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2024-09-22 10:30

#271 Discordのロール機能の革新性


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今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者か、仮想通貨やNFTメタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、Discordのロール機能のすごさというお話をしたいと思います。
Discordというコミュニケーションアプリを使っている人は、そのすごさを実感していると思います。
改めて、すごいなと思ったので、お話ししようと思います。
今日は日曜日です。
日曜日に私が配信するのは、めちゃくちゃ珍しいことです。
なぜ配信しているかというと、今は日曜日の夜の9時半ぐらいですかね。
そうなんですよね。
今、当然会社は休みで、今まで家になんですけども、
どこから説明したらいいのかな。
簡単に言うと、子供が寝かしつけて、早く寝て、
でも妻も起きてきて、私も起きてきて、
じゃあ何すると、めっちゃ早いぞ、まだ9時だとなった時に、
じゃあちょっと飲もうかというふうな話になって、
ただ別に飲む予定がなかったので、いきなり飲もうかってなったんですけども、
そこにはお酒がなかったので、
とりあえず近くのコンビニにビールを買っていきますということで、
今道中にあります。
なので今コンビニに向かって歩いているところになります。
そこでちょっとお話をしています。
本題になるんですけども、
Discordのロール機能の凄さというお話をしたいと思います。
まずDiscordって何なのかというと、
なじみのあるところで言うと、ビジネスマンで言うとスラックとかそういったものと同じと思っておければいいかなと。
なのでチャットを中心としたコミュニケーションアプリですね。
Discordをインストールしたら、いろんなコミュニティに入れて、
例えばAというコミュニティに入ったら、
そのAというコミュニティの中にいろんなチャンネルがあって雑談をするチャンネルとか、
仕事の話をするチャンネルとかいろいろなチャンネルがあって、
そこのチャンネルの中に入るとチャットがバーッとやり取りがされていると。
そのコミュニティメンバーだったら誰でもチャットが書き込めているっていう部屋もあるし、
あとは制限をかけてある一部のメンバーしか書き込めないみたいなそういったことをする制限付きのチャットみたいなのも作れると。
そういったところでそのAというグループの中にいるメンバー同士が
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いろんなコミュニケーションをするみたいなものがDiscordというサービスアプリになります。
これのロール機能というのは何なのかというと、
Aというコミュニティのメンバーそれぞれ一人一人にロールという日本語で言う役割ですね、
タグ付けみたいなことをすることができるんですね。
なのでフミさん、私は何だろうな、
例えばですけども会社的な表現になっちゃうんですけど、
課長みたいな役割をつけることができますし、係長みたいな役割をつけることもできますし、
課長という役割をつけたら課長しか見れない部屋、チャットルームみたいなのも作ることができます。
と同時にその人がどんなロールを持っているかというのは一目瞭然で分かるんですね。
他の人からフミさんは課長というロールを持っているな、これすぐ分かるんですね。
だから誰がコミュニティメンバーの誰がどのロールを持っているかというのが一目で分かる。
なので私フミさんと一言も何のやりとりもしていない人でも私のことを見たら課長というロールがついているんで、
なんかあの人偉いんだなというのが一目で分かると。
NFTコミュニティでいうと○○のNFTを持っているみたいなそういったロールもつけることができます。
例えば一番有名な忍者ダオですとCNPというNFTを持っているというロールがあります。
CNPホルダーかなというロールもありますし、3体持っているとCNPラバーとか、
あとは10体持っているとCNPドルフィンみたいなそういった名前がつきます。
なのでその名前でこの人持っているCNPという忍者ダオと言うと結構重要度の高いNFTがあるんですけど、
それを持っているかどうかというのが分かるし、そのロールの種類によってこの人は3体持っているなとか、
この人10体持っているなというのが分かるというような感じでロールというのがあります。
さっきふと思ったのがこのロール機能って結構すごいなと思っていて、
