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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
祝日無事に終わりましたね。皆様お疲れ様でございました。ゆっくり休めましたでしょうか。私、最終日にガッチリ整体に行きまして、腰痛が緩和されました。よかったよかった。
ちょっとね、うちはまだ子どもたちいるので、声が混ざりますことご了承ください。
さて本日は、一週間って結局人とのご縁だよね?それに勝るものはないよね?って話をしたいと思います。
ただ、ちょっと申し訳ないんですが、これ大前提として、私がめちゃめちゃ大企業で働いた経験があったり、
なんか、企業さんと契約を結ぶとか、大きなプロジェクトに携わる、何十人もいるチームメンバーのところと携わるとか、そういった経験がないので、
そちらの大規模なプロジェクトなどの経験がない、そういった世界にいなかったことを前提として話をするんですけど、
私ですね、昔からご縁ってすごい大事だなって思っているんですよ。
ご縁ってすごい大事なんだけども、結構フェーズによって、それまでの人間関係をスパッと切るような形で、次に進んでいる感じがするんですね。
スパッと切るっていうのは、喧嘩別れをするとかそういったことではなく、いろいろあるじゃないですか、卒業とか転職とか、今までいたところを辞めるとか、フェードアウトするとか、
そんな対面がある時に、寂しいな、心苦しいなって思うことはあって、でもじゃあ次だよね、みたいな形で、
昔からの人とめちゃめちゃ付き合いがあるって言ったら、そういったことではなく、
3年ぶりぐらいに会うとか、5年ぶりぐらいに会話するとか、全然そういったことがあるんですね。
なので個人的には、この人とはもう二度と会わないとか、仕事辞めた時に、この人とはもう会わないとかそういったことではなく、
自分の心の中には残っていて、いつかまた出会う時があったら、その時ご縁があったらね、
あー久しぶりです、みたいな感じになるんだろうなっていう風に、その体制は整えてあるな、みたいな、そんな状況なんですよ。
で、それらは全部本当に私が今まで出会ってきた方々って素敵な人ばっかりなので、
何かしらね、仕事とか続けてたり活動を続けてたら、何かしら縁で結ばれるだろうなと思っているんです。
それだけで自分は恵まれてきてるなという風に感じております。
で、縁ってでも、どんな風に役立つのか、具体的に自分の中では言語化できてないというか、落とし込めてなかったんですが、
それこそね、フリーランスを目指し始めた時ぐらいから、本当にご縁ってすごく大事だなって思ったし、
それを私の場合は本当に指摘されて、確かにそうだなという風に思えたんですよ。
というのも、たぶん私今の仕事につながっていることって、全部ご縁なんですよね。
もちろん自分からアクションを起こしたってことも多いんですけども、
でも大体、タイミングよくそういった話があって、
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あ、じゃあぜひみたいなところでつながったことが多くて、
それに対して縁を結ぶために何かしてきたかっていうと、
何かしたかな?みたいなところがあるんですよ。特別に何かしたかなって。
例えばそのフリコーでいうと、しゅうへいさんともそうですけど、
しゅうへいさんはもうポッドキャストラボの時に、私は音声配信でちょっと食っていきたいなって、
一部でもいいから食っていきたいなって、これを本気でやりたいと思ったから入ったんですけど、
でもそれって自分のためじゃないですか。ご縁を結びたいっていうのももちろんあるけども、
でも自分が音声配信をもっと本気で取り組みたいと思ったから入ったのであって、
自分のために入ったことが何かいつの間にかしゅうへいさんというご縁につながったとか、
いけはやさんは何だっけな?いけはやさんはそのPラボの時もそうですし、
いけはやさんのメルマ側もそうだったんですけど、
あ、キンドル出版ラボもそうか。
オンラインサロンに入ったっていうのはもちろんそうですが、
でも基本的に振り子の時とかもそうですけども、
つながりたい。つながりたいとは思っていたけども、
これなんて言ったらいいんですかね。難しいな。
相手がすっごい好きな人がいるとして、好きで付き合いたい、結婚したいっていうところというよりは、
推しみたいな感じで認知してもらったら嬉しいけど、
