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2024-11-04 1:11:13

【コラボ】今夜はオフモード はやすぅさん

今夜のゲストは、はやすぅさんです
2回目✨

・アイスバケツチャレンジの話
・ちいかわの話

アイスバケツチャレンジも、なんか小さくてかわいいやつ「ちいかわ」も知りませんでした…私はなんて世間に疎いんだろうw
収録後にそれぞれ調べてみましたが、特にちいかわはすごいことになってますね✨

好きなものについての語りは聴いていて楽しかったです。

#コラボ収録
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab

サマリー

今夜のエピソードでは、はやすぅさんと共に選挙やアイスバケツチャレンジについて議論しています。特に、選挙の投票率の低下に対する懸念や、ALSの認知拡大を目指すアイスバケツチャレンジの背景と意義について考えています。早須さんは自身の経験を通じてこの病気への理解を深める重要性を語り、ALSに対する思い入れや体験を共有しています。また、関心を持つことの大切さにも触れています。 このエピソードでは、アイスバケツチャレンジやちいかわについての話題が展開され、ちいかわの人気やその背後にあるテーマ、キャラクターの魅力が詳しく語られ、現代のキャラクター商品に対する考察が行われています。アニメ『ちいかわ』を題材に、早須さんのユニークな視点や推し活についても語られ、アニメの魅力や作者に関する考察、さらに個人の趣味の重要性やその表現方法についても触れられています。コラボゲストのはやすぅさんとの楽しいトークが繰り広げられ、リスナーにとって新たな発見や楽しみが広がっています。

選挙と投票行動
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りにやってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、はやすぅさんです。
はい、では、今夜ははやすぅさんとお話ししていきたいと思います。
はやすぅです。
2回目になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
2回目は、私が初めてというか、私だけですよね、きっとね。
そうですね。2回目やりましょうと、皆さんと話して終わるんですけど、すぐやりましょうと言っていただいたのは、はやすぅさんだけで。
はい。車高事例でね、引っ越した時に、お近くにお立ち寄りの際は遊びに来てくださいねと言って、本当に行くタイプの人間なので。
はい。すいませんが、よろしく、お付き合いよろしくお願いします。
こちらこそです。よろしくお願いします。
はい。
さあ、今日どんな話をしていきましょうか。また、はやすぅさんの方で、トークテーマ案を考えてきていただいてたかなと思いますが。
ありがとうございます。そうなんですよね。前回は自己紹介から始めていくストアタイル流れがあったと思うんですけど、今回2回目ということで、突然話に入っていくんですけど、ちょっと唐突感があるのかな。
ありますか。
はい。実は今回ね、私、あんまりフリーで望んでもいいし、その場で思いついたらその話題をしてもいいような気はするんですけど、何もないと不安にならないですか。
なるほど。
始まってから何喋ろうかのあれが始まって、ちょっとドキドキするなって思うので、ついついね、テーマを変えてしまうんですけど。
そういうことですか。
テーマを変えてしまうとそれに縛られるというか、それモードになって、それの口になってしまう感じで。
わかりました。
あれかもわかんないですけど。ということで、ちょっと今日の辞辞ネタとか1個入れてもいいですか。
どうぞどうぞ。
でもこれちょっとセンシティブなテーマかもしれないんで、あまり深く行かずに軽くいきたいのが。
きっとお話かと思います。
今日はですね、あれがあったんですよ。
あれがありましたね。
日本国民全国一斉に選挙がありましてですね。
ありましたね。
選挙結果、今の最新状況は聞けてないんですけど、そこについて何々党の何々みたいな話はあまりする気がないんですけども。
日本ね、良くなってくれるといいですね。浅いな。浅いなという感じですけど。
はい、すーたんは今日行かれました。期日前投票でした。
そうですね。ここで行ってないっていう話をしづらいかもしれないですけど、行ったんですけど、私は今日行ってきました。
大体ね、当日に行くんです。
あ、そうですか。
ゆう子さんは今日の話じゃなくて一般的な話で聞くんですけど、大体どうされますか、当日ですか。
そうですね。私も当日、よっぽどその日曜日に予定が入ってるときは期日前に行くんですけど、何もないときは当日に行くようにしてて、今日も行ってきましたね。
あ、そうなんですね。なんかね、ちょいちょいニュースで期日前投票にミスがあって○○みたいなニュースが流れてきてですね。
期日前投票にしたら無公表とかになったら悲しいと思って。入ってたら基本的に選挙、当日に行くのを習慣というか、そういう心構えでやってるんですけど、日々暇してるからか、大体当日行けてですね。
実は今まで期日前投票とか、あと不在者投票とかっていうのはあると思うんですけど、そういうのやったことないですよね。
なんか、期日前投票とかめんどくさくないですか。簡単ですか。普通の選挙と一緒ですか。
一緒だと思いますけど、場所がね、当日とは違う場所になるじゃないですか。
当日ほどあっちゃこちゃにはないってことですよね。
確かそうだったと思いますね。
だからまあ、住んでる場所にもよるかもわかんないですけど、ちょっと遠くまで行かないといけないっていうのが期日前投票としてはあるっていう感じですかね。
なんか不在者投票はもっとめんどくさいみたいで。
そうなんですね。
いろいろ手続きがいると聞いたんで、ちょっといつかは期日前投票にチャレンジしてみたいなと思う。
今日この頃です。
私大体当日の朝に行くことが多いんですけど、今日はなんか今までより人がたくさんいるなという感覚は、肌感があったんですけど。
そうなんですね。
ニュースを見てると、そんなに投票率が上がってなかったってことで、たまたまだったのかなと思って。
あんまりそんなに盛り上がる、今までとの相対的に盛り上がる空気感を私は感じてないので、あんまり盛り上がらないのかな、盛り上がってないのかなという気はしました。
なんでそんなに興味がないのか、興味があるけど忙しくていけないのか、優先順位が低いのか、なかなかその投票率が上がらないのって、なんでなんだろうなって思いますよね。
