1. NFTにハマった建築設計者の日常
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2024-04-24 17:17

#211 "むなかた総理のやつ"の革新性

#Nコレ大阪
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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにはまった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、むなかた総理のやつの革新性というお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
本来であれば、前回の放送が一昨日、昨日はちょっと飛ばしてしまって一昨日に撮ったんですけども、
その時に、Nコレ大阪の感想というお話をしました。
その時に、一回で終わるはずが、ちょっといつものことなんですけども、予定より長引いてしまったので、
途中で終わって、その日は①として、②は次回、明日にでも話します、みたいなことで終わったんですけども、
Nコレの思い出を、ちょっと頭の中で振り返っている度に、この話はもう待つ気にしたいなというふうに思いまして、
今日の話を挟ませていただいています。本来であれば②、Nコレ大阪の感想②をお届けする回なんですけども、緊急ということで、
タイトルにも申し上げました通り、村方総理のやつの革新性についてちょっとお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっと謎なワードが出てきたと思うので、ちょっとそれの解説から始めたいと思うんですけども、
村方総理のやつですね、っていうサービス名なんですかね、僕がつけたやつなんですけども、
まず村方総理っていうのは誰なのかというと、このNFT界隈ではかなり有名なエンジニアの方ですね、
スマートコントラクトを組んだり、組んでNFTを発行したり、あとはディスコード周りですね、ディスコードの中で拡張オプション機能みたいなのがあって、
その機能を開発してディスコードを便利に使いやすくしたりとか、あとはその他にも集計したりするツールとか、
あとは自分でNFTを作れるようなツールみたいな、そんなのも作ってましたね。
その中のいろんなツールとかサービスを作っている中で、今回Nコレ大阪用に作ったサービスが今回のテーマになります。
正式名称は確か、なんだっけな、NFT交換訓だっけな、ちょっと見ますね、少々お待ちください。
今見ましたね、NFTカード交換訓ですね、これが正式名称になります。
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私はこれを村方総理のやつと呼んでいます。
じゃあNFTカード交換訓というのは何なのかというと、簡単に言うと名刺みたいなものになります。
Nコレ大阪に参加する人という名目で、それ用という名目で今回作られたんですけども、
まずNFTカード交換訓のサービスに登録をします。
この登録はレッドアドレスを登録して、そのカードに登録するわけです。
そうすると簡単に言うと自分の名刺が瞬時に作られます。
その名刺の中にはアイコンの画像と自分の名前とあとは一言みたいな、
あとはTwitterとかSNSやってればそれのリンク、この4つですね、画像と名前と一言と自分のリンク、
この4つを任意に設定することで自分の名刺みたいなのが作ることができます。
僕は今このスタイフで使っている画像を貼って、フニーという名前をつけて、建築やってますみたいな一言をつけて、
Twitterのリンクをそれに貼ってそれを作りました。
ここまでが簡易登録みたいな感じになります。
これを事前にやっておきます。
そうするともう本当に型紙というか名刺的なデザイン的に凝ったカードですね、
自分を説明するカードみたいなデザインにその画像と名前と一言が割り当てられて、
本当に名刺みたいな感じの画像、イラストが出来上がります。
それと一緒に交換用のQRコードも発行されます。
というのが事前準備としてやることになります。
これが出来たら後は当日を迎えるだけなんですけども、
当日はタイトルというかサービス名にもあるようにNFTカード交換群なので、
来場者同士でそれを交換することになります。
交換することで名刺交換みたいな感じで相手の名前も分かりますし、
一言目も書いてあったらその一言でどういう人かというのが分かると。
そんなものになります。
ここからはそれのメリットというか、自分目線、私目線で感じたメリットを話しながら、
このサービスの詳細についてお話ししていこうかなと思っています。
メリットは4つぐらいあげます。