それはそれで嬉しいけども、そこにご縁とかつながったら嬉しいけども、
でもそれはつながったらだよな、みたいな。
そこまでどうなんだろう、ガツガツしてた記憶はない。
ある意味警察にいろいろやってたかもしれないんですが、
とにかく進んでご縁を結びに行ってたかなって思うと、
オンラインサロンに入るってことが、進んでご縁を結びに行くってことにつながるんであればそうかもしれませんが、
でも元々はご縁をつなぎたいというより、
別の意図とか目的があって入ってるってところだったと思うんですよ。
フリーランスで食っていくためにスキルを身に付けたいから振り子に入るとかそういった形だと思うんですよね。
そんなふうにつながったご縁が、今になって自分の活動とか仕事とかにすごくつながっているなっていうふうに感じるし、
直接的にお金をもらうとかそういったことというよりは、
自分がどうすべきかとか、どこにニーズがあるんだとか、
そういったところにつながってるなっていうふうに感じているんです。
で、私3月4月にマジで売り上げ足りない、どうしようどうしようって言って、
結構冗談めかして言ってたかもしれないんですけども、
多分思った以上に皆さんがね、残高とか私のNMOの収支とか見たら、
多分思った以上にコンサはやばくないって言うと思うんですよ。
残り1ヶ月持つかなとか、それじゃ現金どっから出そうみたいなぐらいの勢いだったんですね。
今もそこまでガンと変わってるわけじゃないですけど。
多分年儲か者はやきもき知ってたと思うんですよね。今もだと思うけど。
でもそんな中で本当にありがたいことにやっぱりお話をいただいて、
個人の方のお仕事だったりもそうだし法人の方でのお仕事もいただけて、
なんとか食いつないでいけるわけですよ。
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これいってしまえば、今持ってるNFTとかフィナンシャルトークンとか売ってしまえば、
ある程度のお金は入るわけですよ、現金とか。
それで持ちこたえるってことももちろんできるじゃないですか。
これね、以前AIラボのリョッコさんもおっしゃってましたけども、
あの時は税金が払えなくなって、NFTを売るか借りるかどっちかしかない
みたいな議論に立たされた時に、それでも自分は売らなかったって話があったんですよ。
ちょっと笑ったのが、私同じような経験、最近もしてるし前にもしてる。
税金だったっけな、その時。
普通にしてるんですよ。
あ、同じような経験してる人、他にもいたって思って、
ちょっと嬉しくなったというか、共感してしまったんですけど。
でもね、これ皆さんのご家庭はどうか分かんないですけども、
やっぱりパートナーに対してね、私は好き勝手なことをさせてもらってるわけですよ、現状も。
そんな中で、ごめんなさいお金がちょっとうまく作れなくて、
これ払えないから、ちょっと家計1ヶ月分生活費払うのちょっとストップしていいって、
後にしていい、滞納していいなんて恥ずかしくて言えないし、
なんか言ったら怒られるんじゃないかとか正直思ってたんですけど、
私も言った。その時に、もう頼んだ。ごめん、ほんと申し訳ない。
で、家計としては別にゆるがないと。
こちらとしても絶対返すつもりで、あなたにもこうやって伝えるっていう形で言ったんですね。
そしたらね、かなり親身になってくれたし、仕事決まったよって言ったら、
えーって喜んでくれたんですよ。取り越し苦労だったわけですよ、要は。
でもね、多分この5円の部分も夫に、というか夫から見たら、
外側からかな?見たら、いやいやいやいや、
あなた資産それあるんだから売りなさいよって、そこでお金作りなさいよって言っても
おかしくないことだと思うんだけど、
でもそれでも夫はね、以前、本当にあなたがフリーナーズの1年目とかで、
その時に周平さんとか池早さんとかの話をよくしてたんで、
そういった方々とつながれるってこと自体がすごくラッキーなことでもあるし、
ありがたいことだから、それはマジですごいと思うよっていう風に
多分褒めてくれたはず。私は褒め言葉として受け取った、それ。
で、現に私はその5円とか人とのつながりがあるから、
なんかお金くださいっていうわけではないんですよ。
そんな安心感というところではないんですけども、
私多分食いパクれないなっていう、謎の自信はできてきた感じがします。
で、NFT売る必要ないよなとも思える。
それってやっぱり変じゃないですか?普通に考えたら。
仕事もないのに、日本円もないのに、なんで焦らないの?
