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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、子どもと過ごす時間の大切さというお話をしたいと思います。
今日は、NFTや建築は関係ないお話で、ゴールデンウィークで感じたことをお話しします。
タイトルは、「子どもと過ごす時間の大切さ」です。
ゴールデンウィークの休み期間に感じました。
私は、4歳と2歳の子どもがいます。
ゴールデンウィークは、私は会社員をしていました。
家族と一緒にいた10日間のゴールデンウィーク休みでした。
一番印象に残っているのが、4歳の娘は、私が仕事に行って、平日は家にいない。
休日は家にいるというリズムが分かってきています。
休みになると、例えば土曜とか金曜になると、
お父さんは休みだよと言うと、イエーイと言ってくれます。
今回のゴールデンウィークは、10日間ずっと休みでした。
そのまた明日も休みだよと言って、イエーイと言って、そのまた次の明日も休みだよと言って、イエーイと言って、めっちゃ喜んでくれたんですね。
それが逆に、喜んでくれて私も嬉しいんですけども、
お休みじゃない日、お仕事の日というのは、喜ぶのと逆というか、その喜びとは逆のマイナスを平日に与えているんじゃないかなというふうに思っちゃったんですよね。
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仕事がある平日がマイナスだから、仕事がない休みの日は、イエーイと喜んでプラスになってくれる。
平日はマイナスを与え続けているんじゃないかなというふうに、再認識というか、実際どうかわからないですけど、自分はそう思っちゃったんですね。
そう思うとやっぱり平日、私は今日も平日なんですけど、この10時半ぐらいに帰り道で撮ってるんですけども、夜10時とかそんぐらいまで仕事をしていて、当然家帰ったら娘は寝ているわけなんですね。
そんなことをめっちゃ思いましたね。
ゴールデンウィークはそういう意味では娘としてはすごいやったやったの連続で、私としても娘と過ごす時間って楽しいですし、
子供が成長する姿とか頑張っている姿とか、頑張ってやってなんかできたよみたいな姿とか見るのすごい幸せですよね。
それが味わえないっていう点でも、一緒にいれないっていうのってすごいもったいないなというふうに思います。
娘からしてみたら、一緒にいられてやった姿がすごく嬉しかったですね。
一緒にいないとやっぱり寂しいマイナスみたいな効果がありますし、私自身親から見ても一緒にいられるとやっぱり一緒にいられるというか、
一緒にいられるとやっぱり一緒にいられるというか、
もう1個が同じような話なんですけども、夜寝るときですね。
当然あの先ほど言ったように、夜寝るときは、
休日は私がそこに加わって、夜に寝たりとか、
夜に寝たりとか、
私と子供2人で寝て、妻は家のことをするとか起きていて家のことをするとかそんな感じで、
私と子供2人で寝て、妻は家のことをするとか起きていて家のことをするとかそんな感じで、
私が一緒に寝るんですけども、それも4月の時はすごい仕事が結構ピークを迎えていて、
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当然土日出勤みたいな感じはないんですけども、昼間は普通に土日休日をして、
在宅勤務的な感じで、夜の3時間くらいですかね、9時から12時くらいまで仕事をするっていうのが、
4月の土日は続いてたんですね。
子供からしてみたら、土日休みの日はお父さんと寝れるぜみたいな感じで思っていたのに、
一緒に寝ようみたいな感じになった時に、お父さん仕事だからちょっと寝れないんだみたいな、それでめっちゃ落ち込むんですよね。
それを見てもやっぱり、先ほど言ってたように一緒にいれることの大切さというのを感じましたね。
当然一緒にいると怒ったりしてマイナスなことをしてしまうことはあるんですよね、当然。
怒ったりとか、やったぜみたいな感じでプラスなことをしてあげたりすることもあるんですけど、そのプラスマイナス、褒めるとか、
叱るとかそういうプラスマイナスよりも、ただただ一緒にいる、一緒にいないっていうプラスマイナスの方がすごいめちゃめちゃ大きい気がしていて、
なので普段接している時にどう接するか、褒めるか、叱るかみたいなプラスなことをするかマイナスなことをするかっていうのは、
それも当然大事なんですけども、それよりかはただただ一緒にいる時間があるかどうかっていうのがすごい大きなウエイトを占めてるなというふうに感じましたね。
ゴールデンウィークにそんなことを考えて過ごしていました。
本当ここからはちょっと自分の今後の話なんですけども、やっぱり今までも当然子どもと過ごす時間っていうのは大切にしたいと思いつつも、
そこまで強く意識していなかったんですけども、このゴールデンウィークを通じてそれを感じたのと、
あとはやっぱり大きいのがこの2年間くらいですね、NFTとかWeb3とかダオとかそういうネットコミュニティですねに触れる中で、
普段それ触れる前までは会社員をしていて周りは全員同じ会社の人なんですね。
なので同じような生活リズムを送っている人たちばかりですね。
先ほど言ったように10時まで残業するのは当たり前みたいなそういう生活している人が周りにいるので、それが当たり前なんですね。
ただ2年前にそういうコミュニティの人たちと出会って、そういった人たちは全く別の生活スタイルを送っているんですね。
当然個人事業主的にクリエイターとして会社員ではなくて、個人事業主的にフリーランス的に働いている方は当然いて、
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それは何か別の働き方しているなというのは分かるんですけども、会社員をしながら子どもと過ごす時間も作り、
なおかつもしてみたいな人も当然いるわけですね。
そういった人たちの振る舞いを見ていると、自分が今まで見てた周り全員サラリーマンみたいな、
残業当たり前みたいな、そういった生活とは全く別の世界があるんだなと、そこに自分がなりたいかなれるかどうかは置いておいて、
そういった世界があるんだなというその存在を知れただけでも、この2年間はすごい大きなことかなというふうに思います。
そういった2年間があったからこそこのゴールデンウィークに感じたことっていうのもすごい響いて、
今までは大事だなと思いつつ、子どもと過ごす時間大事だなと思いつつ、今の生活だと無理だよねみたいな、
ちょっと諦めるかみたいな感じになっていたのが今までかなと思うんですけども、
今となっては、今のままでは当然無理なんですけども、今のままじゃない別の世界があるっていうのを知っているので、
どうにか別の世界に行く道を探して、これは会社を辞めるとかそういうわけではなくて、会社に居つつも別の世界に行くルートってのは当然あると思うので、
そういった別の世界に行って行く道を自分で見つけて、そこに行って、子どもと過ごせるような世界に行く道が、
開ける可能性があるなっていうふうに自分でも感じているので、ちょっとそこに行く道を探すっていうのは、
これからの自分の人生のビジョンとして掲げていきたいなというふうに思っています。
そんなことをちょっと考えたゴールデンウィークになりました。
今までは本当にこのWEB3 NFTっていうのはただの娯楽、私の中では割と娯楽と、あとは最初の放送でも言った通し金融資産的な投資としても、
私はこのWEB3 NFTを見ているので、そういった一面投資と娯楽っていうので見ていたんですけども、やっぱりもうちょっと深くまで入り込むと、
人生のライフスタイルを変えるようなことにもつながるなというふうに思っているので、今後はそのWEB3 NFTだとか、
そうですね、そのあたりをもうちょっと真面目に深く入り込んで、自分の人生をそっち方面に変えるには、
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どんなことをしたらいいのかなっていう視点で過ごしていきたいなというふうに思っています。
ということで、そんなことを感じたので、今後もそういったお話ができたらいいなというふうに思っています。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。おつかれさまでした。またね。バイバイ。
