1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #148 フィナンシェ初めてみま..
2023-12-06 15:02

#148 フィナンシェ初めてみました!

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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はフィナンシェを初めて見ましたというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。正確に言うと初めて見ましたというか、使ってみましたですね。
同じか、はい。細かいことは置いておいて、そのお話をしたいと思います。これの発端となったのが、結構皆さん同じような始まりの方が多いと思うんですけども、池早さんがきっかけになります。
というのも、クリプト忍者の忍者大王で、新たにクリプト忍者ゲームというWeb3ゲームを作ろうというプロジェクトが発足しました。
それの資金調達のために、フィナンシェというプラットフォームを使おうとしているみたいです。クリプト忍者ゲームが本格的にフィナンシェで動き始めるのが1月と言われています。
その前段階として池早さん自身もフィナンシェを使って、別のコミュニティにお金を入れたりとか、そういったことをしているみたいです。
その流れを踏まえて、それを聞いた皆さんが続々とフィナンシェに入っていると、フィナンシェを始めてコミュニティの中に入ったりしているようです。
その流れを聞いて、私もそれにつられて、流れに任せるようにやってみたというお話です。
フィナンシェってどういうものなのかというのを一つ一つ解説していきたいと思います。
あまり詳しいことはわからないので、本当の正確な細かい詳細なことは別の方がやっている配信に委ねたいと思いますが、ざっと説明したいと思います。
フィナンシェというのは、一言で言うと資金調達、クラファン的なものになります。
トークンを使って資金調達をするようなプラットフォームがフィナンシェになります。
おそらくプロジェクトを立ち上げたい方は、プロジェクトを立ち上げてトークンを発行して、それを買ってくれる人を募集するみたいな初動の動きになるかなと思います。
そのトークンを買ってくれた人は、そのプロジェクトのコミュニティメンバーみたいな扱いになって、ディスコードのサーバーに入るみたいな、そういった位置づけになります。
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当然、ディスコードサーバーにはトークンを買わなくてもフォローするだけで入れるんですけども、当然トークンを持っている人だけが見れるチャンネルとか、そういうのも作れるので、
基本的にはフォローをしたらいくつか、いくらかトークンを買うみたいな動きが多いのかなと思います。
そのトークンを発行して、そのトークンを買ってもらったら、それが収入になって資金調達、それが資金調達になるというものになります。
面白いのが、ここまではクラファンと同じように支援して、お金を払って支援して、支援した人同士が、
例えばキャンプファイヤーであったら、そこのプラットフォーム上のチャットとかでコミュニケーションを取るみたいな、そういう動きは普通に今まであったかなと思います。
ここから面白いのが、そのトークン、買ったトークンというのを売買することができるんですね。
当然買い増しすることもできるし、売ることもできます。
そのトークンは何個みたいな単位になっているので、例えば100個トークンを持っている人限定の部屋とか、1000個トークンを持っている人限定の部屋みたいな回送分けをすることができます。
なので買い増しするようなインセンティブにもなっていると。
あとはDAO内で、そういう意味で一つのDAOが構築されるような感じになります。
プロジェクトを立ち上げて資金調達をするためにトークンを発行して、それを買ってくれた人はそのプロジェクトのメンバー、DAOメンバーみたいになって、
その買ってくれた人はさらにトークンを買いますこともできますし、自分が買ったトークンを売って利益にすることもできると、そんなシステムになっています。
当然そのトークンが買われれば買われるほど値段は上がっていくので、
値段が上がっていった場合初期にトークンを買った人はその差益分の利益を得ることができます。
なので、クラファンと投資に近い側面も一つ持っているようなものになります。
それがフィナンシェというプラットフォーム、それができるのがプラットフォームになります。
なのでフィナンシェ上では何個あるか数えていないんですけど、100個ぐらいそういうプロジェクトが立ち上がって、DAOみたいなものが立ち上がっています。
ただそのトークンの出来高がバーっと表示されるんですけども、その出来高が回っていそうなプロジェクトっていうのはその中の3分の1とか5分の1とかそのぐらいに見えました。
ほとんどのプロジェクトがゼロとか本当に数千円とか数万円とかいって本当に1万円とかの出来高があるプロジェクトは本当に上位の方に入るなというような印象になります。
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その中で池早さんも注目している一つのプロジェクトがあって、それがAEBというプロジェクトになります。
アルファベットでAEBですね。正式名称がちょっと忘れちゃったんですけど、エイリアンなんとかベアーですね。
その頭文字を取ってAEB、読み方はエイブと呼びます。
っていうプロジェクトがあって、それはフィナンシェ上で立ち上がったプロジェクトで、実際にこのコミュニティはNFTも出しています。
ちょっとそれについて最後少しだけ触れたいと思います。
ごめんなさい。今AEBの話をしようと言ったんですけども、その前に少しだけフィナンシェの始め方についてちょっとしゃべりたいなと思います。
本当に始め方めちゃめちゃ簡単で、まずはアプリをダウンロードします。
フィナンシェで検索したり、SNSとかでもフィナンシェの入り口のサイトを貼ってあるんで、そこからApple Storeとかでアプリをインストールします。
