永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー
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永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー

女性の実学塾(女性のあしたアカデミー) 45 Episodes

「永田潤子の人生の羅針盤 ―女性の実学塾ラジオ―」は、女性の実学塾 塾長・永田潤子が、「迷うたびに、自分で決められる私になる。仕事も、人生も、『私を更新し続ける』」ための視点や言葉を届けるPodcastです。(毎週木・日7:30配信)

塾長・永田潤子は大学院教授としてリーダーシップや組織論を研究・指導する一方、海上保安庁で女性初の幹部・船長を務めた経験を持ち、人材育成や組織支援にも幅広く携わっています。
その広い知見をもとに、単なるビジネススキルではなく、思考そのものの軸を育てるヒントを発信します。
ナビゲーターには女性インサイトマーケティングに携わる日野理事が登場。実務や日常にどう活かすかを具体的に紐解きます。

自分らしい一歩を踏み出したいすべての女性に寄り添う番組です。もちろん、男性の方もぜひご視聴ください。

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【第36回】タイパ・コスパで測れない仕事の意味|等価交換の世界から抜け出す視点

【第36回】タイパ・コスパで測れない仕事の意味|等価交換の世界から抜け出す視点

Sep 17, 2026 14:33

第36回では、タイパ・コスパや等価交換で仕事を捉えすぎることについてお話しします。 現代では、仕事も学びも人間関係も、効率よく、無駄なく、早く結果が出ることが求められがちです。 どれだけ時間をかけたか。どれだけ成果が出たか。どれだけ数字で説明できるか。 そうした見方は、ビジネスの現場ではもちろん必要です。 けれど永田先生は、すべてをタイパ・コスパや等価交換で測るようになると、仕事の奥にある意味や、自分の生きている手触りが見えにくくなると語ります。 「これだけの時間を差し出す代わりに、これだけの給料をもらう」 仕事をそのように捉えると、その先にあるものが見えなくなります。 自分の仕事が、どこで、誰に、どのようにつながっているのか。 自分がしていることが、誰かの生活や安心や喜びに、ほんの少しでも関わっているのか。 その感覚が薄れていくと、働くことはただ消費される時間になってしまいます。 一方で、「あなたの仕事には意味がある」と押し付けられると、それもまた不自由です。 大切なのは、きれいな言葉で仕事の意味を決めつけることではありません。 自分の仕事は、誰かの何かに役に立っているかもしれない。 そういう小さな見方を持てることです。 永田先生は、お米や土、畑の話にも触れながら、私たちが当たり前のように受け取っているものの背後には、時間をかけて整えてきた人の手や営みがあると語ります。 お金を払えば買える。スーパーで買った方が楽。 そのように考えることもできます。 けれど、それだけでは見えないものがあります。 いい土はすぐにはできません。誰かが手を入れ、草を刈り、土地を守ってきたから、今、私たちの前にあるものがあります。 第36回では、仕事や暮らしをタイパ・コスパだけで測るのではなく、その奥にあるつながりや手触りを見つめることが大切だと分かります。 効率や成果を求めることに疲れている方、今の仕事の意味を見失いそうになっている方、数字では測れない価値をもう一度捉え直したい方に、ぜひお聴きいただきたい内容です。

【第35回】ライフワークを探す前に|ライスワークにある“生きる実感”

【第35回】ライフワークを探す前に|ライスワークにある“生きる実感”

Sep 13, 2026 10:54

第35回では、「ライフワーク」と「ライスワーク」についてお話しします。ライスワークとは、生活を支えるために行う仕事。ライフワークとは、消費ではなく、創造につながっていく仕事。 一般的なキャリア論では、「自分のライフワークを探しましょう」「働く意味を見つけましょう」と語られることがあります。 けれど永田先生は、いきなりライフワークを探すことに対して、少し違う見方を提示します。 生きている実感が薄いまま、自分の働く意味やライフワークを考えても、そこには人生を動かしていく推進力が生まれにくいのではないか。 大切なのは、きれいな言葉で働く意味を探すことではなく、自分が何を守りたいのか、何のために日々働いているのか、その根っこにある感覚を見つめることです。 子どもにご飯を食べさせるため。大切な存在を健康に守るため。いとおしいものを守れている自分でいるため。 一見すると「生活のため」と片付けられてしまう仕事の中にも、自分を動かす切実なエネルギーがあります。 永田先生は、世の中がライスワークを価値の低いものとして扱いがちなことに、異を唱えたいと語ります。 仕事を、ただ時間を差し出して給料を得る等価交換として見ると、その先にある意味が見えにくくなります。 けれど、ライスワークは単に「食べるために仕方なくやる仕事」ではありません。 自分の生活を支え、大切なものを守り、誰かの何かに少しでもつながっている仕事でもあります。 第35回では、ライフワークを探す前に、まずライスワークの中にある“生きる実感”を取り戻すことが大切だと分かります。 働く意味を探している方、今の仕事に価値を感じにくくなっている方、キャリアをきれいな言葉だけで考えることに違和感がある方に、ぜひお聴きいただきたい内容です。「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、永田先生へのご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。

