1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #310 今年1年間を振り返って
2024-12-26 24:08

#310 今年1年間を振り返って

#今年の振り返り
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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、建築の話を時々する放送です。よろしくお願いします。
今日は、今年を振り返るということで、今年の振り返りをお話ししたいと思います。
おそらく、今日で今年の2024年の放送は最後になりそうな気がしているので、こんな振り返りの放送をしたいと思っています。
なので、ダラダラと振り返るので、そんな有益なお話は聞けないと思うので、スキップしたい人はスキップしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
今日は、2024年の12月26日の木曜日です。
明日が金曜日で、私、会社員をしているんですけども、会社員としては明日が今年最後の出勤日になります。
そこから土・日・月・火・水と、9連休で年末年始の休みを経て、1月6日の月曜日からまた来年が2025年が始まるという感じです。
明日は会社出社するんですけども、この放送は撮れそうにないので、今日がおそらく今年最後の放送になるのかなというふうに思っています。
そう考えるとちょっと感慨深いんですけども、今年は当然、今年はというか、去年の2月からスタイフの放送を始めて、今回この放送で310回目の放送になります。
途中でいろいろなことを挟んでいるんですけど、合計したら320回とか30回ぐらい言ってるかもしれないんですけども、
本編としては、私が本編と位置づけている放送としては、310回目の放送になります。
大体約2年間で310回ということで、1年間で150回ぐらい放送してるんですかね。それでもなんか自分の中では、よくここまで続いたなというふうに思っています。
で、これ何度も言ってることですけども、ここまで続けられてきた秘訣というか要因っていうのは、もう突き詰め力が一つで、それはですね、
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完璧な放送を目指さないっていうのが続ける秘訣かなというふうに思っています。私が過去にも言ったことある言葉で言うと、
60点を目指して40点でも放送してしまうっていうのがポリシーというか、そういった気持ちでいるので、
本当に100点目指して100点の放送をお届けしようみたいな感じではなくて、最初から目指すところはもう60点ですと。
60点目指してこうやって放送を注録して最後アップするみたいな感じでいくんですけども、
収録した結果、60点目指したけど40点だなみたいな時も当然あるんですけども、
その40点でももうアップしてしまうと、クリックしてアップしてしまうっていうのがそんな気持ちで日頃やっています。
だからそんなハードルの低さがあるからこそ、これだけ続けられたんだなというふうに思っています。
なので、この2年間続けられたというのと、300回も超えた放送できたというのは、
そういったことを意識したからなのかなというふうに思っています。
あとは結構地味に聞いているのが、割と再生回数とかいいねの数が安定してきているんですね。
何回か何再生とか何いいねかはちょっと恥ずかしくて言えないんですけども、
別に言ってもいいんですけども言えないんですけども、
少ないながらもある一定数の再生数とかある一定数のいいねっていうのがつくような感じで、
おそらくこれは特定の割と毎回に近い感じでいいねしてくださる方がいて、聞いてくださる方がいて、
その方々のおかげでこの一定数の再生回数とか一定数のいいねっていうのが得られているんだなというふうに思っています。
なのでその数を見ると、この裏側にはちゃんと聞いてくれる人、
私の松田内放送を聞いてくれる人がいるんだなっていうのがすごい見えてですね。
それによってじゃあちょっと次もちゃんとおしゃべりしてみようかっていう気持ちになっているっていうのが、
今の続ける原動力になっています。
そんな感じでゆるーくやっているんですけども、
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今年の振り返りをしてみたいと思うんですけども、
今年の振り返りとしてのトピックが3つぐらいあるかなというふうに思っています。
1個ずつ言っていくと、1つはトークン絡みのことが1つトピックとしてあるかなと思います。
今年は1月に厳密に言うと去年の末なんですけども、本格的にやったのは1月で、
1月にCNGというCrypto Ninja Gamesというプロジェクトが立ち上がりました。
これはフィナンシェという、クラファンとクラウドファンディングとトークンを掛け合わせたプラットフォームがありまして、
そのプラットフォームの上でCrypto Ninja Games、CNGというプロジェクトが立ち上がりました。
当然初期はクラファンなんで、200万円から確か200万円の調達をしたんですね。