そのリンクをこのスタイル風の概要欄にも載せておこうかなと思います。
インストールします。インストールして起動したら、まず自分のニックネームと名前と招待コードを入れるところになっています。
招待コードを無しでも入れる気がしますけども、私は無しでは入ってなかったので入れる気がしますけど、招待コードを入れると何ポイントか最初からにもらえることになります。
よければ私の招待コードも貼ってますんで、私の招待コードから入ってもらえると思います。
その招待コードを入れたらもう使えるようになります。
いろんなプロジェクトが現れているんですけども、あと必要なのはメール認証ですね。
メール認証、メールアドレスでの認証と、あとはできればSNS認証もしておいたほうがいいのかなと思います。
なのでメールアドレスを登録するのと、あとはTwitterとかインスタもあったかな、インスタとかやってる人はそれとつなげるっていうのもやってみればいいのかなと思います。
次に必要なのが、あとはクレジットカード登録も必要であればやるという感じになります。
フィナンシアは先ほどトークンを買うみたいなことを言いましたけども、まずはフィナンシアアプリでポイントを購入するという行為が必要になります。
そのポイントイコール1ポイント1円と対応しているので、簡単に言うとそのアプリに現金を入金するみたいなそんなイメージになります。
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アプリ上ではポイントを購入するという表現がされています。
その購入の仕方が2種類あって、クレジットカードで購入するのと銀行振込によって購入するのがあります。
クレジットカードのほうが手数料が高いです。
その代わりに確か入金までの時間がクレジットカードのほうが短いと思います。
銀行振込は手数料が安いですけども、その銀行営業時間でないと振込めないので振込めないですし、
多分時間ないだとしても何かちょっとタイム時間がかかるのかなと思っています。
ちなみに私は深夜にフィナンシアを始めたので、そこで振込するって言っても当然お金が入金されなくて、
翌朝の営業時間9時とかになって初めて入金されましたっていう風に来て結構ラグがあったのが覚えています。
なのでそういうラグが嫌だなという人はクレジットカードで入金するのがいいのかなと思います。
手数料は高いです。
そこまで終わったら本当にトークンを買えるような準備ができましたので、
自分が面白そうだなというプロジェクトを探してフォローして、そこのトークンも買ってみると。
トークン買うのは必須じゃないですけども、買ってみた方が楽しむ幅が広がるんじゃないかなと思います。
ということで今始めからの説明をさせていただきました。
残りでちょっとエイブについてお話ししたいと思います。
エイブっていうのは先ほど言ったようにエイリアンなんとかベアなんで熊のIPを持ったプロジェクトになります。
NFTも発行していて、当然NFTでも資金調達をしているだろうし、フィナンシーのトークンによっても資金調達をしているようなプロジェクトになります。
あまり詳しくはわからないんですけどもグッズ展開などもしていて、リアルグッズを売っていたりもするようですね。
今後はリアルグッズ展開を広げていきながら、アパレルみたいなのもロードマップの一つとしてあるようです。
というようなIP展開をしているプロジェクトになります。
池早さんもここに目をつけていて、当初確か2日前くらいですね、今から数えると3日前くらいにエイブっていうのがありますみたいなことをボイシーとかで、あとはTwitterとかで言っていて、
そこからもう本当にエイブめがけて資金が流入し始めて、もともとトークンの価格1トークン5円とかだったのが今は30円まで上がっています。
3日くらいで6倍になっています。
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なので当然池早さんは5円とかで買っていますし、初期で入っている人、池早さんの放送を聞いて先に始めた人とかは5円とか6円で買っていますし、
その人は本当に5倍6倍の爆撃が出ているということになります。
それと同時に本当に池早さんが目をつける前からエイブのコミュニティに入っている人が結構いて、多分500人くらいは元からいたことになります。
その人たちは本当に3円とか4円とか1トークン3円とか4円とかの時代から入ってきて、本当にエイブのビリーバーなわけです。
その人たちも当然今30円なんで5倍から10倍の利益を得ているというようになります。
当然その人たちはトークンの値段が上がったら私とかの心理とかだとちょっと売ろうかなみたいになっちゃいますけど、
その人は本当に元から3円4円の時代からいる、本当にエイブを信じている人、好きで知っている人なので多分ガチ法律っていうのは結構高いかなと思っています。
なので売り圧が少なくて、池早さんのおかげでその新規参入者による開発だけが多くなって、今の爆撃急上昇になっていると分析しています。
そんなのがエイブになりますね。
なので今エイブバブルが起きている状態なので、これはどっから弾けると思うんですけども、
多分5円とかまで戻ることはなくて、弾けたとしても100円ぐらいまで上って、そこから2、30円に戻って落ち着くみたいな、それぐらいなのかなというふうに思っています。
先ほど冒頭にも言ったように、エイブだけじゃなくて、クリプトニンジャゲームズというのが1月に始まりますので、
そっちが始まるとさらにフィナンシー時代への参加者も増えて資金流入というのも増えてどんどん盛り上がっていくのかなと予想しています。
なのでそこをちょっと信じて、私もその流れに乗っかっています。
私も先ほどのエイブを買っていますので、そこの利益というのはちょこちょこは出ているような状態なので、
今後どうなっていくか動きを見守ろうと思っています。
ということで、たぶん1週間後ぐらいにまた1週間経過した計画報告みたいなのを話せればいいかなと思っています。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
またねバイバイ。
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