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今日も1日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークン、メタバースなどのWeb3の話と、
時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
飲み会の定義
今日は、行きたい飲み会と、行きたく無い飲み会というお話をしたいと思います。
飲み会の話です。なので、Web3とか建築とかAIとか全く関係ない話で、
私の思想みたいな、そんな話になります。よろしくお願いします。
この行きたい飲み会と、行きたく無い飲み会、なぜこんな話をしようかと思ったかというと、
今日飲み会があったからなんですね。私は飲み会が比較的好きなので、飲み会があれば、
積極的に参加しますし、それなりに楽しんでいると思います。
ただ、それでも行きたい飲み会と、行きたくない飲み会というのが明確にあって、
なので、私はそれを最近意識しながら、行きたいなと思ったら行くし、
行きたくないなと思ったら行かないみたいな選択をする時もあります。
今日行った飲み会というのは、どちらかというと、その行きたい飲み会、行きたくない飲み会の区分分けで言うと、
行きたくない飲み会に区分される飲み会に、今日は行ったんですけども、
ただ、それでも意外と楽しめたというか、有意義だったなと感じる飲み会だったので、
その気づきが面白かったので、今日お話しさせていただきました。
なので、今日は行きたくないと行きたいというのの私なりの定義をお話しするとともに、
今日の飲み会がどんな感じだったのかっていうのをお話しできたらなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。
参加者の影響
まず、私の行きたくない、私が考える行きたい飲み会と行きたくない飲み会っていうのは、
これ一言で片付けるとシンプルで、簡単に言うと、自分がいなきゃ成立しない飲み会っていうのが行きたい飲み会ですね。
自分がいなくても成立する飲み会っていうのが行きたくない飲み会になります。
自分がいなきゃ成立しない飲み会が行きたい飲み会。
自分がいなくても成立する飲み会っていうのが行きたくない飲み会になります。
これは成立する、しないっていうのは二つ立場があって、
当然、飲み会の私以外の参加者にとって成立するかしないか、これも大事な要素になります。
要は私以外の参加者が 簡単に言うと 私のことを望んでるかどうかで
成立するしないっていうのが 決まるかなと思います
一方で私にとって成立するかしないか っていうのもあるかなと思います
当然 参加者が私のことを望んでいれば
それは私がいなきゃ成立しないのみたいに なるんですけども
参加者が私のことを望んでいなくても 私がその会に行きたいって思ったら
その会は私がいなきゃ成立しない飲み会になって 行くべき行きたい飲み会になるわけなんですよね
なので 行きたい飲み会 行きたくない飲み会っていうのは
私がいるか 私がいないと成立するかしないか っていう尺度になるんですけども
成立するかしないかっていうのは 周りの人たちにとって成立するかしないかっていうのもあるし
私にとって成立するかしないかっていうのもあると そういった面になります
具体例の紹介
ちょっと何か言葉遊びみたいな感じになってきちゃったので 具体例を申し上げると
そうですね この前行ったフリーランスの学校のセミナーがありまして
私はそれのオフ会にも行ったんですけども この飲み会は私が行きたい飲み会になります
この飲み会はフリーランスの学校のセミナーですね フリーランストアみたいなセミナーがあった後に
その後にそのセミナーの講師である周平さんも参加して 合計8人かな
そのときは周平さん含んで私も含んで 合計8人の飲み会が行われました
当然 私以外の周りの人にとっては 私の参加するかしないかなんてどうでもいいわけなんですよね
なので 周りの人たちにとっては 私が参加しなくても成立する飲み会なわけですよね
ここだけ聞いとったら 私が行きたくない飲み会に該当すると思うんですけども
私の立場にとってみれば 過去の放送でも話したかもしれないんですけども