アイスバケツチャレンジの紹介
そうですね。ここ今二人とも言ってる意識が、上には上が下には下があるという要求を踏まえた上で意識が高い二人のトークとしてやっていくわけですけども、
行かない人はね、手が、私言ってるんで別にいいんですけど、一票なんて1億分の1ぐらいの力しかないんで、そんな別になんだろうな、みんなでおみこしを数えているときに一人手を離しても落ちひんしみたいな感じでね、
手を離す、離しちゃう人はいるのじゃないかなとは思いますね。
そうですね。自分一人ぐらいっていう気持ちにはなりますよね。
あとね、私も大分大人になってからの年が経ったので意識は変わりましたけど、もっと若いときはね、全然こんな誰が政治家になってもよくなれへんやみたいな気持ちになったときもあるし、投票したい党とか人がいないとか思ったりとかね、いろいろ思う人はいるんじゃないでしょうか。
そうですよね。
とはいえね、みんなで守ろう民主主義ってことで、みんなでいくっていうことはとても大事なことだと思うので、みんな高い意識を持ってニュースを見たいね。
政治のこととか日本の全体のこととかそんな分かりませんみたいなね。だから頭いい人がやってくれたらいいねって思う人もいるかもわかんないですけどね。
でもそうやって思ってると、どんどん頭そういうのが、一部の人がすごいメリットがあって、みんなはあまりメリットがないみたいな感じになっちゃうかもしれないんで、みんな意識を高く持っていけるといいんじゃないかと思います。
そうですね。
はい、薄く無難なコメントをさせていただきました。
導入のトークとしてはすごくいい感じだと思います。
ありがとうございます。
じゃあそろそろ本題に入ってみようかと思うんですけどね。私も出しといて言うのもなんですけど唐突なテーマがありまして、アイスバケツチャレンジというのをトークテーマにやってみました。
それ全然私ピンとこなくてですね、何のことなんだろうってまだちょっと疑問符が頭の中に浮いてるんですけど、アイスバケツ。
アイスバケツチャレンジというのをご存じない。
存じておりません。
そうなんですね。
はい。
わかりました。じゃあここから盛り上げていくのは難しいかもしれないですけど、張り切っていきたいと思います。
はい。
実はですね、今年は2024年なんですけれども、ちょうど10年前、2014年の7月、8月ぐらいに夏ですね、このアイスバケツチャレンジというのがすごい盛り上がったはずなんですが、ゆう子さんの周りがいて盛り上がった。
もしかすると、そんなに多くの人は知らないかもしれないですけど、一部の海外では盛り上がったんですよ。
そうなんですね。
これが何かというとですね、ALSという病気がありまして、その病気を病気用の認知を広め、そしてみんなが寄付しようみたいな、そういう取り組みというか、そういうことを言い出した人がいてですね。
で、指名するんですね、だれだれさんは。
はい。
指名されるとその人は、一応公式のルールとしては、指名された人は自分がそのALSのなんとか協会みたいなところに寄付をするか、氷水が入ったバケツ、氷水が入ったバケツから水をだばーってかぶるっていうことを、どっちかを選択しましょう。
しなさい、みたいな、そういうことになるんですね。
はい。
それね、どっちにしようかな、どっちだったか細かいルール忘れましたけども、やったらその次に3人の人を指名して、その次の人にこれをチャレンジ。
チャレンジっていう言葉が、アメリカ英語、英語だとどういう意味なのか、果たし状じゃないですけど、これにチャレンジしてくださいみたいな、そういう意味みたいなんですけども、そういうのをやるっていうのがあったんですね。
私はこれを、たぶん最初ぐらいに見たのが、マーク・ザッカーバンク。
はい。
ご存知ですか。
はい。それはさすがに。
マーク・ザッカーバンク、フェイスブックの偉い人なんですけども、その人がこうだばーってかぶって、で、みんななんかその、さっきの基本ルールはもうないがしろになってですね、だばーっとかぶりつつ寄付はするぜって言って、
なるほど、なるほど。
かつ、3人を指名するっていう感じのノリになっていたと思うんですね。
で、そのマーク・ザッカーバンクがだばーってかぶって、なんかビル・ゲイツとか、あとなんかネットフリックスの社長とか、なんかそういうのを指名してやるみたいな。
で、そのだばーってかぶってるところを動画とかに撮って、SNSとかYouTubeとかに上げるっていうことをするっていう、そういうやつだったんですね。
はい。
で、そこからアメリカでわーってなって、日本にもなんかそういうのが来て、秋元康、ご存知ですか。
そうです。
秋元康さんが、AKBだったと思うんですけども、AKB48の人に水を、バケツに水をだばーってかぶされるみたいな動画がYouTubeとかに上がってるみたいな。
へー。
そういうやつなんですよ。
はい。
でですね、これ、知らなかったゆこさんには何も響いてないと思うんですけど。
はい。
ALS病の理解
あの、えーと、そうですね。で、それで、なんですけど、そうそう、ALSっていうね、病気があるんですけども、ALSっていう病気はご存知ですか。
そうですね。あの、こんな病気かなぐらいは、はい、知ってますね。
あの、宇宙の話をするあの、ホーキンス博士っていうね、方がいらっしゃったと思うんですけども。
はい。
あの人ってなんかロボットボイスみたいなやつでしゃべるんですけども、あの人はその、ALSの患者さんで、体が自由に動かなくなって。
はい。
自分の口ではしゃべれなくなって、ロボットボイスでしゃべっているっていう感じの人なんですね。
うん。
はい。で、まあ、なんか、ホーキンスさんは結構長生きできたんですけども。
うん。
だから、ALSってのはその、不治の病いわゆる状態で、もうなったら、えーと、治す方法はありませんみたいな感じなんですね。
うん。
で、ALSっていう病気はどういう病気かっていうと、だんだん体が動かなくなるというか、その筋力が、筋肉がどんどんほとれていって。
はい。
体が動かなくなって、こう、出た気になってみたいな。
はい。
えー、なんか、なんかすごい、筋肉が動かない以外のところは普通なんで。
うん。
その、脳の働きは正常なんですけども。
うん。
脳がどんどん動かなくなっていくっていう、まあ、なんというか、怖いというか。
はい。
あの、病気なんですね。
うん。
はい。で、それで、えーと、まあそういうキャンペーンをやって、私はそのときに、その。
はい。
あ、ここまで聞いて、ゆう子さん、なんか、思ったこととかありますかね。
あははは。
