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自然と基準が上がるラジオ。
今日はですね、音声配信を通じて基準が上がるコミュニティがあなたにもたらすベネフィットという話をしていきたいと思います。
ベネフィットというのは、日本語に直すと便益ということで、要は良いことということですね。
メリットに近い、もうちょっとメリットよりも何ですかね、より良いこと感がある。
この番組は、Web3、NFT、メタバース、AIなど、最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが、
あなたのエンパワーメントをするために、一日10分聞き流すだけで、自然と基準が上がるラジオです。
この番組は、移住してDAO仕事にしよう!アリアムさんの提供でお送りいたします。
今日はいきなりお知らせなんですけれども、
今日の概要欄に、オンミツDAOという、僕が始めたDiscordコミュニティの参加リンクを書いております。
これは、今日1日限定の公開という形になります。
明日になったら消します。
これはね、あんまりオープンにしすぎると、入る価値が薄れちゃうので、
今日だけですよ、ということで、皆さんどれくらい入ってくれるかなという実験でもあります。
ぜひ、まずポチッと入ってください。
今日の放送も、めちゃくちゃですね、僕がやっているオンミツDAOに入るといいですよ、ということを話していきたいと思います。
まず、具体例というか、昨日あったエピソードなんですけど、
昨日ですね、焼き鳥屋さんに行ったんですよ。
僕は2人、小さい子供が、7歳と3歳の子供がいるんですけど、
なかなか焼き鳥屋さんって子連れで行く機会が少ないですよね。
僕も焼き鳥好きなんですけど、生まれてこの方、全然行ってないなということで、
色々探してたらですね、ぜひ子供を大歓迎ですっていう焼き鳥屋さんがあったんですよ。
すごく内装も綺麗そうで、キッズメニューもありますということで、
昨日行ってきたんですよね。
すごく綺麗で、ご飯も美味しかったんです。
ただし、サービスが最悪でした。
ちょっと具体例をあげます。
キッズプレートがなんと最後の最後まで来なくて、3回ぐらい問い合わせして、最後の最後に来た。
さらに大人の水は来るんだけど、子供の飲み物が飲み放題、何杯でも頼みますよって言ってるにもかかわらず、めっちゃ来ないっていう。
さらに子供のスプーンフォーク、ちっちゃいのあるじゃないですか。
あれを3回頼んでも来ない。
さらには、いわゆる居酒屋なんですけど、ラーメン頼むんですよ。
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ラーメン頼んだら、普通深皿の鳥たら来るじゃないですか。
平皿じゃなくてね。
それが一緒に来なくて、わざわざ鳥たらくださいって言わないと来ないと。
この辺のサービスがちょっとひどくて。
そもそも仕組み的にだいぶ弱いなって思って。
メニューに焼き鳥の盛り合わせがないんですよね。
一本一本頼むしかないんですけれども、最初にまとめて頼んでるのに、なぜか焼き鳥一本一本小皿に乗せて、都度都度出してくるんですよ。
だから毎回毎回店員さんが来ないといけないっていうことで、ただでさえ店員さん少なくて超店員オンやしてんのに、仕組み的に店員が動かざるを得ないみたいな。
そういう仕組みになっていたりだとか。
サラダあるじゃないですか、前菜ですよね。
あれよりも先に焼き鳥が来るんですよね。
焼き鳥来るにももちろん時間がかかって、子供はもうお腹空いたお腹空いたっていう風になってるのに、
なかなかすぐ出る系の食べ物とかも来ないとかですね。
作る順番、最初のキッズプレートの話も含めて、すごくチグハグな感じがしていました。
これって抽象化すると相手目線のサービスができてないっていうことだと思うんですよね。
子連れで来ているのに、子供目線の最初お腹空いてるだろうとか、とりあえず食べるものを出すとか、小皿を出すとか、スプーンフォーク出すとか、
そういった相手目線のサービスっていうのがすごくできてないのかなというふうに思ったんですね。
見た目綺麗だし、味も美味しいんですよね。
外側の面っていうのはすごく良いんですけれども、子供が来てくださいよっていうふうに言っている割に、
中のサービスが外が良いだけに期待外れだと、こっちとしてはほんとカタスカシを食らった感じで、
あーっていうふうになるんですよね。もうちょっとここないかなみたいな。
これって言っちゃえばですね、中身すっかすかの情報商材と同じというか、
それと味も悪かったっていうのとあれなんですけど、
でもすごく良い文言が並べられて、
これは絶対ね、これ買ったら何百万稼げましたみたいな、そういう声がいっぱい並んでるけど、
買ってみたら全然聞いたことある内容ばっかだなみたいな。
そういうのと似たような感じかなっていうふうに思ったんですよね。
じゃあ、これね、確かに体験としてはあまり良くなかったですよね。
そういう体験をしましたっていうことは、それは愚痴として発して、
ダメでしたっていうふうに言うのは簡単なんですけど、
じゃあそこからこの体験をしました、僕はね。
じゃあ何ができるのかなっていうふうに思ったんですよね。
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っていうのは、この抽象化して相手目線のサービスっていうことを置き換えると、