当然 そのお深いに参加することで 私自身が周平さんとお話ししたいですし
その他のフリーランス的な方々とか フリーランス的にやっていこうとこれから考えている方々が
どういう人なのかを感じる どういう人なのかを知るっていう目的があったので
そういった点では自分は この飲み会に参加したいって思ったわけなんですよね
こういう飲み会は自分がいなきゃ成立しない いい飲み会に該当するので
行きたい飲み会に該当するわけなんですよね
もう一つ例を挙げると 何だろうな そうですね
過去に 私は建設会社に勤めているので 建設の材料ですね
いろんな材料があるんですけども その材料を作ってる工場に見学させていただくっていう機会が割とあります
その見学させていただいた後に その時はですね その時は見学させていただいた後に
その後に飲み会をするっていう飲み会がありました
私は見学の時間っていうのは都合が合わなかったので 見学せずに飲み会にだけ参加するっていう
そういう道を選んだんですよね
今考えてみると なんでそんな道を選んだのか分かんないんですけども
そうなるとどうなるかっていうと
当然 参加者の大多数が見学して その後飲み会にするっていう
両方パッケージで参加するっていう人が多かったので
要は飲み会の主な話題っていうのは 見学の話なんですよね
あそこのあれすごかったですよねとか あの設備どうなってるんですかとか
当然 飲み会の場でもその見学の話っていうのが 繰り広げられていたんですよね
私はそこに参加したんですけども そういう話には乗れないんですよね
当然 見学に参加してないから
じゃあ この飲み会は行きたい飲み会だったのか 行きたくない飲み会だったのかっていうと
後から考えると 明らかに行きたくない飲み会だったなっていうふうに思っています
というのも 周りの人たちにとっては 私っていうのは大勢の中の1人ですし
なおかつ見学会に参加していなくて それでも飲み会に来た人っていう感じで
優先度の低い人物なわけですよね 私とっては
私 周りの人たちにとっては 私はいなくても成立する存在でした
なおかつ自分にとっても 特にこの人と喋りたいとか そういった動機もなく
なおかつ話が噛み合わない環境に身を置くわけですよね
それはちょっとそのとき気づいたんですけども 要は見学会にみんな参加している 自分は参加していない
こういった中で話が噛み合わない環境に身を置く
じゃあ 自分はその中で その会で自分の目的っていうのが 達成されるような会だったのかっていうと
それも微妙な感じだったんですよね っていうのを踏まえると
後から考えてみると あの会っていうのは 私がいなくても成立する会に該当するので
私の行きたくない会に該当するのかな っていうふうに思っています
今まで事例を2つ挙げたんですけども 簡単に言うと 私がいなくても成立するかしないかなんですけども
もうちょっと具体的な客観的な尺度で言うと 人数が上げられますよね
簡単に言うと 人数が多い飲み会っていうのは 私がいなくても成立する可能性っていうのが高まる
人数が多い飲み会っていうのは あんまり行きたくないですね
人数が少ない飲み会っていうのは 私がいなきゃ成立しない可能性っていうのがある 高いので
人数が少ない飲み会っていうのは 結構 私が行きたいジャンルの飲み会になります
現に4人 5人ぐらいで フラッと周りを呼んで ちょっと飲みに行こうぜみたいな
私が誘う場合もありますし 誘われる場合もあるんですけども 飲みに行こうぜ
そういった飲み会については 結構 私がいなきゃ成立しない
成立するはするんですけども ちょっと残念がられる
私が例えばちょっと行けないんですって言ったら ちょっと残念がられる
ちょっとマイナスの影響を及ぼすっていう会っていうのは 私が行きたい飲み会になりますし
20人ぐらいでやる 例えば部署の飲み会なんかは 私が行ってもいなくてもあまり変わらないので
そういった飲み会は 行きたくない飲み会に該当されるわけです
大体 私の行きたくないが 分かっていただけましたでしょうか
そんな感じですね
行きたくない飲み会の実態
次に じゃあ今日の飲み会はどんな飲み会だったのかっていうのを 最後に説明したいと思います