1つ目のメリットは名刺を持っていない自分でも名刺代わりになるというのが
1つメリットかなと思います。
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よくNFTとかWeb3だおうコミュニティをやっている人というのは、
自分のWeb3界隈での名刺というのを持っています。
当然リアルな本名の名刺とか会社員でしたら当然あると思うんですけども、
それとは別にハンドルネームでアイコン、PFPアイコンでの名刺というのを
持っている方が結構多いです。
そういう人は当然リアルイベントでお会いするときもその名刺を交換するんですけども、
私は会社員をやっていて、それの傍ら今NFTとかを楽しんでいる身なので、
そのNFT用の名刺みたいなのは持っていません、作っていません。
多分作る、今後も何か作らないような気もしています。
そういう人がリアルイベントに参加すると向こうは名刺を配ってくださるんですけども、
こっちが渡すものがないんですよね。
そこがちょっともがかしいなと。
以前リアルイベントで参加した時もそういう思いがあったんですけども、
今回これがあることによって自分の名刺代わりにそれを渡すことができるわけですね。
これが一つメリットとして結構大きなメリットとしてあるのかなと思っています。
2つ目のメリットは会話のネタになるというのが2つ目のメリットになります。
当然リアルイベントでお会いする人というのは2パターンあるかなと思います。
1つ目はすでにオンライン上で知っていて、
オンライン上でもテキストでコミュニケーションを取ったことがある人で、
それでその人とコミュニケーションを取る、実際に会ってコミュニケーションを取るというパターンと、
2つ目が全く面識がないんだけども、
その場に行ってそのコンテンツだったりブースの感じだったり、
その場に行ってその場で興味を持って話しかけるというパターンがあるかなと思います。
いずれにしてもやっぱり初対面の人と喋るので、
もともとリアルで会ってたらちょっと話は違うんですけども、
リアルで会うのは初対面という前提で、
初対面で会うのでやっぱり話しかけづらいというかっていうのがあるんですね。
私もそんなに活発に人にしゃべりかける方ではないので、
やっぱり初対面しゃべりづらいなというのはもう毎回思います。
そんな時に役に立つのが役に立ったなというふうに実感したのがこの2つ目のメリットで、
まずちょっと挨拶から始めて、
2言目、3言目ぐらいに、
村方総理のやつ交換しましょうって言うんですね。
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今言ってるんです、僕言うようにしました。
そうすると、あ、あれですね、うちを交換しましょうよって言って交換して、
そうすると一言目の挨拶の時に、
フミですって名乗るんですけども、それだけでは向こうピンと来なくて、
アイコンと自面のフミっていう、
アイコンと自面を見ると、あ、あのフミさんですねとか、
そういった少しだけ私を認知してくれる人だったら、
このアイコンと自面を見て、あのフミさんですねってなりますし、
全く知らない人でもフミさんって言うんですねって、
建築とか書いてあるんで、建築やられてるんですねみたいな、
そんな感じでそこから会話が広まるんですね。
僕も相手のものを受け取って、
あ、なんとかコミュニティでやってるんですねとか、
なんとかコミュニティの私NFT持ってますよとか、
そんな感じでそこから会話が始まる、広がることができるんですね。
そういった面でも、そういった話のきっかけになるっていう点で、
二つ目のメリットを挙げさせてもらいました。
三つ目のメリットは、これは運用面というか、
ここ便利だなと思う点なんですけども、
交換行為がすごい楽っていうのがあります。
このサービスだけ、サービス以外の既存の交換っていうと、
例えば名刺交換ですと、名刺を渡して向こうが受け取って、
向こうの名刺をもらって、こっちが受け取って、
っていう感じでこっちも動くし、相手も動くんですね。
例えばツイッターでも、ツイッターでフォローしますと、
フォローバックしますと、フォローは自分がボタンを押して、
フォローバックは向こうがツイッター開いてボタンを押して、
こちらも自分がアクションして、向こうがアクションするっていう、
そういったものが求められます。
今回の村方ソウルのやつは、どうやって交換するかというと、
冒頭で言ったようにQRコードが発行されるので、
私のQRコードを読み取ってもらう、向こうが読んでもらうか、
もしくは、または、相手のQRコードを自分が読む。
このいずれかをやると、自分のカードが向こうに送られるし、
向こうのカードが自分に届くっていう、そんな仕掛けになってます。
なので、アクションするのは自分だけでいいんです。