このまま行くと、私がほぼ一人、ポッドキャストになってしまう。
なるほど。
遠くになってしまう気がしたんで。
えー。
ちょっと聞いてみようかな。
はい。
いくつか、思ったことがありますけど。
はい。
えーと、一つは。
うん。
アイスバケツチャレンジの意義
まあ、ゆうだけ言ってみていいですか。
どうぞどうぞ。
今、頭に浮かんでることは。
うん。
えーと、なぜこのAレースの認知のために、水をかぶるゲームを思いついたんだろうっていう。
何が繋がるのかなっていう、なんか一つと。
もう一つは、早須さんがなぜこのネタを今日話そうと思われたんだろうっていう、二つですかね、大きく言うと。
はい。
なるほど。
はい。
わかりました。
もうですね、えーと、なぜAレースの認知のために水をかぶるのか。
そうですね。
まあ、たぶんね、明確な答えはないような気がするんですけども。
知っている範囲ではね。
そうなんですね。
なんかその、Aレースっていうのがすごいこう、えーと、辛さの近いものがそれにあるみたいな。
あー。
そういう意味合いを、あの、なんていうんだ、バーチャルAレースを体験するみたいな。
はいはい。
そういうまあ、ことなんじゃないかなと。
へー。
趣旨としてはね、思います。本当にそうかどうかはちょっと分からないですけどね。
なるほどなるほど。
疑似体験みたいな。
あーそうですね。はい。
最初になんかそれを言った人っていうか、なんか本当に一人の人が俺が宣言するって言ったほどなんか明確じゃなさそうですけども。
そこの最初に関わった人がいるんですけども、ピーターさんだったかな。
ピーターさん。
ピーターなんとかさんっていう方なんですけど、その方はその、まあAレース、その方自身がそのAレースの患者さんだったんですね。
へー。
はい。
で、まあそうやってこう盛り上がって、で寄付はなんかすごい集まって、まあそういう意味では良かった面もあるみたいなんですけども。
早須さんの個人的な経験
ただですね、えーと、Aレース自体は、えー、2024年の今日の時点でも、まあ治る病気にはなってないくてですね。
うん。
で、その時に、えーと、言ったその最初のピーターさんも、はい。
2019年かな。
はい。
まあお亡くなりになってしまったと。
そうなんですね。
という、まあ状況にあります。
へー。
はい。
ということでですね。
はい。
Aレースさんはなぜっていう二つ目の問いに。
そうですね。
私がですね、これについて思うこととしては、当時はですね、なんか、なんかこう、私そういうノリが好きじゃないんですよ。
昔でいうとこの、なんだろうな、足跡を読み逃げ禁止的なやつとか。
はい。
もうなんかこう、これをやったら三輪の使徒を指名して何とかみたいな。
あー、不幸の手紙みたいな。
あ、そうですね。
はい。
この、この、なんていうんですか、英語だとその、バイラルっていう表現を使うみたいですけども。
はい。
まあ、あと、チェーンメールとかっていうね、表現も。
はい。
これ日本の表現かもわかんないですけど、あるかもわかんないですけども。
それは、その、仮にいいことだったとしても、そうやってこう、あの、チェーンメール的にやる。
はい。
なんか、ね、ツイッターとかでもその、拡散希望とか。
はいはい。
で、まあみんな善意の人が、困ってる人がいるから、拡散しようと思って、なんか、リポストするみたいなノリがあるわけですけども。
はい。
だからまあそういう、まあ、リポストはまあ善意でやってるだけですけども、このアイスバッケージチャレンジみたいなシステムはその、えーと、強制力があるんだよね。
なるほど。
強制力があるっていうか、まあもちろん俺は断るって言ったらいいわけですよね。
はい。
ちなみに、今回の件があって、まあ今回の件があってというか、アイスバッケージチャレンジについて最近調べた中では、あの、
YouTubeとかで検索すると、あの、はじめしゃちょーは、あの、俺はやらないみたいな動画が上がってましたけど。
はいはい。
まあ何でかは知らないですけど。
はい。
だから、そういうの断ってる人も、あの、拒否する人もいたみたいですけどね。
うんうん。
はい。
で、まあなんかそういうので、えーと、いいことでも、でまあその時になんだ、えーとその、
まあノリノリの人たちはまだ、祭りでね、楽しそうでいいなと思うんですけども。
はい。
だんだんなんかあの、テンションも下がり。
うんうん。
義務感で、なんか回ってきたやつを。
はい。
なんかやる、みたいな感じにね、なると思うんです。
うん。
こういう、こう、あの、不幸の手紙方式でやっていくと。
はい。
で、あとなんか最初の趣旨が失われて、あの、不幸じゃなくて棒になるみたいなね、話もありますけど。
はい。
なんで、だからこういう仕組み自体は、まああんまり、えー、好みじゃないなと思いつつ。
うん。
一応でも、暑いし水はかぶっとこうと思って、かぶったのが私のスタンスだったんですね。
あ、早須さんもバケツチャレンジ。
早須バケツチャレンジはしましたよ。
あ、参加されたんですね。
あ、まあ参加というか。
はい。
特に指名はされなかったですけど、はい、適当にやって、はい。
それだけですけどね。
あーすごい。
え、バケツの水をかぶって。
はい。
で、寄付もされて。
あ、寄付はね、してないです。
あ、えー。
で、その水をかぶった動画か何かを。
あ、そうです。YouTubeかなんかにあげたと思います。
すごいですね。
まあもう見れるかどうかちょっと、もう忘れましたけど。
えー。
指名されたんですか。
あ、いや、多分誰も指名はされてなかったと思うんで。
はい。
勝手にやって、はい。
えー。
という感じだったと思うんですけど。
はい。
で、その、まあそこで、でも、まあそのやり方自体は、ちょっとなって思う部分があったわけですけども。
はい。
ALS自体はすごい、あの、まあ早く何とかなってほしいなと思う病気ですね。
ただまあ、ALSだけでは病気じゃないんで、他にもいろんな病気があるし。
うん。
ですけども、まあALSについても、あの、まあ何とかなるといいなと。
はい。
思っています。
なので、その時のその、2014年に言ったら。
はい。
あの、なんか、ブームに乗ったねっていう感じになるなと思って。
うん。
ちょっと待ってから言おうって思って。
はい。
10年経って。
はい。
今言ったっていう。
です。
はい。
10年寝かせたネタを。
10年寝かしたネタをここに。
ここで。
ここで。
お聞きいただくされて、ゆうこさんにかかった迷惑がちょっと半端ではないかもしれないんですけど。
ゆうこさんと、ゆうこさんのライフをお聞きの皆さんに、私はお伝えしたかったことは、ALSという病気があって。
