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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はCNPの話をしたいと思います。昨日もCNPがすごいという話をしたので、今日は私とCNPみたいなそういう話をしたいなと思います。よろしくお願いします。
その前にちょっと雑談なんですけども、今、LLACというコミュニティ、NFTを発行しているコミュニティで、LLCハウスというのを作ろうという計画が上がっています。
これは先週ぐらいにもTwitterスペースでAMA的なことをやったりしてたんですけども、ファウンダーの周平さんがやっている会社が事業者となって頭に立つという点はあるんですけども、ほとんどそれらを形作るところはLLACのコミュニティメンバーがやっているというような活動になります。
まだ活動段階で形とかはまだ出来上がってないんですけども、素案みたいなのが出来上がっているというような現在地です。
当然私も建築分野の専門家ではあるので、何かしらお手伝いしたいなという気持ちはあります。
なのでちょこちょこ意見を言わせていただいたりしているところではあります。
今後自分に出来ることを探してもっと深く協力していきたいなと思っています。
何か動きがありましたら言える範囲でこちらの放送でも取り上げてみたいなと思っています。
ということでLLACハウスという計画の動向に注目してもらえたらと思います。よろしくお願いします。
ということで今日の本題に入るんですけども、私とCNPみたいな話を今日はしていきたいと思います。
なので私の思い出話みたいな感じになると思うので、あまり有益な情報とか法みたいな情報はそんなにないかなと思っていますので、
ご容赦くださいということです。
私がまずCNPを発行している忍者ダオンというダオンに入ったのが去年の4月の頭ぐらいかなと思っています。
以前にも申し上げたんですけども、池早さんのボイシーをそのちょっと前3月ぐらいから聞き始めて、
NFTというものに興味を持って忍者ダオンに入ったというような形になります。
忍者ダオンに入った人、皆さんが言うんですけども、中に入ったものの何をしていいか、何を書き込んでいいかわからないみたいな、そういう状況に私も陥りました。
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今も何を書き込んだらいいかわかんないんですけども、そういった状況に陥って、当時はほぼ書き込みとか
してなかったんじゃないかなと思います。最初の自己紹介だけして、あとは見ているだけみたいな、そんな感じだったかなと思います。
4月ぐらいになると池早さんが5月にリリース予定のCNP、クリプト忍者パートナーズという22,222体のNFTを発行するという話をし始めて、それが4月のことで。
それらを聞いているうちに、このCNPというNFTを持つと楽しいことが起きそうだなという気持ちがどんどん湧いてきて、
ニンジャダオンのDiscordとかを見ると、やっぱりみんなが盛り上がっていく様子が見れて、この盛り上がりに乗れたら自分も楽しい未来が待ってるんじゃないかなという気持ちが
溢れてきて、本気でCNPが欲しいなと思うようになりました。
当時はTwitterのギブアウェイとかでアローリスト、今でいうアローリスト優先購入権を配っていたりしたんですけども、私もそれに申し込んだりしたんですけども、
結構な倍率の高さで当選するには至りませんでした。
とあるきっかけでアローリストをいただくことができて、よいよっしゃーと、これでCNPをゲットできるぞと思って当日を待っていたわけです。
そこでちょっと落とし穴というかがありまして、これを含めて合計2回ぐらいちょっと落とし穴というか座説に見舞われるので、小さい座説に見舞われるんですけども、
それの1回目がこのリリースの日になります。
リリースの日を楽しみにして待っていたんですけども、その2、3日前ぐらいですかね、
リリースで購入できるのはパソコンだけからという連絡がきました。パソコンだけでスマホからでは購入できませんという連絡がきました。
私はそこまでにも何点かNFTを買っていたんですけども、常にスマホで買っていて、
PC正直言うと持っていませんので、PCを使ってNFTをいじるということは全く頭にありませんでした。
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その中でのパソコンダメ宣言を受けて、正直ちょっと見捨てられたなというふうな思いがありました。
