頑張りたい気持ちの重要性
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内階の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、ちょっと精神論的な話なんですけど、実は
みんな本当は頑張りたいと思っている。で、それを思い起こさせてくれる人っていうのが
次の時代というか、今の時代含めて強いっていう話ですね。で、なんかね、これ多分AI時代ともすごく密接に関わっていて、
まあいわゆるその、ハウツーみたいなものは、まあAIが上手いわけじゃないですか。それこそ今、僕、チャットGPのO3をね、
チャッピーのO3を基本使ってて、あとジェミナイも使ってるか、両方ちょっとこう両方、なんか回したりとかしてるんですけど、
その中で、動画編集とかわかんないことがあったら、だいたいね、もうね、チャッピーO3にスクショを出して、
で、そのスクショからチャッピーにフィードバックをもらうっていうね、うん、そういうことをしてるんですよ。だから何かやろうと思った時に、こう、どうやったらいいのかとか、何を次やるべきなのかっていう、
そのハウとかワットは、まあめっちゃAI強いですね。正直そんな人に聞いてもしょうがねえなっていうことが増えた。
うん、まあ、もちろん中には経験者に聞かないといけないこともあるんだけど、それってハウとかワットで言うと、おそらくね、もう今までの95%はAIでいいんじゃないかなと、残り5%ぐらいだと思います。
で、じゃあ人間のその、まあ例えば発信者、僕とかそうですよね、何かこう伝えるとかインフルエンスするみたいな、なんかそういう立場にある、まあリーダーとか経営者もそうかもしれない。
ね、で、そういう人間の役割って何かというと、もうこれYしかないんだよね。
うーん、なぜそれをやるのかっていうことを伝え続けるしかないと。
そう、で、結論は、実はそのYとハウを両方伝えられたら、セットで伝えられたら強いということなんだけど、その結論に至るまでにちょっとね、今日はその考えを話していきたいと思うんですよ。
嫉妬のエネルギー
で、今日のタイトル通り、みんな本当は頑張りたいと、で、本当は頑張りたいと思ってるし、例えばこう自分の夢とか諦めたくない、挑戦したいな、まあ人によっては例えば会社辞めてみたい、独立してみたい、フリーランス副業チャレンジしたい、何なら企業もやってみたい、自分の可能性にトライしてみたい。
自分と同世代の人たちが、中には例えば売上1億円作る人とか、あれこいつには負けてねえと思ったら、高校時代に成績でもスポーツでも勝ってたってやつがなんかすごいFacebookとかSNS見たら活躍してるとかフォロワー数が多いとかさ、作品を出した、本を出したとか、そういう意味だときに、なんかそうだったって、ちょっと悔しい思いみたいなんないですか?
僕はありますよ。やっぱある。今でもめちゃくちゃあります。それは相手がネタましいとかっていうことではなくて、多分そういう嫉妬っていう感情は自分にもできるかもしれないな、自分にもチャンスがあったかもしれないなって思うから多分悔しいし、ネタましくっていうか、その嫉妬心みたいなのも出てくると思うんですよね。
だから嫉妬っていうのはエネルギーであり可能性でしかないって結構このポッドキャストボーイシーでは過去も話してきたんですけど、そういう瞬間に誰かがちょっと活躍したりスポットライトが当たったときに、なんかやっぱ頑張りたかったんだとか、なんでチャレンジしなかったんだろうって思うのってあるよね。
で、それが年齢を重ねれば重ねるほど見ないようにしたりとか、なんならそのアンチ思考じゃないけど、認知的不協和に僕は繋がるんじゃないかなとも思うんですよ。要するに、例えば僕は今35だからあれだけど、これが65とか70なったら、まあ分かんないよ、なんかもううまくいってる人とか見たらその苦しさも分かるからネタましく思わないのかもしれないけど、
