1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】今年もおつかれ生です
2023-12-31 45:28

【LIVE】今年もおつかれ生です


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab
00:04
こんばんは、ゆうこです。
今日も1時間くらいやります。
え、どうしよう、1時間だと長いかな、どうしよう。
30分くらいやります。
あ、たかはしさん、こんばんは。
まだ起きてました?
聞こえてますか?
あ、よかった、聞こえてるんですね。
起きてました。
この前は、3分で寝落ちしました。
疲れてたのかな。
寝落ち枠、やっていこうかな、とか思っちゃいますね。
そんな寝心地いいのかな。
聞き心地か、寝心地じゃなくて。
高速平気でした?
あ、ありがとうございます。
インスタでね、ストーリーであげたやつですね。
そう、あのね、ギリ直前で回避できました。
あの、入口の料金所みたいなところ?
ETCのところの手前に、Uターンできるところがあったので、
あ、やばいやばいやばいって言って、Uターンして。
私の一つ前を走る車も、同じミスをしてたみたいで、
その車がUターンしたので、あ、ここでUターンできるんだ。
てっきりね、もう、なんか、なんちゃらアウトレットって書いてある看板、
そう、わかりづらいところだったんですね。そうなんですよ。
なんちゃらアウトレットって書いてある看板がある道だったんで、
あ、じゃあここだね、なんて言ったら、もうそのまま5足の入り口でした。
いやー、もう、長女もね、長女の友達も大笑いで、
しっかりしてそうに見えて、結構抜けてますよね、なんてよく言われるんですけど、
その子にも言われましたね。
でも今日は結構天気も良かったし、気温もね、高めだったので、
03:07
ドライブ気持ちよかったですよ。高橋さんはどんな一日でしたか。
お掃除とかみんなするのかな。
高橋は美容室行きました。あ、いい過ごし方ですね。
こんな、年末ギリギリまで美容室やってるんですね。いいですね。
じゃあ髪の毛もすっきりして、新しい一年を迎える準備バッチリって感じですか。
あ、そうだ、ちょっと高橋さんに向けて話してみてもいいですか。
ライブなのに、業務連絡っぽく、賢まってる。
読書友達のけんあんさんって、スタイフのチャンネル持ってらっしゃる方がいるんですけど、
けんあんさんが、クレイジー村田沙耶香先生にどうやらちょっとハマったらしくてですね、
地球星人を読みましたっていう話をされてました。
あ、ちょくちょく聞いてますよ。あ、そうなんだ。
なんかね、クレイジー沙耶香先生嫌いじゃないらしいです。
あ、よくご存知でコンビニ人間は止まったって言ってましたよね。そうなんですよ。
あの、コンビニ人間だけ止まるっていう感覚もわかんないんですけど、
もっかい読んだら最後まで読めるかななんて言ってましたね。
で、私はね、そんなに言うならもう一回沙耶香先生に挑戦してみようと思って、
高橋さん、僕結構好きですね。そうなんですよね。高橋さん結構好きなんですよね。
06:05
そう、だから、私ももう一回ちょっとチャレンジしてみようと思って、
エッセイをね、アマゾンで中古で頼んで待っているところですね。
ここエッセイ読みたいんです。あ、そうなんですね。
なんかね、私はどうも苦手な作家さんは、
エッセイからチャレンジするっていうのがメソッドになってるみたいで。
タコ社長さん、お疲れ様です。初めまして。
今、村上…村田沙耶香さんのエッセイの話をしていました。
もしよかったら聞いていていただければと思います。
あ、高橋さん、なんか友達はすごい良いって言ってました。
えー、そうなんだ。エッセイも何冊か出されてますよね。
私ね、頼んだのが一番最近のやつだったかな。
高橋さん、全然クレイジーじゃないって。
そうなんですね。やっぱエッセイは普通なんだな。
エッセイから入った人は沙耶香先生のコンビニ人間とか読むとびっくりしちゃうでしょうね。
だとするとね。そのギャップがまた魅力なのかな。
高橋さん、ギャップやばいですね。
ねー。だからエッセイをね、ちょっと楽しみにしてるんですよ。
なんかお料理のお話なのかな。そんなタイトルでした。
だからあの、高橋さん感想待ってます。ありがとうございます。
そうですね。
で、あの、だからあの、貰った沙耶香さんワールドが少しずつ広がりつつありますという話を高橋さんにしたかったんです。
もしね、あの、寝るところだったらコメントとか頑張らなくていいので。
好きなようにあの、過ごしながら聞いていただければと思います。
お、高橋さん、違う本の話していいですか。
09:00
えーもちろんもちろん。ぜひぜひ。なんだろう。
お、赤と青のエスキースやばすぎ。読みました?めちゃくちゃ面白かったです。
いやーそうなんですよ。これね、面白すぎて、あのもう他の本読めなくなっちゃうぐらい面白いんですよね。
ほんとそう。いや、そうそうそう。そうなんですよ。
そう、はって何回もさせられるから。そうなんですよね。
で、なんか構成がもうすごすぎて完璧すぎて、なんか他の小説も読む気しないなーってなっちゃって、結構致命的です。
すごい小説でしたよね。エスキースは。
これは、他の本読んだことあります?
