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こんにちは、ビンづめのつぶやきラジオのあざらしです。
今日はちょこっとだけ今、急遽一人時間をもらったので話してみてます。
ちょっと最近元気がなかなか持てなかったんですけど、ちょっとずつ元気を取り戻してきたので、その時の話をしたいと思います。
忍耐力の考察
今ですね、結構その我慢することが結構多くて、忍耐力って何かなってずっと考えたたんですよね。
忍耐力ってただ我慢することなのかとか、注意をそらすことなのかとか、
なんか目的とか意義を忘れずに持っておくことで、自分のやってることがすごく価値あるものだなって思いながら過ごすことか、
ただただなんか逆に考えずに行動することなのかとかね、
場面とか環境を置き換えながら、何となく心の中でやりくりして過ごすことなのかなとか、いろいろ考えていって、
結構私は今子供と向き合っている時間は、とても意義があることだと、その意義とか価値を確認しようと思ってやっていたんですけども、
これがすごく自分の心がある程度元気ならいいなって思うんですけど、
ずっと1年ぐらい子供に対して結構投演できないこととかで悩み出して1年ぐらい経つんですけど、
積み重なってきて結構疲れてきていると、元気が湧かなくなってきてやる気が起きなくなっちゃって、
停滞期みたいな感じだったんです。
そんな時にこの目的とか意義とかを確認しながら進めることって大事なんですけど、なんか心が追いつかなくなってきてました。
改めてこの忍耐力を考えていて、最近やっとちょっと気持ちが楽になった方法があったので話したいと思います。
それは仏教的な考えで、そもそもこれあってるかちょっと自信ないんですけど、そもそも何か苦しみの中で生きている、生きることは苦しいことだみたいな、
なので、もう今自分がやってることに意味とか考えとかをなくして淡々と行動して過ごすっていうことがあったんですね。
本を読んでいて、結局自分がこれをやることで子どもがどうなるかとかあんまり考えずに、
ただやるべきことを淡々とこなすっていう気持ちでやると結構楽になったんですよね。
すぐ結果が見えないことだし、相手のペースを尊重して待ってあげることが大事だなって思うんですけど、
あんまり意義とか価値を考えすぎると、あれこれで合ってんのかなとか、こうだっけ、ああだっけとか、
あとは結果が出ないことがすごく焦りになったりとか、そういったことにつながってたのかなと思って淡々と大事なことだけをやる。
相手の結果に期待しないというか、淡々とすることが良かったんだなって今思ってます。
幸福とは何か
もう一つしっくりきた考えがあって、幸せとは何かって聞かれたときに、
結構多くは自分の選択ができるみたいな選択肢を持てることが幸せの一つっていうのがよく言われているんですけど、
私もそうだと思うんですけど、今のこの私の環境ってあんまり選択ができなくて、
それを言われてしまうと結構辛くなっちゃうことがあって、
もともと平日も外出て遊びに行けたり、子供と一緒に遊びに行けたりしてた部分ができなくなってきているから、
選択がそもそも減っちゃったっていうことにどうしてもモヤモヤが発生していて、
選択できないし、家にいるしかないしってちょっと卑屈っていうんですかね。
なんかあんまり良くないなって思ってたんです。
だからあんまり今の私にそれを言うと結構卑屈になっちゃうので、
なんかこれじゃないんだなって思って、
子供へのまなざしっていう本を今じっくり読んでるんですけど、
結構分厚くて3冊あるのでまだ1冊読み終えたところなんですけど、
感謝、感謝できることが幸せなんじゃないだろうかっていうところを書いてありました。
これって結構私の中でストンって落ちて、いいなって思ったんですよね。
今のこの環境がどれだけ恵まれているかっていうのを
ちゃんと意識できてなかったなって思うんですよね。
感謝の重要性
苦しい時とかやる気がない時とかって、
自分には何もないんだとか何もできないんだ、
頑張ったところで何も叶わないんだみたいな、
どんどんマイナスなイメージになってたんですけど、
よく言われてることだと思うんですが、
感謝できることで今どれだけ恵まれているか、
子供たちも滅多に風邪ひかないし健康だし、
家の中では元気に過ごしてるし、
好きなちゃんとご飯も作れるし、電気も家は熱くし、水は流れるし、
夫も在宅も結構多くて、
子供の状況を、仕事はしてるんですけど、
時々やっぱりお昼とか一緒に食べれて状況も把握してくれてるし、
何かあったときも結構融通がきく会社に勤められているし、
よく考えたらありがたいことがいっぱいあるなって分かったんですよね、そこで。
で、療育先も個別療育しかいけないっていうのが
ちょっと苦しいとこだったなって思いつつも、
そもそもやっぱり子供たちにとっては、
そもそも個別療育に行けるしっていうのが忘れてたなって思いました。
幼稚園行けなくなってこのままずっと一人で家で見るのかなって思ってたところ、
まあ行けるとこが増えたし、っていうのもすごくありがたかったし、
よくよく考えれば、
いろんなことで、
子供たちにとっては、
私は今恵まれているんだなっていうことに気づけました。
それだけで結構景色がガラッと変わるなって思います。
なんかいろんな方法でセルフケアであると思うんですけど、
その時の自分の状態とかでまたケアの仕方って
自分の状態とかでまたケアの仕方って
変わるんだなって思いました。
ずっと同じ状態だと結構、
いろんな気持ちを忘れがちなので、
時々そういったことを見直したり、
環境も家の中でしかないかもしれないけど、
気持ちの場面切り替えみたいな、
場面を変える術っていうのを身につけたいなって思います。
家の中でのその習慣化みたいなものを作っておいて、
子供に邪魔されない範囲での習慣。
必ず顔を洗った時に、
ここをちょっと掃除するときに、
そういうちょっとしたことで心が落ち着くのかなとか、
そういったことを今後はちょっと考えていきたいなって思います。
ルーティンですね。
1日結構長い間ずっと子供と過ごしていると、
結構ダラダラしちゃうので、私も、
そういった区切れ目を確かに、
それが楽だったら、
あまりに切り替えみたいなのがないと、
嫌な気持ちも同じように引きずっちゃうんだなっていうのが、
最近分かって、
ちょっとずつこの感謝の気持ちはずっと持っていて、
ずっと持っているというか忘れられずに持って、
で、担当者の気持ちもずっと持っているというか忘れられずに持って、
で、担当者の気持ちもずっと持っていて、
で、担当者の気持ちもずっと持っているというか忘れられずに持って、
で、淡々とこなせるようなタスクをちょっと身につけていきたいというか、
で、淡々とこなせるようなタスクをちょっと身につけていきたいというか、
習慣化できることを、
ちょっとさらにシビアにちょっと考えてみようかなって思っています。
はい、今日はこんな感じで、
最近考えている忍耐力とは何かと、
まあ幸せ、自分にとっての今の幸せな形で、
幸せ論みたいなのをお話しさせていただきました。
はい、ではまたもっと元気よくやっていきたいと思うので、
はい、ではまた元気よくやっていきたいと思うので、
またよろしくお願いします。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。