その200万円の支援をした人たちっていうのは200万円分のトークンを受け取ることになります。
私もいくらだっけな、1000円かな、1000円の支援をしたんですけども、
1000円分のトークンを手に入れる、フィナンシェ上のトークンですね、手に入れるっていうことをしました。
それがあれよあれよの間に、トークンなので値動きっていうのがあって、
トークンを買いたい人が多ければ値動きが、値が上がりますし、
トークンを売りたい人が多ければ値が下がるっていう定義するようなシステムになってるんですけども、
それが買いたい人がとても多くいて、あれよあれよともに、
どんぐらいだろうな、何倍ぐらい、1000円だから200倍ぐらいですかね、
1000円が20万円ぐらいになるような値動きを見せました。
それが1月の出来事なんです。
そこからCNG、Crypto Ninja Gamesと同じようなプロジェクトが乱立して、
例えばクールガールとかティーマとかロマコ様とか、
いろんなNFT、私が知る限りではNFT初のコミュニティプロジェクトっていうのが、
どんどんフィナンシェに流れ込んできたような動きがあります。
その一環の中で私の運命的な出会いとしては、
うないりなさんという女優さんと出会えたことになります。
この方はCNGが今年の1月にできたんですけども、それよりももっと前ですね。
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おそらく2021年ぐらい、3年前ぐらいからフィナンシェでプロジェクトを立ち上げてきた人になります。
私は当時は知らなかったんですけども、この1月にCNGとかいろんなプロジェクトが立ち上がる中で、
この女優さんいるんだと思って、フィナンシェでトークン買ってみようかなみたいな感じで買って、
そこからその方を知って、その方のポストとかいろんな書き込みを読むようになって、
それでどんどん惹かれていってファンになるっていうことが起きました。
それが今年の前半ぐらいの出来事になります。
これも多分トークンという、フィナンシェ周りのトークンということを扱ったことでこういった出会いもありましたし、
あとは当然寝動き的な自分の資産が増えた減ったみたいな、そんな高揚感を得る機会が得られたっていうのが、
今年の前半の一つ目のトークンを絡んだ出来事になります。
二つ目の出来事としては、LLHハウスですね。
これは去年立ち上がったプロジェクトで、
去年わりといろんな感じでLLHハウスの放送をしてきたと思うんですけども、
去年立ち上がったプロジェクトで、今年の初めぐらいに工事がやっと始まって、
ゴールデンウィークぐらいに上等といって、建物の骨格が出来始めて、
今年の10月にオープンといった、完成オープンみたいな感じで実際に形になったっていうのがLLHハウスになります。
これはLLHというNFTプロジェクトのコミュニティの中で企画が出来上がって、
それで当然建物を建てるプロジェクトですので、建物をどんな建物がいいかっていうアイデアを出すっていうのもコミュニティの中であって、
基本的な設計もコミュニティメンバーに建築士がいますので、私もその建築士の一人だったんですけども、建築士がいて、
その建築士が基本的な設計プランっていうのを立ち上げて、そこから実際の建てるまでの実際の設計は地元の設計者さんにお願いして、
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それで施工をして建物を建てて、今年の10月に見事完成したというものになります。
これは私も完成のオープン記念のイベントに実際立ち会ったんですけども、家族と一緒に愛媛県の大島という島に一泊泊まって、
それで翌朝イベントに行くっていうことをしたんですけども、
やっぱり自分が去年から約1年半ぐらい前から関わってきたプロジェクト、
関わってきたというか見てきた、注目してきた、応援してきたプロジェクトが実際に建物となって出来上がって、
こんだけオープンセレモニーでは人が結構集まってたんですけども、そんな盛況なプロジェクトになるっていうのはすごい考え深くて、
非常に自分の中でも新しい建築の在り方がそこに見えたなというふうに思えるプロジェクトでした。
なので、今年のポイントとして一つ、LLHハウスというのを挙げたんですけども、
来年以降もおそらくこのプロジェクトでの進展というのが何かしら見えると思うので、
そこも見ながら、自分が見るかつ自分発信で何か提案できて、
LLHハウスに寄与できる中で提案ができたらいいなというふうに自分の中では思っています。
ということで、このLLHハウスを2点目のポイントとして挙げました。
3つ目のお話をすると、仮想通貨Web3にちょっと偏ってしまうんですけども、
3つ目はやっぱり仮想通貨の冒頭というか、挙げ相場をちょっとお話ししたいと思います。
その話なんですけども、この1年でどれぐらい仮想通貨が上がったかというと、
代表的なビットコインでいうと、今年の1月はビットコインは1ビットコインに600万円ぐらいでした。
それが今現在12月の段階で約1500万円になっています。
