NinjaDAO3周年イベントについて
今日も一日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、ドキドキ建築の話、最近はAIの話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、NinjaDAOの3周年イベントが楽しみすぎる話というお話をしたいと思います。
NinjaDAO関係の話なので、NinjaDAOについてあまりよく知らないという人は、そんなにつまらない放送になるかなと思います。
ただ、今の心境を、楽しみすぎる今の心境を記しておきたいということで、今日お話しさせていただきます。よろしくお願いします。
NinjaDAOの3周年記念イベントは、今週末、9月14日の土曜日に大阪で行われます。
私も関西に住んでいるので、近くで行われるので、参加しようかなと決断して参加することになりました。
無事に家族の了解も得られて、土曜日の午後に行ってくれればという感じで、家族の了解も取れて行けることになりました。
今日が火曜日なので、今からドキドキワクワクしています。
どんな点が楽しみなのかというのと、こういう意気込みで参加しますみたいな話をできたらなと思います。
以前の放送で、1週間前ぐらいの放送で、この3周年イベントについての準備みたいなお話をしました。
その時は参加者の名簿があるので、その名簿を見て、この人が来るな、この人が来るなというのを把握した上で、
その人に関する活動とか、イラストレーターさんだったら作品とか、そういうのを事前に予習して、
当日お話しするきっかけにしようかなというふうなことはやっています。今のところ準備として。
なので、この人にちょっとお会いしてお話ししたいなという人は、結構目星をつけています。
というのも、前回の放送でもお話ししましたけど、この3周年イベントの出席者が、確か90人ぐらいいたと思うんですけど、90人結構の規模ですよね。
90人いる中で、私が面識があるので、ちょっと定義が難しいんですけども、私もその人のことを知ってるし、
その人も私のことを認識してくれているっていう関係性にある人っていうのは、数えたら8人ぐらいでした。
90人中8人が面識がある人で、その他の82人が、私は一方的に知ってるんだけど、向こうは絶対私のこと知らないだろうなみたいな、そんな関係性の人たちばかりです。
ただやっぱり私は一方的に知っているので、その人への興味っていうのは結構あるので、さっき言ったようにその人についてちょっと予習して、それで初対面、ほぼ絡みなしですけども、リアルな場で会って、ちょっとお話ししてみたいなという気持ちはあります。
そういう人は何人かいらっしゃいます。そういった人たちに初めて絡む人たちと絡むっていうのは結構楽しみであります。楽しみの一つとしてあります。
もともと私はあんまり初めての人と会話するっていうのが結構苦手で、人見知りと一言で言ったらそれなんですけども、その一言で片付けられない。初めての人と何話したらいいかわかんないんですよね。
たぶんそういう人結構いると思うんですけど、本当に何話していいかわかんなくて、ずっと黙っちゃうんですよね。1個2個テーマがあって、その話はするんですけども、その1個2個のテーマの話が終わったら、もう何話せばいいんだろうみたいな感じで、てんてんてんてんみたいな感じになるんですよね。
という感じで、初めて会う人とコミュニケーションをとるっていうのが結構苦手ですし、自分自身も苦手意識があるようなものなんですね。本来は。ただ今回はちょっとそこを克服しようかなというふうに思っています。
どのように克服するかなんですけども、それ2つありまして、1つは先ほど言ったように予習していくですね。参加者名簿があるので、その名簿を見て、この人とこの人は初対面だけど喋りかけたいという人をピックアップして予習して、実際当日ちょっとそのことについてお話しするっていうのが1つ。
初対面とのコミュニケーション
2つ目が、これはかなり画期的なシステムだと僕は思ってるんですけども、NFTカード交換君っていうツールがあります。これはNFT Web3のエンジニアである村方総理という方が作ったシステムというかツールになります。
これどういうものかというと簡単に言うと、名刺交換みたいなのがデジタル上でできるっていうものになります。まずは会員登録みたいな登録をするんですけども、その時に自分のウォレットアドレスとあとはアイコンですね、プロフィールアイコンを設定する、あとは名前ぐらいですかね。
を設定するともうNFTカード、名刺のようなカードが出来上がります。これがNFTになってるんですよね。それが準備段階で、それが当日現地に行くとお互いリアルで会った人たちと交換することができるんですね。
