2025-08-11 10:00

【雑談】20年で3000万円のサブスクをどう捉えるか


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サマリー

このエピソードでは、20年で3000万円のサブスクリプションの概念を通じて、子育てにかかる時間やコストについて語られています。子供を持つことの喜びや大変さ、SNSでの意見交換に触れ、聞き手にとっての意味が深まる内容となっています。

サブスクの提起
【NFTからはじまる地方】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
3年級でした。祝日であり、お盆ということで、かなりゆったりめいですね。今午前10時半とかですね、の配信になりました。
撮れなかったので、この時間だよって感じなんですけれども、まずあのちょっと情報ですね、告知のところから話させていただくと、本日この後12時にプレスリリースが出させていただきます。
明日の9時10分にもプレスリリース出させていただきますので、最近ねプレス多いんですけれども、ぜひご賞味くださいというところですね。
今日の本題の雑談なんですけれども、20年で3000万円のサブスクをどう捉えるかという話であり、これはなんかですね、
妻がなんかスレッツで見たって言ってて、へーって思ったんですけれども、なんかあの20年で3000万円のサブスクと聞いて、何か頭に思い浮かぶでしょうか、皆様。はい、ちょっと3秒ぐらいね、こう考えていただいてどうでしょう。
思い浮かんだでしょうか。はい、これはあれですね、答えは子供になります。子供になりますっていうか、っていうのをスレッツで投稿してた人がいて、
それは多分、そんなに細かいことは話しなかったんですけれども、子供がいないおそらく20代の女性みたいな人が、20年3000万円のサブスクとか無理じゃねーって何かメリットあんのみたいな感じのことを投稿していて、
それに対していろんな人がいろんなことを言ってたっていう、別にXとかでよくある話ですね。
で、ちょっといきなり話それると、以前ですね、僕が先日か、なんかあのね、最近高校野球の話だったりとか、すごいXでね、すごい叩かれたりとかで治安が悪いけど、スレッツとかインスタとかそっちはどうなんだろうって思ってたんですが、なんかスレッツも結構対外っぽいっていうのを妻から聞きましたが、皆さんね、いろんなSNS使われてる方はよかったら教えてください。
はい、なんかあの雑談ついでに言うと、あのインスタグラムのですね、なんか久しぶりにちょっと開いたんですね。かなり昔のやつっていうか、なんかなんていうか、あのお仕事用にっていうかね、あの見る用のアカウントをちょっと久しぶりに開いてみたんですけれども、はい、とある事情で、そうすると投稿のうちの半分ぐらいはなんか広告になってましたね。
なんか俺こんな人フォローしてたかなって思ってたら、なんか半分ぐらいは広告で、いやなんかこのSNSのというものに対してなんかね、すげー考えちゃうなーってことをすごく思ったし、まああの前澤さんがなんか新しいSNSをなんか作ろうみたいな投稿もちらっと誰か資金提供するんで作りませんかみたいな話も出てて、なんかあの絶対広告とか入らないっていうか詐欺とかやめようみたいな感じのがなんかあったような気がするんですけど。
そういうのが増えてきて、なんかね、まあいろいろAIとかもなって、Webっていうかこのテクノロジーが進化してきて、新たな時代に突入するようなSNSについての話だったんですけれども。なので、まあ雑談なんですけど、今日ね。
この20年3000万のサブスクって、まずこの表現に対してどう思うのかって言ったら、僕はね、今子育て真っ最中の身として、なんかまとえてるなとは思いました。表現として好きか嫌いかで言うと、あんまり好きじゃないっていうか馬鹿にしてるというか、課金みたいな風には感じられたんですけれども、言い得てみようというか、ほんとその通りだなとは思いました。
共感というか、わかる部分で言うと、お金もさることながらさらに言うと、時間がすごい子供に対してね、やっぱ時間かかっちゃうよねみたいなところがあると思います。なので、すごいことなんだなって思います。
子供がいる人生といない人生で、いない人生だとそういったお金と時間の余裕がめちゃめちゃ生まれるなっていうのはすごく思ったっていうことで。いいとか悪いとかじゃなくて、シンプルにそう思ったけど、じゃあその20年3000万円のサブスク、あなたは入りますか入りませんかって言うと、僕は入ろうと思ったし入れた。入れたって表現の方が正しいと思ってて。
これはなんかその授かり物だったりとかするので、子供が欲しいと思ってもできないっていう人も、僕の知り合いとかでもね、なんかそれ諦めたとかいう人も見てきましたし、仕事かね、そういった結婚かって悩んでる女性がいて、仕事を選んだっていう人もいました。その人もすごく悩んでましたね。
はい、みたいな人もいるので、これはなんかいる人が正義とかいない人が悪とかでもなくその逆もない、本当にみんながどう生きたいかっていうだけの話なんですけれども、このXのじゃないやスレッツの投稿だけに反応して分析して話していくと、僕はその20年サブスク、20年の3000万円のサブスクっていうのに入りたいと思って入れた人であり、感想としてはめっちゃ大変だし、
