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2024-08-02 18:39

【雑談ラジオ】レター2通お礼と応援ライブとポッドキャスト


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こんばんは。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日はまた、レターを頂きましたので、そのお礼の回にしたいと思います。
1つ目はですね、【忙しいと読書できないですね】に頂いたレターに開始した回に、またレター頂きましたので。
なんか文通みたいで、ほんと楽しいですね。
ゆうこさん、こんにちは。先日はレターのお返事ありがとうございました。
なるほどなぁと思うことが多く、ゆうこさんがおっしゃる通り、私もゆうこさんと考え方がとても近く感じていました。
というか、いろんな考えを言語化できていなかったので、ゆうこさんのおかげで、ああそういうことかと分かることができました。
ゆうこさんが一つ一つ丁寧にお話ししてくれたことで、私はもしかしたらきちんと評価されたいのだと思いました。
頼まれた仕事の後、特に何もフィードバックされないことが、自分なりの頑張りをないがしろにされたようなもやもやした気持ちがあります。
これが仕事に対して諦めのような、積極的になれない理由かもしれません。
だから、就業後の楽しみが大きいのかもしれませんね。
他の人も大変で、いちいちフィードバックなんてやってられない慌ただしさがある職場です。
でも、もっとよりよく働きやすくといった思いを、私は大切にしたいんだと思いました。
なんだかまとまりのない文章で申し訳ありません。
ゆうこさんのおかげで、新たな発見がありました。
ゆうこさんが上司ならいいのに。
本当にありがとうございました。
また相談させてくださいということで。
えー、嬉しいですね。
なんかね、近い感覚があるんじゃないかなと思ってました、という話をしたんですよね。
私は、あの、レターをいただいた時に、すごく気をつけていることとして、
一回読み上げるだけじゃなくて、気になった部分はもう一度繰り返しながら、
送ってくれた人がどんな風に感じて、どんな思いがあってこれを書いてくれてるんだろうっていうのをね、
あの、知ろうとしてるんですよね。
それは意識的にやっていて、じゃないと、やっぱりね、文章だけでは、
あの、わからないことの方が多いんですよね。
勝手にわかった気になりたくないっていうのがすごくあるので、
えーとね、結構丁寧にね、レターを何度も読み上げて、
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あ、こういうことかなーとか、喋りながら、自分の中で理解をしているつもりなんですよ。
で、それを、あの、送っていただいたレター主さんからすると、
言語化してもらったという風に感じるのかもしれないですね。
うーん、例えば私がこういうことなのかなーって言ってみたことが、
全然違ったり、ちょっとなんかニュアンスが違うなーっていうことだったとしても、
多分そっちの方が可能性としては大きいと思うんですけど、
だったとしても、あ、これじゃないなーってことに気づける。
ただ漠然としてこれなんだろうって思ってたもののうち、
これは違うんだって明確になるだけでもいいかなーと思ったりするんですよね。
で、逆に私が言語化したことが、あ、それが一番近いかもしれないって時はまあほぼ奇跡のようなもので、
まあそれが起きたらすごい嬉しいし、ラッキーだなーと、
あの、送っていただく方も思ってもらった方がいいのかなーと。
全てが、全てわかるわけではないのでね、100%当たるってこともないと思うので。
でも誰かに話を聞いてもらうっていうのはそういうことだと思うんですよ。
自分が言ったことを繰り返し言ってもらったりすることで、
あ、こういうふうに聞こえてるんだーとか、
あ、私今こういう言い方したんだーとか、
あ、なんかこういう感情がもしかしてあるのかもしれないって気づいていく。
それが誰かに話を聞いてもらうっていうことの、あの、メリットだと思うんですよね。
それが、あの、このレターをいただいて、スタイフで読み上げることで成立してるんであれば、
こんなに嬉しいことはないなと思いました。
で、まあ仕事、自分のした仕事に対してね、
お疲れさんとか、ここ良かったねーとか、
今回は本当にありがとねーとか、
そういう一言があるのとないのとは大きな違いだと思っていて、
私は部下にちょっと、ちょっとしたお願いをするとき、
彼や彼女が、自分の持ってるポテンシャルよりちょっと背伸びをしないとできないような仕事を任せたいときは、
なるべく声をかけるようにしてるんですね。
やっぱりね、それは自分が言われて嬉しかったから、