【第34回】AからBではない思考|東洋的な「縁」と偶然性の捉え方

【第34回】AからBではない思考|東洋的な「縁」と偶然性の捉え方

Sep 10, 2026 08:36

第34回では、AからBへ直線的に考える西洋的思考と、東洋的な「縁」の考え方の違いをテーマにお届けします。参加者からの問いを受けて、永田先生は、AからBへまっすぐ進む思考は、西洋的な原因と結果の考え方だと説明します。原因があるから結果がある。何か問題が起きたときに、その原因を特定し、取り除けば解決するという考え方です。一方で、東洋的な縁起の考え方では、結果は一つの原因だけで生まれるものではありません。就職先も、パートナーシップも、人生の選択も、たくさんの可能性の中から偶然選ばれたものです。だからこそ、その縁を最大限よいものにしていく。ただし、そこに執着しすぎない。これが東洋的な「縁」の捉え方です。この考え方は、コンプライアンスや女性活躍にもつながります。西洋的には、個人の能力を上げれば結果が出ると考えがちです。けれど、女性がリーダーになりたくない背景には、個人の能力だけでは説明できない外側の要因が複数あります。結果は、本人だけでなく、環境、関係性、偶然性、多くの要因のつながりの中で生まれます。第34回は、AI時代は予測できない時代であり、直線的な原因と結果だけではなく、偶然性や縁をどう捉えるかが、仕事や人間関係を考えるうえで重要になることを伝える回です。「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、ご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。

【第33回】AIと共同創造する|習慣性の罠から外に出る問いの立て方

【第33回】AIと共同創造する|習慣性の罠から外に出る問いの立て方

Sep 6, 2026 12:23

第33回では、AIと共同創造するために必要な「問いの立て方」と「習慣性の罠」についてお届けします。たとえば、「金曜日の会議に出たくない」と感じる。多くの場合、それは自分のわがままかもしれない、我慢すればよいと思って片付けてしまいます。しかし永田先生は、その違和感をAIにそのままぶつけるのではなく、経営やMBAの言葉で課題として翻訳することが重要だと語ります。「この違和感を経営課題として捉えるとどうなるか」とAIに問うことで、生産性やイノベーションの課題として整理できる可能性があります。これが、AIと共同創造する使い方です。後半では、ハビチュアルドメイン、つまり習慣性の罠について語られます。子どもの頃に鎖から逃げられなかったゾウが、大きくなって鎖を外せる力を持っても「自分は外に行けない」と思い込んでしまう。このように、人は自分の思考の範囲内でしか物事を見なくなります。二頭の馬のレースの例では、「自分の馬に乗らなければならない」という前提を疑うことで、全く違う答えが見えてきます。また、敬老の日に祖父母が孫へ花を贈るという発想の転換も、役割を入れ替えることで生まれる価値創出の例として語られます。第33回は、AIを使いこなすには、AIに答えを出させる前に、自分の習慣性の罠から外に出て、前提を疑う問いを立てることが必要だと分かる回です。「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、ご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。

【第32回】違和感が価値になる|AIには生み出せない人間の感覚

【第32回】違和感が価値になる|AIには生み出せない人間の感覚

Sep 3, 2026 06:56

第32回では、AI時代における人間の価値は「違和感」にある、というテーマをお届けします。AIの答えは正しく見えることがあります。けれど、その答えに対して「なんか違う気がする」と感じることがあります。永田先生は、その不安や違和感こそが、AI時代における人間の価値創出の出発点だと語ります。人間は、自分の中にある違和感を意味のあるものに変えようとします。そのプロセスが、センスメイキングです。この回では、「ツルツル世界」と「ザラザラ世界」という対比も語られます。快適で、サービスが整っていて、迷わず進める世界はツルツルしています。一方で、思い通りにいかない、不便がある、身体感覚が働く、思考が引っかかる世界はザラザラしています。AIやGoogleマップのような便利なものに頼るほど、私たちは迷うこと、違和感を持つこと、身体で感じ取ることを失いやすくなります。しかし、AI時代に必要なのは、まさにそのザラザラした感覚です。違和感や身体知があるからこそ、人間はAIの答えをそのまま受け取らず、新しい意味をつくることができます。第32回は、AIには代替できない人間の価値は、違和感・不安・身体感覚から生まれることを明確に伝える回です。「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、ご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。

jkondoの朝の散歩

jkondoの朝の散歩

ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

IBUKI STATION

IBUKI STATION

ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター 中川和美 OND所属。IBUKI担当。トレイルランナー

劇団雌猫の悪友ミッドナイト

劇団雌猫の悪友ミッドナイト

平成元年(1989年)生まれのオタク友達4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなどをワイワイお話する番組です。 明日から特に役に立たない、別にSNSでバズらない、ふつ〜〜のおしゃべりをお届けします💬    毎週金曜日の朝更新。 同人誌「悪友」シリーズ、『浪費図鑑』『だから私はメイクする』『世界が広がる 推し活英語』などを手掛けるサークル・劇団雌猫がお送りします🐾    お手紙はこちらから💌 https://forms.gle/M2VJpKzcrSXHWpXG6   ◎劇団雌猫のSNS https://twitter.com/aku__you https://www.instagram.com/gekidan_mesuneco/ ◎劇団雌猫のLISTEN https://listen.style/p/gekidan-mesuneco?7SdOHTYF music: Scandinavianz - Purple SkyCreative Commons - Attribution 3.0 Unported (CC BY 3.0) Free Download: hypeddit.com/scandinavianz/purplesky

近藤淳也のアンノウンラジオ

近藤淳也のアンノウンラジオ

株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio

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LISTENは、AI文字起こしとコミュニティで、ポッドキャストを「聴く・配信する・つながる」ためのプラットフォームです。 公式番組「LISTEN NEWS」では、開発の裏話や近況も交えつつ、最新情報をお届けします。 LISTENはこちら→ https://listen.style/

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コミュニケーション、男性性、恋愛、人間関係、ジェンダー、ケア、孤独、性欲、会社、友情、老い……メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定して、モヤモヤを言語化していくNEOな座談Podcastです。2011〜2016年「二軍ラジオ」(ApplePodcast)、2017〜2024年「恋愛よももやまばなし」(ニコ生→Podcast)を配信していました。清田隆之(文筆業)、森田(会社員)、ワッコ(会社員)、さとう(会社員)の4人でお届けします。