はい。
それはすごい不治の病で、いろいろ治療法とか研究をやってますけども、まだ今日の時点では改善されてないというところで、ぜひこの病気について知ってほしくて。
はい。
そうですね。義務もしてもらえたらとは思いますけども。
それはともかくとして、知ってもらうっていうことですね。
それがすごい大事なことだということで、ピーターさんの思いを伝えていきたいなと思っています。
なるほど。
でですね。
はい。
もう1個あってですね。
はい。
なんでこんなことを言うかのもう1つの理由としては、私結婚してるんですけども、奥さんが2016年に原因不明でだんだん体が動かなくなるっていうことがあったんです。
はい。
で、その時にいろんな病院とか行ったりして、いろいろ調べてですね。
で、だったんですけども、結局原因不明で。
で、一応、先にネタバレじゃないですけど、結果を言っておくと、半年後か1年後ぐらいになんとなく治ったんですけど。
良かったですね。
ご飯を食べさせ、風呂に入れ、頭を洗いみたいな、そういう生活してたんで、その時にもしかしてALSなのかなと思って、いろいろ調べたんです。
はいはい。
で、結果的にALSじゃなかったんですけども、ALSかもって思ったらすごい怖かったんで、だからそのALSにちょっと思い入れがありますと。
そうなんですね。
そんな感じでですね、10年の時を経て、一応そう言っていいのかな、私もこう、お辞して、そんな改まって言うはずなんですけど、ちょっと寄付的なこともしつつ、ALSをアピールしようかなと思います。
ALSについての理解を深める
そうなんですね。
2014年にみんなワイワイお祭りしてたんでね、今年10年だから、10周年でなんかあるかなと思ったんですけど、特に何もなさそうなんで。
あそこはちょっと文句の一つも言いたいというかね。
なるほど。
その時だけみんなこう、祭りに参加、矢島的にね、参加するんじゃなくって、本当に病気の問題っていうこと自体を考えていこうねっていう。
今はみんな別に考えてないわけじゃないかもしれないですけど、ただ毎年バケツから水かぶる必要もないと思うんで、考えてるだけの可能性もありますけども、こういうのは継続が大事だと思ってまして。
私の中でのアイスバケツチャレンジは始まったばかりだ、最終回みたいなことを言っておろうかなと思います。
終わってないわけですね。
そうなんです、はい。
ということで、アイスバケツチャレンジ編、以上です。
ありがとうございました。
アイスバケツチャレンジ、後で気が向いたらYouTubeとかで検索してみてもらって。
わかりました。
知ってる人がいたら見てもらえたらなと思います。
アイスバケツチャレンジですね。
はい。
もしかしたらその中に早須さんもいるかもしれないと。
そうですね、ゼロではないと思います。
前後関係がちょっとよくわかってないんですけど、アイスバケツチャレンジをされた後に奥様の体が。
アイスバケツチャレンジは2014年でしたからね。
それをしてたんでね、2016年に調子悪いってなった時に、もしかしてと。
なるほど。
それまでも全く知らなかったわけではなかったと思う。
その時にいろいろ学ぶ機会が、知る機会があったっていうのもありました。
ちなみにね、ALSじゃないんですけれども、同じように体が動かなくなって筋肉が衰えていく病気でですね。
キンジストロフィーという病気があるんですけど。
ありますね。
ご存じですか。
はい。
これがですね、それについても調べてたんですけどね。
その時に、こんな夜更けにバナナかよっていう本、映画があるというのを知ったんですけど、
これが面白い、まだ本は途中なんですけど、面白いなと思ったんでご紹介しておこうかなと思いました。
大泉洋さんが主演されてる。
ご存じですね。
そうですね。
この間夜中に食べ物の話をされてるのをちらっと聞いたんで。
あんこの話をしてましたね。
バナナの話ではなかったかもわかんないですけど。
最初にお話しされてた時は、こういうノリが好きじゃないという文脈のお話なのかなと思ってたら、
結構最後の方は自分ごとのお話になっていったので、そういうことなのかと思って聞いてたんですけど。
そうですね。良い面、悪い面あるなっていうところで。
ちなみに私はこういうノリというかキャンペーン的なものにはほぼ乗らないタイプなんですよね。
アイスバケツチャレンジの影響
なので、私も言ってみればこういうノリが好きじゃないタイプなんだろうなと思いながら聞いてたんですけど。
でも、バケツの水かぶってみたって早須さんがおっしゃったので、そこは何かがあるのかなと思って聞いてたんですけど。
まつりが嫌いってもないんですよね。
この間の話でそんな流れがあったかもわかんないですけど、新しいものが出た時に比較的早めに飛び込みたくなる方では。
そうですよね。
私もね、こういう時になぜ自分がやらないのかって結構明確にわかってて、
1個やってしまうと、ずっとやらないといけないような気になってしまうんですよね。
やらない理由が、やりたくないとか、これはやらないって決めた時に、なんかフェアじゃないなと思ってしまうんですよね。
こっちはやったのに、やらないものができてしまうと、なんかそれってフェアじゃないなって思ってしまうので、
全部やるか、全部やらないかにしたいっていうことで、全部参加できないので、もう一つも参加しないという、そっちのスタンスを取ってる気がしますね、私は。
そうですね。自分にね、選択肢とゆとりがあるシチュエーションだとね、比較的冷静に言えるものがあると思うんですね。
もちろん自分の選択で何をするかによっては、それはその人の自由という範囲もあるので、いいかなと思うんですけどね。
なんかこういうノリになった時にね、強制的な空気感とか、同調圧力みたいなのが生まれるのがすごい良くないなと思うので、
そういうことが良くないよということを、そのアイスバケツチャレンジの時に言うと炎上しがちなので、10年後にちっちゃい声で言ったことがあります。
いやー、面白い話でした。
ちいかわの人気と特徴
はい、これで1個目なんとか。
よろしかったでしょうか。
ありがとうございます。10年寝かせたネタを出荷していただいたということで、記念の回ですね、今日は。
はい、私の中ではすごい大事な時間でした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあもう1個の話に行こうかと思うんですけど、これまたさっきのやつと全然つながりがないんですけど、
もう1個はですね、ちいかわの話をしたいと思います。
ちいかわ。
ちいかわご存知ですか?
