00:07
今日も1日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が、 仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、
時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、情報発信はコミュニケーション手段の一つというお話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、最近感じた話を つらつらとお話しするんですけども、
情報発信はコミュニケーション手段の一つだなというふうに思ったので、ちょっとお話しします。
コミュニケーションを始めるきっかけですね。
始めるきっかけの一つだなと思ったので、お話ししたいと思います。
最近、過去の放送にもあったように、
過去の私の今までの200回を超える音声配信の中からピックアップして、
それを文字起こしされたデータをクロードとかで書き直して、
AIを使って書き直して、それでそれを社内SNSにアップするっていうのをやっています。
今、5期次ぐらいアップしたのかな。そんな感じでやってるんですけども、
アップするとコメントとかつけてくれる人がいるんですね。
この前はディスコードに関する記事というか、私の音声配信なんですけども、
をアップしました。
内容をざっと言うと、建設会社とディスコードを組み合わせると、
どんないい感じのことがあるのかというので、その一つの事例として、
就活性向けのコミュニティとしてディスコードを開設したらいいんじゃないかというお話をしました。
建設会社というのは結構ミスマッチが多くて、
入社して割と大きな夢を持って、建設会社って成果物が大きいので、
こういった立派な建物を建てましたよみたいな成果物が大きいので、
そういった大きいところの素晴らしさにだけ目を引かれて、
それでそこに目を引かれて入ってきた学生さんたちというのが、
やっぱり実際は結構きついわけですね、建設業って。きついんですけども、
そのきつさにこんな感じじゃなかったと言って離職してしまうというケースがあるんですけども、
それをミスマッチというか、防ぐために事前に就活性向けのディスコードコミュニティを開いて、
そういったありとあらゆる情報を就活性にも発信するし、
あとは建設業というか建築業界って割とコンペですね、アイディアコンペというか、
建築の設計コンペみたいなのが開かれることが多いので、
そういったコンペを就活性にやってもらって、そこでいいアイディアがあったら、
03:04
それを実設計に生かすとか、そういった使い方ができるかなというような、
そういった音声配信を過去に私はしました。
その音声配信を記事化して社内のSNSに投稿したところ、
ディスコードについての書き込みが結構あって、
それで私もそれに返答したりしてコミュニケーションを取ったんですけども、
やっぱりこんな感じで何かを発信すると、
それに反応する人って必ずいて少なからずですけども、
いいねを押してくれたりとか、あとは今回みたいにコメントを書いてくれたり、
リプライしてくれたりとか、そういったことが起こるんですよね、絶対に少なからず。
本当に全くゼロっていうのは、私もXとかにポストして全くゼロあるんですけども、
何回かやってたら、その何回に1回かは絶対にいいねとかリプライとか付くはずなんですよね。
そこっていうのは向こうがいいねとかリプライしてくれた人が、
こっちに興味を持ってくれてる証拠なので、
それは当然コミュニケーションの始まりの第一歩になるんですよね。
こっちがディスコードの話をしました。
向こうがディスコードってこういうことで盛り上がってますよね、みたいなリプライをしてくれたら、
そこでたとえ相手が見ず知らずの人だとしても、そこでそうなんですよ、
私はNFTコミュニティでディスコードを知ったんですけど、
あなたは何で知りましたかとか、どういったディスコードを使ってるんですかとか、
そういった感じでコミュニケーションがそこで生まれるわけですね。
ディスコードの投稿で見るとそうですけども、
これから何回も何回も同じ感じで記事を投稿していくと、
それに対していろんな角度からリプライとかいいねとかがついて、
自分の認知度とか自分とコミュニケーションを取りたい人っていうのが
どんどんどんどん増えていくような気がしています。
なので情報発信っていうのは自分が発信するだけではなくて、
自分とコミュニケーションを取りたい人を炙り出して、
自分とコミュニケーションを取りたい人がコミュニケーションを取る場を与えて、
そのコミュニケーションを取りたい人がコミュニケーションをするっていうアクションにつなげられると、
それによって自分もその人とコミュニケーションが取れると、
そういった環境を与えてくれる場なんだなっていうのを今回改めて感じました。
私も過去に社内SNSにAIとかができる前に普通に文章を書いて、
06:08
カタカタカタと普通にタイプして文章を書いて投稿していた時期があったんですけど、
その時もやっぱりリプライとかしてくれる人がいて、同じようなことを感じていました。
今回は自分でカタカタ書いているのもちょっとあるんですけども、
ほぼAIに書かせているので、
そういった面でAIが書いた記事を元にそういったコミュニケーションが生まれるっていうのは、
また何か違った出会いというかコミュニケーションが生まれるような感じがして、
なんかすごい不思議な気持ちになっています。
ということで今日はちょっと以上なんですけども、そんな感じですね。
情報発信というのは向こうも返してくれる相手っていうのが、
いいねであったりリプライを返してくれる相手がいるので、
そういった人たちからの存在を考慮するとやっぱりコミュニケーションが始まるきっかけに
音声配信というのはなっているなというふうに改めて気づいたというお話になります。
ということで今日は以上になります。またね。バイバイ。