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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにはまった建築設計者が、NFTやWeb3、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、FiNANCiEトークンの本当の価値、みたいな、そんなお話をしたいと思います。
今日話す内容は、3日前くらいの鳥井ひろふみさんのVoicyの放送を聴いて、それを受けて、その内容の自分の解釈とともに、そこから自分が考えたこと、みたいなお話ができたらいいなと思っています。
頭の中は、ちょっとぼんやりなので、喋りながら、考えながら、みたいな放送になって、ちょっとたどたどしいところもあるかもしれないんですけども、よろしくお願いします。
まず、鳥井さんのVoicyで、どんなことをお話しされていたかというのを、簡単に説明したいと思います。
3日前くらいの、今日が3月12日の火曜日なんですけども、確か土曜日の放送だったと思いますね。
FiNANCiEのタイトルとしては、短期投資にも長期投資にも向かない、FiNANCiEの本当の価値とは、みたいな、ちょっとうる覚えですけども、そんなタイトルですね。
そこで鳥井さんがおっしゃっていたのは、FiNANCiEのすごいところっていうのは、まずFiNANCiEで、当然トークンを買って、そのトークンの価格が上がって、1トークン50円とか1トークン100円みたいなことになるわけですけども、その1トークン100円とか50円っていうのは幻の数字だと。
それは実際幻で、それを売ろうとした時の売買のシステムをよく知っている人だったらわかるんですけども、その売買するときに、例えば50円のものを100トークン持っていたら5000円だってなると思うんですけども、それ全部売っても手取りは5000円にはなりません。
おそらく手数料とかも引かれるので、多分3000円くらいになるのかなと思います。
という意味で、その50円、1トークン50円を100トークン持っているみたいなのは、その幻想でしかないんです。
まずその額面が幻想であるというふうな説明をして、なのでその額面を金銭として受け取るという行為はあまり得策ではないというような説明をしています。
じゃあどんなところが革命的なのか、どんな使い方が良い使い方なのかというと、そのトークンをお互いに送り合うことが革命的な使い方であるというふうにトリーさんは言っています。
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先ほど言ったように1トークン50円のものを監禁しようとしたら、先ほどの例で言うと30円くらいの価値にしかならないわけなんですけども、
1トークン50円のものを誰々さんに1トークンプレゼントしようと言ったら、
誰々さんは僕がAさんに50円のトークンを1トークンプレゼントしようと言ったら、そのAさんはフミさんから50円分のトークンを受け取ったなというふうになるんですね。
そこには確かに50円の価値が生まれているわけです。
先ほど申し上げたように売ろうとしたら30円の価値しかないものを他人にプレゼントしたら50円の価値が生まれるわけです。
なのでそこに額面通りの価値が生まれる。
もう一つフィナンシアの気の利いたシステムとして売買するときは手数料が取られます。何パーセントかの手数料が取られます。
ただユーザー同士でのやりとり、送り合いについては手数料はかかりません。
なのでその50円のトークンというのは50円そのまま受け取られるわけです。
そこも革命的にしている一つの要素なのかなというふうに説明をしていました。
ということでその革命的なところは人に送る際というのは手数料がかからずに送れる。
そのことで額面通り50円のものだったら50円のものとして50円の価値として人に送ることができる。
受け取った人も50円の価値を受け取ったという感じを得ることができる。
そこからどんなふうに発展していくかというとトークンの送り合いというのが生まれるわけです。
自分が受け取ったら他人に送る。また受け取ったら送る。送ったら誰かから送られてくるみたいなやりとりが生まれ始めます。
実際にフィナンシアのコミュニティでもいろんなところでトークンの送り合いというのがなされているわけなんですけれども
これどうなるのかというと単純に受け取って50円のトークン受け取って50円のトークンまた誰かに渡すと言ったらプラマイゼロじゃないかみたいな
そんな見方があると思うんですけれどもそうではなくて50円のものを誰かから受け取ったもしくは誰かにあげたとすると
その誰かというのはやっぱりもはや他人とは思えないぐらいの関係性になるのかなというふうに思っています。
これは鳥井さんもおっしゃってたんですけども自分の中でも私自身の経験からすると
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私はうないりなさんという女優さんのコミュニティにいるんですけども結構そこで割とトークンを配ったり
登録をもらったりするんですけどもやっぱり常日頃何回も送っている人であったり何回もその人から受け取ったりしているという関係性が生まれるにつれて
当然会ったことも直接チャットのやり取りすらもしたことない人いると思うんですけども
っていう人でももうあ〇〇さんねみたいなもうもはや他人ではないような関係性を築くことができているのかなと思います。