多分これだろうなっていう、なんか見たことある気がしますね。
なるほど。
なんかアニメのキャラクターかなんかですか。
そうなんですよ。ちいかわっていうのは略称みたいな感じですね。
正式名称はなんか小さくてかわいいやつっていうタイトルで通称ちいかわっていう感じなんですね。
この話が、もともとはツイッターとかで書かれてた。
昔はね、少年ジャンプとか、ジャンプ少年誌以外の例が出てこないですけど、
前のようにね、連載されたりとかして、アニメ化されたりとかするみたいな流れがあったような気がするけど、
最近はなんかそういうのは載せずにね、ツイッターで投げるっていう感じで漫画を公開する人もいるみたいで、
ちいかわもツイッターでポイポイ投げているんですよ。どこからスタートしたみたいなんですよ。
それでだんだん人気になってきて、コミックで単行本みたいな感じで出たりとか、
あとは朝の情報番組の目覚ましテレビっていうところでアニメ化して公演されたりとか、
いうふうにだんだん広がってきているというものになります。
このちいかわがですね、今の感じだとあんまりご存知ないのかなと、詳しくは。
これを私としては推しにきました。
ちいかわはかわいらしい、丸っこい、白い感じのキャラなんです。
他にも友達みたいなキャラがちょいちょいいてですね。
かわいいねってことで商品化してグッズとか出てみたいな感じのやつなんですけど、
そういうので、ゆう子さんがこれまでにこれが似たようなノリでのやつで、こういうのは比較的好きですみたいなのってあったりしますか?
いやー、なんでしょうね。ないかもしれない。
顔の中でちょっと前だとね、リラックマとかっていうのがね。
リラックマですね。
あったりとか、でももっともっと昔にいくと、キティちゃんとか。
キティちゃん、はい。
最近もね、いるキャラとか、キャラクターものいっぱいあると思うんですよね。
あとなんかちょっと経緯の違ったところで言うと、ボノボノとか。
ボノボノ。
ボノボノご存知ですか?
わかんないですね。
そうなんです。ボノボノはラッコのキャラクターでね、出てくるんですけど。
今回はその中で、ボノボノも結構なんか哲学的に深い話が結構あるんで、それなりにおすすめなんですけど。
今回は地域化は路線でね、思ってるんですけど。
あの、とっとこハム太郎とか。
とっとこハム太郎いいですね。
いいですか、はい。
で、なんか私もそんなに自分自身で、そういうキャラクターもの、キャラクター商品とかにはまることはなかったんですけれども、
この地域化に関しては、東京駅に地域化ストアみたいなのがあるといえば、並び。
そこで1万円以上買い。
沖縄に地域化ストアがあると聞けば、行き。
1万円以上買いみたいな感じで。
はい、そして日々スーパーとかコンビニとか行くと、地域化コラボパンとか。
地域化コラボお菓子とか売ってると買いみたいな感じで買っておりまして。
なるほど。
はい。
地域化の何が早須さんをそこまで借り立てるんでしょうか。
なんかね、地域化は普通に可愛らしいキャラが楽しく友達と遊んでるみたいなのが一番表に出てくるビジュアルになってるんですけども、
なんか本質的にその表の顔の裏にダークファンタジーの顔がありまして。
はい。
で、ネットフリックスかな。ネットフリックスはレーティングがされてまして、10歳以上でないと見ちゃだめよっていう感じになってます。
え、地域化はネットフリックスでは10歳以上しか見れない。
なんかあるじゃないですか、R18とかR12とかR15とか、15歳以上のみとかね、暴力シーンとか、いろんな理由によって何歳以上の視聴みたいなレーティングがされてると思うんですけども、地域化もレーティングされてまして、マイルドではありますけどね。
あ、そうなんですね。
はい。
え、じゃあ大人向けってことですね、ある程度。
そうなんですよ。
分かっている子供から大人向けのアニメキャラ。
そうなんですよ。
なんかその辺もね、これまでの数々の子供をターゲットにした作品たち、いろいろあると思うんですけど、表の顔ではないけれども、裏の顔で大人にアプローチしてくるやつありますね。
例えば、私あんまり知らないですけど、クレヨンしんちゃんとか、映画とかは完全に親を泣かしにかかってるみたいな作品みたいですし、よく知らないですけど、仮面ライダーとか、最近はお母さんを結構ターゲットにしているという噂を聞いたりします。
イケメンの俳優でね。
変身するまでの方がテンションが高いみたいな。
そうですね。
変身してからは子供の方がテンションが高いみたいな、そういうのがあると思うんですけど。
時間も子供にも行ける要素は兼ね備えつつ、大人向けの内容が含まれていまして。
ちょっと面白かったのは、YouTubeの動画を見ててというか、最近YouTubeにテレビのニュースとか、結構上がってきますよね。
