にんセレへの参加
今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メルタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、にんセレにいった感想というお話をしたいと思います。にんセレにいった感想ですね。はい、よろしくお願いします。
早速なんですけども、にんセレって何なのかというと、ここからお話ししますと、Ninja DAOというIPキャラクターを作っている組織がありまして、そこの3周年記念イベントがありました。
今、収録しているのが火曜日なんですけども、3日前ですかね、の土曜日にありました。それの感想についてお話ししたいと思います。
この感想については、すでにツイートXですね、Xのポストでコメントをしていまして、一言で言うと楽しかったなんですけど、楽しかったの中には、
本当に楽しかったというものと、あとはちょっと後悔したという話が入り混じっているので、今日はというかこの放送ではその楽しかった側面と後悔した側面、2つお話ししようかなと思います。
まずちょっと楽しかった側面なんですけども、楽しかったというか、何ですかね、嬉しかったが結構多いですね。それをちょっともう時系列ですかね、時系列順にお話ししていきたいと思います。
まずはですね、入り口ですね。これからいろんな登場人物が登場するんですけども、お名前は控えて、こういう人みたいな、そんな表現になってしまうことをご容赦ください。
誰々さんとか言うとちょっと私も恥ずかしい面がありますので、いろんな登場人物が出てきますけども、それが控えさせていただきます。
まず入り口ですね。私はちょっと遅刻気味で行ったんですよね。30分ぐらい遅刻して行って、会場はもう30分経ってますんで、いろんな出来事があっての最中での私は入り口に立っていたので、受付の人とか誰もいなかったんですね。
その中で名刺というか名札に名前を書いて、ネームストラップみたいなところに入れて首にかけるということは知っていたので、名札に名前を書いているところ、中から運営の一人の方が出てきて、お疲れ様ですみたいな感じで、
本当初対面なんですけど、僕はその人知っているんですけども、顔出しされてるんで知ってるんですけども、向こうは当然初対面にもかかわらず、友達みたいな感じで、お疲れ様ですみたいな感じで、すごい気さくに話しかけていただいて、
僕がこれに書いたらいいんですよねみたいな聞いたら、書いてくださいみたいな感じで、お名前は?みたいな。ふみですみたいな言ったら、あ、こうですねって言って、向こうはめっちゃ友達みたいに話しかけてくれて、すごいアットホームだったんですよね。
全く初対面なのに。まず第一歩からすごいアットホーム感を味わえて、それで中に入ることができたんですよね。中に入ってからが、たぶんこれはめっちゃ偶然で、その時は自己紹介タイムみたいなことをやってたんですよね。
で、当然自己紹介タイムの中に、なんていうんですかね、その時に遅れてきた人たちが入ると当然その自己紹介タイムの輪には入れないじゃないですか。
で、でもその自己紹介タイムをしている、入り口に近いところにしているところに一人、私とこの人初対面なんですけど、でもすごいチャットでめちゃめちゃ交流をしていて、じゃあぜひ当日会いましょうねみたいな、そういうことまで言葉を交わしていた人が入り口に近くにいらっしゃったんですよね。
で、そしたら、あ、ふみさんですねみたいな。あ、まもなさんですねみたいな感じで、もう入った瞬間その人と会って、いきなり出会えたこの人とみたいな感じで、そこで嬉しくなっちゃって、そこから当然自己紹介タイム自体には馴染めなくて入れなかったんですけど、その人がいてくれたから会場にスムーズに入ることができたんですよね。
それはすごい偶然ですけど、偶然ですけど嬉しかったですね。なのでその入り口で、友達みたいにウースみたいな感じで話しかけてくれた運営の方と、その入り口入った瞬間に目の前にいて、偶然にも日頃やりとりある方がいらしてくれた。
この2点で結構、僕は遅刻組だったんですけど、すごい会場の中に入ることができましたね。
ニンセレの会場は、言い方が悪くなっちゃうかもしれないですけど、すごい人口密度高めで、100人ぐらいいたらしいですね。100人が結構密集して、
