感しましたっていうことを言ったりしたかったのと、
コミュニティを、今は参加されてるっていう感じの表現が多かったんですけども、
作っていくみたいな感じのことをされてはどうですかみたいなことをお伝えしたいなと思ったんですね。
そうなんですね。なぜそう思われたんですか?
そうですね。私の中でコミュニティって、さっきのコミュニティもいろんな意味合いがあるなって変わってきたりとかしてるんですけども、
勝手になんとなく大体あるみたいな感じのものだと思ってるんですよね、基本的には。
今の独唱ラジオっていう、この空間、音声で喋ってる人はゆう子さんが基本的には一人で喋って、
コメントであれがこれだと言ってるみたいな、そういう世界観。
これも私の中でコミュニティありますねっていう感じではあるんですね。
51:01
さっきの最初のホロの話にもあったと思うんですけども、距離感っていうのはすごく重要なポイントだと思ってて。
ちょっと極端に言うと、どんなに嫌な奴でもものすごい距離があったら別に平和にコミュニケーションできると思うんです。
コミュニケーションになってるかどうかわかんないですけど。
やっぱり近すぎるから喧嘩しちゃうんだと思うんですよね。
喧嘩というかイライラしたりとか、それの非常に良くない、出てるのはXとかゼミラとかね。
もうみんなでワイワイワイワイ、罵り合い怒鳴り合いみたいな世界がね、ありますけどね。
でもある程度ノリが近いとか、もう一歩近づくみたいなことができると、もっと楽しいかもしれないじゃないですか。
これが行き過ぎて楽しいと思ってワーッと近づくと近づきすぎて音楽性の違いで解散みたいなことが少なくないんですけど。
慎重にこう、一歩、もう一歩みたいな感じでね、関係性ができていくと面白いかなと思ったりするんですよね。
そういうところで、スタッフの場合はコミュニティっていうのはタイムラインみたいなやつのこと、コミュニティって。
そうですね。
まあそれで、コミュニケーションできてますけど、それで満足ですか。
これでここで、ここら辺が、でも最近の配信とか聞いてると、かなり今いいぐらいの湯加減な感じなのかなと思って聞いてますけどね。
そうですね。私どこのスタッフの中でつながっている、また早須さんも含めて、なんかこうノリが近いというか、距離の詰め方とか、ぐっと来る人があんまりいないというか。
まあ喋れないですからね。今私喋ってますからあれですけど、それでは喋れないですからね。
コメントでもすごいミュートしたくなるような人とかがたまに来るかもしれないなと。
だからライブとか聞いてますけど、私が仲良くしてるときはみんな仲良くできてる人が多い。
そうなんですよね。結構そういう人が多くて、本当に言っていただいた通り、コミュニティなのかもしれないなと最近は思ったりしてますね、この読書ラジオ界隈が。
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これをさらにもう一歩ちょっと温度を上げていきませんかと言われたら、そういう気持ちがやっぱちょっとありますよね。正直なところ。
だからその、コラボしてみませんかとかも言ってるのも多分それが根本にあるからだと思ったりします。
この間ね、入っているコミュニティの中に一個読書界隈って、みんなで本を読んで感想を語り合う界隈みたいなのがあるんですよね。
私はそういうの参加したことないんで、どういうノリなのかピンと聞いてないですけども、せっかく読書ラジオなんで、そういう勉強会みたいなのがあるんですけど、今時だとZoomとかなんですけど、
やりましょうみたいなのをやってみるとか、課題登場。言葉が固くなると途端に面白くなさそうになってしまうんですけど、一冊の本をみんなで読んで、こんな芸あってみるとか、わからないですけど、そういうのを企画してみるとかね。
そうですね。
あんまりやりすぎると普段の生活とか仕事とかもある中で大変になってしまうかもしれないんですけど、楽しそうかなって思ったりしますね。
あとね、今時だとオンラインサロン。この言葉もすごい印象が良くないかの人もいるかもしれないですけど、お金をお支払いして、お金が集まってクローズドな場で何かをやっている人とかいますよね。
ありますね。
もう一個、場をクローズにするっていうのもすごいリスクのある一つの道なんですよね。クローズにすると、見えないところでよろしくないコミュニケーションが始まってしまったりすることもなくもないんでね。
そうですね。
場が最適だったらあれですけども、もし気が向いたら一本、二本やっていただけると私は嬉しいなと。
ありがとうございます。
私としては、多分そこに入っていきたいと思ってますと。
まだ何ができるかわかんないですね。私はそんなに本を読まない、読めないので、読むのが遅いので。
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先みたいにどんどん読書してやっていくとかってなったら、この本5ページまで読みました、20ページまで読みましたみたいな人になってしまいそうですけど。
私としてはぜひぜひ思ってますということで、お伝えさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
1個だけちょっと悩んではないんですけど、工夫したいなと思っていることがあって、