あ、あおやまみちこさんの本ですよね。
私はね、あのー、お探し物は図書室までって。
うん、あおやまみちこさんの本、他に読んだのは、一番最初に読んだのが、お探し物は図書室までっていう本ですね。
これもね、本屋大賞の結構いいところまで行ってた本だったと思いますよ。
で、それも結構面白かったんですよ。結構っていうかめちゃ面白いって思うぐらい面白くて。
あおやまみちこさんって面白いんだなーと思ったんですけど、エスキースはなんかもっと完成されてるっていうか、
お探し物は図書室までも、その連作短編で一つ一つがちょっとずつ繋がっていっていて、
で、一貫したテーマっていうのは、やっぱり優しさというかね、
生活とか人生に悩む人が何かを見つけて、再生していくというか、一歩踏み出していくっていうのが一貫したテーマなんですけど、
その構成の上手さっていうのはやっぱりありましたね。お探し物は図書室まで。
でもそれを遥かに凌駕するのが赤と青とエスキースだよなぁと私の中では思っていて、
12:06
あおやまみちこさんって連作短編の女王って言われるんですって。
だから一つ一つのお話だけでも面白いけど、それが繋がった時にいろんなものが回収されていて、
その並び方とか展開の仕方にもう唸ってしまうという。
震えましたね。そう、震えましたね。震えますよね。
これがここで回収されるんだっていう驚きですよね。
で、最後を読んでしまうと振り返った時に、それ言われたらこれもこれもこれもこれもこれも全部そういうことじゃんってわかるんですけど、
読んでる時はなかなかそこに気づけなくて、気づかないようにこう、きれいな文章だったり、流れでうまくこう気づかせないようにしてるんでしょうね。
そうなんですよね。そう、そうなんですよ。
だから、他の本読むのちょっと怖くなりますよね。
なんか、がっかりしちゃったらどうしようなんてね、すごすぎるから。
でも私の本棚にはもう一冊、青山美智子さんの本があって、
月の立つ林でっていう小説があって、これはまだ読んでないんですけど、
高橋さん、最後のエピソードとか、途中までこれ?ってなってましたもん。そうですよね。
いやほんとそう、最後ね。わかるわかる。最後この2人はこの2人なんだって思いましたよね。
高橋さん、うわぁそれも楽しみですね。そうなんですよ。
なんかね、月の立つ林でが一番好きですっていう人も結構いて、
あの、またこれはこれでめちゃ素敵な小説なんだろうなぁと思うんですよね。
いや嬉しいな、エスキースの話ができるの嬉しいなぁ。
これはもう結構永久不滅ですね。きっとすごくずっと記憶に残る小説だなぁと思いますね。
15:10
エスキース、想定も素敵だから、部屋に飾っといてもいい感じですしね。
高橋さん、ゆう子さんがこれは絶対にみんな読まなくてはいけないって感じで話されてたからね。
今年の自分のご褒美に買っちゃいました。
そっか、そんな、私の熱量結構高かったんですね。いや確かに。
いやみんなに読んでほしいとすごく思ったなぁ、この本は。
ご褒美に。
でも、がっかりは絶対しないと思うんでね。
どんだけほべちぎっても、読んだ後の感動はそれを上回る本だと思いますね。
ありがとうございます。
今年は読書は結構できたんですか?高橋さん。
私結局何冊読んだんだろうなぁ。
一応読んだ本は、携帯でね、写真撮ってるから、写真の数を数えれば何冊読んだかわかるんですけど、
たまにね、数えてみるんですよね。
もう今年何十冊か読んだなぁとかね。
高橋さん記録してあるのは70冊ですね。え、すごい。そんな読んだんですか。
すごいなぁ。自分でもびっくりです。えー。
すごいすごい。ふと思い出す本とか、心に残ってる本とかあります?