それで見てたときに、ちいかわショップにいる人にインタビューして、ちいかわの魅力は何ですかって聞いてる中で、ちいかわは疲れた大人がハマる要素があるっていう風に言ってる人がいて、すごいやつです。
すごい草ときたんですけど。
ちいかわの世界で特徴としては、労働という概念がある世界なんです。
ちいかわは、討伐とかっていって、モンスターみたいな人たちを倒して、お金を収入を得て生活していくみたいな、草むしりとかして生活していくみたいな、そういうのがあったりするんです。
商業化とコラボレーション
すごいですね。モンスター退治から草むしりまで、何でもやりますという。
いろんなことをやって生活していくっていうところが入っているあたりから、ゴヤゴヤっていう感じでね。
すごい抽象化して分析するに、ちいかわとか、あと友達のハチワレとかウサギとか、キャラがいくつかいるんですけども、そういうのが結構辛い目に合うんですね。
ああ、そうなんですね。
辛い目に合っているのを見て、頑張れって思うみたいな。
見てる側は応援したくなってしまう。
っていうところにすごい魅力がありますので、そういうところがこの作品の魅力かなというふうに思います。
ちょっと思ってたのと違う感じでしたね。
はい。
ダークファンタジー。
そうなんですよね。だから、それぞれましてテレビでやってるんですけど、1話って言っていいのかな。1話2分とかなんです。
めっちゃ短いんでね。週に2回ぐらい新しいのが放映されて、一応YouTubeでも見れるようになってて、みたいな感じでね。
あとはサブスクールしてたら、例えばAmazonプライムとかでも見れるんですけども、1話1話はすごい短いんですけど、その短い中ですごいドラマが繰り広げられてですね。
基本的にジーカーも友達とかもいい人なんですけども、そういう人たちが助け合って生きていく姿になけるっていう、そういう感じのお話です。
そうなんですね。応援したくなる。
だから、なんていうか、キャラクター商品って結構、なんていうか、金の匂いがする世界っていう部分があると思ってるんですよ。
例えば、ディズニーさんとかに象徴的ですけど、訴訟とかになる方も少なくないみたいな。何とかのキャラと何とかのキャラが似ているみたいな感じでね。
そうやってブランドというか、そういうのを守ったりとか、場合だけは。でもなんか、ポップスとかでもありますけど、似てしまうこともあるし、ある意味お互いにそういうところはもう承知の上でやってるみたいなのかなと思うんですけどね。
地域アワに関しては、そこの部分もすごい興味深くてですね。作品の中で結構カジュアルにサービス商品とか出てくるんです。
最初に出てくるのが第5話かな。5話なんですけども、そこにチャルメラが出てくるんですね。みんなでラーメン食べて、おいしいみたいな感じで、チャルメラ最高ってキャラが言うんですけども、多分許可とか取ってないと思うんですけどね。
そういうのでやっていく中で、しばらくすると、結局企業コラボして、地域アワが印刷されたチャルメラが発売されるみたいな感じになってるあたりがですね、今時だなって思うんですよね。
なんかキャラクターが商品の宣伝をするって、ちょっとタブーな感じしませんか。
確かに。
どうですか。わかんないですけど。
これも時代が変わってる中で印象も変わってきてるかもしれないんですけども、例えばあれですよ、サザエさん。
サザエさん。
サザエさんで見てる人が、サザエさんの番組でみんな楽しく見てて、コマーシャルに入った時にサザエさんがこのラーメン超おいしいとか言ったら買いたくなるわけですよ。
そうやってキャラクターに宣伝させるみたいな。
あと最近でちょっと物議を醸したやつで言うと、ハイジとかありますよね。
ハイジのキャラが教育、家庭教師みたいなサービスのコマーシャルに出て、ちょっとシュールなこと言うみたいなね。
そういうコマーシャルをしたりするんですけど、そういうのってキャラクターを金儲けのために切り売りしてる感があるみたいな。
なるほど。
そういうのがあるのかなと思うんですけども、
ちいかわの面白いところはそこを気にしないっていうか、何なら積極的にやってるみたいなところがあって、
だからちいかわコラボ商品はもううじゃうじゃあるんです。
だからもうそこでやる体制ができてるんでしょうね、システムが。
だからどんどんいろんな会社に調整して、新しい商品とかコラボグッズとか出せる状態になっててですね。
時代は変わったなと。
なるほど。
思いました。
アニメ『ちいかわ』の魅力
すごいですね。でも、早須さんそんなにはまっちゃう人なんですか?もともと。
推しとか推し活というか、グッズを買ったりとかって、ちいかわ以外にもあるんですか?