でも僕はやっぱ怖いのが、後悔することなんですよね。それ何かというと、いや自分ももしかしたらできたかもしれないって。別にその会社員がどうこうではないんだけど、仮に僕がずっと会社に勤め続けて、本当はフリーランスとか企業とかやってみたいなとか、みんながそのSNSとか色々書いてる中で、自分にももしかしたら発信したら何か本を書くとか、誰かに影響を与えるようなチャンスみたいなものがあるかもしれない。
あるかもしれないなと思いながら、怖いなとか面倒くさいな忙しいなと思いながら、それをやらずに新卒から3年が経ち、またすぐ3年が経ち、課長とかリーダーとかなって部長とかなって、会社の中ではポストはかかっていくけど、どこか自分の中では、いやこれ自分安全権でやっちゃってるなっていうような、分かるじゃん自分で感覚的に。
それをずっと抱えたまま仮に65とか70なった時に、仮に同級生がすごく大成してたりとかしたら、僕は嫌なんですよね。
多分後悔すると思うんですよ。
それは別にうまくいったやつがどうこうではなくて、その人は素晴らしい頑張ったっていう事実なだけで、それを見た時に自分の中では分かるんですよ。
70億人、全世界の人を騙せたとしても嘘ついて、いや自分は何も目指してなかった、会社でよかった、安泰でよかった、こういう人生も過ごしたかったんだっていうね。
70億人は騙せるかもしれないけど、たった1人だけ、その70億人分の1人だけ絶対騙せない人がいるんですよ。
それは誰かって言ったらやっぱり自分なんだよね。
自分は絶対に気づいちゃってるから、これもう無理よ、気づいちゃってるという観念が自分の中にあるからね、意識が。
行動の変化と挑戦
それはもう騙しきれないというか、それが僕は一番原動力だったし怖かったところです。
恐怖でもあるんだよね。
もちろん中には最初動いた、独立に向けて動いた時、会社辞めるのが怖いし、お金のことめっちゃ心配だし、とはいえ会社にずっといてもお金のことで悩むだろうなっていうのもあったしね。
なんなら月100万とか稼いでみたいなと思ったし、どっさりと講座にお金があって、ふうとりあえず安心だみたいな。
そういう稼げる自分になったら、老後のこともワンチャンどんと稼いだら解決しそうみたいなのもあったんですよ。
全く実際蓋を開けたらそうではないよ。
なんとかなるなとは思うけど、心配な部分はあるよ。老後というかこれから先のお金のことね。
なんとかするでしょうとしか思ってないけど。
でも、当時はお金をどさっと稼いでみたいし、矢沢さんが昔言ってたよね。
ドカッとお金欲しいんだよ。
お金欲しいってわかる?そうじゃないんだよ。安心感が欲しいの。
最低限ベーシックなところだけ守っていれば、魂を売ることはない。
その安心感が欲しいんだよねって矢沢さんが言ってた。
かっこいいなと思ったの。
その後何か振り返って50か60の時にインタビューで、20代30代で金じゃねえっていうのはかっこ悪いと嘘ついてると。
僕もそれすごい思う。やっぱお金大事だし、今は僕もお金欲しいよ。
それは矢沢さんの言う安心感というともあるし、稼げたっていう楽しさとか、ゲーム的な部分もあるよね。
あと周りの人にいろいろお支払いができたりとか、感謝いつでもできるとか、何かあった時に手を差し伸べる。
応援、言葉だけじゃなくてお金的なものを差し出せると思った時の自分の誇らしさとか自尊心みたいなのもあると思う。
やっぱ独立前とか初期とかフリーランスになった時も、それがすごく原動力だったなって思います。
そこに正直になったから、SNSとかブログとかで僕エネルギーが出せたと思うんですよ。
フリーランスロケットみたいな感じで、第1弾第2弾発射みたいなね。
それで待機券を抜けられた。
でも、そこにもし僕は正直になってなくて、どっか何か分かったフリ。
いや別に金じゃないし、会社員だって幸せじゃんって。
いや確かにそうだよ。
別に僕はそれを否定してるわけじゃないんだけど、でもそれってどっか自分でやっぱ騙せてない一人がいるんだよね。
それは20代30代の時は数年前のことだから、だしいろいろバタバタで忙しいかもしれないけど、