これはちょっとここから私の推測なんですけども、前回前々回ぐらいの放送でもお話ししたように、
ニンセレというイベント、忍者ダオの3周年イベントに私は参加したんですね。
その時に参加の応募申し込みをした際に、そのニンセレのチャットルーム、
ディスコードの中の忍者ダオのコミュニティのディスコードの中の忍セレのチャットルームがあるんですけども、
そこで申し込ませていただきましたみたいな感じで書き込んだんですよね、応募完了したときに。
その時運営の例えばリストさんとかシャックさんとか運営の方々がいるんですけども、
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その運営の方々とほぼ私は初対面なわけですがほぼやり取りしたことなくて、
シャックさんがギリギリあるかなという感じで、ほぼそれ以外の方々とは全く面識がなくて、
当然リアルでも当然会ったことないですし、チャット上でもテキスト上でもコミュニケーション取ったことない人が、
向こう側からしたら運営側からしたら、見ず知らずの人が申し込んでくれたと、申し込みましたって言ってくれたと。
この時にどういう現象が起こるかというと、当然見ず知らずの人なので、私のロールをその運営の人は見るはずなんですよね、私のロールを。
じゃあこの人はどんな人なのかなっていうのをちょっと知らない人が現れたぞ、この人はどんな人なんだ、絶対見るはずなんですよね。
その時に私は割と先ほどのCNPですと10体以上持ってるので、ドルフィンっていうロールが付いてるので、
この人CNP10体持ってるなと見ず知らずの人が来たんだけど、この人CNP10体持ってるっていうのが分かりますし、
あとはそれ以外にもいろんな忍者ダオ関係のロールが私はついているので、この人はなんか見ず知らずの人なんだけども、
すごい忍者ダオで活躍というか、NFTとかもいろんなNFT持ってたりするからっていうのが分かるわけですね。
それが分かるとどういうことが起きるかというと、この人はいい人なんだなと一言で言うというのが一目瞭然で多分分かったはずなんですよね、
運営の人から私を見ると。なのでそこからの接し方、ファーストコンタクト、私が申し込みさせていただきました。
って言った時の運営からの返しっていうのも、本当にガチで見ず知らずの、どこのドイツか分からない人に対する申し込みありがとうございますみたいな返しではなくて、
そこそここの人はいい奴だという分かっていながらの返しっていうのと全然違う対応になると思うんですよね。
っていうのが私の推測なんですけども、そういう現象が私がその任せれに行くときに起こってきた現象なのかなというふうに思います。
そういった点で、そういった見ず知らずの人とのコミュニケーションを左右させるようなDiscordのロール機能っていうのは非常に確信性の高いものなのかなというふうに思っています。
これリアルコミュニティじゃ絶対ありえないですよね。
初対面の人よろしくお願いしますって感じで見たときに、その人がどんな人なのかって普通分かんないですよね。
で、よくあるのが会社とかだと履歴書みたいなのを見て、この人はどこどこ大学卒業してて、前職はどこどこ会社で働いててみたいなのは履歴書みたいなのを見れば分かりますけども、
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そういうの見ない限りでは分かんないですよね。
ただDiscordのコミュニケーションだと、初対面の人に対してロールを見れば、その人の普段の活動、どういうことをしてきたかっていうのが一目で分かるっていうのが非常に、
それによってその初対面のファーストコンタクトのやりとりが左右されるっていうので、なんかすごいことが起きてるなというふうに思っています。
このロールっていうのは先ほど言ったようにNFTを持ってる持ってないとか、あとはもっと言うとトークンとかコミュニティトークンとかがあったらそのトークン何枚持ってるみたいな、
そういったロールもつけられるはずなので、そういうのを指標としてオンラインでのコミュニケーションですね。
っていうのが、あり方が多分これからどんどんどんどんいい方向に進化していくんだろうなというふうに思っています。
ということで今日はコンビニに着いたので、この辺りにしておこうかなと思います。
今からコンビニでお酒とつまみを買って妻と晩食したいと思います。
ということで今日はDiscordのロール機能の革新性みたいなお話をさせていただきました。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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