ちょいちょい買うことはありますけど、ここまでなのは多分これぐらいかなと思います。
それが応援したくなるとか、コラボ全然やるよっていう、今までにない前提のアニメだからみたいな。
素敵な視点で見ても面白いし、ストーリーとしても面白いし。
作者が永野さんという方なんですけども、その方がなかなか面白いというかですね。
これをなんと表現するのか、ロックな感じというかですね。
ロックな感じ。
やっぱりメジャーになると変なこと言えないみたいなのがあると思うんです。
ちょっと変なこと言うとすぐ炎上するみたいな。
でもちいかわに関しては結構そこが、それなりにコントロールされてるんですけど、
永野さんの好きに描いてるなっていうのが見えてですね。
目覚ましテレビとかでやってるんでね。
目覚ましテレビの方がいいですね。
目覚ましテレビの方がいいですね。
目覚ましテレビの方がいいですね。
仲良しで無難なこと、無難の塊みたいなアニメになってしまいそうなところがすごい危険な香りがしてみんなドキドキしながら見るみたいな感じになってますね。
大丈夫かなって。
そういう面白さもありますね。
推し活と個人の趣味
えぇー。
じゃあ、いわゆるこう、ちょっとこう、ゆる風に、その、
ゆる風に見るときに、
やっぱりそういう、
そういう、
こう、
じゃあ、いわゆるこう、ゆるふわというか、ゆるキャラっぽい、小さくてかわいいアニメキャラなんだけど、
その裏側には、今までのそういう屋敷系のアニメキャラとか、それを作ってる作者とか、売り出し方とは違うものがたくさんあって、
それが結構魅力なんですね。
そうなんです。
今はなんか、私、ゆうかさんの番組をそんなに全部聴き切れてるわけじゃなくて、
比較的最近聴き始めたリスナーですけども、そんな中でもですね、結構社会人生活としてですね、
はい。
疲れるようなこともあるんじゃないかなと、
私。
感じる瞬間もありましたので、この作品がおすすめではないかと思いまして、
余計なおすすめなんですけど、おすすめしたいなと思って、はい、紹介しました。
そっか、私におすすめしていただいたんですね。ありがとうございます。
今回は私の話を聞いていただいてありがとうございます。
何やったっけ、違いを確認するのも楽しいって言っていただいたことを、私は今も信じてますので、
いろいろ確認できてさせていただけたかなと思います。
本当になんか、全然こう普通に生活してるだけでは触れないものだったので、私にとって今日の話は2つとも。
で、その裏側にある早須さんのなんか、価値観というか、どういうところにこう面白さを感じるのかみたいなところが聞けて、
いや、ほんと人それぞれだなってしみじみ思いましたね。
ちなみにあれなんですか、早須さんは自分の身につけられているもの、
カバンとか、スマホとか、そういうものにちい革がポンと貼ってあったり、キーホルダーとしてくっついてたりはするんですか?
そうですね、しまくってますね。
そうなんですね。
この今、スタンドエフェクトが起動しているスマホの待ち受けもちい革ですし、
私が今ここで声しか聞こえないと思いますけど、着ているTシャツも、ちい革じゃないですけど、シーサーっていうちい革に出てくるキャラクターが印刷された着ています。
それを着て、外に出歩かれたりもするんですか?
そうなんです。
じゃあ、しっかり。
痛いおじさんだと思われることに、鈍感力が発揮されてます。
あんまり気にせず、楽しくやってるんです。
じゃあ、それを見て、ちい革を知っている人は、あの人はちい革のこと好きなんだなって気づく?
そうですね。
じゃあ、私みたいに知らない人が見たら、もうスーッと通り過ぎるような感じですよね?
うーん、そうだと思います。
いやー、もっと観察力を磨かないといけないなと思いました。
というのも、身の回りにいる、林さんぐらいの世代の男性が何を好きかとか、
ちょっとしたこだわりみたいなものを自分の身の回りで、ちょっとでも表現されているかもしれないという可能性を、
ほぼ今までないものとして、周りの人と触れ合ってきたような気がするので、
もっとよく見てみると、ちい革のキーホルダーを持っている人がいたりとかするのかなって、今日聞いてて思いましたね。
なるほど。
そうですね。身に着けるものとか着るものとかにどういう意味を持たせるのかっていうのは、人それぞれ思いまして。
私的には、みんな好きなものを着たいように着て、毎日ご機嫌に生活できるのが理想かなと思ってます。
そうですよね。
だから、ハロウィンとかは結構好きでですね。
1年365日ずっとハロウィンになる日を願ってますね。
へー。
ハロウィンになると言っても、みんなゾンビみたいな格好をして365日いるっていう意味じゃなくて、
変な格好みたいな、今の一般的な感覚でいうところの変な格好みたいなやつをね、
別にしててもいいし、みんなしてるしみたいな感じになるよね。
なったら楽しいんじゃないかなと思いますけどね。
どう見られるかみたいなね。
今の何歳ぐらいのこの性別の人がするのに適した服装みたいなのをしてる空気感をすごい感じますね。
そうですよね。
なんか、あやすんさんはそういうところが結構いろんな話を聞いてる中で一貫されてる部分だなぁと思いますね。
思ったり考えたり表現したりするのは人それぞれで、自由でいいじゃんみたいな。
そういう一貫性があるように思いますね。
そうなったらみんな楽しいと思うんですけどね。
でもそれも人それぞれなのかもわかんないですね。
私は全然、そういった自分の服装とかメイクとか髪型とかで何かを表現するということを考えたこともないので、
だから好きなものを身につけるみたいな感覚はあんまりないんですよね。
それは何かのキャラクターにハマった経験がないからっていうのもあるかもしれないし、
キャラクターどころか、例えばロックバンドにめちゃくちゃハマったみたいなこともないですし、
中学生の時にはビジュアルバンドがすごく流行った世代なんですけど、
結構みんなメイクとか取り入れたり服装とかしてたんですけど、
そういうものにハマらない人生をずっときたので、
ちょっと恨ましいなと思いました。
好きなものにハマってそれを身につけたり、
そもそもそういったものに自分がなっていくみたいな、
そういうことの楽しさというものを私はあんまりわからずに、
40歳まで来たなという感じですね。
コラボの感覚
そうなんですね。そうか。何かないんですかね。
多分、文学でそういう生まれがあったことはなかったですかね。
そうですね。
結構、憧れるものは現実味の結構強いものだったりしたかもしれないですね。
本当に身近な何かとか、このまま行けば自分がなれそうな誰かみたいな、
全く自分とかけ離れたものとか、異次元のものっていうのはあんまり、
ハマんなかった気がしますね。
なんか、急になんかつまらないなと思えてきました。
いやいや。つまらなくと思わずに、楽しいときは楽しいと思わずに。
楽しいとき以外は普通だと思うんですね。
いや、いいですね。でも沖縄まで行けちゃうっていうのは、なんかいいですね。
りこさんも小山に行ったりされてると思うんで、
好きなものを見に行ったりとかされてるんだと思うんで、
そういう意味では一緒かなと思います。
そうですね。オーカレスクな彼、あるかなと思いますね。
ということで、今回は私の好きなものについて聞いてもらってありがとうございます。
好きなもののお話だったんですね、今日はね。
そうなんです。推しに来まして。
じゃあこの後、ちいかわのアニメを、1話2分のものを何個か見てみたいと思います。
でも決して、ここまでの話でもし言っちゃってたら申し訳ないですけど、
今日はぜひ見てくださいとは言わないという気持ちで、という縛りで来てますんで。
そうなんですね。
私がいかに好きかということを表現する場ということで。
その結果良いかなと思ったら言っていただいてもいいですし、
どうせなくても話聞いてもらえただけでありがたいです。
わかりました。
なんかね、本とかでもあると思うんです。
これめっちゃ面白いからぜひ読んで、みたいなね、なんですけど、
そんなにいっぱい読めませんっていう感じで多分すぐなると思うんです。
そうですね。
見るかどうかはゆうこさん次第ということで。
それは私が本の感想を話してるときと同じ気持ちですね。
読んでくれたら嬉しいんですけど、読んでねとは言わないっていう感じですね。
そうですね。その辺のなんというか、控えめさ加減というか、
あんまり踏み込んでいかない部分がちょっと共通点はあるのかもしれないと。
そうですね。
平行トーク話しませてもらいました。
平行トーク?