いざ50、60、70になった時に、今から思い越し上げて挑戦するのもさすがに難しいと置いた老犬には何たらかんたらとかってあるじゃん。
だし、でもとはいえこの20代30代から20、30年やろうかやらないか悩み続けて結局やらなかったっていう自分をすごい引きずってるわけですよ。
僕はこれは嫌だなって。分かんない。
自分が実際に50、60、70になったら考え方変わると思うけど、
でもやっぱ僕は20代30代でそれは嫌だなって正直に思ったんですよね。
今日なんでこんな話をしてるかというと、まさにタイトルの伏線回収みたいなところなんだけど、
こういうふうに正直に本当に心のこの胸の内で思っていて、思ってる言葉を出して、それをボイシーとかこのポッドキャスターとか言葉で聞いて、
ああやっぱ自分もそうだったとか、いや周平なんか言ってることわかるとか、
ああそうだったのになんでまたこの1年やろうと思ってたことやらなかったんだろうって感情が動いたりとか、
やっぱ今週からやるぞとか、フリーランス学校の動画もう一回受け直すぞとか、
ずっとディスコード入ろうか迷ってたけど入って周平にプチコンサル依頼するぞとか、中途半端でもいいからもちろんウェルカム。
そういう感情の変化を起こして行動の変化を起こせる人っていうのが手前味噌みたいになってるし、
今日この放送でなってるかわかんないけどみんながね、これを聞いてるあなたに少しでもいい変化があったらいいなと思うんだけど、
ポジティブなね。だけど僕もあんまりそういう自信がない。でも本当に正直に思ったことを今日話したんですよ。
こういうことだと思うんです。AI時代っていうのは。要するにそのHowとかWhatとかは別にAIに聞きゃいいんです。
要するに何かフリーランスとか副業やりたいって思ったのであれば、あとはもう動くだけじゃないですか。続けるだけ。もちろんそれも難しいんだけど。
でもこの大きな一歩、毎日例えば会社に行って家に帰ってきて忙しいじゃないですか。
ストレス発散もしたいし休みたいし。そういう慣性の法則が働いてるわけ。そこから電車みたいに急にルート変えにくいんですよね。
それは僕もそうです。会社5年ぐらいやる中でいきなり独立ってのは僕はやっぱり難しかった。本当に。
頑張りたい気持ちの再認識
だから副業とか何かフリーランスとか何か頑張ってみたい。それは別に運動でもダイエットでも何でもいいんですよ。読書をするとか何でもいいんだけど。
それに対してグッと一歩踏み出せるっていうのはなかなか難しいんですよね。
これ僕もそうだったからすごくわかる。やっぱりどうしても毎日同じ選択というか変わらない選択を僕らはやっぱり習慣的にも惰性的にも慣性の法則的にもしやすいんですよ。
それはみんな一緒だと思う。でもそこをグッとやっぱりこっちやりたい。やっぱり頑張りたい。
投稿をちょっと休んでたとかサボってたインスタもう一回再開したい。YouTubeで1万人ぐらいは何か登録者作りたいとか僕のことなんですけどやっぱり頑張りたいよねって。
そこにグッとアクセルを踏み込んでハンドルを切るっていうそこをサポートしてくれた人ってそれは絶対に覚えるんですよね。
いろんな有益なアカウント投稿がブワーっていっぱい出てきてこれからもどんどん増えます。
でもそういうふうにいや別にいいやとかもうそれを頑張ろうって忘れてたところにああそっかって言われちゃったってそうだった自分これ頑張りたいんだった大切な人を守るためにもっと仕事頑張って実力増やしてお金的な安心とかそういうのも作って自分の自信とか高めたかったんだって。
周りにモチベーションとかを高められる周りのモチベーションを高められる自分になりたかったんだって1年前の自分よりももっとその高いところしざしざっていうかそのさなんかね登った分だけ視野が広がるわけじゃないですかでそれ見たかったんだって自分どこまでできるか試したかったんだって思い起こさせた奴はムカつくけど覚えるんですよ。
