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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやweb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、昨日のweb3イベントを終えての感想についてお話ししたいと思います。
ちょっと一つ断っておくと、今今日雨が降っていまして、そこで今傘を差しながら歩きながら撮っているわけなので、
雨のポツポツという音が今でも聞こえていると思います。ちょっと聞き苦しいかもしれませんが、ご容赦いただけたかなと思います。よろしくお願いします。
本題なんですけども、昨日、私が勤めている会社の主催で、
web3のイベントを行っていましたので、そこで感じたことについて、どんなイベントを行ったのかという概要説明と、そこで感じたことについてお話ししたいなと思います。
スタッフでも過去に何度も登場しているように、私は今勤めている建設会社で、普段は設計の仕事をしているんですけども、
その傍らでweb3についてリサーチするワーキンググループに入っています。そこでこの1年間かけてリサーチしたり、社内イベントをしたり、そういった内容をまとめて一つの冊子にすると、
web3リサーチブックと呼んでいますけども、その冊子にするというのをやりましたし、その冊子をお披露目する場として、昨日社外の方々、いろんな人たちを呼んで、そのお披露目プラスいろんなことをするというイベントを昨日行いました。
昨日のイベントは東京のとあるコワーキングスペースでそのイベントを行ったんですけども、大体うちの会社の社内の出席者も10名ぐらいいて、残り30名ぐらいですかね、が社外の方々ですので、合計40名ぐらいが集まったのかな、最終的なぐらいの規模感。
まず社外の3人のゲストスピーカーにしゃべってもらって、その前に僕もちょっと登壇者としてしゃべって、うちの会社はこういうことをやってきました、こういうリサーチブックできましたみたいな、そんなことを15分間しゃべって、その後に3人のゲストスピーカーの方にしゃべってもらって、
その次に出席者の方々、40人でちょっとアイデアを出すアイディエーションのワークショップなんかも行ったりしました。
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それが真面目な方の第1部で、第2部は隣に飲食スペースが併設されているので、飲食スペースに移って懇親会を行いました。
そういう会を行って、私自身結構社外の講師を呼んで講演会みたいなイベントは多数やってきた方なんですけども、社外の参加者を招いて、その人たちでいろいろやるみたいなことっていうのは初めての経験になります。
結構緊張していたんですけども、意外とそんなに大きなトラブルなく終わることができて、まずはほっと一安心しています。
やっぱり結構、私だけじゃなくてチームのメンバーとか、あとは競技をしている方々、社外の方々と一緒に作り上げているんですけども、そういった方々のサポートもあって、昨日は本当に大成功と呼べるぐらい盛況な会だったかなと個人的には思っています。
これからちょっと感じたことについて、残りの時間でちょっとつらつらと喋っていきたいと思うんですけども、まずはやっぱり先ほど30名ぐらい社外の人が来たって言いましたけども、結構その人たちの熱量というかWEB3に対する関心の度合いっていうのの関心の大きさがすごい強いなというふうにそのイベントを通じて、
思いました。それはやっぱりワークショップでの意見の出方とかを見てもそうですし、あとは懇親会で限られた人たちとしか喋れなかったんですけども、それを喋っている感じでも喋り方を見てもやっぱりWEB3に関する関心とか熱量というのがすごいひしひしと伝わってきました。
その第一部のワークショップではその本当に漠然と無茶振りのような感じでWEB3かける建設業、建築の未来がどんなのが考えられるかちょっとアイデアを出してみましょうみたいなそんなお題だったんですけども、
全然その社外の30人というのは建築知っている人がいるはいたんですけども、少数派で大多数の人がWEB3よりWEB3事業者の方であったりWEB3も知らなくて新規事業を担当している担当者さんだったりそういった属性の人たちがいたので結構建築って何ですかみたいなそんな属性、バックグラウンドにもかかわらず
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建築かけるWEB3についてアイデアというのがすごい結構いっぱい活発に出てきましたね。
それに私自身めちゃめちゃ驚きました。
その後の懇親会でもWEB3のことを前から触れててそれでこういう可能性あると思うんですよねとかすごい熱く語ってくださる方もいらっしゃいますし
あとはWEB3とかNFTとかコミュニティとかあまりよくわからないんですけどもそれってどんな感じなんですかみたいなちょっと教えてくださいみたいな
すごい熱心に聞き出して聞き出して調査して自社に持って帰ろうみたいななんかそんなすごいアグレッシブな熱量を感じた方もいらっしゃいますし
まあなんかそういった方々と接するとやっぱりその今すごいWEB3という単語バズワード化しつつあるというかしてると思うんですけども
やっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそういった方々と接するとやっぱりそうい
言語をどうしていくのかどうしていかな ければいけないのかっていうのがまあ結構見えたというかなんか氏名感みたいなのはちょっと
恥ずかしいながら湧いていきましてやっぱりまぁうちの会社で建設業をデー 老 canon 3 上面と推進していくっていうようの中いい
をなんかひしひしと感じましたね で正直言うとあんまり言いたくないんですけども
えっとまあ今年1年 ワーキングの活動をやってきたんですけども
なんか来年どうなるかっていうのはあんまり不透明で何をやるかも決まってないですし
えっとそのまたチームが当然会社の名でチームが組織されているのでそのそれが来年も あるみたいな保証は今のところないんですけども
えっとない中でないんですねなのでこのまま えっと本当に何も動かなければあのまあ自然消滅みたいな
なってしまう可能性あるんですけどもやっぱりそこはえっとちょっと昨日のイベントを踏まえて なんか本当になんか動くを動き出さなきゃいけないなというふうに自分自身
思いました これはまあうちの会社にとってもえっとまあ新たなビジネスチャンスを模索する
ようの打ち手になるなぁとも思いますし あとは建設建設業界においてもそのような活動をしている
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まあ建設業者がポツポツと現れるきっかけにとなればいいなとそれはポツポツと現れれば 大きな波になって建設業界全体として
web 3技術を使って何か新しいえっと価値とか えっとまぁ建築に価値を付与するみたいなそんな取り組みができると私は確信しています
でまあ確信していますでやっぱりその確信というのはまあ昨日 えっとその別利事業者の方々の熱量を見るにえっとやっぱり明らかであの人たちと
8要は我々はえっとまあ建設業者なのでウェブ3のこと 知らないので何かやろうと思ったらそのウェブ3事業者の方々とまあパートな多く分必要が
あるんですけども えっとこの人たちの熱量を持ったこの人たちとパートナーを組めばなんかあのいい
こういい感じに行こうなんていうかねな未来が描けるんじゃないかなというふうにも 昨日の
会を見て思いました なので私が8まあ今後すべきことっていうのは
まあ今回の取り組み今リサーチブックの作成と昨日のイベントが大盛況に終わったっていう この2つをまず社内に浸透させて8社内で認めてもらって
であのじゃあ来年も何か同じようなことをやりますよっていうふうにやりましょうよ というふうな動きに持っていくことが一番大事な
8やるべきことなのかなと思っています そのためにちょっとどう動けばいいのかってまだあんまり
あの検討ついてないんですけども 8そのためにまあちょっと動けることなら
8まあ動いていこうかなというふうに思っています なので8まあ来年の活動もお楽しみくださいということで8今日の放送を終わりに
したいと思いますはい ということで8今日は昨日のフェイスリーイベントがあの大盛況で終わりましたという話を
させていただきました ということで8今日はお疲れ様でした
またねバイバーイ