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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
だいぶ時間が空いてしまってからの収録になります。先週、木金を休んでしまって、何をしていたかというと、家族で旅行に行っていました。
木金を会社有給取って、同日の3泊4日で、ちょっと贅沢な、のんびりした、
のんびりしたというか、ちょっと慌ただしかったんですけども、ゆっくりとした家族旅行に出かけていました。
なので、今日から仕事、普通に仕事なんですけども、気を引き締めてやっていこうかなと思います。
今日は、前回からの続きで、私とCNPみたいな話をしたいと思います。その後編になります。
前回の放送を聞いていない方は、前回の放送を聞いてから、この放送に戻ってきてもらえたらなと思います。
私とCNPということで、思い出話をつらつらと話していこうと思うんですけども、
前回の放送では、リリース直後ぐらいまでの話をしました。
私は初期販売ではミントできずに、二次流通で、ミント直後に二次流通で入手したグミになります。
そこで一つ目の小さい挫折を味わったというようなものになります。
記念になったというのは、これちょっと調べてないんでわからないんですけども、初期でミントしてずっとガチ保している人っていうのはたくさんいるかなと思います。
またしばらく経った後に、二次流通で買ってからガチ保しているっていう、ずっと今まで売らずに持っているっていう人もいるかなと思います。
ただ、ミント直後に0.003イーザというめちゃめちゃ低い値段で購入して、なおかつ今までずっと持っているっていう人はそこまでいないんじゃないかなと思ってますので、
二次流通最低購入記録保持者みたいなのをちょっと実証してみたいなと思います。これからどこで実証するかわからないんですけども、してみたいなと思います。
普通に初期販売で初期でミントできなかったという挫折を味わったんですけども、
すぐ二次流通で買うことによって晴れてCNBのホルダーになることができました。
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そこからはですね、忍者ダオにも顔を出すというか、引き続き書き込むことはあまりせずに見ているだけなんですけども、
すごい楽しく見ていられてですね、いろんなイベントが起こって、それを楽しく拝見して、自分のライフスタイルというか人生というか、人生が変わったとまではちょっと言えないかもしれないんですけども、楽しみが一つ増えたくらいのインパクトはあったかなと思います。
その後、いろいろCNP内でも、忍者ダオ内でも派生プロジェクトというのが出まして、主な派生プロジェクトとしましてはCNPJ、CNPJobsですね、
宇治夕菜さんというクリエイターの方がファウンダーとなって立ち上げたプロジェクトでCNPJobsというのがあります。
それもCNPを持っているということで優先購入権が得られて、初期で私はミントできたんですけども、そこからずっとホールドしていますね。
最近買い増しをして、合計5体かな、持っているんですけども、そういうプロジェクトがあったり、最近ではもう本当に無数のクリプト忍者関係、CNP関係のプロジェクトがどんどんどんどん出てきている状況かなと思います。
その中の一つにCNPbabyというのがありまして、これは以前の放送でもお話ししたんですけども、人妻ダオという働くママさんたちが主体となって運営しているダオから出たCNPの派生プロジェクトというのがCNPbabyになります。
こちらも人妻ダオにも割と早くから参加させていただいて、CNPbabyも買わせていただいて、NFTと自分の子供との関係の将来というのを考えさせられるきっかけとなったプロジェクトにもなります。
そんなような思い出が今ちょっと浮かんできました。
あと一つ非常に大きな楽しかった思い出というのが、8月終わりぐらいに、正式名称忘れましたけど、CNP冒険島というメタバースを舞台にしたゲームイベントみたいなのが行われました。
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そこではいろいろな4つぐらいのチームに分かれて、チーム戦で迷路を早くクリアするとか、クイズを早く解くとか、そういったバトル要素とかもあったりして非常に楽しめた記憶があります。
そこはCNP宝島というのは当日ゲームをするだけではなくて、そのゲームに向けてチームで練習会みたいなのもありまして、私もチームに入ったのはちょっと遅かったんですけども、よろしくお願いしますみたいな感じで入って、
