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2024-11-20 08:35

#299 人見知りを克服する方法はコミュニティにあり!

#コミュニティ #人見知り
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今日も1日ありがとうございました。この放送は、Web3にハマった建築設計者が仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と
ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、人見知りの克服方法はコミュニティにありというお話をしたいと思います。
人見知りを直すというか、克服方法はコミュニティにありという話ですね。
この話をしようと思ったきっかけは、昨日の放送は、とあるコミュニティの話だったんですけども
とある方が、ライブのチケットが余っているので譲りますという書き込みをコミュニティ内にしていました。
それで私が手を挙げて譲っていただいて、音楽ライブに参加したんですけども、その時ふと思ったんですよね。
パッと見では、ネットにライブのチケット余ってますって書き込まれて、見ず知らずの人、一度もやり取りしたことない人が書き込んで
言ったら詐欺っぽいじゃないですか、明らかに。
ただ、その時は全くそうは思わなくて、それはなぜかというと、まずコミュニティメンバー内での書き込みだったということと
あとは、その人のDiscordのロールを見ると、コミュニティにすごい貢献している人だなという証が見える化していたこと
この点から、この人はちゃんとした人だというので、安心して手を挙げて譲り受けたという経緯があります。
そんな話を昨日させていただきました。
その時に、こういう点もコミュニティの良さとしてあるんじゃないかと思ったので、今日このタイトルで話そうと思いました。
人見知りを克服するにはコミュニティが良いよねっていう話なんですけども、
人見知りってどういう状況かっていうと、それを言語化しておくと、大体は人と話すのが苦手っていうのが人見知りの定義としてあるのかなと思います。
それはそうかなと思います。
じゃあ何で人見知りなのかと、ちょっと解剖してみると、何で人見知りになるのか、どういう作用が働いて人見知りになるのかっていうと、
ちょっといろんな要素があると思うんですけど、僕の中ではこれは割とこれが9割ぐらいっていうのが決まっていて、
それは人と会話する話題が思いつかないときですね。
思いつかないときっていうか、人と会話する話題が思いつかないっていう人が人見知りだと私は思っています。
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要は人と会話をするときっていうのは、何か話題を持って、質問とか、
今日何食べましたとか、そういう話題を持って人と会話するんですけども、その話題テーマが思いつかない人が人見知りで、
人見知りじゃない人と会話するのが上手な方は、それをポンポンポンポン思いつく人、思い出せる人が人見知りじゃないコミュニケーション能力が高い人ということになるのかなと。
なので、人と会話する話題が思いつくか思いつかないかっていうのが大事。
人見知りか人見知りじゃないかを分けるポイントなのかなというふうに私は思っています。
なので、人見知りを克服する、直すといったときには、人と話す話題を思いつけるようにする、もしくは力技ですけど事前に用意しておく。
こんなことが大事になるのかなというふうに思っています。
そこで出てくるのがコミュニティの存在なんですけども、
ここで私が言うコミュニティは、主にネットコミュニティですね、オンラインコミュニティのことを指しています。
これどういうことかというと、ざっくり言うと最初はオンラインコミュニティでコミュニケーションを取って、その後に実際に対面でコミュニケーションを取る。
こうすると人見知りがなくなりますよと、少なくなりますよと、そんなお話になります。
これが今日の結論なんですけども、要は先ほど言ったように人見知りの原因というか要素としては、人と会話するテーマ、トークテーマが思いつかないというのがあります。
これはどういうことかというと、要はリアルな人と会話する時っていうのは、当然共に時間を共有していて、時間が流れていくわけなので、限りある時間の中でそのテーマを思いつかなきゃいけないんですよね。
一方でオンラインコミュニティでのやり取りですと、テキストベースのやり取りがメインになってくるので、例えば何もないときに自分が話を切り出すときとか、
あとは相手から何か言われたときに自分が返すときっていうのは、そんなにリアルタイムに返す必要なくて、考える時間があるんですよね。
極論言うと、向こうから来た会話に対して即返すことなく、何か調べ物をしてその調べた結果を返すっていう、そうやって時間をかけて返すみたいなことも可能なわけです。
で、一から自分が話を切り出すときも、何話そうかな、これがいいかな、あれがいいかな、こうしたらああいう答えが返ってきそうだなみたいな感じで、頭でシミュレーションしてめっちゃ時間をかけて、それで切り出すことができるんですよね。
これはリアルでのコミュニケーションでは絶対にできないことになります。
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そういうことをしていると、会話のテーマが思いつかないっていう現象はほぼほぼ少なくなるかなというふうに思っています。
なぜならば先ほど言ったように、時間をかけて自分でテーマを考えて考えて考えて考えてから発言できるからです。
これはリアルではできないことになります。
なので、苦手な人でも時間をかければトークテーマを見つかると思うので、時間をかけてトークテーマを考えてそれで発言するっていうことがオンラインコミュニティでは可能なわけです。
そんな感じでオンラインコミュニティから人とのコミュニケーションを始めてどんどん仲良くなっていくと、当然共通の話題っていうのも生まれやすくなりますので、その状態でその下地ができた状態でリアルで会うっていうことをすると
バックグラウンドとか今までのやり取りとかそういったトークテーマが生まれた状態で初対面ですけども会うわけなので
そこではそういったバックグラウンドがあるのでトークテーマがないっていう現象にここでも陥りづらいといったことがあるのかなというふうに思っています。
ってな感じでオンラインコミュニティから始めれば人見知りという現象が克服できるというか克服まではいかないですけども少なくなるのかなというふうに思っています。
私も人見知りっていう言葉をあんまり使いたくないんですけども、ただやっぱり人と話すときのトークテーマが見つからないっていうのはもう私も全く同意で、
もう全然初対面の人に限らず普通に普段から会ってる人に対しても2人きりになるとこの人何話していいのかなみたいな感じでどんどん無言の時間が続くみたいな感じなので、
そういった面では私も人見知りなのかもしれないですけども、そういったトークテーマが見つからない現象をこのオンラインコミュニティであれば克服できるなというふうに思ったので、
今日お話をさせていただきました。
ということで今日は今日もコミュニティ的なお話になりましたけども、聞いていただきありがとうございました。
ということで今日もお疲れ様でした。またねバイバイ。
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