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皆さんこんにちは、Ninja Metaverseにワクワクしているペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、Ninja DAOのメンバーとスペースをする理由という話をしていきたいと思います。
今度は9月2日、来週の土曜日になってきましたね。
CNR、クリプトニンジャレコーズという、クリプトニンジャの二次創作として、
クリプトニンジャのキャラクターを、
なんて言うんだ、語れない。
クリプトニンジャのキャラクターを、複面シンガーとしてデビューさせるという、そういうプロジェクトですね。
例えばアドさんとか、イブさんとかいますよね。
あとはヤマさんとかいますね。
なんでみんな二文字なんだっていうところですけど。
あとはヨルシカさんとかもそうですよね。
みんな顔を出さない、複面シンガーっていうね。
そういう方たちが、この2020年代ぐらいからですね、ものすごい増えてきています。
大ヒットをして、若者からはね、もう顔なんかいらねー、顔なんかいらねーじゃないか。
そういう感じですよね。
顔を出さなくても活躍できるんで、VTuberとかもそうですよね。
昨日の話もね、あれですけど。
そういった形でですね、複面シンガーでどんどんデビューしていく企画ですよということなので、
結構長期的なプロジェクトで、たくさんのアーティストが出ていくかもしれないっていう、そういうプロジェクトでもあります。
クリプトニンジャってね、たくさんキャラクターがいますので。
第1弾として、オトちゃんっていうウサ耳忍者のキャラクターがですね、複面アーティストとして出ていくと。
このアーティストの中の人はもう一人なんですね。
いろんな人が出ていくっていうわけじゃなくて、昨日ね、VTuberみたいな感じでもう中の人一人で、もうその人が1000人でやっていくと。
で、また別のキャラクターの複面アーティストが出た場合はまた別の中の人がいて、みたいな感じでどんどん出ていくよというような、そういうプロジェクトですね。
で、その中の人が公開されている場合もあるし、非公開でやるっていう場合もあるらしいんですけど、
オトちゃんの場合は公開されていて、ふくのねこみさんっていうね、ニンジャダオの中でもCNPバンドっていうプロジェクトにいらっしゃったり、
あとはAPP、アオパンダパーティーの曲をですね、いろいろ歌われてたりする方で、
すごいね、めっちゃいい声、めっちゃいい声です。めっちゃいい声。
メタバライブにも何度か出てくださっていて、もう僕も大好きですね。
ぜひTikTokアカウントとかもやられているので、歌聴いてみてください。貼っておきます。
はい、でですね、そのCNRっていうプロジェクトが9月2日にお祭りを迎えますということなんですよ。
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今ね、たぶんね、まだ全然知られてないんじゃないかなと思ってて、
いやーこれ結構ね、発信やっぱり弱くなっちゃってるなーっていうのが正直な感想で、
僕自身ね、できることをやっぱりやりたいなというふうに思っているんですけど、
どういうふうにね、広げていこうかなって考えたんですよ。
僕は基本的には、やっぱりニンジャダオの外に広げていくのが僕の役割なのかなというふうに勝手に思ってて、
一時からですね、あんまりニンジャダオの人とスペースをしなくなった時期が結構増えました。
なので意外とニンジャダオの人とね、スペースで話したことないって人も結構いるんですよね。
それあえてやってたんですけど、今回はニンジャダオの人とスペースやろうっていうふうに決めました。
なので、今日ですね、クリエイターの83さんと対談させていただきます。
9時半ですね。
明日はノアのアケジさんと22時から対談させていただきます。
あと決まっているところとしては、8月の29日かなにシャックさんと対談させていただきます。
この他にも何人かですね、今、申し出しているところがあります。
これなんでかというとなんですけど、今のやっぱり至強ですね。
至強の悪さがやっぱりあります。正直。
要はニンジャダオの外に広げていきたい気持ちはあるんですけど、
まずニンジャダオの中でもちゃんと知られていかないと結構これやばいなっていう。
やばいっていうか、せっかくいいものなのに知られないで終わっちゃうのはもったいないっていう話ですよね。
おそらくですね、ニンジャダオは池早さんが結構やると思うんですよ、マーケをね。
なのでぶっちゃけ僕はやらなくてもいいかなと思ったんですけど、
思ったんですけど、それも含めてニンジャダオにアプローチした方がいいかなっていう思いがありました。
池早さんは結構ボイシーでもCNRの話してますし、