そこではちょっと活発に書き込みをしたり、練習会に参加したり、当日はチームの人たちとチャットで盛り上がったりとか、クリアできましたとか、そういったのを分かち合ったりしていました。
CNP宝島に参加してみて、そのチームのチャットとかやり取りをしてみて、本当に思ったのが、やっぱり忍者ダオの方々っていうのはすごい優しい人が多いな、優しい人が多いなというか優しい人しかいないなみたいな、なんか思いました。
私は先ほど言ったようにチームには少し遅れて入ったタイミングだったんですけども、そういった遅れて入ってきた私に対しても、ようこそ入ってきてくれたねぐらいのテンションで温かく迎え入れてくれて、練習会とかに参加したときも、
そのメタバース、クラスターというアプリなんですけども、そのアプリでの操作方法が分からずオドオドしていても優しく教えてくれたりとかして、すごい温かい場所がここにあるなと思いました。
その感じっていうのは今も続いていて、別のコミュニティにも参加したりしてるんですけども、そこでも随所にその温かさっていうのは感じることができます。
リアルで会うコミュニティにはない、誰に対しても温かいというか、初心者に優しくというか、誰一人取り残さないみたいなSDGs的な思想みたいなのがすごい、
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ディスコードの中、ダオの中、忍者ダオを含め、私が所属しているよく顔を出すダオの中にはあるなというふうに思っています。
そんな経験もやっぱり一番最初の方にCNPを入手してから得られたものかなと思っています。
2つ目の小さい挫折の話をすると、CNPは最初は4体、4種類のキャラクターで構成されていました。
オロチ、ナルカミ、リリー、ヘビのオロチ、ミタマだ、ヘビのオロチ、
鳥のナルカミ、パンダのリリー、幽霊のミタマという4キャラだったんですけども、
夏ごろにバーニンというキャラ追加、新しく追加されたキャラに、簡単に言うと交換できるみたいな機能が追加されました。
私もバーニンで新しいルナというウサギのキャラをゲットしたいと思っていたので、そのバーニンには張り付いていて機会を望んでいたんですけども、
一部バーニンを交換するサイトのアクセスが集中したりとか、動きが遅かったりとかした関係で、私はうまくバーニンをすることができませんでした。
これがちょっと小さい挫折なんですけども、畜生なんでできないんだと思ったんですけども、できなかった直後は。
でもやっぱり新しいキャラが欲しいという思いは変わらずに、ちょっと機会を待って、普通に二次ルーツで新しいキャラが出回っていたこともあって、
一体を二次ルーツで売って、新しいキャラを購入すると。単純な交換ではなくて、売ったそのお金プラスいくらかを出して購入するというようにして、新しいキャラをゲットすることができました。
そんな感じで、交換の時は失敗してしまって畜生と思ったんですけども、それでも諦めずに、自分で売って買ってというふうなセルフ交換をして入手することができたという点では、
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最初のCNPがリリースされた当日の初期販売ではゲットできずに二次ルーツで購入したというのと、割と似たような経験を2回目したというのがあります。
それもいい経験だなと思いました。自分の力不足というか、サイトを扱う能力不足というのも感じましたし、それでも欲しいキャラだったので、欲しいキャラは何としても手に入れるというような強い自分の意識というのも感じることができたので、すごくいい経験だったなと思っています。
リリース日と交換、バーニンという交換の時、小さな挫折を2回経験して、いろいろ楽しい思い、それを上回る楽しい思いをしながら今に至るということになります。
今となってはすごく高価な1台1月交換、何十万円もする高価なNFTになりましたけれども、当分は3年5年はおそらく売ることはないのかなと思っています。
このまま持ち続けていれば楽しいことが起こるというのは確信できているので、売ることはなく、このまま持ち続けて楽しい経験を引き続きしていきたいと思っています。
今日のところは以上になります。バラバラと自分の思い出話を喋る回になってしまって、全然有益ではないかと思うんですけれども、こんな回もあっても良いのかなと思います。
ということで今日は以上になります。私とCNPということで2回に分けてお送りしました。
ということで今日は以上になります。それではまたね。バイバイ。
