#500 家づくりで夫婦の意見が食い違った時にやるべき事
2026-10-21 12:28

#500 家づくりで夫婦の意見が食い違った時にやるべき事

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今日も一日、ありがとうございました。 この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って、理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。よろしくお願いします。
今日は、家づくりで夫婦の意見が食い違った時にやるべき事、というお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、いろんなケースでこのシーンが出てくると思うんですけども、この夫婦の意見が違うというのが結構出てくると思います。
例えば、奥さんはキッチンが広い家がいいと言うと、一方で旦那さんは書斎が欲しいみたいな、自分がワークできる書斎が欲しいと、そうするとキッチン広く、ワークする部屋も欲しい、
そんな広い家はありません、みたいな、そんな感じでちょっと衝突してしまうと。
あとは、例えば旦那さんが効率化を重視するから、家事ですね、家事動線を選択して畳んで干すみたいな、それを旦那さんがめちゃめちゃ効率化するから、そこの動線をちゃんとした人。
一方で、奥さんは広いリビング、ゆったりとした空間が欲しいから、そういう動線とかいいですと、そんなのはいいから、ゆったりとした空間が欲しいですと奥さんが言うと、ここで衝突すると、みたいな感じで、今の一
例ですけども、いろんなケースでこの夫婦の価値観が当然違うわけですから、そこで
いろいろな意見の食い違いが起こるというのがよくあると言われています。
現にこれは本当にちょっと良くない話なんですけども、この家作りですね、家探し、中古マンション探したり新築のマンション探したり、子建ての住宅を自分で考えて家を作ったり、このする過程でですね、夫婦関係が少し
悪くなるといった
統計データというのも出てきて、今、悪くなる過程があるといった統計データも出ているほどに、この家作りと夫婦関係というか、夫婦の意見の食い違いというのは結構切っても切れない問題になっています。
じゃあ、その食い違いが起きたときに起きるのはしょうがないと、起きたときに何をすべきかというのを今日お話ししていきたいと思います。
これはもう結論、当たり前のことなんですけども、よく話し合うというのがやるべきことになります。
これはいろんな人がよく言いますし、よく話し合いましょうねと言いますし、これは私も同意見になります。
じゃあ、当たり前のことで終わるのかというと、そうではなくて、よく話し合うこのときに気をつけてほしいことがあります。
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気をつけてほしいというか、意識してほしいことがあります。それが2つあります。
1つ目は食い違うんだけども、その食い違った意見ですね。食い違った意見を両立させる正解があるというのが意識しておいてほしいポイントになります。
もう一度言いますね。この食い違った意見を両方とも成立させる答えがある。答えがある可能性が高い。これを意識してほしいなというふうに思います。
2つ目に意識すべきことというのは、無理して互いに異なった意見を合わせる必要はないというのを意識するということですね。
これは当然の話なんですけども、夫婦で男女ですし、当然違った人間なんですけども、一緒に暮らしているとはいえ価値観も違うわけなので、
家作りに対する意見というのも当然違って当然なんですよね。そこで擦り合わせるようにするというのはいいことなんですけども、どうしても擦り合わないことが当然あるんですよね。
なので、そこを無理して擦り合わせようとすると、やっぱり先ほど冒頭に述べたように、家作りによって夫婦関係が悪化してしまうみたいなことを生み出しかねません。
ですので、この2つの意見の違いというのは、無理に擦り合わせる必要はないというのを意識してもらえたらなと思います。
その上で、1つ目で申し上げたように、その2つを両立させる解決策があるというふうに信じて、信じてというか、これは事実なんですけども、
解決できる解決策があるというふうな目線を持って、それを探しに行くと、そういった目線を持っていただきたいなというふうに思っています。
じゃあ、具体的にどういうことなのかというと、なんか食い違ったら、そんな両方を実現させる解決策なんてあるのかと。
食い違ったら、やっぱりどっちかが片方が折れて、もう片方に従うしかないんじゃないかって思うかもしれないんですけども、そこは話し合いの腕の見せどころというか、意識の持ちどころかなと思っています。
要はどういうプロセスでこれを解消していくかというと、そのやりたいことを照らし合わせて、なぜそれがやりたいのかっていうのをちゃんと深もっていくことが大事なんですよね。
先ほど言ったように、1つ目の例のキッチンを広くしたいというのと、書斎を設けたいというのを比べるとします。そこがぶつかったとします。