そうで僕よく覚えてるなんか池早さんムカついてたんですよなんかねあの最近もちょっとムカついたのムカつくっていうのは仲いいっていうかさまあ一緒にやってるからなんだけどなんだったっけ本つまみ食いラジオでこの前の運動の本紹介したんですけどその中でなんか僕はいつも定番のなんかよくある普通の運動の本しか持ってこないみたいなことをねボソッと言った言い方悪すぎるだろうと思ってで編集しながらね8回ぐらいムカつきましたけどまあそれ置いといていや本当ね
2017年頃ねうんなんかやっぱ池早さんの本読んでムカついたんだよねずぼしだったのなんか東京で消耗してるのとかね東京に戻ったら何とかなると思ってた自分になんか本当にズバッと言ってくれたのが池早さんだったんですよ本でもねで実際に会ったらね池早さんずーっとブログ書いてて発信してて変わらないんだよねスタンスがね言葉だけじゃなくて行動もそういう風になっててそれにもなんかムカついたんですよねなんだなんだそんな魔法とかなくてずっとコツコツやってるだけかよみたいななんかもっと引きつくれよみたいな思った時期があって
でもやっぱそれがある意味まあ簡単そういう言葉を使いたくないけど安易になんか心理みたいなものだったんですよだからそれをこう何か口前と突きつけられた気がしてなんかその現実うんそれもちょっとムカついたしでもやっぱ感謝してるなんかムカつくし感謝するってこれ多分ねこのね相入れない感情両方をねあの呼び起こせられたら僕はAI時代に勝つ人だと思います残る人だと思います
で逆に波風立てられないでそれは別に煽るってことじゃない目でケヒンにヒュームヒュームみたいななんか2017年18年頃の僕みたいな感じじゃなくてあの本当に正直に語ってあの思いがあってねそこにはねでそれは自分が良くなりたいそして自分の周りの人も良くしていきたいねある意味社会貢献ですよそういう思いもあって言ってることであれば僕はね少々言葉に棘があっても必ずね人を動かしたりとか人の心に残るんですよ
で言ってくれてありがとうってなんですよでもムカつくってこの両方池谷さんってそうじゃんなんかムカつくけどありがとうってねなんかそんなキャラじゃないですかそうそうだからそれはねなんかすごく大事なことだなと改めて思ったのでまぁ今日ちょっと土曜日だからあんまり多くの人は聞いてないと思うけど発信者の人には特に今日聞いてほしい内容でした
本当はね例えばプレミアム放送とかでガッツリ話すっていうかこのトーンで話した方が良かったのかもしれないプレミアム放送やってないんだけどね有料放送やってないんだけどねずっと無料で今放送してるんだけども
ねあのまあ当面するつもりもないし多分やらないですけど何か商品を出すって言ったりとかあと7月から始まるマーケティングのね講座がありますのであのプロフリーランス認定講座のあの夏講座ですねこれは僕が担当しますのでこんな話結構厚い話もしますので気になる方は是非それ買ってくれるとあの単月だけだとね多分あの4万円弱ぐらいだと思いますのでまああの手出しやすいかなというふうに思いますまあまあそれまたあとこのね案内したいと思いますはいというわけで何の話か分かんなくなっちゃったけど
ねあのそう本当はみんな頑張りたいっていうことを思い起こさせるあなた頑張りたかったでしょそれはムカつくしでも感謝なんだよねうんねそれを本当に心のこのうちで思ってる言葉として出せるこれはね本当に ai 時代勝つよそれは今までもそうだったんだけどね特にあのもうノウハウとか表面的なものだけではもう人を動かせなくなるし人の心には残らなくなってくるのでぜひこっち側に行って戦いましょう一緒に自分の魅力をね上げていきましょう仕事って人を
感情の重要性
感動させることだし感動って多分ね半分ぐらいでムカつくみたいなも入ってるんですよそうそうそうはなんかこんないいもの出しやがってみたいなねなんかそういう仕事をねぜひ一緒にやっていきましょうそれが僕はなんか生き様生き方になってくるのかなというふうに思いますまあ自分自身にも言ってる言葉ですねというわけで今日も聞いただいてありがとうございましたこの後も心地いい時間を過ごしくださいバイバーイ