今朝もですね、今朝っていうか夜中もあれなんですよ。なんか最近、なんかルーティーンっていう子供ってなんかいろいろ僕も、みんなあると思うんですけど、結構夜8時とかに寝てくれて朝5時に起きるみたいなのがね、だいたいそのルーティーンっていうかそのリズムになってたんですけど、最近ちょっと狂ってきて夜中の1時ぐらいに起きるんですよね。
で、1時に起きてすぐ寝る時もあれば、ここ2日ぐらいはですね、なんか覚醒しちゃって、めっちゃなんかね、なんか寄生、寄生っていうかそのテンション上がって、わーいみたいな感じで、遊ぼう遊ぼうみたいな感じで起きてるので、昨日というか今日か1時に起きてから1時間ぐらいなんかね、相手しながらですね、最終的にはなんかね、バナナをね、食べさせて、ちょっとお腹満たされて寝たんですけれども、そんな感じで僕の睡眠は妨害され、夜中の1時ですよっていうところに起こされて、
疲れて、その後もしかもリビングの床で寝るみたいに疲れ果てて寝ててっていうので、体力の回復もままならぬっていうところであり、僕もアラホーっていう年齢なんですけどね、なんか最近思うのはですね、本当に朝起きた瞬間にめっちゃ体調いいなって思う日が1日もなくて、これはなんかあの年が、シンプルに年取ったっていうのはあると思うんですけど、やっぱすごいダメージを受けてるなってことは思いました。
なんですけど、それを上回るなんとも言えないこの可愛さだったりとか、なんか子供がいることによる社会の見え方、構造もそうですし、子供がいる人に対してエレベーターあったらここいいのになとか、なんかすごくここでご飯屋さん行ってもこういうのあるとめちゃめちゃ助かるなとか、なんかそういった人に対しての優しさだったりとか仕組みみたいなこととか視野が広がったし、考える思考の幅も広がりましたし、
そういったなんかね、観点は置いといて、シンプルにまず可愛いし、あと成長を見てられるのも正直自分もね、まだまだ負けてられないと思うけど、この成長のスピードとか可能性っていうところにはなんかやっぱこう託したくなるっていうか、まああれですね、押し勝つみたいなのがあるとすればですね、やっぱ子供を押していくというかですね、そういうゲームって言ったらあれなんですけれども、が3000万円で楽しめるんだったら全然いいなっていう感覚で、
ありますね、はい、それは本当にそう思います、はい、それはそのスレッツに対してのコメントでも、なんかあの20年で3000万円でこんなに面白いことを経験できるんだったらむしろ安いし、もっと課金するみたいな表現をしている人がいて、それもなんかすごいわかるなーっていう感じでした、はい、この子供の話とかっていうのはなんか欲しくてもできなかった人とかもいますし、最近はね、本当にみんな高齢出産だったりとか不日常とかっていうのはやっぱりすごくある、
SNSの影響
センシティブな話題ではあるんですけれども、そんな何が言いたいかというと2つの軸で、そういったSNSとかでめちゃめちゃそういったセンシティブ、誰かが気づくかもしれないところにそういう表現でさらっと出しちゃう人のなんというか浅はかさというか、何がやりたいんだろうとかっていうのはこっち目線からすごく思うし、それに対してお父さんお母さん的な人の返し方はですね、なんかね、この子、なんかその幸せとは何かまだわかってないなみたいな目線で返してたのが、
まあ半分賛成で、半分まあ7割ぐらい賛成で、3割ぐらいはなんかあの、とはいえね、その投稿してる人たちもなんか別に自分たちが本当にそうじゃない人生の方が楽しいって思ってるので、自由だなってことを思うと、
まあなんていうかな、SNS上でなんかお互い知りもしない同士が、そうやってなんか非常の空論というかですね、空中戦で戦うようなプラットフォームがあるっていうのが、いいような悪いようなという感じをすごく感じて、冒頭の話でいうと、なんかそういうなんか閉じられた空間でそれをやって、なんか称賛し合うとかの方がいいし、
まああの、コテンラジオの深井さんとかもね、言っていますけど、なんか議論とかはいいけど、なんか誹謗中傷とかなんかそういう批判みたいなのは面白くないよねって言ったりするので、なんか得てしてそういうね、なんかその人生とは何かとか選択肢の幅とか、なんかいろんなことを考える、なんか思考のきっかけとしてね、そういったものが出てくるのはいいなと思うんですけれども、
でもその弱者からすると、そういった関係ないところに出したことによって、その大きい組織というのを動かしたってことを考えると、なんかやっぱSNSは良きも悪きも得だなっていうところのことをすごく感じておりますというね、今日のお話でした。なんかすごく考えますね。
ゆえになんか僕たちのコミュニティみたいなこととかもね、考えてますけれども、閉じられたコミュニティとオープンのコミュニティと、なんかその辺のバランスと目的とみたいなことを毎日ですね、毎日生きながらですね、いろんなことを考えてるよっていう、まあ日曜日じゃないや、今日は祝日のふわーっとした雑談の回でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。良き休日を。
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