飲み物とか飲んで、食べ物、軽食も出て、ワイワイガヤガヤしているような環境で、すごい熱気があって、みんながすごい楽しそうな、ギコギコして楽しそうな雰囲気だったんですよね、誰もが。
僕は割と、以前の放送でも話した通り、知り合いが少ないので、積極的に誰々さん、誰々さんみたいな感じでお話できる感じではなかったんですけども、結構ぽつんといる時間もあったんですけども、それでも、
みんなの楽しそうに話している姿とか、すごい盛り上がっているところを見ると、ニンジャダオってめっちゃいい空間、居場所なんだなというふうに再認識しましたね。それだけでも自分自身が幸せになれましたね。
なので、自分が当然知り合いとお話しして楽しかったという気持ちもありつつ、ぼっちでいた時間でさえも周りを見渡すと、すごいみんなが楽しそうにしゃべっていて、そういう雰囲気を味わえたことで、ニンジャダオの素晴らしさというのを感じましたね。
運営メンバーとの交流
数少ないお話をした中で、数少ない中でいうと、やっぱり一人、一人もっといるな、もっといるんですけど、何人かいるんですけども、一人は本当に結構真面目に、私会社員に勤めていて、会社員に勤めながらも
Web3とうちの会社とどう向き合っていけばいいのかを考えていく中で、一方でその人は企業に勤めながらも企業を退社して、Web3関連でやっていくぞって会社を辞められて、そっちでやっていくって決めた方がいて、
その人側からしたら、当然Web3的なことをやっていくということをしながら、当然自分が元いた大企業みたいな、そういったジャンルと自分が今いるWeb3とつなげるのをどうしたらいいのかっていうのを考えていらっしゃる方もいて、その人と立場逆なんですよね、僕と。
他大企業にいて、向こうはWeb3側にいて、お互いと結びつけ合いたいと思っている、そんな方とお話しすることができて、とても有益な時間を過ごせたなというふうに思っていますね。
その方とはまたお話ししたいなというふうにも思っています。
【佐藤】他にもお話しできて嬉しい方がいらっしゃるんですけども、割と大半の人が、やっぱり村方総理のNFTカード交換君をやっていて、それがわりとコミュニケーションのためにめっちゃ活用できてるなというふうに思いましたね。
自分自身も、村方総理のやつ交換しませんか?みたいな、それが第一声でコミュニケーション取ることもありましたし、逆に全然知らない人から、そういった感じで村方総理のやつやってますか?みたいな感じで交換しましょうって言って、
もうびっくりしましたね。というお話をします。
シャックさんは、このニンセレを運営している、めちゃめちゃゴリゴリメインで運営している2人がいて、それの1人であります。
1人は司会のリストさんという方がいて、その2人目として宣伝とかマーケティング担当みたいな感じでシャックさんがいらっしゃいます。
その2人がゴリゴリ動かしていて、あまりヒエラルキーはないんですけども、その下というか、その周りにスタッフの方々がいるみたいな、そんな構図でニンセレという企画は実施されたんですけども、運営の本当に中枢部の1人ですよね、シャックさんという方がいて、
その方が、私が最初言ったように、もう本当におそろおそろ入っていって、10分ぐらい経った中で、きょろきょろ私は周りを探すんですね。
何か知ってる人いないかなみたいな感じで、それで私もシャックさんのお顔は拝見したことがないので知らないんですけども、
1人パッと目が合った方がいて、それがシャックさんで、目が合った瞬間に、何か向こうからですね、確か向こうからだったと思うんですけど、
フミさんですねって喋りかけてくださって、すごいですね、それだけでも嬉しいんですけど、この人誰だと思って名札を見たらシャックさんで、
当然シャックさんはお名前も知っていたので、シャックさんですね、ありがとうございますみたいな感じで、今回の企画ありがとうございますみたいな感じで言ったら、
向こうも名札を見て、私の名札を見てビジネス挨拶みたいな感じで喋りに来たのかなと思いきや、
私のことをすごい認識してくれていて、私は認知性レベルの前に、
応援するようなポストとかも備録ながらしていたんですけども、フミさん、応援のポストありがとうございますとか言ってくれたりとかして、
