「永田潤子の人生の羅針盤 ―女性の実学塾ラジオ―」は、女性の実学塾 塾長・永田潤子が、「迷うたびに、自分で決められる私になる。仕事も、人生も、『私を更新し続ける』」ための視点や言葉を届けるPodcastです。(毎週木・日配信)
塾長・永田潤子は大学院教授としてリーダーシップや組織論を研究・指導する一方、海上保安庁で女性初の幹部・船長を務めた経験を持ち、人材育成や組織支援にも幅広く携わっています。
その広い知見をもとに、単なるビジネススキルではなく、思考そのものの軸を育てるヒントを発信します。
ナビゲーターには女性インサイトマーケティングに携わる日野理事が登場。実務や日常にどう活かすかを具体的に紐解きます。
自分らしい一歩を踏み出したいすべての女性に寄り添う番組です。もちろん、男性の方もぜひご視聴ください。
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番組の魅力・推薦
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【第40回】不確実な時代に必要なのは、予測ではなく「対応できる自分」である|変化に備える余白のつくり方
第40回では、「不確実性」とどう向き合うかについてお話しします。AIやデータサイエンスが進化し、私たちは以前よりも多くのことを分析し、予測できるようになりました。その一方で、正解を求めすぎたり、先のことが分からない状態に不安を感じたりすることも増えているのではないでしょうか。けれど永田先生は、世の中のほとんどはそもそも不確実であり、未来を完全に予測することはできないと話します。だからといって、何も準備しなくていいわけではありません。分析できることは分析し、準備できることは準備する。そのうえで大切なのが、予想外のことが起きたときに対応できる「余白」を残しておくことです。永田先生は、海上保安庁での経験も交えながら、自然を相手にすると波や天候を自分たちの思い通りにすることはできないと話します。必要なのは、すべてをコントロールすることではなく、何かが起きたときに動けるよう日頃から備えておくことです。これは、仕事や日常生活でも同じです。不確実性をなくそうとするのではなく、「予想外のことが起きても、自分は対応できる」という状態をつくっておく。それが、変化の大きい時代を生きていくための一つの力になります。さらにAIが多くの情報を整理し、答えを示してくれるようになる中で、「AIはこう言っているけれど、何か違う気がする」という人間の感覚にも意味が出てきます。正解だけを追いかけるのではなく、自分の中に生まれる小さな違和感や変化にも目を向けることが、これからの時代には必要なのかもしれません。第40回では、不確実な未来を正確に当てようとするのではなく、変化が起きても対応できる自分をどうつくるかを考えます。先が読めないことに不安を感じている方や、正解を探すことに疲れている方にとって、未来との向き合い方を少し変えるヒントになる内容です。
【第39回】思い込みとは、自分を守るための意思決定の基準である|「変わりたいのに変われない」理由
第39回では、「思い込み」や「アンコンシャス・バイアス」についてお話しします。バイアスという言葉には、偏見や決めつけなど、どこか悪いイメージがあります。けれど永田先生は、バイアスそのものは悪いものではなく、人が生きていく中で身につけてきた「意思決定の基準」だと捉えます。私たちは過去の経験や周囲との関係から、「こうしておけば大丈夫」「これはやめておいたほうがいい」といった判断基準をつくっています。それは自分を守り、毎回ゼロから考えなくても行動できるようにするために必要なものでもあります。一方で、過去につくられた基準が、今の自分には合わなくなっていることもあります。「変わりたい」と思っているのになかなか動けないとき、その背景には、まだ起きていないことへの不安や、これまでの経験からつくられた思い込みがあるのかもしれません。永田先生は、人には「知らない幸せより、知っている不幸」を選んでしまうところがあると話します。今の状態に不満があったとしても、その先に何があるのか分からなければ、知っている環境のほうが安心できる。だからこそ、新しい選択肢を知ることに意味があります。大切なのは、思い込みをすべてなくしたり、無理に自分を変えたりすることではありません。「自分はなぜそう思っているのだろう」と一度立ち止まって考え、今まで見えていなかった選択肢にも気づくことです。第39回では、自分を縛っている思い込みがどのようにつくられるのかを知り、それを少し外側から見つめる方法を考えます。「変わりたいのに動けない」と感じているとき、自分を責めるのではなく、自分の中にある判断基準に気づき、選べる可能性を増やしていくためのヒントが得られる内容です。
【第38回】知性とは、生き残るために獲得する能力である|変化する環境に適応する「知」の正体
第38回では、「知性とは何か」についてお話しします。知性と聞くと、知識が豊富であることや、勉強ができることを思い浮かべるかもしれません。けれど永田先生は、知性をもっと人間の本質的なところから捉え、「生き残るために獲得する能力」だと考えます。たとえば、赤ちゃんが言葉を覚え、周囲との関わり方を身につけていくことも、自分が置かれた環境の中で生きていくために獲得していく力です。そしてそれは、大人になってからも変わりません。環境が変われば、これまで身につけてきた考え方や行動だけでは対応できなくなることがあります。そんなとき、新しいことを学び、自分の捉え方や行動を変えていくことも「知性」の一つです。つまり、知性とは単にたくさんの知識を持っていることではなく、変化する環境を捉え、その中で自分自身も変化していくための力だと考えることができます。では、変化の大きい今の時代に、私たちは何を学び、どんな力を身につけていけばいいのでしょうか。第38回では、「知性=頭の良さ」というイメージから少し離れ、私たちが何のために学び、成長するのかを「生きる」という原点から考えます。知識やスキルを増やすことだけではなく、これからの環境に適応するために自分にはどんな「知」が必要なのかを考えるきっかけになる内容です。
