#496 家とは何か?
2026-10-03 10:03

#496 家とは何か?

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00:01
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って、理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。よろしくお願いします。
今日は、家とは何かについて、雑なお話をしていきたいと思います。
冒頭の話題ですが、最近は家とは何かを、ぼんやり考えるようになりました。
今まで、スタイフ、X、ノート、Kindleでも、中古マンションリノベーについての発信をしてきました。
自分が去年から今年にかけて、中古マンションを買ってリノベーションをしてきました。
その関連の発信をしてきました。
その発信を続けていくうちに、建築からの流れを組んだ家に興味が出始めてきました。
建築的な目線から見る家とは何かに興味を持ちつつ、情報発信的にはどうなのかというと、
中古マンションリノベーという狭い領域ではなくて、
家を探し、新居選びを広げて情報発信していけたらいいなと思っています。
今後は、中古マンションリノベーに限らず、
家を探し、新宿と中古マンションリノベーのどちらがいいのか、
賃貸か持ち入れかの話も今後できていけたらいいなと思っています。
その皮切りとして、そもそも家とは何なのかというのを、
ちょっと短い時間ですが、私の考えというか、頭の中をお話ししていきたいと思っています。
まず家とは何なのかというと、3つの機能というか要素というのがあるなというふうに思っています。
それをちょっと順に言っていきますね。
1つ目が、外部の環境から人の暮らしを守るという機能。
これは家に限らず、建築一般的、全建築が持つ機能だといっても、私はおかしくないと思っています。
もっと言うと、全建築が持つ元祖というか第一の機能、根底にある機能が、
この外部の環境から人の暮らしを守るというのがあるかなと思います。
ちょっと難しい単語なんですけど、外部の環境とか。
わかりやすく言うと、雨風を凌ぐですね。雨風を凌ぐ。
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雨を凌ぐために屋根があって、風を凌ぐために壁があると。
壁を建てて、屋根を建てて、その中で人が暮らす。これが家ですよね。
もっと言うと建築の元祖だったかなと思います。
わからないですけど、藁とかを編んで、それで壁にするとか屋根にするとか、
木とかを積み上げていったりとか、石とかを積んだりとかして、壁とか屋根を作る。
これが原始的な建築だったわけですね。
それの流れを汲むのがまず家の第一の役割。
外部の環境から人の暮らしを守ると。
これには雨風を防ぐっていうのもありますし、あとは温度ですね。
暑い寒いを防ぐっていうのもありますし、あとは災害で倒れない。
風で飛ばされないとか、地震で倒れないとか。
あとは津波で流されないとか、火災で燃えないとか。
そういったものもこれに含まれるのかなと思います。
これが家の持つ機能ですね。
これが根底にある一つの機能なんですけども、
2つ目からは家らしさが出てくるんですけども、
2つ目は家族が一緒に暮らす場所っていうのが、
家の機能というか家の定義というかであるんじゃないかなと思います。
元々家っていう感じでわかりますかね。
家、浮かんぶりにあるやつ。
この家っていう。
これは何か建物の中で人が集まっている様子っていうのを文字化したものが家っていう感じなんですけども、
これがまさに家の何かの空間の中で家族が集っている、家族が一緒にいる空間。
これが家っていうのがあります。
なのでこの3つ目の私が言った家族が暮らす場所っていうのは、
この家という感じの定義そのものでもあるわけです。
これが2つ目の機能かなというふうに思っています。
3つ目はこれはおそらくですけども最近着目というか最近出てきた機能かなと私の中で思っていて、
それがワークをする場所です。
ワークをする場所。
これ大人で言うと仕事をする場所。
子供で言うと宿題をする場所というのをワークをする場所と表現しているんですけども、
この機能はおそらく一昔前はそんなに重視されていなかった機能かなというふうに思います。
というのも宿題は宿題というか勉強は学校であるし、
あとは仕事も会社に行ってやるし、
家で仕事とか家で宿題は昔からやっているのかもしれないけども、
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基本的にはそんな家で宿題をやるスペースとか家でやる仕事をするスペースとか、
そういったものは家としては家の中の空間としてはカウントされて重視されていなかったというのが一昔前かなというふうに思います。
ただ今では皆さんご存知の通り家で仕事をする、家で子供が宿題をするその空間がめちゃめちゃ大事というのが一般常識、
家族連れ家庭の一般常識になりつつあるのかなというふうに私の中では思っています。
というのも大人で言うと在宅勤務ですよね。
出社して働くという働き方以外にも在宅勤務で働くとか、あとは会社員以外にもフリーランスで働くと、
そういった働き方が増えてきたので、この家でワークをするという大人が増えてきた。
それ故にワークする空間スペースはどうやって確保するのかどうやって扱うのかというのが注目されてきたというふうに思っています。
あと宿題についても子供の宿題についても一昔、私が子供の頃は家で宿題をした記憶というのがあまりなくて、
多分してたんだろうけどもというのがなくて、一方で今はわりと子供の宿題を親が見るとか、
リビングで宿題をさせるとかそういった風潮に変わってきているなというふうに感じていて、
なのでそういった風潮から子供が宿題をするスペース、子供がワークをするスペース、
家の中でどこでワークするのか、どこでワークさせるのかというのが非常に家の空間の使い方として重要になってきているんじゃないかなというふうに思います。
なのでこの3つ目の重要な、家の3つ目の重要な機能としてワークをするという機能というのがあるかなというふうに思います。
なので整理すると家とは何かというので、家に求められる3つの重要な機能というのがあって、
1つ目は家というか建築そのものの定義である外部環境から人の暮らしを守るという機能が1つあります。
2つ目はこれはもうまさにThe家の定義というので、家族が一緒に暮らすという空間であるというのが2つ目。
3つ目が最近出現した機能でワークをする場所というのがあるというのが家とは何かの回答というか1つの見方なんじゃないかなというふうに思います。
なのでこれから家を探したり家を自分で作ったりする上ではこの3つの機能を自分で作ると。
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3つの機能の自分のはどれに重視して探していくのか作っていくのかという整理の仕方をすると比較的分かりやすい。
例えば私は雨風がしのげる、もうちょっと言うと断熱とかそういったところを重視するであったり、
私は家族が暮らす2番目の家族が暮らすというのを大事にしたいからリビングを広く取りたいんだとか、
私はワークを非常に取りたいから子どものスタディスペースというのをリビングの一角にちゃんと設けて、
あとは自分たち親が自分たちが在宅勤務できるような所在というのを狭い所在をポツポツと設けるんだみたいな、
そんな価値観の選び方ができるんじゃないかなというふうに思っています。
ということで今日は家とは何かというお話をさせていただきました。
それではまたねバイバイ
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