あとは、私のこのスタイフの過去の放送でも、避難者でウナイリナさんという女優さんを応援しているというお話を何回かしてるんですけども、
そのこともシャックさんご存知で、ニナちゃん盛り上がってますねみたいな感じで、私に合わせたお話をしたくださるんですよね。
その時に、私のことをめっちゃ認識してくださってるなというふうに感じたんですよね。
これがめちゃめちゃすごいことなんですよね。
というのも、参加者が先ほど言ったように100人いるイベントなんですよ、このイベント。
参加者100人いるイベントで、相手は運営の中枢メンバーなんですよね。
運営企画を運営する中で、参加者全員100人いますと。
パーセントでいったら100人なんで、それで均等に終わったら1%なんですけども、
当然認知度合いって全然違うじゃないですか。
当然、1、1、1、1でかける100ではなくて、当然5を知ってる人もいれば10を知ってる人もいるし、
当然0.1を知ってる人もいるみたいなそんなばらつきがある中で、
私はそんなに当然平均で終わったら、おそらく下の方だと思うので、
1ではなくて、当然一桁下がって0.1ぐらいの存在だと思うんですよね。
あの100人から見たらそうですね。
100人から見たら0.1ぐらいの存在の中で、
じゃあその0.1の参加者のことを認知してくれてるってめっちゃすごいことなんですよね。
と私は思ってますんで、なんか0.1の私ですらこの対応をしてくださるってことは、
周りにどんだけ神対応してんのよこの人みたいな、そんな感動を覚えましたね、シャックさんには。
やっぱり、おそらく序盤の出来事なんですけども、
結構そのシャックさんの会での立ち回り、当然裏方みたいな感じで動いていらっしゃったんですけども、
立ち回りを見ると、やっぱり当然私に気遣っていただいたような感じとも同じようなか、それ以上のことを参加者の方々に気遣っていて、
それがマジで神だなと思いましたね。
やっぱりなんていうんですかね、忍者DAOで活躍していて、
1個前のクリプト忍者のオーナーを決める選挙でもシャックさん選ばれていて、
実際石州祭っていうオーナーに選ばれたんですけども、
それ当然選ばれるだけの人望と活躍度合いがあるんだなっていうのを、
それがゆえの、忍セレとかその動きを持って、
こういう人が忍者オーナーになるんだなっていうのを納得したというか、そういう動きがありましたね。
出会いと後悔の気持ち
という感じで、シャックさんと出会えたことが、やっぱり神様と出会ったような、
そんな感じが誇張じゃなくて本当にしましたね。
こういう人もいるんだっていう感じで。
というのが嬉しかった出来事の最後に述べたいことになります。
最後に後悔というか、残り時間で少し喋りたいんですけども、後悔2つあります。
この2つは2人の人とお話しできなかったという後悔ですね。
○○さんと○○さん、この2人にお話しできなかった。
これが2つの後悔になります。
1人目の後悔というかお話しできなかったというのが、1人目がコタエックスさんという方になります。
コタエックスさんというのはイラストレーター、漫画家なのかな、漫画家の方で、
クリプト忍者ダオンではイラストレーター、漫画家として活躍されている方になります。
この人を知ったのは、私が本当に忍者ダオンを知ってた初期の頃ですね。
たぶん2022年の5月ぐらい、4月とかですかね、になります。
その頃忍者ダオンに入って、力早さんのボイシーを聞いて、CNPというNFTが出るぞみたいな、
そんな感じで面白そうだなと思って忍者ダオンを覗いていた記憶があります。
その頃はファンアートが結構出ていて、新しく出るCNPというNFTのファンアートをみんながボンボン出しているような、
そんな感じの時期でした。その頃、コタエックス先生は新しく出るCNPの漫画を書いていたんですよね。
その漫画をちょっと潤覚えですけども、割と連載みたいな感じで、
1日に1回か1週間に1回かみたいな、そんな感じで連載的な感じで出していて、
それを見て、この人の絵も面白いし、お話も面白いし、いいなっていう感じで見ていたような記憶があります。
それがコタエックスさんとの出会いになります。