【第37回】“粋な生き方”とは何か|自分の大事なものを分かっていて、言えること
第37回では、「粋な生き方」とは何かについてお話しします。 SNSのフォロワー数。投稿へのいいね。売上の拡大。分かりやすい成果。 現代では、自分の価値や仕事の価値を、外から見える数字で示そうとする場面が増えています。 もちろん、数字や評価は大切です。けれど永田先生は、それだけで自分の存在価値を測ろうとすると、自分が本当に大事にしたいものが見えにくくなると語ります。 今回の回では、京都の有名な和菓子屋の社長の話が紹介されます。 東京のデパートに出店すれば、売上は増えるかもしれない。 けれど、出店すれば、自分の時間は東京のお店を管理することに取られてしまう。だから、やらない。 それは、売上を増やすことよりも、自分が大切にしたいものを分かっているからできる判断です。 また、福岡のうどん店の話にも触れられます。 独特な出汁の仕入れルートを守るために、福岡と佐賀だけで展開すると決めている。 全国に広げることが正解なのではなく、自分たちが守りたい味や価値を守るために、広げないことを選ぶ。 そこには、その会社なりの考え方があります。 永田先生は、自分の大事なことをちゃんと分かっていて、それを言えることが「粋な生き方」だと語ります。 世の中が良いと言うから選ぶのではなく、売上が増えるから広げるのでもなく、フォロワーや評価で自分を証明するのでもない。 自分は何を大切にしたいのか。何を守りたいのか。どこまで広げ、どこから先は広げないのか。 それを自分の言葉で言えることが、仕事にも人生にも必要になります。 第37回では、拡大や効率、外からの評価だけを基準にするのではなく、自分の大事なものを分かっていて、それを守る選択ができることが「粋な生き方」であると分かります。 自分らしい働き方を考えたい方、売上や評価だけではない仕事の価値を見つめたい方、自分の大事なものを言葉にしたい方に、ぜひお聴きいただきたい内容です。
【第36回】タイパ・コスパで測れない仕事の意味|等価交換の世界から抜け出す視点
第36回では、タイパ・コスパや等価交換で仕事を捉えすぎることについてお話しします。 現代では、仕事も学びも人間関係も、効率よく、無駄なく、早く結果が出ることが求められがちです。 どれだけ時間をかけたか。どれだけ成果が出たか。どれだけ数字で説明できるか。 そうした見方は、ビジネスの現場ではもちろん必要です。 けれど永田先生は、すべてをタイパ・コスパや等価交換で測るようになると、仕事の奥にある意味や、自分の生きている手触りが見えにくくなると語ります。 「これだけの時間を差し出す代わりに、これだけの給料をもらう」 仕事をそのように捉えると、その先にあるものが見えなくなります。 自分の仕事が、どこで、誰に、どのようにつながっているのか。 自分がしていることが、誰かの生活や安心や喜びに、ほんの少しでも関わっているのか。 その感覚が薄れていくと、働くことはただ消費される時間になってしまいます。 一方で、「あなたの仕事には意味がある」と押し付けられると、それもまた不自由です。 大切なのは、きれいな言葉で仕事の意味を決めつけることではありません。 自分の仕事は、誰かの何かに役に立っているかもしれない。 そういう小さな見方を持てることです。 永田先生は、お米や土、畑の話にも触れながら、私たちが当たり前のように受け取っているものの背後には、時間をかけて整えてきた人の手や営みがあると語ります。 お金を払えば買える。スーパーで買った方が楽。 そのように考えることもできます。 けれど、それだけでは見えないものがあります。 いい土はすぐにはできません。誰かが手を入れ、草を刈り、土地を守ってきたから、今、私たちの前にあるものがあります。 第36回では、仕事や暮らしをタイパ・コスパだけで測るのではなく、その奥にあるつながりや手触りを見つめることが大切だと分かります。 効率や成果を求めることに疲れている方、今の仕事の意味を見失いそうになっている方、数字では測れない価値をもう一度捉え直したい方に、ぜひお聴きいただきたい内容です。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
IBUKI STATION
ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター 中川和美 OND所属。IBUKI担当。トレイルランナー
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歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEK2人と圧倒的歴史弱者がお届けする歴史インターネットラジオです。 歴史というレンズを通して「人間とは何か」「私たち現代人の抱える悩み」「世の中の流れ」を痛快に読み解いていく!? 笑いあり、涙ありの新感覚・歴史キュレーションプログラム! ☆Apple & Spotify Podcast 部門別ランキング1位獲得! ☆ジャパンポッドキャストアワード2019 大賞&Spotify賞 ダブル受賞! ※正式名称は「古典ラジオ」ではなく「コテンラジオ」です ーーー COTEN RADIO is an entertainment radio talk program for history , published by the crazy history geeks group "COTEN" in Japan. ☆Apple & Spotify Podcast in Japan category ranking No.1 ! ☆Japan Podcast Awards 2019 Grand prize and Spotify prize !