2025-02-05 13:03

#324 会社の昇格試験落ちました!


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今日も1日ありがとうございました。
この放送はWeb3にハマった建築設計者が 仮想通貨やNFT、メタバースのお話と
時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、昇格試験に落ちましたという お話をしたいと思います。よろしくお願いします。
もうタイトルそのままなんですけども 今日はちょっとさらっといきたいと思います。
あとちょっと雑談的な感じになるので あんまりなんか有益な話は
いつも有益な話してないですけど 有益な話はほぼゼロに近いかなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、本題なんですけども このスタイフでも10月ぐらいですかね
10月か9月ぐらいに放送 何回かに分けて放送していたんですけども
会社の昇格試験がありまして 偉くなる試験ですね。
試験に受かれば偉くなるっていう試験が 10月の中旬ぐらいにありまして
それに向けて私の取り組みとしては 昇格の論文があるんですね。
私が昇格したらこういうことやっていきます みたいなそういうことを書く論文があるんですけども
その論文をAIに書かせるっていうのをやってました。
現にAIに書かせて それで試験を受けたんですね。
その結果がダメでしたというお話を ちょっとしたいと思います。
そのAIに論文を書かせるっていうのは 割とAIのメジャーな使い方として
あるんじゃないかなというふうに思っていて 私自身も10月の試験の本番に向けて
9月、10月ぐらいにかけて そのAIを使って論文を書くっていうことをしました。
過去のスタイフの放送でも その10月、9月の放送を見返すと
こういう感じでAIに指示を与えて こんな感じをしてくれる論文に対して
こんな感じのことをしてくれる AIを作りました、こうやって論文書きました
みたいなお話を何回か 3、4回ぐらいとしています。
それで試験に臨んだわけなんですけども 結果としてはそれがダメだったという結果が
年末ですね 去年の年末に上司から呼ばれて ダメだったというふうに宣告を受けました。
そうなんですけども それの要因というかをちょっと挙げてみて
これからどう振る舞っていくかなというのを ちょっと自分の中で帰りみるじゃないですか
帰りみて将来をちょっと見ていこうかな という放送になります。
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そもそもそれをお話しする前に そもそもこの昇格試験がどんなものなのかというのを
お話ししておくと 昇格試験の採点基準があって
それが100だとすると 100のうちまず3つ採点項目があって
100のうち50を占めるのが1つ目の項目で それが日頃の成果ですね
日頃の評価ですね 日頃の評価 日頃こいつは頑張ってるから100点とか
こいつはいまいちだから80点みたいな それがまず今回の昇格試験の50パーを占めの3分ですね
日頃の評価点 これが1つ目 2つ目が25パーですね
残りの4分の1ですね 4分の1 25パーを占めるのが論文試験
先ほどAIに欠かせたといったやつですね 論文試験
最後が3つ目で 卓一問題試験というのがありますね
これは試験会場で実際にうちの業績の話だったり うちが目指すビジョンの話だったり
あとは建設会社なんですけど 私が勤めてる建設に関する問題だったり
そういったことの問題が出ると それが4分の1ですね
だから半分が評価 4分の1が論文 残りの4分の1が卓一問題
そんな感じの試験の配分ですね 点数配分になっています
今回 今年出たのが 論文がんばるんですけど AI使って
卓一試験も過去問とかありますし 会社の業績とか売上が何億円でみたいな
そんなのも勉強して 建設業界の動向とかも勉強して
卓一問題試験対策を万全に練ってきたわけなんですけども
今回出てきた問題っていうのが 全く試験範囲と
従来の試験範囲とは全く違った 試験範囲からの出題だったんですね
多分 この出題範囲を読めて そこにバッチシ 試験対策できた人は
もうほぼいないんじゃないかぐらいの 試験範囲だったんですね
ということで 日頃の評価は日頃が決めるし 論文も掴みどころも
採点基準としては掴みどころないし 卓一試験だけは採点基準が明確
出題範囲も明確だったなと思ったんですけども そうではなくて
卓一試験ですら出題範囲が全く想定もしないような 出題範囲から出たっていうのが
今年の昇格試験でした
で ここから言えることは 悟ったというか思ったのは
自分の頑張り以外のところで もうめちゃめちゃこの論文の
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違う 昇格試験の勝敗というか合否が 左右されるなというふうに思いましたね
日頃の評価は日頃の自分の頑張りも 当然反映されるんですけども
それ以外の周りの具合とか あとは上司にどう思われてるかっていう
自分以外の周りの要因っていうのも 非常に日頃の評価というのは大きいので