いろんなことに点を使っていけるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
例えば音声配信です。今まさに僕がやってる音声配信。
あるいはあなたも聞いてる方も結構音声配信者が多いんじゃないかなというふうに思います。
音声配信者として相手目線のサービスをするってどういうことですかということを考えてみるんですよね。
それっていうのは、やっぱりただただあった体験を話すのではなくて、
それを抽象化とか点用したりして何かしら持って帰ってもらうっていうふうに考えるっていうことだとか、
あるいは話す上でもなるべく結論からやっぱり伝える。
そして理由とか具体例っていうのを入れていって、最後言いたいメッセージに持っていくっていうようなプレップ法っていうふうに言われるんですけど、
こういう話し方を意識するだとか、相手の耳、ながら時間、ながらギヒっていうのをしていて、
忙しい何かをしながら聞いてるっていうことを前提に、
いかにして相手にメッセージは最低限でも伝わるようにするだとか、なるべく具体例っていうのもそこの情景というか、
どういうふうなシチュエーションで実際に例が起きているのかみたいなことをなるべくありありと説明するだとか、
いろいろやり方はあると思うんですけど、やっぱり聞いてる相手のことを想像して、
聞いてる相手にとって、これは受け取りやすいな、ちゃんとメッセージ伝わりやすいなっていうことを意識して話す。
こういったことが重要なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
僕が今作っているオンミツダオっていうコミュニティのコンセプトは、音声配信を通じて自分の基準が上がるっていうそういうコミュニティにしようと思ってるんです。
今までは僕のメンバーシップ放送だとか、あるいはコーチングのクライアントさん、
あるいは個人的に入ってきてほしい人にいかがですかってご連絡して入ってきてもらうっていうので、
20名ぐらいのメンバーで今できてるんです。
作られてから1週間ぐらいですね。
今回ちょっとずつ開放していこうというふうに思っていて、
ディスコードコミュニティっていうと結構ハードルが高いと思うんですけれども、
発言しなくても僕が読み物として提供しているものがあるんですね。
例えば音声配信の教科書ということでやる上でですね、
プロフィールの整え方だとか、あとは話し方、あるいは展開の仕方みたいなところの準備のところっていうのを書いている読み物だとか、
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自分の基準を上げるっていうそういった名目でこういうことを考えていくといいというマインドセットのところだとか、
あとは僕自身の経験談ですね。
実際に失敗したこととかも含めたりしてコラムとして連載しているといったものがあります。
こういうですね、読んでいくだけでも自分の基準がだんだんと上がっていく。
それをどうやって相手を向いたサービスにするかということをやっていこうというふうに思っています。
さらに音声配信ということで自分の配信を張っていく、そういう部屋があります。
これは配信できたような報告部屋というところでどんどん毎日宣伝があったら張っていってください。
そうするとコミュニティメンバーに自分の配信を知っていただけるみたいなことがあります。
さらにはフィードバックをお願いしますという部屋もあります。
これまさに自分の配信が相手目線になっているか、基準の高い配信になっているかみたいなこと、
もっとそういうふうに高めていきたいという風な方が自分の配信の現状を誰かにフィードバックする。
最初は多分誰もフィードバックしないと思うので僕がやるんですけど、そういう部屋もあります。
まとめるとですね、ここに来ると自分の基準が上がると。
具体的には読み物がある。さらに音声配信を仲間で聞き合う機会を作る。
さらに相手目線とかフィードバックを受けるという機会がある。
こういうふうに自分自身の音声配信をもっと高めていこうという場所になっているので、
ぜひディスコード苦手な方とかもディスコードをわかりやすく解説しているような記事とかもあったりするので、
怖がらずにまずはリンクを踏んでいただけると嬉しいなというふうに思います。
これで何人ぐらい増えるかというのを今日1日実験してみたいというふうに思いますので、
ぜひ入ってきていただければなというふうに思います。
ということで、今日は音声配信を通じて基準が上がるコミュニティ。
これがあなたにもたらすベネフィットについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
最後、告知ですけれども、今日の21時半ですね。
現在、GENIAプロジェクトというクラファンを立ち上げていらっしゃるマスオさん、マスオライスさんですね。
この方、コミュニカ再生を今チャレンジしているということで、
Crypto Ninja Radioにてコラボライブをさせていただきますので、
ぜひお聞きいただけると嬉しいです。
概要欄にリンクも貼っておきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。