1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #178 DeFiの収益を公開(4日経過)
2024-02-08 12:22

#178 DeFiの収益を公開(4日経過)


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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWeb3、ドッキリ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、DeFiの運用収益を公開というお話をしたいと思います。
先週から先々週ぐらいに放送をしたのですが、DeFiという投資で収益を得るというのを1年間続けて、1年後、家族で海外旅行に行くことが決まりましたので、
海外旅行の費用の足しにしようというゲーム性を帯びた投資をしています。
投資の目標額は決めていませんが、自分のプランが狂ってしまうので、取りあえず、投資の収益は全額海外旅行で使うというのをやろうと思っています。
そんなお話を先週ぐらいにしました。
実際にDeFiという投資を、今日が2月8日の木曜日ですが、先週の日曜日で初めて4日ちょい経ちましたので、4日間の4.5日間の成績を発表したいと思います。
DeFi自体は年明けぐらいからやっていて、12月ぐらいから勉強し始めて、テストみたいな感じでやって、年明けから割とまとまったお金を入れて、
1年後の海外旅行に使おうみたいな感じで、自分の中では割と大きなお金を投じました。
ここで具体的な金額を出すのはちょっと嫌なので、投資金額に対するパーセントで発表していこうかなと思います。
結論から言うと、4.5日間で稼いだ金額がいくらかあるんですけども、それを30日換算すると、約7倍、約7倍換算すると、
約投資金額に対する利率が今2%稼げています。なので月利ですね、月の利益、月利換算で言うと2%で今運用できていることになります。
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単純計算するとこれを12ヶ月でかけると、年利で言うと24%で運用できている感じになります。
これはディバイで預け入れているところに年利何%ですよみたいなパーセンテージが出るんですけども、それと似通った感じのパーセントが今実際に稼げているので、
その表示というのは大体合っているんだなと思います。当然その表示というのは日によって変わるので、ちょっとぐらいの参考にしながら、実際はとある1週間であったり1ヶ月でどれぐらい稼げたかというのをこれから指標にしながら、
どのぐらい進捗しているのかというのを見て随時このスタイフでも発表していきたいなと思っています。これ以前にもちょっと説明したんですけども、どういうところから収益を得ているのかというのだけ少しだけ説明します。
ディバイというのはまず何なのかというと分散型金融、ディセントラライズファイナンス、中央がいないファイナンス、分散的なファイナンスと訳されることが多いです。
これは要は銀行みたいな運営部隊がない領外所みたいなイメージですね、簡単に言うと。なので自動的にその領外システムがブロックチェーン上で動いて領外が自動的にできる、そんなシステムだと思っておけば簡単な解釈としてはいいかなと思います。
この領外については、例えばドルを円にするとか、仮想通貨でいうとイーサリアムをビットコインにするとか、ざっくり言うとそんな領外があるんですけども、その時に普通の銀行とかでドルを円にする領外にしても手数料がかかりますよね。
これはDeFiでも一緒で、ブロックチェーン上での領外も一緒で手数料を取られるわけです。
一方で領外するためにはDeFiのシステム内にもともと領外する相手のお金がなきゃ領外はできないわけですね。
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例えばドルと円を交換したい、私が円を払ってドルをもらいたいってなったら、そのシステム上にドルがプールされてないと領外は成立しません。
同じようにアメリカ人がドルを払って日本円を交換したいって言ったら、そのシステム上には日本円がプールしてないと領外ができないわけです。
ドルとか円とかプールしなきゃいけない。それを誰がプールするのかというと、ユーザーが資金を提供してプールを作るわけです。
なので、私は専門用語的に言うとピットコインとドルを今使っているサービス上に提供しています。
その提供の対価として、先ほど言った領外時の手数料の一部が私の元に入る。
それが収益になっている。それが先ほど月利で言うと2%、年利で言うと24%の収益を構成している。
収益の一部は、ユーザーが領外時に払った手数料が私の収益の一部になっているというシステムになります。
なので、ユーザー側は気軽に領外ができるし、その領外のための資金をプールした人については手数料の一部をプールした人に配られる。
そんなシステムがディライ上で起きている。交換上、領外上で起きているといったことになります。
これが先ほど言ったように銀行みたいな運営者がいなくて、運営者はいるんですけど、実際には。
実際に手を動かして、この人からこの人に交換みたいなポチッみたいな、そんなことをやっている人はいなくて。
その交換行為自体は、交換行為とか収益を配分したりする行為自体をやっている人というのは、本当に自動的にブロックチェーン上に刻まれたシステムが自動的にやっていると。
そんな感じになります。
ここからがちょっと面白いのが、先ほど収益というのは、領外した手数料の一部と言いました。
この収益というのは日によって変わります。
もうお気づきの方多いと思うんですけども、領外が活発に行われる日っていうのは収益が上がります。
領外が全然行われない日っていうのは収益がめちゃめちゃ下がります。
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これは本当に、領外されたボリュームっていうのが日のグラフとして現れますし、その時に得られた収益っていうのも自分で見れば、昨日からいくら増えたなみたいな、そんなのでわかるわけです。
それを照らし合わせると、やっぱり領外がグラフ上で多くなった日は収益が上がるみたいなことが起きているわけです。
それは領外がいっぱいなされると、当然手数料もいっぱい落ちてきて、それが自分の元に幕張られるので、それが多くなるとになります。
どんな時に領外が活発になるかというと、先ほど私はビットコインとドルを預けていると言いましたけども、どんな時に活発になるかというと、ビットコインが上がった時ですね。
当然ビットコインが上がると、これ上がるんだったら自分が持っているドルをビットコインに変えようというふうな動きが出始めるわけです。
でもそれが活発になって、それは要は領外が活発になって、その分手数料が落ちて収益が上がると、そんな動きになっています。
今日はまさしく昨日の夜からですね、昨日の夜の11時とか12時とかニューヨーク時間ですね、アメリカがお昼間の時からにかけて活動通貨全体が上がったので、それによって今日1日の収益というのは多分他の日よりも多くなっているのかなと思っています。
ちょっと正確にはカウントしていないんですけども、多くなっているのかなというふうに予想しています。
で、一方で最近は今日を除いてはあまり動いていなかったので、あまり収益というのは上がっていなかったかなと、なので今日1日で割と盛り返した感じで、平均すると月2バーとそんな感じになっている、そんな感じですかね。
ということで今日は話したいことは以上なので終わりにしたいと思います。
今日は私のDeFiを始めて4日、4.5日ぐらいなんですけども、それの運用収益を包み隠さずお話ししてみました。
こんな感じで結構値動きというか収益が得られる日、得られない日、結構上下があって楽しいんですけども、多分見ているのは最初の1ヶ月ぐらいで、そこから先はあまり値動きが気にならなくなってくると思うので、
ちょくちょく進捗を確認しながら1月ぐらい単位で収益というのをスタッフの場で公開していきたいなと思っています。
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ということで今日はお疲れ様でした。またね、バイバイ。
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