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肌から見ると、キッチンを広くしなきゃいけないし、書斎も設けなきゃいけない、これもスペースを取りますよね。
そんな広い家ではないので、狭い家でそんな両立するのは不可能だよって思うかもしれないんですけども、そこでなぜキッチンを広くしたいと思っているのか。
なぜ書斎を持ちたいと思っているのか。例えばですけども、キッチンを広くしたい理由というのは、家族と一緒に、例えば子どもと一緒にキッチンに立って子どもに料理を教えたいからかもしれません。
もっと言うと、今までではできなかったような手の込んだ料理がしたいと、手の込んだ料理をするためにはいろいろな鍋とか広げなきゃいけないですし、あとは調理するための作業台も広くしなきゃいけないですし、そうい
ったいろんな料理がしたいということかもしれません。
一方で旦那さんの書斎を持ちたいということだと、集中して仕事をしたいと。もっと神くだいというと、夜の時間に集中して仕事がしたい。みんなが寝静まった後、夜の時間、この時間を集中して仕事がしたいんだ。
もしくは休日の昼間でも私は仕事をしたいんだ。例えば副業とかしている旦那さんであったら、休日の昼間のみんながワイワイしているときに書斎で持って仕事がしたい。そんないろんな意見があるかもしれないですよね。
という感じで、そこで神くだいていけば、単なるスペースが必要。キッチンのスペースが必要。書斎のスペースが必要。これ以外の解決策っていうのが見えてくるはずなんですよね。
例えば家族と一緒に料理がしたいのであれば、キッチンのスペースを広くするではなくて、ダイニングとキッチンが一体とできるようなダイニングキッチンとか、あとは広いダイニングテーブルを設けるとか、そこでキッチ
ンの作業台にするとか、そういった解決策が一例として挙げられますし、
例えば夜ですね、夜みんなが寝すじずまった後に仕事がしたいのであれば寝室と遠い位置にリビングを持ってきて、さらに遠い位置の一角にデスクを置けるスペースを設けると、要はリビングの中にデスクを置けるスペース
を設けるとか、
あとは休日の昼間にわいわいがやがやした中でも仕事がしたいのであれば、どこかリビングかダイニングの一角、もしくは寝室の一角に、例えばカーテンなどの敷居をシャッと閉めて、そこでちょっと個別ブースに半個室
みたいなのを作って、そこを書斎にするというやり方が一例として考えられるわけです。
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という感じで、今のは本当一例で、それで本当にこれが解決できるかわからないですけども、こんな感じのアプローチで、なぜキッチンが広いのがいいのか、なぜ書斎が欲しいのかっていうのを噛み砕いていくと、
パッと見ではスペースを広くしなきゃいけない、こんな狭い家、Aベースが限られた家でそんな2つのスペースが空くものなんて実現できないよって思われがちなんですけども、そうではなくてスペースを取る、スペースを
広く取る以外の解決策っていうのが見出すことができて、
それをすれば両方の意見ですね、両方の願望を実現させる解決策が見つかってくる場合がかなり多いと思っています。
という感じで、夫婦の意見が食い違ったらどうするかっていうので、今日のまとめなんですけども、まず夫婦の意見が食い違ったら、まず話し合いをしましょう。
これは誰もが言っていることになります。
意見が食い違ったらよく話し合いましょう。話し合わなかった結果、後悔するとか、夫婦関係が悪くなるとか、そういったちょっと悪いところに行ってしまうので、そうならないようにちゃんと話し合いましょうねと。
じゃあどういうふうに話し合えばいいのかっていうのが次の問いなんですけれども、その問いに対する私の答えとしては二つありまして、二つの心持ち意識を持ちましょうねということをお話ししました。
一つが、二つの食い違った意見、これを二つとも同時に解決する解決策が絶対にあると信じながら話し合いをすると、これが一つ目。
二つ目が、意見を無理に合わせようとしないと、どっちかが折れてどっちかを実現するとか、無理に合わせようとして何か中途半端な50点50点ぐらいの案になっちゃうと、そういったことはやめると。
そういったところを目指すのではなくて、一つ目で言った、二つとも同時に解決する道を選ぶと道を探すと、それがこの話し合う上でめちゃめちゃ大事なことだなというふうに思っています。
ということで、今日のお話は以上となります。
皆さんの家作りの参考になれば嬉しいと思います。
ということで、この家作りに関する発信をしているんですけども、その家作りの初期段階で中古マンションなのか新築マンションなのか小建一軒屋なのか迷うときって絶対にあると思います。
そんな迷っている人に対して、あなたはどのタイプなのかというのを診断してくれるアプリを作りましたので、ぜひこの概要欄からそのアプリを除いて診断してもらえたらいいなと思っています。
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ですので、診断していただいてご自身がどのタイプなのかというのをぜひチェックしてみてください。
ということで、今日のお話は以上となります。
それではまたね。バイバイ。
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