この点も自分の頑張り以外のところでの 要因が強いですし
論文試験っていうのも正直言って 採点基準よく分かんないんで
自分が頑張っていい論文書いたとしても それが報われるとは限らないといった点で
自分の頑張り以外のところの要因が めちゃめちゃ大きいと
で 最後の頼みの綱である卓越試験においても
出題範囲がもうわけわかんない出題範囲から 出たという点も踏まえると
やっぱりここも自分の頑張り以外の要因っていうのが 非常に大きいものでした
なので 振り返ってみると 去年受けたのが2回目なんですけども
一昨年も受けてるんですけども 2回目受けて
なんかこの昇格試験は やっぱり自分の頑張り以外の要因が もう多すぎるんだと
なので 端的に言うと 頑張ってる意味がないなっていうふうに もう思っちゃったわけなんですね
そう思いました もう受験して 試験が終わった瞬間 これかと
こんなもんかというふうに思っちゃったんです
で 合否 試験を受けたのが10月で 合否が出たのが年末の12月なので 2ヶ月あるんですけども
その2ヶ月後に合否を 不合格ですという選考を受けたときも
うん そうだよねと 受かりたい気持ちはめちゃめちゃあったんですけども
落ちたという報告を受けても そんなになんか 畜生みたいな そんなことは思わなくて
うん そうだよねと っていう感じみたいな感じに 自分の落ち着いた感情っていうのを覚えています
で 最近ですね ちょっと新たな情報がありまして 年末に落ちたっていう結果だけ伝えられたんですけども
最近 結果の内容まで教えてくれました これは上司が教えてくれたんですけども
そのときに教えてくれたのは あなたは論文試験も卓越試験も 結構上のほうにいると
なので 総合順位的には上のほうにいるんだけども ちょっと惜しくも落ちてしまったというふうに伝えられました
なおかつ今年ですね 次の試験です 次の試験は評価ですね
1項目目 採点記事の1項目目半分を占める評価点が もう上がると思うから
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もうこのまま論文とか卓越試験を 今年と同じ論文試験 卓越試験の点数を取れば
評価が上がるから もう今年と同じ頑張りをすれば 受かるだろうというふうに言われました
これまさしく自分の頑張りではなくて 周りの要因 周りの自分ではない周りの要因によって
この結果が左右されるっていうのを まさしく端的に言い表されたことが
この上司の言葉からも出てくるんだと思いました
なので 今年の小学試験は おそらく論文は この1年間で会社の取り組みとして
私の取り組みとして色々やるので こういった要素とか こういった要素を付け加えて
リライトしてくださいって AIに投げれば 今年用の論文はすぐに出来上がると思いますし
卓一試験も2年間やってるので それなりの知識はあるので
それの復習みたいな感じでやって それで試験に臨めば
今年は受かるんじゃないかなというふうに思ってます
例え受かんないかったとしても なんか不運っていう感じで
ちょっと自分の中では見ようかなと思っています
っていうのが小学試験の流れなんですけども
一方でこの11月の初めですね 11月の初めに その小学試験の2週間後かな
割と近い時期に 構造設計一級建築士という試験も受けてました
なので試験がダブルであったわけなんですけども この構造設計一級建築士っていうのは
もう明快で 出題範囲も明快で このテキストとか この結構分厚い
なんか数式とかいっぱい載ってる 分厚い書籍があるんですけども
建築関係の ここから出ますというのが明確ですし
あとは試験の問題のテイスト 卓越試験とか
この4個の中で不適切なものを選びなさい その理由も述べなさい
こんな感じの問題が出るんですけども 問題形式まで明確なんですね
なので そのうちの何点ぐらい取ればいいっていうのも だいたい出ていて
すごい出題範囲も明快ですし 採点基準も明快っていう試験が
同時にありました この小学試験とは ちょっとずれてありました
これは構造設計一級建築士っていう 建築関係ですね の資格になります
これは1月の終わりですね 2週間前ぐらいに合格発表があったんですけども
これは見事というか 無事に受かっていました
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というので 私の省分的には こういう明確な出題範囲とか
得るべき課題とか そういうのが明確な場合 割とスムーズにいけて
本当に不明確なやつに対しては あんまりうまくいかないっていうのが
この小学試験と構造一級建築士の2つの試験を 同時に受けてみて
分かったことかなというふうに思っています
という感じで 端的に言うと社内の資格は落ちたけど 社外の資格は受かったというような
この年末年始の出来事でした
ということで 今日はちょっと雑談みたいな 愚痴みたいな感じになっちゃいましたけども
終わりにしたいと思います また明日もお話ししますので 楽しみにしてください
それでは またね バイバーイ
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