あとは言われなくてすごくモヤモヤした経験があるからだと思うんですね。
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だから忙しい職場ではなかなか、上司から、ありがとねーとか、今回は頑張ったねーとか、
声をかけられることって少ないのかもしれないですけど、
逆の立場だったらかけてほしい。
だから私はなるべく言っていこうと思ってるタイプです。
綺麗事のように聞こえますけどね。
あとはそういう私の姿勢を周りが見習って、
別にね、上司だけじゃなくてもいいと思うんですよね。
同僚から、ないないさん、本当助かりました、ありがとうございますって言われたら嬉しいじゃないですか。
そういう声かけがどんどん増えていく職場になってほしいなぁと思うし、
それこそがね、AIとか自動化のITツールができないこと、
それが人間の持っている最大の能力というか、
人間優位の部分だと思うのでね。
そうなるといいですね、職場がね。
ご自身がそういう声かけをされているのであれば、
少しずつ気づいて、それに乗っかってくれる人が出てくるんじゃないかなと思いますし、
もし出てこなかったとしても、それはそれで残念ですけど、
またレター送ってもらったら、私が頑張ってますねとか、お疲れ様ですとか言うので、
まぁちょっとでもね、輪を下ろしていただければと思います。
ということで、いつも本当に丁寧なレターいただいてありがとうございます。
このレターをいただくことで、私がどんなふうに答えるのかとか、
それに対してどういうふうに思ったのかみたいなことで、自分の、なんというか、継承力というか、
話を聞く姿勢っていうのがね、毎回鍛えられてるなぁというふうに思うんですよね。
だから本当に感謝してます。いつもありがとうございます。
大変だと思いますけど、なるべくね、余裕を持ってね、時間と、
あと心のシェアですよね。仕事でいっぱいになっちゃうと、どれだけ時間が空いていても、
その時間楽しめないと思いますので、心のマインドシェアが仕事でいっぱいにならないように、
気楽に力を抜いて、お仕事に取り組んでいただければなと思います。
本当にありがとうございました。
そしてもう一つね、これは名前出していいんじゃないかと思いますけど、ケアンさんからもらいましたね。
先日、7月31日、パリオリンピック、日本男子バレエ予選ブロック、
ドイツ対、違うか、アルゼンチン対日本の試合をですね、8時からやってたんですけど、
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テレビを見ながら、スタイフに音声が入らないようにね、なるべく音声を絞って、
ライブで妹のけいこちゃんと、アフモードの特別編ということで、
応援ライブというか、フクフク音声をやらせてもらったんですよね。
地上波で見てたので、聞いていただいている人も地上波を見ながら、
私とけいちゃんの、もう本当に関西のおばちゃんがなんか、いやいや言ってるだけのライブでしたけれども、
それを一緒に応援している気持ちになって楽しんでもらうというコンセプトで。
ただね、tverだと地上波より遅れて再生してるそうなんですね。
で、tver見ながらライブ聞いていただいてた方は、全部私とけいちゃんが先回りして結果を言ってしまうという。
いや申し訳ない回でしたけれども、そのライブにいただいたけんさんからのレターンですね。
フクフク音声めちゃくちゃ楽しかったです。テレビ見ながらお二人に向かって話しかけてしまいました。
またやってくださいということでありがとうございます。
えっと、アフタートークではね、けいこちゃんとカヌーでやろうかとかね、マラソンでやろうかみたいなこと言ってましたけど、
もうカヌーは終わってましたね。羽田選手も残念ながら順々決勝かなんかで敗退していたみたいで、
残念ながらカヌー応援とはいかなかったんですけど。
なんか面白そうだなぁと思ったのは、トライアスロンとかですね。面白そうだなぁと思いましたね。
機会があれば、なんか別の種目でやってみたいなと思います。
ビーチバレーとかだとね、まあバレー、バレーだから同じになるけど、ビーチバレーも面白いですよね。
ほんとよくあんな砂の中でね、足を取られながらも動き回れるなぁと思いますね。
けいちゃんがね意外とノリノリで、ライブはちょっともういらんこと言うかもしれんから、できんわみたいなことずっと言ってたんですけど、
今回バレーの応援ということでね、ライブを難なくこなしてましたので、
またいろんなことができるんじゃないかなと、一つまた扉が開かれたような回だったなぁと思います。
ということで、2通レタいただいてありがとうございました。こういうのが本当に励みになります。
また、ケアンさんはね、しょっちゅうお互いの配信を聞いたり、コメントしたり、コラボしたりしているので、