だから相手のほうにグイグイ入っていってこうっていう感じじゃなくてね。
なるほど。
しっかりとした距離感を保ちつつ、お互いの気持ちを喋り合うという。
いいですね。
私はすごいありがたいです。
やっという間の1時間でした。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。もう1個ありましたね、でも。
もう1個ありましたっけ?
私もこれ2つって。
本当ですか。
じゃあ、今日は話せたなっていう感じですか?
全力で話して、これからは普通のリスナーに戻ります。
あ、そうですか。
わかんないですけど。
もうこう、マイク置いて卒業って感じですか?
そうですね、もう厚かましいにも程があるというか。
厚かましくはないと思いますけど、毎回こんなネタを用意してもらうのはすごく申し訳ないなと思って。
はい。
もし次があれば、何にも手ぶらで来ていただいてもいいのかなと思いましたけど。
わかりました。
それ以上は言わないようにしてくださいね。
私、近くまでお立ち寄りの際はと言われてしまうから行ってしまう。
本当に行きちゃう。
わかりました。
はい。
どうですか、今日は改めて2回目話してみて。
そうですね、前回は反省点が108ぐらいあったんで。
そんなにどんどんの数ほどあったってことですね。
半分ぐらいには削減できたという手応えをつかんでます。
じゃあ、今日の方が満足度高いと。
今回のやつは、引き返せるんじゃないかなと思ってます。
1回目のやつは2分ぐらいでちょっとリタイアしてしまっている。
本当ですか。
どうですか、自分のコラボのやつとか聞けますか。
聞きます。
そうなんですね。
それは良いことです。
自己肯定感の問題だと思うんですけど。
いやいやいや。
もともとは自分の声が気持ち悪いみたいな。
自分の喋り方とか喋っているテンションとかが、
後で自分で録音とか聞くと、
喋っている時の自分が思っている格好良さよりも、
だいぶ声つきもいみたいな気持ちになって、
嫌になるっていう話をね、
聞いたりすることがよくある話かなと思っているんですけど。
私はそこは乗り越えたんで、
自分の声は全然聞けるようになったんですけど。
でもやっぱりこのコラボはなかなか、
ハードルが1回目は高かったんで、
楽しいコラボの振り返り
今回2回目ができてありがとうございました。
ある意味リベンジという感じだったんですね。
そうなんですよ。
なるほど。
でも、前回も今回もすごい楽しかったですけど、私は。
ありがとうございます。
にこさんにとってそうだと、
私としてはすごく嬉しいのと、
あと、にこさんの読書ラジオのリスナーの皆さんも、
コラボやからスキップって思っていただいてもいいんですけど、
にも楽しんでいただいて。
ただ、何だっけ。
私も他の方のコラボを全部聞き切れてないんですけど、
何だったっけな。
なんか女性の方みたいな方で、
結構話されてるのはちょっといいなというか、
ちょっと嫉妬しましたね。
なんかこう、にこさんに喋らせる感がすごいあるようなトークをされてるなと思って。
前回も今回も私の話を聞いてもらうっていう感じになってしまったことは、
まだ残っている半分の54個の中には含まれてますけど。
そうですか。
だから、その流れから言うと次があるような流れになってしまうんですが、
そんな感じですね。
ちょっとそれを言い出すと多分、いつまでもズルズル言ってしまうので、
今回で一小切りとさせていただいて、思ってます。
なんかでも、私としては、何人かとコラボさせていただいて、
どれが一番だったなーとか、これはこうだったなーみたいなことは思ったことがなくて、
どれも違ってどれもおもしろいというか、ほんとに。
なので、嫉妬されたっておっしゃってましたけど。
やっぱりね、ノクショラジオのみなさんはにこさんの話を聞くのが楽しい人が
しかいないと。
そんなことないと思う。
そうじゃない、聞かない、他のチャンネル聞いちゃうと思う。
そっか。
そこをね、うまくできるのが私の中の残された課題ではあるので、
一人で考えすぎると思います。
いろいろ考えていただいて。
そうですよね、でもあれですよね、また来年あるかもわかんないですね。
そうですね、忘れてなければ毎年やりたいなと思ってます。
なんかそんな話を聞いたような気がする。
また1年後か10年後かわかんないですけど、
そうですね。
満を持して、そんな話まだ覚えとったんかみたいな話をする可能性はあります。
じゃあ今日のアイスバケツチャレンジは伏線のようなことだったわけで、何年後に回収されるか。
いや、またアイスバケツチャレンジの話聞きしみくる可能性もあるかもしれない。
いやいやいや。
めっちゃ面白い1時間でした。
はい、私としてはぜひヨコさんにお伝えしたかった2つの話ができて、
ありがとうございます。
世界が広がりました、また。
はい。
はい、じゃあ今日はこの辺で。
そうですね、ちょっと延長してもらってやって。
ありがとうございますというか、すいません。
こちらこそありがとうございます。
はい、じゃあ今日は早須さんとお話ししました。ありがとうございました。
はい、早須でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:11:13

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