私はね、あの順位をつけるのが嫌なんで、ベスト3とかはやらないんですけど。
でも、やっぱ直近で言うとエスキースが強烈に心に残ってたりするのと、
18:05
またやっぱなぎらゆうさんですね。星を編むですよね。
今年はあんまり漫画を読まなかったかもしれないかなぁ。高橋さん読んだ感がすごいですよね。
そうですよね。読んだ感すごいですね。満足感と満腹感っていうか、すごい満たされた気持ちになりましたね。
やっぱりスタンドFMをやった1年間だったので、感想を話してみたいっていう本の選び方が一個私の中に加わって、それが結構刺激的でしたね。
あとは、紹介してもらう本とかね。
あ、えーと、ひろさん。こんばんは。初めまして。今、今年読んだ本の話をしてました。よろしくお願いします。
高橋さん、この本は感想を話したいってことですか?
そう、そうなんですよ。この本を読んでみた時の自分の感想をなんか話したいなーって思う。そういう選び方が加わりましたね。
あとはね、高橋さんからも紹介してもらったけど、スタッフでね、出会った人に本を紹介してもらうとかいもあって、
自分では選ばない本をね、おすすめしてもらえるので、それもすごく刺激になってよかったですね。
ひろさん、ひろさんっていう呼び方でいいのかな。
いい声ですね。ありがとうございます。高橋さん、ひろさん、同感です。ありがとうございます。
よく、眠くなる声ですねとかね、聞いてると耳だけ深夜の感じありますねとか言ってもらうことが最近あります。
21:15
どうぞ、眠い人はそのまま寝ていただければと思います。
なんか、あれですね、あとは千早茜さんをすごく酔った1年間でしたね。
白金の葉に始まって、もっと読みたい、もっと読みたいって思った作家さんでしたね。
千早茜さんの本は読んだら話したくなるっていう。
すごいこう、自分の中にあるものをぐさぐさ刺してくるようなね、そういう登場人物だったり、その登場人物のセリフがあるからだと思いますね。
だから、そういう意味で言うと、青山みちこさんの本っていうのは、なんかすごく素敵な本だし、みんなに読んでほしいなと思うんですけど、
感想を言う必要がないっていうか、とにかく読んでくれって感じはしますね。
高橋さん、男友達と、あ、神様読みました、えー。
今当面、あ、夜の代わり読んでる、わーすごい。
どうですか千早茜さん、男性が読んでみて。
千早茜さんの本の主人公全員好き。
おーめっちゃ好きです。
えーそうなんですね。
男性目線から見ても主人公全員好き。
そうなんだ。
それはちょっと嬉しいですね。
なんか、女性はね、結構好きだと思うんですよね、ああいう主人公はね。
あそこまでできないけど、本音を言うと、まあ、あんな感じだよなーみたいな、そんな主人公です。
リアルな自分の代わりに、すごい体を張って生きているみたいな、そんな戦闘機って言ってくれてるみたいな感じがありますけど。
男性から見ても好きっていうのはいいですね。
24:02
千早茜さんは、あの白金の葉はちょっとやっぱり異色な感じがしますよね。
男友達とかね、あの透明な夜の代わりとかからすると。
時代背景もね、戦国時代だし。
まだ読んでないです。
まだ読んでないです。
おお、そうなんですね。
全然違う感じがあると思いますね。
私はあの白金の葉から始まったんですけど、その後読んだのがどれだったかな。
忘れちゃったけど、すごくギャップがあって、同じ作家さんかなって思ったぐらいでした。
でも、あの主人公の女性の魅力みたいなものはやっぱり強烈で、そこはね、あの千早茜さんだなーって思いますね。
強いしすごく人間くさい主人公で、素敵ですね。
高橋さん、本を書くのにものすごい調べたりしてるんですかね。
多分そうだと思います。
あのね、香りはそうですよね。
あの、透明な夜の香りとか、赤い月の香りは、張高志があの主人公なので。
あとその後のマリエっていう小説も、あの香りにまつわるエピソードみたいなのがたくさん出てて、すごく調べたりされてると思います。