ってところなんですけど、それ以上にいろんな5円があって、
仕事はね、仕事は渡せないんですっていう、仕事はないんですよって、
なんか、依頼というか、こういった仕事あるんでっていう、
ご紹介できる仕事はないんですよっていうことだとしても、
本当に応援してくれる方とかいらっしゃったりしている中で、
私、大丈夫だなって、食いパクれないなっていう、
謎の安心感をやっぱり得られたわけですね。
これきっと、CNPとかLLACとか、その他いろいろ持ってますけども、
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ティーマとかね、売ってたらね、多分この安心感、
得られないだろうなっていうふうに思ったわけです。
で、私の場合はこのガチホー推奨コレクション、NFTとかを持ってるから
安心してるというより、他にもいろんなプロジェクトもあるし、
いろんなコレクションもあって、その中で紡いできたご縁って
多分皆さん多いと思うんです。もちろんNFTに限らず。
結局ね、困った時にそこに頼れるかとか、相談できるかどうか、
そういう人が周りにいるかどうか、それらってリアルでもそうだし、
デジタル上でもそうなんですけども、本当に紡いできたご縁に
よるものなんじゃないかなというふうに感じたわけですよ。
これ坂入さんが周辺さんと話してた時に、一時産業の方と繋がった方がいいって話、
これ前もごめんなさい、知ってたら申し訳ないんですが、2度同じこと言いますね。
その時に、私トマジョダオいるから超安心じゃんってめちゃめちゃ思ったし、
かといって全部トマジョダオ頼みもよくないから、
私に何が還元できるかなっていうこととかすごく考えたし、
実際にね、なかなか私できてないこと多いんですよ。
この人にもこういうことをしてもらったのに言えなかったなとか、
そういったことたくさんあるけども、
一つ一つご縁大切にしようと思ったっていう話です。
一言で言うとね、それを掃除してコミュニティになるんだろうな、
文化を創生したコミュニティになっていくんだろうなというふうに思います。
これね、坂入さんと周辺さんの対談の時もそうだったし、
あとはね、クリプト忍者の新しいオーナーが決まったじゃないですか、
超悩んだんですよ。私も投票したんですけど、超悩んで、
なるほどこうなったんだなって、
もうどの方の手に渡ってもおめでとうございますっていう、
そんな状態だったんですよ。
決して選ばれなかった人がダメだったとか、
そういったことではないことは多分投票した人はみんなご存知だろうし、
立候補した人もご存知だと思うんです。
まあその中で私、最終的に、
渚、渚ですね、渚ちゃんが小田彦先生に渡ったんですよ。
たぶんしか、あれか、池辺さんが書いとって、
ニジで出てたのを書いとって、ずっと持ってる状態だったと思うんですけど、
あれがね、小田先生に言ったのがすっげー重くて、
小田さんね、渚ちゃんの漫画書いてるんですよね。
で、私あれ読んですよ。
あ、こういう解釈、めっちゃいいね、小田先生みたいなところ思っていたので、
2年前ぐらいかな。
そこで、渚ちゃんが小田先生の元に届くっていうところに、
ものすごいエモさというか、
これも別に、たぶん池辺さんがね、演出とか考えたわけではないと思うんですよ。
でもたぶん思ったんでしょうね。
あ、小田先生、渚ええやんってなったんでしょうね。
ピピって繋がったんだと思うんですよ。
なんかそういったこともコミュニティの中で、
やっぱ一人一人の人がちゃんとフォーカスされていて、
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そこで誰がね、そのクリプト忍者を手にするのかとか、
また新しい忍者が来た時に、
この人に手に当たって欲しいっていうような、
そんな話になっていくんだろうなっていうふうに思うと、
すごくね、その忍者だをはじめとして、
このクリプト忍者の選挙とか、オークションとか、
そういったこの一対一対のストーリーってめちゃめちゃエモいなってことをね、
改めて感じた、今日この頃っていうところでございます。
一周回ってね、結局は対人なんですよ。
対個人なんですよってことをめちゃめちゃ感じたっていうお話です。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