でも池早さんとブルーさんが対談した企画が生まれたプロジェクトなんですよ。
なので池早さんとしても結構やりたいプロジェクトで、
音楽NFTで成功事例を作りたいっていう思いがあって、
クリプトニンジを使って、しかもブルーさんが本当にガチの、
元々ギターでスタジオミュージシャンとかもやられているプロ中のプロの方で、
作曲家としてもクリプトファンタジーの曲だとか、いろんな曲を作られている方なので、
すごい方なんですよね。
この方が本腰入れて最新の楽曲トレンドとかを全部勉強して分析した上で、
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これだっていう風に作った曲がデビューシングルノットリーパーっていう曲なんですけど、
実際めちゃくちゃいい曲だしかっこいい曲なんですよね。
これを出していくことで、要はWeb2市場っていうんですか、
YouTubeのアルゴリズムっていうのは、そんなに新人がいきなり曲を出して売れる世界じゃないんですよね。
なんですけど、Web3のコミュニティでがっつり応援をして押し上げていくことで、
Web2の中でもアルゴリズムを乗って拡散されていって、
全然知らない人たちが聞いて、なんだこれって言って、
クリプトニンジャも結果知られていくみたいな風になっていきたいっていうのが思いですよね。
池早さんなどなど、みんなの思いなんで。
池早さんは多分直前になったら結構がっつり押し出していくと思うんですよね。
なんですけど、あえて僕はここで忍者ダオのメンバーに話をする機会を作ったのは、
やっぱりメタバライブに来てもらいたいっていう思いですよね。
もちろん対談する相手が来れないパターンもあると思うので、
その人に来てくださいっていうよりかは、対談を聞いてくださった方にメタバライブに来てほしいっていう思いがあります。
これはですね、池早さんもメタバライブの話してくれると思うんですけど、
やっぱりメインはCNRなんですよね。
なのでCNRはメタバライブの直前に音楽のMVとかをリリースしてみたいな感じで、
非同期で当然出していくところで、その後にメタバライブがありますっていう感じなんですよ。
流れで来てくれる人も当然いると思うんですけれども、
やっぱりね、これを機会に僕としても忍者ダオの人にまたメタバライブに来てもらうっていう、
そういう流れというかね、機会にしてほしいなって思ったんですよね。
ある意味僕も忍者ダオの外に目を向きすぎてて、忍者ダオの中にあまり目が向いてないところも正直、
目が向いてないというか、意識的にやってたところはあるんですけど、
それはですね、これは基本的には続いていく傾向なんですけれども、
ここのタイミングで一回やっぱり忍者ダオの人たちとまた話をしてみたいなっていうね、
それちょっと気になったというか、そういうふうにした方がいいかなっていうふうに思ったんですよ。
なので、話したことある方もいますし、
でも結構話したことない方が今回多いかもしれないですね。
アケジーさんともなんだかんだ差しで話したことないですし、
83は一回リアルイベントで出会ったんですけど、
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ちゃんとスペースで話したこともないし、
本当にそういう意味では結構初めて話す人たちも多いし、
おそらく普段忍者ダオのスペースに聞いてくださっている方たちも、
僕の話とかをね、忍者ダオボイシーとかでは聞いていらっしゃる方もいるかもしれないですけど、
スペースとして話を聞くっていうのは結構少ないかもしれないので、
そういう意味でも改めて忍者ダオの方たちとお話ししたいなというふうに思ったといったようなそんな感じです。
別にそんな大した人間じゃないんですけれども、
僕自身古くからやってるっていうこともあるし、
どうしてもコミュニティの中で古くからいる人って結構上に見られちゃうというか、
距離感を感じてしまうみたいなことも結構多いと思うんです。
そして僕とか結構ね、あまり忍者ダオの人たちと話してなかったので、
っていうのも含めて、もうちょっと距離感みたいなものが近づいていけばいいななんていうふうに思っていたりしますし、
逆に他の方たちがなんとなくこういう活動してるっていうのはわかってるつもりなんですけど、
やっぱりいろいろ聞いてみたいですよね。
もうちょっと深いところも。
なのでちょっとその辺も改めてちょっとやっていこうかなと思ったので、
あと本当10日ですよね。
本当は2週間前からやればよかったんですけど、
その辺も遅いギリギリにならないとなかなか火がつかなくて。
10日は前からですけども、がっつり対談ウィークにしていきたいなというふうに思います。
ということで今日は忍者ダオの人と話していく理由について話しました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
