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【第33回】AIと共同創造する|習慣性の罠から外に出る問いの立て方
2026-09-06 12:23

【第33回】AIと共同創造する|習慣性の罠から外に出る問いの立て方

第33回では、AIと共同創造するために必要な「問いの立て方」と「習慣性の罠」についてお届けします。


たとえば、「金曜日の会議に出たくない」と感じる。
多くの場合、それは自分のわがままかもしれない、我慢すればよいと思って片付けてしまいます。


しかし永田先生は、その違和感をAIにそのままぶつけるのではなく、経営やMBAの言葉で課題として翻訳することが重要だと語ります。「この違和感を経営課題として捉えるとどうなるか」とAIに問うことで、生産性やイノベーションの課題として整理できる可能性があります。これが、AIと共同創造する使い方です。


後半では、ハビチュアルドメイン、つまり習慣性の罠について語られます。


子どもの頃に鎖から逃げられなかったゾウが、大きくなって鎖を外せる力を持っても「自分は外に行けない」と思い込んでしまう。
このように、人は自分の思考の範囲内でしか物事を見なくなります。


二頭の馬のレースの例では、「自分の馬に乗らなければならない」という前提を疑うことで、全く違う答えが見えてきます。


また、敬老の日に祖父母が孫へ花を贈るという発想の転換も、役割を入れ替えることで生まれる価値創出の例として語られます。


第33回は、AIを使いこなすには、AIに答えを出させる前に、自分の習慣性の罠から外に出て、前提を疑う問いを立てることが必要だと分かる回です。

「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、ご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。

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