向こうの携帯を開くっていうのがあると思うんですけども、
向こうのQRコードさえ見せてもらえば、あとは自分がアクションして、
そのQRコードを読み込むっていうアクションをすれば、
何か交換するみたいなボタンを押せば、
相手のカードがこっちに届くし、
こっちのカードも向こうに届くっていうことが完了するわけです。
こういうお手軽さっていうのも、
使っていく上でのメリットなのかなというふうに思ってます。
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これが3つ目です。
最後4つ目が、1つ目と同じぐらい大きなことで、
これはNFTになって残るっていう点ですね。
これが4つ目のメリットになります。
当然、自分のカード。
NFTは何が残るかっていうと、
まずは作った自分の名刺のカードが、
これはNFTとして、画像データとして残ります。
オープンシートから見ることができます。
なおかつ、画像のところをクリックするとタップすると、
交換した人一覧というのが見れるようになります。
なので、その場では交換して、
誰々さんなんですねとか、
そういったコミュニケーションを誘発するような装置にもなるし、
帰った後、自分のウォレットの中にそれが残って、
なおかつ交換した人もリスト化されて残っていくと、
そういった点がかなり大きなメリットなのかなというふうに思っています。
これによって、イベントに行きましたっていう証にもなりますし、
そこで誰と会ったかっていうのも、
交換した人だけですけども、
誰と会ったか、誰と話したかっていうのも記録に残せるっていうのが、
すごい革命的なメリットかなというふうに思っています。
最後に、ここまで村方総理が開発したNFTカード交換訓、
通称村方総理のやつなんですけども、
これのすごさというか、いっぱいメリットあって、
それだけですごいんですけども、
そのすごさっていうのは、
これは村方総理のやつっていう単語で、
お互いが通じ合えるんですね。
だからサービス名を言わなくても、
開発者の名前を言うだけで、
あれねって言って、じゃあ交換しましょうっていうふうになる。
相互にそれが認識されていて、
説明なしでスマホ出して、QRコード出してっていう行為が生まれるっていうのが、
これめちゃめちゃすごいことだなというふうに思います。
当然それは村方総理が今まで積み上げてきた実績によって認知を取って、
この人のサービスはちょっと面白いから使ってみようかなって言って、
使うユーザーがどんどん増えてっていうのがあるからなのかなというふうに思ってます。
登録者、その参加者っていうのが誰でも見れるんですけども、
私が登録したときはNコレが始まった後で、
2日目かな1日目の夜ぐらいからに登録したんですけども、
その時点で150名の人が登録していました。
その2日目が始まって、
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僕が何かやっている昼間の最中で、その時で180名。
そこから今見たんですけども、会が終わって、
その終了後に20名増えて、今見たら200名超えてました。
こんなたくさんの人に使ってもらえて、
それでもう本当にみんなが認知して、
村方総理のやつ交換しましょう。
これだけで通じ合えるっていうサービスが作れるっていうのが、
本当にめちゃめちゃすごいなと思って、
最後はすごいなという感想でちょっと締めたいと思うんですけども、
そんなこと、たくさんのメリットありますし、
最後いったらすごいなあもあったので、
ということを思ったので、
今日はちょっとこのお話をしようと思いました。
村方総理は実際お会いしたことあるんですけども、
とても素敵な方なので、
多分本当にお会いしたらみんながみんな、
多分あの方にマイナスな感情を抱く人は多分いないなと思いますね。
それぐらい素敵な方なので、
お会いするのを、
どこかの機会で楽しみにしていただけたらなと思います。
僕がそんなこと言うあれじゃないですけど、
ということで今日は、
N高齢大阪への感想っていうのをしゃべりたいと思ったんですけども、
それよりも優先的にしゃべりたいことができたので、
村方総理のやつの革新性っていうのをお話をしてみました。
このリアルイベントで使える、
名刺交換サービスのようなものなんですけども、
それがすごかったと思ったので、
お話をしてみました。
ということで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
次こそはN高齢大阪の感想Ⅱをお話ししたいと思います。
それではお疲れ様でした。
またね。バイバイ。
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