なので、本当に忍者ダオンに入った直後のそれだったので、Xでフォローする順番というのも、
おそらくコタエックスさんが割と早い、私の中では早い時期にフォローしたのかなというふうに思っています。
そんな存在ですね。
最近ではクリプトニンジャーのキャラクターである渚というキャラクターのオーナーにもなったりしていて、
割と注目されているクリエイターさん、クリプトニンジャーの中のクリエイターさんでもあります。
その方が参加するっていうのは前から知っていて、
割と私もお名前をご存じ上げていて、初期から見ているイラストレーターさんだったので、
その人がニンセルに参加するんだというのを知って、結構お話ししたいなと思っていたんですけども、
やっぱり人気者の周りには本当に人がいっぱい集まるもので、
割とこたえっくすさんも、あの人がこたえっくすさんなのかって顔と名前が一致したところで、
やっぱり常に誰かとお話ししていて、やっぱりそこに割って入っていく勇気はマジでビビりだから本当になくて、
それでお話しできずにその回が終わってしまったっていうのがありますね。
それは本当に自分の力不足というかをちょっと後悔してますね。
それと同じ感じの後悔で、二人目の後悔が池早さんですね。
池早さんはクリプトニンジャーの創設者というかっていう感じで、
僕がいろいろ当然ボイシー聞いてますとか、いろんな声お話ししたいポイントあるんですけども、
一番にお話ししたかったのが、マイCNPストーリーっていう企画で池早さんからCNPをいただいたことがあるんです。
無償でいただいたことがあるんですね。
それはツイッターでCNPに関する自分のストーリーを投稿するっていうのがあって、
自分なりのストーリー、CNPの思い出を投稿して、それでそれについて池早さんが100件ぐらいバーッとあったと思うんですけど、
たぶんそれ、池早さん全部名投されてると思うんですけど、
それを通した中で、池早さん個人にビビってきた人に対してCNPを商品的な感じで送る、
そんな企画をやっていて、私は見事選んでいただいて、それでCNPを1体送っていただいたことがあるんですね。
それは本当にマジで感謝していて、そのことについて、当然その任せれに池早さんも来るってことで知っていたので、
会社の気持ちを述べようかなと思って、ずっと思って機会を伺っていたんですけども、やっぱり池早さんも当然人気者なので、
常に人が群がっている状態で、
やっぱりそこに話しかけに行く勇気が本当に持てなかったですね。
小田Xさんのときもそうなんですけど、本当にだらしないなと自分の中で思うんですけど、
そういうところに入っていけないんですよね。
これが後悔として残ってますね。
次同じ機会が来たらどうするのかというと、おそらく次も行けないと思うんですよね。
これどうやったら行けるのかっていうのは自分の中でもわかんないんですよね。
たぶん何か事前には口では行きますみたいなこと言えると思うんですけど、口ではね。
事前に言えると思うんですけど、おそらくその場に立ったら行けないんですよね。
これ何ですかね、ちょっともうわかんないですね。
自分の本当に自分の一番弱いところだと思いますね。
何かいざとなったときにそのままに言わせて、じゃあいざこれ行けば何か手に入るみたいな、
そのときに行けないみたいな、マジであるんですよね。
何ですかね、わかんないですけど、そういうのがあって、
答Xさんと池早さんにお話しできなかった、話しかけられなかったっていうのが後悔としてちょっと残っています。
コミュニティの楽しさ
という感じで最後はちょっとネガティブな後悔のお話で終わろうと思います。
全体的に通じて非常に面白い楽しい会でありましたし、
いろんな人と数少ない人でしたけどもお話できて非常に刺激をもらえた、
もらいましたし、あとはもうぼーっと見てるだけでも本当にそのコミュニティから得られる刺激というのは多かったので、
すごい楽しい、一言で表すと楽しい会でした。
という感じで、本当に来年も同じような会が開催されるということなので、
来年も同じ場所に立ちたいなというふうに思っています。
ということでめっちゃ長いですね、長くなりましたがおしまいにしたいと思います。
長い間聞いていただきありがとうございました。それじゃあね、バイバイ。