ハイスーさんのご意見があれば聞いてみたいなと思うんですけれど、
コミュニティとかって作っちゃうと、どうしても主催者と参加者とか、
あとはオンラインサロンでもスピーカーとオーディエンスみたいな立場が分かれてしまったり、
そうすることで力関係みたいなのができてしまったり、
お金が発生すると提供する、それを購入するみたいな、
そういう立場が分かれていったり、力関係ができてしまうのが嫌だなと思ったりするんですよね。
それで二の足踏んでるところがあるんですけど、
その辺をフラットでやれて、いいコミュニティみたいな、どういうやり方があるんだろうなっていうのは最近すごく考えてるんですけど。
今は素朴に1人の人が中心となって、その人を興味のある人とかが集まってくるみたいなのが、
コミュニティの最初の形としては一番シンプルで、
管理コストが少なくて、その人と仲良くできるうちはいるし、
そうでもなくなったら離れていくしっていうので、
揉めることも少なく、その人が辞めたいってなったらもう辞めちゃうみたいな感じでできる。
一番シンプルな形だと思うので、そこからで私はいいかなと思いましたけどね。
そこから先に行くと理事みたいなやつがあって、
それはどうやって決めるかみたいな。
なんかテンプレみたいなのがありますよね。
合議制で誰々がやったら代表は交代するみたいな。
いろいろつけて回そうとする組織みたいなのもありますけどね。
それはそれで固すぎてなんかしんどいなっていうこともあるかもしれないんで。
例えばですけども、コーファウンダーじゃないですけども、
何人かで、3人でこのコミュニティを立ち上げますとか。
3人で合議で意思決定をしますとか。
ある程度そこで最初に立ち上げ時は、ある程度気の合う人たちでないと、
そこで都度揉めてたら何も決まらなくなるので。
そうですね。
ある程度ノリ持ち化して立ち上げるけれども、
ただその中でできるだけ最初からガチガチにするんじゃなくて、
ちょっとずつルール。
理想的には多数決で決められることとかが増えていくと理想的ですけども、
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コーファウンダーは手を離して、
次の上の人がローテーションしていけるみたいなね。
そういうのを作っていけると理想的だなと思いますけどね。
それはね、相当最初のステップ1からするとね、
1000倍とかいうレベルで大変になってくると思うんでね。
そうですよね。
だからそこそこにはたどり着けないんですけど。
だからそう言ってしまうと、やっぱりやめた方が思われてしまうかもしれないですね。
私はそういうのを考えるのが好きなんで、
もし一緒に考えながらやりましょうってことであれば、
考えながらやるというのも楽しいかなと思いますけれどもね。
じゃあまずは、関係性づくりからということで、
早須さんもこれからも仲良くしていただけると、
私としてはめっちゃ嬉しいなと思います。
はい、ということでなんか好き勝手いらしていただきました。
はい、ありがとうございました。またテキストの人に戻りますので。
また話していただけますか、こんな感じで。
そうですね、またもっと呼んでいただけることが、呼んでいただくというか。
今回だいぶ厚かましくお声掛けさせていただいたので。
そんなことないですよ。
よほど何かがあればと思いますが。
私としてはいいと思いますが。
ねえ、ぜひ。
何気なくやりましょうって言って話せる関係性ってすごいいいなと思うので、
ぜひ。
他の人はね、なんか本について喋るとか、
ご家族とかあるんですけど、私は特にないんで。
どうしても喋り、私からだったら、今回の2つテーマを出させてもらいましたけど、
高まった時はこちらのお言葉に甘えて連絡させてもらおうかなと思います。
嬉しいです。
今日はどうですか?話したりなり感じはありますか?
そうですね、いや、私が思ってたよりも好き勝手喋ってしまって、
ありがたいやら、申し訳ないやらという感じで。
私はすごい楽しかったですけど。
そう言っていただけるとありがたいです。
早須さんもこの1時間楽しんでもらえてたらいいなと思いました。
そうですね、なんか、ずっと声で聞いてましたけども、
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声を張らない感じとか、いいなと思ってて。
私もあまり小さい声で喋る方なので、
そういう意味でちょっとトークしてみたらどうかなと思ったんですけど、
私の中ではとても良い思い出になりました。
いやーよかったです。
ありがとうございます。
じゃあまたぜひやりましょう。
わかりました。じゃあぜひ、1から聞いてネタを教えてください。
そんな決まらなくて大丈夫です。
これまで通り気楽に、ほろ酔い飲みながら参加してください。
そうですね、そんな感じでお願いします。
はい。
じゃあ今日はこの辺で終わりますか。
そうですね。
はい、じゃあ早須さん今日はありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございました。
はい、ではでは。
ではでは。
はい。
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