千早茜さんのXフォローしてるんですけど、毎日ね、すごくおいしそうな食事の写真とかがね、上がってて。
ご料理するのも食べるのもすごい好きな人なんだろうなぁと思いますね、もともと。
あと白金の葉は、その岩目銀山とかに行って調査されてたんじゃないかなと思いますね。
その時に働いている人とそれを支える人の話を聞いて、その白金の葉の設定を思いついたみたいなインタビューをされてたような気がします。
食事たくさん出てきますもんね、そう。
27:01
ね、千早茜さんもなんか特徴の一つですよね、食事をするっていうのはね。
寝ることと食べることが、なんか同じ感じで描かれていたりするのが、そんな印象ですね。
そうなんだよな。あと食のテーマの小説も結構ありますね。
三角とかは確かそうでしたね。
だから、ほんとね、いろんな本を読んでみたくなる。
千早茜ワールドですよね、気づいたら。
行く年来る年じゃないですけど、ここまでね読んだ本の話をして、来年読みたい本とかね、どうですかね。
私は村上春樹さんにチャレンジしてみようかななんて思いますけど、
ダメかもしれないなぁ、半分以上ダメかもしれないなぁと思いながら、ちょっと言ってみてますけど。
春樹先生はエッセイはすごく面白いんですよね。
なんだけど、小説になると読めなくてね。
でも、一回は全部読んでみたいなと思いますね。導入としては何がいいんだろう。
高江さん、なんか表現が完成っぽすぎて読み切れなさそうです。
春樹先生ですよね。そうなんだよなぁ。
読める人はなんで読めるんだろう。すごいな。
おおむね長編ですしね、何巻もある。
ドライブマイカーを受けて、女のいない男たちっていう短編は読めたんですけど、
ああいう映像があってとかなら読めるのかなと思いますけど、他にそんなにそんなないしね。
30:09
ノルウェーの森は確か映画になってたのかなと思いますけど。
ちょっとなんとかね、春樹先生を読んでみたいなという思いはあるのと、
あと今年は結構女性作家の小説を読むことがすごく多くて、
だから来年はちょっと男性作家でね、
ちはやかねさんとか、なぎらゆうさんぐらいハマれる人を探したいなぁなんて思ってますね。
高江さん、僕もゆうこさんのおすすめばっか読んでたので、女性ばっか。そうなんですね。
じゃあ来年は男性読みますか。
高江さん、小説ってどれ読んでいいかわからないから人のおすすめからしか読まないです。そうなんですよね。
どれ選んでいいかわかんなくなっちゃって。
特にね男性作家は本当にどうやって選んでいけばいいのかがわかんないんですけど、
オードリー若林さんの五本出しときますねっていう番組が書籍化されたものを読んだんですよね、最近。
で、そこに出てくる出演者ってことで作家さんが2人ずつゲストで出るんですけど、
そのゲストで出たときにその作家さんが話されたことを聞いて、
どんな話をされるかとかでちょっと選んでいってもいいかなとか、それを取っ掛かりにしようかななんて今は思ってたりしますね。
でもね結構変な人ばっかりなんですよね。本人そのものは。だからどうしようか。
最初は割と、あまり変じゃない人の本を読みたいなとか思うんですけど。
たかやさん、京極夏彦さんのミステリー読んだことありますか?
33:00
ないですね。ないかもしれない。
ゆう子さんガスタイフで話してくれたら読めます。
じゃあ私がね男性作家さんの本読んで感想を話していきますね。
京極夏彦さんか。あのちょっと妖怪とかが出てくるお話でしたっけ。
たかやさん読んだことあるんですか?
ちなみに全然知りません。知らんのかーい。
そっか。もう居坂幸太郎さんはなぁもう一周しちゃってるからなぁ。
ちょっと見つけたいですね。見つけたい。浅井涼さん以外を見つけたい。
男性作家。そうしよう。来年はちょっとそれをテーマにしよう。
はるき先生と男性作家さんの本を読む。
それで行ってみよう。結局ちはやあかねさんの本読んでたりして。
居坂幸太郎さんオススメ何ですか?
