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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者が、NFTやWEB3、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、チャンスが来るか来ないか分からないけど、準備はしておこうというお話をしたいと思います。
3回くらい前の放送で、ビットコインオーディナルズのウォレットを作成しますという宣言をしたと思います。
その後のことをお話ししていなかったので、それと絡めて関連の話をしたいと思います。
まず3つくらい前の放送で、ウォレットを開設しますという宣言をしました。
ビットコインオーディナルズが盛り上がっているのを知っていて、その盛り上がりに波を作るように、
6月末か7月頭くらいかと思うんですけど、CNOというクリプトニンジャオーディナルズという、ニンジャだろ?関連のビットコインオーディナルズがリリースされるというのを控えていて、
今、一部の人たちではビットコインオーディナルズというのが流行っています。
私もその波に乗りたいなと思いながら始めたいなと思っていたんですけど、3つ前の放送まではちょっとめんどくさいなという気持ちがあったので、なかなか踏み出せずにいました。
その一歩を踏み出すために、とりあえずウォレットを開設しますという宣言をスタイフですることで、ちょっと強制力を高めて一歩を踏み出そうというふうに考えました。
その3つ前ぐらいの放送で宣言をした、すぐ後に無事ウォレットを開設することができて、ウォレットを開設したらCNO、クリプトニンジャオーディナルズのアローリストの申請、これは抽選になるんですけども、申請ができるので、その申請まで完了しました。
というのが3つ前ぐらいの放送の直後に私がやったことになります。なので、ウォレットを開設しますという宣言は有言実行されました。おめでとうございます。
その後のことをお話ししたいんですけども、やっぱり先週ぐらいからこの1週間ぐらいで、ビットコインオーディナルズというのがすごい流行りだしています。
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これはおそらくCNOがリリースを控えているというのと、それに乗じて池早さんが割とこれからビットコインオーディナルズというのが来るかもと、CNOを皮切りにどんどんそっち方向に注目が集まってくるだろうみたいなことをおっしゃっているので、
おそらくその言葉を聞いた方々というのは主にクリエイターさんですね。その言葉を聞いたクリエイターさんが自分の作品もビットコインオーディナルズで出していこうみたいな動きになっていると思われます。
ここからがちょっと本題になるんですけども、チャンスが来るか来ないかわからないけども準備しておこうという話なんですけども、今この状態というのがビットコインオーディナルズにおけるチャンスが来るか来ないかわからないけども、その前兆にあるタイミングだと思うんですね。
ここからCNOがリリースされたり、それに順次でいろんなプロジェクトがおそらくビットコインオーディナルズに展開されると思うんですけども、そこから先、流れができるかどうかというのはちょっとわからないんですね。
チャンスが来るかどうかはわからない。ただ、今この瞬間にチャンスがいつ来てもいいように準備しておくということは非常に大切なことなんじゃないかなと思います。
特にクリエイターさんなんかは、一部のクリエイターさんはもう今現時点で売り出したら即完売とか、30個コレクション出してもう30個完売しましたみたいなそういうクリエイターさんもいますし、
今日私が経験したのはトトミさんというクリエイターさんがいるんですけども、それでZukyundaoで活躍されている方なんですけども、その方すごくとても応援しているので、そのトトミさんも今日自分の作品をビットコインオーディナルズで出しますということで、
まずは試しに1点出しますということで、先ほどリストされて、当然クリック戦争になるんですけども、私は負けてしまったんですけども、どうなったかの手に渡ったんですけども、
そういった感じで今まで実績のあるファンを抱えている人っていうのはビットコインオーディナルズに出品してもそのような結果が得られるわけですね。売り出したらすぐ完売するとか。
今見られているのは多くて数十体ぐらい、少なくて1体とか10体とか、そういう規模ですぐ売れましたみたいな事例があるんですけども、本当に流れみたいなものが来れば、例えば100体リストしてそれがすぐ完売しましたとか1000体とか、そういうレベルで即完売みたいな、そういった世界、そういった資金の流入っていうのが来るかもしれないわけですね。
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そういったチャンスに乗れるか乗れないかっていうのは、今から準備をしておくかしておかないかみたいなところに通じるのではないかなと思っています。
すみません、ちょっと咳き込んでしまっていて申し訳ないです。これと同じようなことを森蔵さんがおっしゃっていて、森蔵さんはずきゅんだおの母石の中で、棚からぼたもちが落ちてくるときに棚の前にいることが大事だよねっていうことをおっしゃっていました。
要はそのチャンスが来るときに、そのチャンスに対する準備をしておくことが大事だよねっていうようなことなんですけども、まさにそれを聞いて私もこういうことをしゃべろうと思ったんですけども、そういうことだなと思っています。
なので、チャンスっていうのはいつ来るか来ないかわからないし、それが大きいチャンスなのかちっちゃいチャンスなのかっていうのは誰もわかんないんですけども、それが何かしら来るか来ないかみたいなそういったとき、前兆が見えるときにやっぱり準備をしておくっていうのが非常に大事だなと思いました。
そう思ったのも、私自身、ビットコインオーディナルズのウォレットを開設して、そこにビットコインを少なからず入れて、とある作品の早押しクリック戦争に参加して負けた、勝った、負けたんですけども、負けたっていう経験を身をもって感じたので、
なんかちょっと流れが来てるんじゃないかなっていうふうに思ったから、そういうことが言えるのかなと思っています。
ということで、今日は冒頭で何ていうタイトルつけたかちょっと忘れちゃったんですけども、
何だっけな、中傷的に言うと、そのチャンスが来るか来ないかわかんないんだけども、それに対する準備をしておくことは大事だよねっていう話をしてみました。
最近ビットコインオーディナルズの波が来るか来てるかみたいなそういう状況なので、ちょっとその話をしてみました。
ということで、今日はおしまいにしたいと思います。
ちょっと雑談なんですけども、最近ちょっと話してなかったんですけども、LACハウスの方が結構進んできています。
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今、建物のプランみたいなのが割と固まってきて、今ですと外装のデザインとかその辺りで細かいところをどうするかみたいな議論に入っています。
それと同時並行で見積もりみたいなのも進んでいて、だいたいいくらですみたいなことが出て、
その終始計画とか、あとはそういった事務手続き的なことですかねっていうのも進んできています。
それと同時に、何回か前の放送でも言ったかと思うんですけども、今やっているのは基本設計という大体の形を決めるような設計段階になります。
その基本設計はLACのコミュニティの中のメンバーの中の建築の専門家、建築猫と呼ばれている方々、私もその一名に入らせていただいているんですけども、その人たちで基本設計まではやると。
これからの実施設計に入ると、地元の設計事務所、設計建築家の方にお願いして、そこから先は進めていただくことになります。
その引渡し、引渡しまだ前なんですけども、ラップさせるような段階でその地元の設計建築士さんも入って、細かいことをちょっと議論しているような段階です。
時々周平さんのTwitterでもパースとかそういったものが流れてくるので、ちょっと要チェックしていただけたらなと思っています。
ということで今日は以上にしたいと思います。それでは皆さんお疲れ様です。良い週末を送ってください。またね。バイバイ。