一瞬ちょっと見捨てられたからもうちょっと嫌になって、もう諦めようかなみたいなことがおそらく一瞬よぎった記憶があるんですけども、
ただ今まで4月に忍者ダオに入ってCNPを知って、それの面白さにちょっとハマっていって、
買いたい買いたいって思うようになった気持ちっていうのを思い出してみると、そんなことでは諦められないなっていう
ふうな思いが湧いてきて、それが見放された嫌だというマイナスな気持ちを上回ってですね、やっぱりどうしてもゲットしたいなという思いになりました。
それで当日を迎えるわけですけども、やっぱり当日のとある時間になってリリース開始しましたってなると、
その優先購入権を持っている人は、やった買えましたみたいな報告をディスコードのチャットでしているわけです。
おめでとうとか、当然私もダメ元で試みるんですけども、やっぱりスマホでは買えることができませんでした。
皆さんの報告を指記を加えて見ていることしかできなくて、すごい悔しい思いをしたんですけども、
それでもやっぱり入手したいという思いが強くてですね、すぐにオープンシーというNFTでいうメルカリみたいなところで買ってすぐ売る人がいるので、
オープンシーにもその売ったものが並べられていたわけです。で、私はそこで買う決断をしました。
で、オープンシーで売られていたやつをリリースして当日の数時間以内にはすぐ買った記憶があります。
そこで何体か買って、数日後にももうちょっと欲しいなと思ったので、何体か買って、合計当時は7体買った記憶があります。
で、当時買った、まずリリースされた値段っていうのがよく言われてますけども、0.001イーサー。今の価格ですと200円ぐらい。
当時だと300円ぐらいですかね、の価格でした。で、私が買った値段は0.003イーサー。一番安いものだと0.003イーサーのものを買いました。
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で、売ってるリリース初期販売から見たら3倍の値段で買ったことになるんですけども、それでも1000円ぐらい、1体1000円ぐらいで当時の値段で買ったことになります。
で、皆さん、CNPというNFT、今いくらぐらい、何イーサーぐらいかわかりますかね。
今は1.5イーサーになります。この数字っていうのは初期販売の価格からすると1500倍。私が買った価格でも言うと500倍の価格が今ついています。
それだけ人気が上がって、NFTの価値も上がって、それを応援する人も増えて、今この価値になっている。
というようなものがCNPになります。先ほど一つ目の挫折って言いましたけども、パソコンだけで、だけしかダメで、スマホはNGですよっていう案内を受けて、それで挫折していたら当然CNPを得ることもなかったし、
後で話しますけども、そこからCNPをゲットすることで得られる楽しみっていうことも得られることはなかったのかなと思います。
なので、今思うとあそこで諦めないというふうに決意した、自分を褒めてあげたいなというふうに思っています。
今でも、今はもっとアローリストというか優先購入権を得られる権利っていうのが厳しくなってきていると思っています。
当時よりかは、そういう権利を抽選で外れたとか、そういう権利を得るのが難しくなっていると感じますけども、抽選外れたとかもうダメだみたいな、そういうツイートとかよく見ますけども、
本当に欲しいNFTであれば、二次流通で購入すればいいと私は思っています。
なので一時販売で買える権利のアローリストというものがゲットできなかったからといって、そこでNFTの購入を諦めるぐらいであれば、
そのプロジェクトについては元からそんな熱い思いがなかったんだなと思います。
それでも一時の権利が得られなかったとしても、やっぱり欲しいみたいなと思えるプロジェクトに二次流通で買ってついていくっていうことの方がNFTと付き合うには大事なことなのかなと思いました。
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ということでちょっと10分では私とCNPについての話が終わらなかったので、今日前編として続きを後編として、続きは次回にお話ししようかなと思います。
ということで今日は終わりになるんですけども、次回の放送がおそらく木金、明日明後日の木金というのがちょっと家庭の用事でおそらく録音できない気がしています。
なので次回の放送は来週の月曜日になる予定です。ちょっとだいぶ間が空いてしまうんですけどもご了承いただければと思います。
ということで今日は終わりにしたいと思います。それじゃあまたねー。バイバーイ。
