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今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は音声配信をして良かったこと、嬉しかったこと、というお話をしたいと思います。
これは、昨日放送したにんセレの感想というのの続きみたいなお話になるんですけれども、そこで音声配信して良かったなって思う出来事があったので、そのお話をしたいと思います。
結論から話すと、音声配信をして良かったこと、嬉しかったことは、フミさんの音声配信聞いてますって言われたんですよね、初めてリアルの場で。
そのにんセレというオフ会で、そこでリアルの場でそう言われました。これめっちゃ嬉しかったです。これを聞いた時に、なんか音声配信して良かったなっていう風に思いました。
これについてちょっと詳しくお話ししていきたいと思います。
まず背景的な情報的な話からなんですけども、私の音声配信的な情報で言うと、まず私は2023年の2月から音声配信を始めています。
なので今2024年の9月なので、1年7ヶ月音声配信を続けています。再生回数はこの放送で270回目になります。
フォロワー数は54人ですね。
毎回の再生回数が最近で言うと平均10回ぐらいですね。
驚くべき回数ですね、10回。
いいねが大体3いいねぐらいいただけていますね。これが1日の平均です。
跳ねる時でも再生回数が30回ぐらい。
いいねが10個ぐらい。これがもうベストみたいな、めっちゃバズったなみたいな、そんな時が再生回数30回、いいね10回、10個みたいなそんな感じです。
それぐらいの規模で1年7ヶ月間やっているわけです。
個人的な印象で言うと、そんなに再生回数回ってないなみたいな、そんな印象です。
こうやって少ない放送回数でも私はあんまり気にしていなくて、これは私が音声配信している目的に通じるんですけども、
割と初期の段階から目的は変わってなくて、3つあります。私が音声配信する目的。
1つ目は思考の整理をすることですね。
喋っていると思考が整理されて、また新しいことが思いつきやすくなるみたいな、そういうことで喋るということをやっています。
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2つ目の目的は記録しておくということですね。
日々出来事とか、認知性で行きましたとか、そういった出来事とか、あとは考えたことをそのままにしておくと、残しておく手段がなくて、自分の頭の中にだけあって、それは当然消えていくわけですよね。
そうならないためにも、こうやって喋って記録しておくことで、自分の考えとかその時の出来事というのを残しておく、記録しておくというのが2つ目の目的です。
3つ目はここで初めて出てくるんですけども、自分と同じ価値観を持つ人とつながりたいというのがあります。
つながりたいのでこうやってアウトプットして自分を出しているというのがあります。
ここで初めて人に聞いてもらいたいみたいな、そんな目的が出てきます。
ただやっぱりヒエラルキー的には1,2,3の順で小さくなっていくので、やっぱり1,2というのがメインで、自分のためですね。
端的に言うと自分のため。3で人に聞いてもらいたい、みたいなそんな目的の下、私は音声配信を続けています。
なのであんまり再生回数が伸びないとかいうのはそんなに気にせず、この1年間、1年7ヶ月やってきた感じです。
遠いつつもですよ、やっぱり再生回数がいっぱい伸びたりとか、いいねめっちゃもらったりとかフォローしてもらったりとかするとめっちゃ嬉しいんですよね。
それはもう人間なんでしょうがないですよね。めっちゃ嬉しいんですよね。
そんな中で10回以下とか日によっては1桁、再生回数1桁の時もあったりして、
うわーみたいなちょっとマイナスな感じになるんですよね。実際のところ気にしないとか言っておきながら、実際のところはそんな感情になります。
そんな時の任せれでの出来事になるわけです。
そこでは具体的に言うと2人の方からあの放送を聞きましたとか、
あの放送で話してたあの内容をめっちゃ考えさせられるなと思いましたとか、
あとはフォローしていつも聞いてますとか、そう言っていただける人が現れました、2人も。
これめちゃめちゃなんかすごいことだなと思っていて、当然自分の立場からすると、
例えばですけど、池早さんに会って、池早さんいつもボイシー聞いてますみたいな、そういうことするじゃないですか。
なのでボイシー聞いてますとか言われる側の人っていうのはとても影響力があって、
インフルエンサ的な人がそうやって言われるのかなとずっと思ってたんですよね。
ただこんな僕でもフォロワー50人しかいなくて、再生回数10回でも、その10回でも、
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その1回1回は当然1人届いているわけで、その1人の心が動かされれば、
なんか僕が配信してきた意味っていうのがあるんだなというふうに思いました。
少なくともその任せれで話しかけて、話してくれた2人に対しては僕の言葉が届いているわけなんですよね。
たとえ再生回数10回だとしても、そこの重みっていうのは、なんていうんですかね、
インフルエンサーが再生回数1000回とか1万回とか行くのとあんまり変わらないというか、
一人一人に与える影響っていうのはあんまり変わらないんだなと、
重みが同じようなものなんだなというふうに思いました。
なので、たとえ再生回数10回とかフォロワー50人とか、
なんか伸びないなみたいな、そんなことがあっても、再生回数が1回でもカウントされる限りは、
誰か1人が聞いていて、その人の心に残るものになっている可能性があるっていうのを、
これからは感じながら音声配信を続けていきたいなというふうに思っています。
という感じで、とは言いつつ、最初から掲げている、
そんな1人聞いている人のめちゃめちゃためになるようなとか有益なとか、
毎回そんな放送っていうのは当然ハードルを高くしてしまうことにつながるので、
そういった気持ちはそんなに持たずに、でもさっき言ったような放送1回1回の重みっていうのは、
その人1人聞いている人それぞれにとっては、
インフルエンサーの放送も私の放送も変わらずに響く可能性があるっていうのを
気持ちに置きながら喋って、これからも喋っていこうかなというふうに思いました。
という感じで、これが音声配信をしてて良かったこと、嬉しかったことになります。
端的に言うと、文さんの放送を聞いてます。
リアルのイベントで行っていただけたということがめちゃめちゃ嬉しかった、良かったです。
そうですね、これニンセレの感想にもなるんですけども、
やっぱりニンセレに参加していた方々100人いるんですけども、
やっぱりみんな前向きな感じの人が多くて、積極的にいろんな人とコミュニケーションを取ろうとか、
たぶんですけども、事前にこの人が来るんだったらこういうことを喋ろうとか、こういうことを聞きたいなとか、
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そういったことを用意している人すらいたんじゃないかぐらい、
リアルでのコミュニケーションを取ることに前向きな人が非常に多いなというふうに感じました。
なので私はリアルでのコミュニケーションを取るのがそんなに得意ではないので、
そういった人たちにちょっと触発された1日でもありました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
今日は音声配信をして良かったことというお話をしてみました。
ちょっと私の中の音声配信に対する向き合い方が少し変わったような出来事がニンセレで起こったというお話でした。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。またね。バイバイ。