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あれなんですけど、いつもね聞いてくださっている方からレタをいただくと、こんな風に聞いてくれてるんだってすごく嬉しいのでね、
ご負担にならない程度で構いませんので、気が向いたらまたレタやコメントいただけるととても嬉しいなと思います。
本当にありがとうございました。 最後にちょっと雑談をしようかなと思いますけれども、
私あのこの7月で、スポティファイの方でミドルマネージャーのリアルという番組を始めたんですね。
それはミドルマネージャー向け研修で仲良くなった人たちと、もう2年ぐらい、あーだこーだ言いながら毎月繋がっているメンバーなんですが、
いつものミーティングの会話がすごい楽しいのでね、これポッドキャストのコンテンツになるんじゃないと私が思って、
始めてみようということで、初めて1本撮ってあげたんですけれども、
あの、私は編集作業とかちょっとだるいから、もう垂れ流しでいいんじゃないかと思ってたんですけど、
その配信を聞いた、あの研修のメンバーだったり、
あの担当の先生からね、すごい貴重なフィードバックをもらって、もっとあの発散と収束をしてとか、場面切り替えもなんか音を入れてとか、
1本あたりの時間も20分ぐらいに短くしてとかすると、もっと面白くなるんじゃない?みたいなことを言われてしまいまして、
いやもう何にもせずに、ただただ流すだけと思ってたんですけど、
私そういうの言われると、課題が見つかると消化したくなる、解消したくなるタイプなので、
それ言われちゃうと、ちょっと一つずつでも対策を取っていきたいという、
自分の心に火がついてしまったんですね。本当私って分かりやすいというか、ちょろいですね。
やる気スイッチすぐ入っちゃうんですけれども。
なのでちょっとね、そのミドルマネージャーのリアルの方をもう少し丁寧に収録して配信するという、その間の動画編集もやってみようと。
で、構成なんかもあんまり作り込むと、フリートークの良いところが出ないんですが、ある程度テーマを絞って、
私が回せるかどうかわかんないんですけど、回し役として3人のトークを盛り上げていくっていうのを少しやってみようかなと思っていて、
なのでこれからどんどん回を重ねるごとに良くなっていくと思うんですよね。
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で、今度はここを改善していこうとか、こういうフィードバックをもらったっていうことも、そのポッドキャストの中で公開していこうと思うんですよ。
なかなか、ポッドキャストの制作の裏側、ドシロードが
スタートラインこんな低めから始めて、こんだけやればちょっとずつ改善していって聞けるようになるんだ、みたいなプロセスって
なかなか可視化されてない部分だと思うので、それをちょっと残してみるっていうのはね、
コンテンツとしても面白いんじゃないかなと思うので、そんなことをやってみようと思っております。
なので、こちらのスタイフの配信の方も読書だったり、あとは最近コラボが楽しいのでね、
コラボとか多めになっていくかもしれませんが、こちらもマイペースで続けていきたいなと思っています。
最近は3体の文庫、文庫版3対1ですね。読み終わりまして、
最初はこれ読み切れるかなぁと思ってたんですが、後半の怒涛の追い込みみたいなところがすごく面白くてですね、
これはよくできたお話ですね。SFの小説としてもめちゃ面白いし、何が面白いって、これ文化大革命から始まる話なんですね。
で、文化大革命っていうものが小説の中で題材として扱われるって結構珍しいし、
貴重だと思うので、しかもそれが中国SFとして受け入れられているというか、面白いと思われているっていうことはすごいことだなぁと思うんですよね。
そんなこともあって、この1で終わっちゃうかなと思ってたんですけど、3対2も上下課買いまして、これから読もうかなと思っています。
SFはね、本当大人になってからはあんまり読まなかったんですが、久しぶりに面白いSF小説に出会ったなぁという感じです。
あとはね、この翻訳が上手なのか、原作でもそうなのかわかんないんですけど、
この話は地球とまた別の星との戦いSFなんですよね。
それぞれが用いる作戦の作戦名がですね、面白くて、口に出したくなっちゃうっていうところがね、またよくできてるなぁなんて思いますね。
その辺はケアンさんとの早起きの読みっぱなしで、この3体含めSFについて話す回を予定しているので、その辺でお話できたらいいなと思っております。
18:10
あー長くなりましたね。もう20分近く喋ってますが、今日はそんなところでレターの返しと雑談の回でございました。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
18:39

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