おそらく多分そういう人とであればリアルなお会いでいきなり初対面であったとしても
何か他人のような気持ちはせずに仲良くやっていけるんじゃないかなというふうに思っています。
そんな関係性がトークンを送ったり送られたりすることで生まれてくるわけです。
今のは個人目線で言いましたけどもコミュニティ目線でコミュニティ全体の目線で見ると
そういった関係性がいろんなところで生まれてくると当然コミュニティの結束力っていうのはどんどんどんどん高まっていくはずです。
なのでトークンを受け取ってあげてプラマイゼロみたいな全員がプラマイゼロの活動をしてるんですけども
それによってコミュニティの結束力が高まってコミュニティ的にはプラスの方にどんどんどんどん動いていくといったことが起こると。
繰り返しにはなりますけどもそこのバックで動いている革命性っていうのは
額面50円という額面を持ったトークンを手数料なしで他人に送ることができると。
その送られた人は50円をそのまま50円の価値として受け取ることができると。
そういった面がっていう革命性がバックにあるおかげで先ほど言ったトークンの送り合いができて
コミュニティの結束力が高まっていくみたいな動きが生まれてるっていうのが
フィナンシーのすごいところになります。
ということをトリーさんのボイシーではお話しされていました。
この効果というかコミュニティにもたらす効果ってめちゃめちゃすごいなっていう風に思って
この放送をこのトリーさんの放送を聞いてめちゃめちゃ納得したというか
負に陥ったというかこんな見方があったんだっていう風に感動したんですけども
じゃあこれを何か自分の身の回りで何か活かせないかなという風に今思い立ったんですけども
何も考えてないんですけども
じゃあこれをこの効果を1週間前ぐらいの放送でもお話しした
私の部署のレクリエーション活動にトークンを活用したらっていうのに
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この効果があったらどんな素晴らしいことが起こるのかなっていうのを考えてみました。
私の部署のレクリエーションにトークンを活用したらっていうので
トークンっていうのはレクリエーションの参加券みたいになってるんですね
何トークン払ったらレクリエーションに参加できるという参加券みたいなことになっていて
参加券の欠片を送り合うことでどんな効果が起こるかっていうとどうなんでしょうかね
やっぱり何度も言っているように日頃の感謝というか自分の存在というかっていうのを他人に認めてもらったり
他人から何か評価を受けたりというので
そのトークンを送り合ったりすることっていうのは一定の効果があるのかなというふうに思っています。
それによってやっぱりレクリエーションへの注目度というか参加したい度合いっていうのも自然と高まってくるのかなというふうに思っています。
これはちょっとやってみないとわからないところがあるんですけども
参加券の欠片を送り合うことでそのレクリエーション自体への注目度も高まって
行きたい気持ちみたいなものが高まる。
もっと言うとトークンを送り合うことでその欠片を送り合うことで送り合った人たちにちょっとした結びつきが生まれて
とあるイベントについて一緒に行こうぜみたいな
もしくはそのとあるイベントで一緒になったら
あの時欠片を送ってくれた○○くんねみたいなそんな関係性が生まれるというので
そうかなんかちょっと今思いついたのはリアルイベントとトークンの送り合いっていうのを結びつけたら
なんかいい感じの価格反応が生まれそうな予感がしています。
要はリアルイベントの参加権の欠片をトークンにすることで
先ほどまで話したのは私の部署のイベントなので顔見知り同士のイベントなわけですね。
もともと顔見知ってた人同士のイベントにトークンを使うというのなんですけども
もうちょっと幅を広げてWeb3コミュニティの付会みたいな感じで顔を合わせしたことない人同士の
リアルイベントについてこのトークンを使うというのが一つありかなと。
それによってその関係性が深まるっていうのもありますし
じゃあこの欠片を集めたら半年後に行われるリアルイベントに参加できて
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今このトークンでつながったこの人たちと会うことができるみたいな
そんなインセンティブというかモチベーションというか
そういうのが新たに生まれてきてそのイベントに参加する盛り上がりというのが
作れるのかなというふうに思っています。
そうですね結構そこは面白そうな気がしていますね。
当然私の部署のレクリエーションみたいにもともと顔見知ってた人同士でそれをやっても
そのイベントへのモチベーションというか盛り上がりというのは
十分作れるのかなというふうに思っています。
ということで今日はちょっともうこれで以上にしたいと思います。
今日はフィナンシーのすごいところ新たに発見した
発見したというか僕が発見したわけじゃないんですけど
発見したすごいところみたいなお話をしてみました。
その内容というのは3日前ぐらいの鳥居さんのボイシでお話していた
フィナンシーの本当の価値とはみたいなそんな放送で
お話しされていた内容を振り返りながら
ちょっと私の身の回りに落とし込むとどうなるかみたいなお話をしてみました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
またねバイバイ。