具体的にはQRコード、自分のNFTカードのQRコードを読み取ってもらう、もしくは相手のQRコードを読み取る、これをどちらかです。またはどちらかをすることによって交換が成立して交換した相手のNFTカードがこっちに表示されますし、自分のNFTカードも相手に表示されるっていうのがあると。
これによってまず何が画期的かというと、当然このシステム交換できるみたいな、それがNFTになってるみたいな、それはめちゃ画期的なんですけども、当日のコミュニケーションとしてまず会話のネタとして、
村方総理のやつ交換しましょうよって、そこから始められるんですよね。なので予習していくという話がありましたけども、それすらしなくても、まず第一声の一つ目のトピックというか会話のテーマが生まれるんですよね。交換しましょうよっていう。
それで交換したら、例えばプロフィール画像を見て、この名前わかんないけど、名前はちょっと知らないけど、フミですとか言ってたけど、フミってやつ名前知らないけど、このアイコンは見たことあるなっていう人もいるだろうし、
あとはアイコンを見て、私のはCNPというキャラクターを描いていただいたイラストなんですけども、このCNPの鳴神っていうキャラクターなのねみたいな、そんな会話も生まれるんですよね。
なので交換しましょうから会話が始まって、それについて交換したカードを見合うことで、そのカードに関する話題も生まれるっていう点で、リアルイベントの会話のテラスケになってくれるっていう点で、めちゃめちゃ画期的なシステムかなというふうに思っています。
このシステムが生まれたのが、さらかではないんですけども、今年の4月のイベントでもこのシステムを室畑総理が導入してくれて、私もそれ使ってリアルなイベントに行ってリアル会場の人たちと何人か交換したんですけども、今言ったような効果がめちゃめちゃありましたね。
その時も僕もリアルでお会いする、リアルでというかお互いに認識した状態関係性の方っていうのは結構少なかったんですけども、でもこれ交換しましょうよから始まったコミュニケーションによって割と気軽にお話しすることができました。
なのでこのツール今回も導入してくださるそうなので、フル活用していろんな人と交換していきたいなというふうに思っています。
イベントの内容と楽しみ
ここまでが新しく出会う人とコミュニケーションが取れるっていう今回のイベントの楽しみが一つあります。
二つ目はこのイベントの中身に関するものなんですけども、結構簡単な時間が設けられているっていうのが特徴かなというふうに思っています。
こういうイベントってそういう主催者側がやりたいことを多く詰め込めすぎてしまって、プログラムのコンテンツが多すぎてそのコンテンツを消化することだけに時間を使って参加者同士がおしゃべりできる自由な時間が少ないとかそういったイベントって結構あると思うんですけども、今回のイベントはかなりたっぷりフリー時間っていうのが設けられています。
なのでそこは結構嬉しいなというふうに思っているところなので、その時間を利用して冒頭でお話しした初めて出会う方々とおしゃべりをするっていうのにチャレンジしたいなというふうに思っています。
フリートーク以外の中身で楽しみなのが動画ですね。この3周年記念イベントということで、この1年であったNinja DAOであった出来事っていうのを1年間のまとめ動画みたいな感じで上映してくださるそうです。
何分くらい?15分くらい枠が撮られたかと思うんですけど、それぐらいの動画でそれ結構楽しみですね。この動画はマタベイさんという方が作られている動画ですね。めっちゃ楽しみなのでそこはちょっとイベントの中身として楽しみなタイムの一つになります。
他にも中身としては池早さんから今後のNinja DAOみたいなそんなお話もありますし、あとはジャンケン大会ということでいろんな景品がかかったジャンケン大会をするっていうのもありますし、あとは冒頭ですとアイスブレイクということでグループで自己紹介し合うみたいなそんな時間も設けられているようです。
なので適度にそんなスカスカではなくて適度にコンテンツもありつつ自由な時間もたくさんとっている非常にバランスの良いイベントかなというふうに思っています。
ということで今週末のNinja DAOの3周年イベントが楽しみすぎるというお話をしてみました。
楽しみすぎる反面楽しみな反面自分にとっては結構先ほど話の中でも出てきましたけども初めての人と会話するって結構自分の中ではチャレンジングなことなのでそこがうまくできるように楽しみながら頑張る努力する頑張るっていうふうにいきたいなというふうに思っています。
ということで当日お会いできる方々がいらっしゃいましたらぜひ声をかけていただけたらなと思います。私も声を直接かけようと思います。
ということでよろしくお願いします。
ということで今日はお疲れ様でした。またねバイバイ。