今日の飲み会はほとんどの人が まず参加者ですね
参加者のほとんどの人が 私は初対面の飲み会です
人数も 多分最終的には20人ぐらい 集まっていた飲み会になります
ここまで聞くと 完全に私の行きたくない飲み会の部類だなっていうふうに 思われるかもしれないんですけど
まさにその通りの飲み会なんですよね
もうちょっと詳しく言うと じゃあどんな人が集まっていたかっていうと
私は建築の設計を普段していて 建築の設計の中でも構造設計と呼ばれる建物の強さですね
強さを司るような設計をしている部署におります
この構造設計をしている会社外の人ですね 社外の人たち
当然 うちの会社だけが 構造設計やってるわけではないので
他の会社もやっているので その他の会社の構造設計をやっている人たち
なおかつ僕と同じぐらいの年代の人 一般的には若手と呼ばれる40以下ぐらいですね
の人たちが集まる会っていうのが行われまして
そこに私も参加しようと思って 今日参加したわけです
なので 唯一プラスの面としては 同じ職種であるっていうのが唯一プラスの面であるんですけども
それでもほぼ初対面 みんな初対面ですし 人数も多いと
そういった中で じゃあこの飲み会は 私がいないと成立しない飲み会なのかって言われると
完全に私がいなくても成立する飲み会に なるわけですよね
じゃあ なんで私がそんな飲み会でも 冒頭申し上げたように楽しめたし
有意義だと思えたかっていうのは 私のモチベーションというか気持ちの話かなというふうに思っています
私は今年というか去年ぐらいから 目標というか日頃意識していることがあって
それは社外の人 会社の人じゃなくて 社外の人ともっと交流を持ちたいというふうに思っています
これは本当にバリバリ 私の会社員としての ビジネスマンとしての心持ちというか
なんていうんですかね 意気込みなんですけども 会社の人だけじゃなくて社外の人ともっと交流を持ちたいなというふうに
常日頃思っていて そういった場に割と顔を出すようにしています
今回も 今日もこの飲み会っていうのは そういった感じの位置づけで参加したわけですよね
要は社外の人と交流を深めるための 今日の飲み会ですよね
そういった点で今日の飲み会っていうのは もうめちゃめちゃうってつけの飲み会で
同じ職種で それでも同じ会社ではない 違う会社の方々が集まって
なおかつ比較的年齢も近い人たちなので 比較的しゃべりやすい
そんな人たちが集まるような場っていうのは なかなかないので
そういった私の社外の人と交流するっていうモチベーションに対しては もううってつけの会なわけです
そういったモチベーションがあったからこそ ぱっと見は私の行きたい飲み会なのか
行きたくない飲み会なのかっていうと ぱっと見は行きたくない飲み会に分類される飲み会でも
私のモチベーションに適合した飲み会だったので それが結果的には私の行きたい飲み会に変わったという話です
モチベーションの重要性
当然 私はの中で社外の人たちと 交流をしたいという気持ちがあったので
普段はあんまり結構受け身の会話 飲み会での会話も受け身の感じなんですけども
今日は割と頭を振る回転して話を振ったりとか いろんな質問をしたりとか結構しましたね
なので結構頭が疲れたんですけども そういったことができるのも
先ほどのモチベーションですね 社外の人たちと交流を持つっていうモチベーションがあったからこそ
自分のちょっと負荷をかけて 普段はやらない会話を回すとか
積極的に質問するとか そういったこともできて
それの結果 非常に楽しい飲み会になりましたし それによって割と交流も深められたので
自分の満足度としても高い飲み会になったかなというふうに思っています
っていう感じで 今日お話ししたいお話は以上なんですけども
まず初めに私の行きたい飲み会と 行きたくない飲み会っていうのの定義をお話ししました
それと対比して 今日の私が参加した飲み会っていうのは 一見すると行きたくない飲み会に該当するんですけども
それでもなお 満足度が高くて楽しめた飲み会になった
なぜそうなったのかっていう お話をさせていただきました
ということで 今日は終始飲み会の話だったんですけども お聞きいただきありがとうございました
ということで 今日はお疲れさまでした またね バイバーイ