あ、面白いですよ。みんなすぐ本出すからそう。
すごい働いてますよね作家さんもね。
ずっと書いてるからもうすぐ新しい本出ちゃう。
居坂幸太郎さんもね、すごくハマった時期がありましたよ。
20代前半の時かな。グラスホッパーとかね。
陽気なギャングが地球を回すとか。
この前ライブでも話したアイネクライネ。ナハトムジークとか。
すごい持ってたような気がするんですけどね。
結構ねギャングとかね死神とかね。
そういうちょっとありえない設定も出てくるんですけど。
面白いんですよ。
でも一通り読んじゃったからね。もう一回読む気持ちには今んとこなってないかな。
36:04
あれか。平野圭一郎さんは結構読みましたね。
今年もね、ある男とか。
あとあのマチネの終わりにとか読みましたね。
結構読んでた。
そういう平野さんとか居坂さんみたいな好きな男性作家を見つける1年にしたいですね。
なんかちょっとクレイジー寄りなイメージです。勝手に。
そう。
ダークヒーローというのか。
あれもね伏線回収だから。
読んでて面白いですよすごく。
ある男読みたいです。
おー。ある男はね結構構造が何重かになっていて。
二重三重の関係性の設定だから。
割と重厚なお話なんですよね。長いし。
小説より映画の方が割と削ぎ落とされてシンプルになってたなと思いますね。
でも小説だとその、こんなに書く必要あるみたいなくだりも結構あって。
途中でうっとなる部分もあるんですけど読み応えはめちゃくちゃありますね。
理解できなくて読めなくなっちゃいそう。
途中でね、登場人物がね、あれこれはこの名前の人はこの人だよなとか。
ちょっとね確認をしないといけなかったりするかもしれないけど面白いです。
最後、あ、そうなるんだーとか思いましたね。
そうなるんだろうなーどうなんだろうなーとか思いつつ。
私はある男は映画見たいですね。ちゃんと見てなくて。
つまぶきさんと、誰だっけ、安藤さくらさんとやってたのかなーと思いました。
高橋さん、ゆう子さんがそんな漢字なら僕絶対読めない。
39:05
そんなことない。そんなことないと思う。
もうちょっと端折ればね、3分の2ぐらいのボリュームで済むんだろうなーとかちょっと思いましたね。
そっか、じゃあまた来年も違う方向に読書の幅を広げていけそうな気がしてきましたね。
高橋さん、11月の頭はスタイフが来てきちゃったって言ってたからヒヤヒヤしたけど。
すいません。
でもね、高橋さんがいろいろアドバイスしてくれて、
新しいこと始めりゃいいなと思って、その後ぐらいからライブをやり始めたんですよね。
そう、ライブが楽しそうでよかったです。
そうそう、ライブがね、すごく苦手意識あったんですけど、やってみるとね、楽しくて。
たまにミュートで話し続けたりしちゃうんですけど、それさえ気をつければ。
高橋的にも収録より長いから嬉しいです。
そうなんですね。
私は高橋さんと本の感想を共有するのがすごく好きなので、
今日はコメントでいろいろ打っていただけましたけど、また高橋さんの配信も聞きたいなって思ってます。
最近あんまりされてないですよね。
僕ほんとリスナーだなって思います。
42:01
一番居心地いい楽しみ方でいいなと思いますね。
あっという間に日付も変わって、12月31日の大晦日ですね。
私はあの、うわ、ほんとですね。
私は毎年、年末年始お正月はあんまり特別なことをせず、
お掃除も頑張りすぎず、生活習慣を変えず、食生活もなるべく同じ感じで過ごすっていうのが一番楽だなって思ってるので、
今年もそういう過ごし方をしようかなと思ってます。
明日一本配信を公開しようかなと思ってて、
全然年末感とかお正月スペシャル感のない普通の配信なんですけど、
またそんな感じでね、正月以降もね、普通に配信してると思うので、
もし時間があればね、気が向けば聞きに来ていただければなと思います。
じゃあ今日はこの辺で終わりにしようかなと思います。
高橋さん今日はずっとお付き合い下さいましてありがとうございました。
今年はお世話になりました。
こちらこそですよ。
本当にね、本当に最初にできたスタイフのお友達なので私にとっては。
こちらこそお世話になりましてありがとうございました。
癒しをたくさんいただきました。
嬉しいなぁ。
そうですか。
また来年もよろしくお願いしますね。
他にも聞いてくださった方がいたかなと思います。
こんな感じでこれからも続けていこうと思いますので、
また気が向けば聞きに来ていただけたら嬉しいです。
高橋さんお願いします。
こちらこそです。
ということで今日のライブはこの辺で終わりにしたいと思います。
45:07
良いお年をお休みなさい。
ありがとうございます。
お休みなさい。
皆さんもお休みなさい。
ありがとうございました。
終わりまーす。
ではでは。
45:28

コメント

スクロール