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2023-08-15 07:53

summaryFM×chatGPTで過去配信をリトーク

説明 
過去配信『思いわずらうことなく愉しく生きよ』をsummaryFMでテキスト化し、chatGPTで音声配信の台本にしました

台本通り読んでみます(棒読みw)

やってみた感想

元の配信
『思いわずらうことなく愉しく生きよ』
https://stand.fm/episodes/63e743f138d5e2824e2c584c

#リトーク
#Summaryfm
#chatGPT
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https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab
00:06
こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日は、えぐにかおりさんの、「思い煩うことなく楽しく生きよう!」の、私の過去の配信をですね、
summaryFMというスタンドFMが持っている機能で、音声ファイルをAIでテキスト化、要約することができる機能がありますので、
まずこれでテキスト化して、さらにそれをChatGPTに読み込ませ、音声配信の台本にしたものを読み上げてみようと思います。
いわゆるリトークってやつをちょっとやってみようかなと。そんなチャレンジ会になります。
思い煩うことなく楽しく生きよう!についてはですね、2月11日に配信していて、この配信は本を読んで、私が心の中に浮かんだことを台本なしでわーっと話したものです。
冒頭は本の後ろに書いてある解説を読み上げて、その後感想を話しているという構成になっています。
これを先ほども言った通り、summaryFMでテキスト化にして、ChatGPTに読み込ませ、台本にしてくれという指示の下、
ChatGPTが作った台本を今から読み上げます。
ちょっとややこしいんですけど。
じゃあやってみますね。
すごく素敵なタイトルですよね。
この本では3人の姉妹たちの物語が綴られています。
家族の絆、そして楽しく生きることに焦点を当てています。
3姉妹それぞれが多様な人生観や恋愛観を持ちながら、自分らしい選択をして生きていく姿が描かれています。
物語の中では彼女たちの育った家で、家訓や共有している思い出が大切な役割を果たしています。
それが彼女たちを自然体で他人からの評価に関わらず生きることにつながっているようです。
この本を読んで私は、現実と小説の世界が交差する不思議な感覚に引き込まれました。
03:01
物語やその中で大胆な選択をすること、楽しく生きることの大切さについて考えさせられました。
さらに、著者の淡々とした観察力を感じながら、重いテーマが優しく包まれているなという感覚を得ました。
私たちの現実とこの物語の世界を比べてみると、新たな出点が得られることだと思います。
物語の中で描かれる本本な生き方が、現実でも一つの選択肢としてあり得ることを思い知らされます。
最後に、私の話が少しでも共感を呼び起こし、あなたの考えに新たな一歩を踏み出すお手伝いとなれば嬉しいです。
ぜひ、読んでみてくださいね。
それでは、今日の配信はここまで。
お聞きいただきありがとうございました。
いいねやコメント、フォロー、励みになります。
また次回お会いしましょう。
ここまでガチャとGPTが作ってくれた台本を読み上げました。
どうでしょうね、やってみて感想2つですね。
1つは、まず著作権の問題ですよね。
この読み込ませている、元になっている音声配信というのは、私が話した感想なので、
私が著作権を持っているということでよろしいんじゃないかと思うんですけれど、
もしこれがね、ニュースサイトのニュースを元にしていたり、
誰かが書いたノートを読み込ませて、それを台本にして話すということは、
著作権侵害にあたるんじゃないかなと思うので、
そもそもチャットGPTでそういう問題が起きていると思うんですけれども、
何を読み込ませるかということは、すごく倫理感が問われる問題だなというふうに思いました。
もう1つはですね、やっぱりチャットGPTの作った台本なので、
要約している時点で、かなり感情的な部分だとかが丸く、まろやかになる形で、
悪く言えば結構ぼやっかされる、当たり障りのない表現になって台本化されているなと思いましたね。
とはいえ、やっぱり台本がある、それを作る時間が省略できるという時点で、
すごく時短にもなりますし、聞いている人にとってはすごく聞きやすい内容だったんじゃないかなと思いました。
これをもし今後の音声配信に何とか活用できないかなというふうに思うと、
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例えばですね、自分でノートとか音声メモとかをまず取ってみる。
それをサマリーFMでテキストにして、チャットGPTに読み込ませて台本化する。
そこまでの間でかなり作業時間が省略できると思うので、提案された台本に対して自分が読んでみて、
実際の本番の収録の中で自分がどうしても伝えたい部分を強調するだとか、
言葉を足すなどすることで、より精度の高い、良質な音声配信になっていくんじゃないかなというふうに思いました。
とはいえ、今まで当たろうかなと思って収録ボタンをポチッと押しているだけだったので、少し手間は入る形にはなると思うんですね。
でも、スタンドFMの音声配信の質を上げていきたいという人にとっては、こういうリトークのやり方っていうのは結構いい方法なんじゃないかなと思いました。
今日はですね、夏休みなのでちょっと思い立ってやってみましたという実験会でございました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではでは。
07:53

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