第32回では、AI時代における人間の価値は「違和感」にある、というテーマをお届けします。
AIの答えは正しく見えることがあります。
けれど、その答えに対して「なんか違う気がする」と感じることがあります。
永田先生は、その不安や違和感こそが、AI時代における人間の価値創出の出発点だと語ります。人間は、自分の中にある違和感を意味のあるものに変えようとします。そのプロセスが、センスメイキングです。
この回では、「ツルツル世界」と「ザラザラ世界」という対比も語られます。
快適で、サービスが整っていて、迷わず進める世界はツルツルしています。
一方で、思い通りにいかない、不便がある、身体感覚が働く、思考が引っかかる世界はザラザラしています。
AIやGoogleマップのような便利なものに頼るほど、私たちは迷うこと、違和感を持つこと、身体で感じ取ることを失いやすくなります。しかし、AI時代に必要なのは、まさにそのザラザラした感覚です。違和感や身体知があるからこそ、人間はAIの答えをそのまま受け取らず、新しい意味をつくることができます。
第32回は、AIには代替できない人間の価値は、違和感・不安・身体感覚から生まれることを明確に伝える回です。
「永田潤子の人生の羅針盤 ー女性の実学塾ラジオー」では、トークテーマのリクエストを募集しています。永田先生に語って欲しい事、悩んでいる事、今興味がある事、ご質問など、お気軽にコメント欄に書き込みください。お待ちしています。
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