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1ビットコインなので年初から比べると2.5倍に値段が上がっています。
そんな感じで、今ビットコインの話をしましたけども、その他のイーサとかソラナとかBNBとか、
いろんな仮想通貨があるんですけども、のきなみ年初から比べると上がっている相場になりました。
私は過去の放送でもお話しした通り、この年初からディファイという仮想通貨でお金を稼ぐという、
稼ぐというか、稼ぐという表現おかしいと思うんですけど、お金を増やすということに手を出していまして、
その成績も結構良い感じになりました。
そうですね、これはまた別の機会でお話ししたいと思うんですけども、
それでいくらかはお金が増えましたし、ビットコインを普通に買ってそのまま置いておくということもしていたので、
その額面も当然2.5倍にはいかないですけども、2倍ぐらいにはなっているような感じで、
私の要は金融資産的にも増えたような1年になりました。
それ以上にですね、ディファイって結構複雑でやり方があって、お金を増えるような仕組みなんですけども、
増やし方とか増やす効率を良くするためにはどうしたらいいかっていう、割とやり方があって、
そのやり方っていうのは年賞の始めた当初は全然わからずに、とりあえずやってみるかみたいな感じでやってたんですけども、
その後のいっぱい値上がりしたときとか、値上がりして1回ガクンと下がったときとか、
そういったときの対処法を自分の中で失敗と成功を繰り返しながらやってきた1年だったんですけども、
本当に放置する感じじゃなくて、いろいろなゲームを遊ぶみたいにこうやったらうまくいくとか、こうやったらダメだとか失敗したとか、
そんなことを繰り返しながらやってきた感じなんですね。
それをやっていくうちに、ディファイでお金を増やしやすい方法というか、
これは普遍的な方法ないんですけども、こんな心持ちでやっていったら割といい感じにできるんじゃないかっていう立ち回り方がこの1年を通じてよく勉強できたので、
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その点は自分のディファイリテラシーというかがめちゃめちゃ上がった1年だったなというふうに私の中では思っています。
そういう点では当然お金が増えたっていう、自分の資産が増えたっていうメリットは当然あるんですけども、嬉しさもあるんですけども、
それとは別にディファイリテラシー、仮想通貨リテラシーが上がった、このディファイをいじっていくに伴ってそういうリテラシーが上がったっていうのも
今年1年の収穫だったなというふうに私の中では思っています。
なので、これを今年あった出来事の3つ目と挙げさせていただきました。
という感じで、今年の3つあった出来事として、1つ目はトークンを触れた。
2つ目はLLHハウスのこと。
3つ目は仮想通貨全般のことというお話をしてみました。
今年1年を振り返って、今は割といい面を自分の中で勉強できた面とか得られた面とかそういった面を3つ挙げたんですけども、
ちょっとマイナス面を1つ言うと、年初は自分の会社員の活動としてWeb3に絡めた活動を何か1つやるぞっていうのを年初に心がけていました。
それは去年ですね。去年1年間ではそれができたんですね。
ひとつまだおというだおと協業して1年間何かものを作り上げるっていうことを去年できたんですね。
ひとつまだおだけじゃなくて、とあるWeb3ベンチャーとも協業して1つプロトタイプみたいなテスト品みたいなやつを作り上げたっていうのもできましたし、
ひとつまだおと協業していろいろやったっていうのもできたっていうのが去年あったので、
じゃあ今年も何か1件ぐらい会社の取り組みとして、今年も2024年も何か1個やりたいなというふうに思っていました、当初は。
ただそれができなかったというのが事実としてあるので、それは今年の反省ポイントとしてお話ししたいなと思っています。
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これは何かというと、去年1年やって思ったんですけども、私は比較的大きな建設会社に勤めているので、
自分が何かやりたいって思ったら、それを熱量高くやっていけば割と通る会社なんですね。通るし、それに対してまともったお金も予算をつけてくれるような会社なので、
自分が熱量を持って、よしこれやるぞと、それで突き進めていって、上の人とかにもそれは価値あることだねっていうふうに認められれば、
比較的な予算がついて推進できて、それが去年で言うとひとつまだおさんとか、とあるWeb3ベンチャーの人と協業して、
そこに当然お金を支払って、いろいろやるっていうことにつながるわけですね。
今年もそれを別の形で、そういうプロジェクトを立ち上げてっていうのを狙っていたんですけども、
ちょっと私の至らないところがあって、それができなかったっていうのがあります。
これはもう本当に自分の反省すべきポイントなので、来年ですね。
来年はそれが実を結べるように、考えているアイディアとかはあるので、それが実を結べるように行動して、
熱量を持って行動して、それができるように運んでいきたいなというふうに思っています。
そこが今年の反省ポイントです。
ということで今日はめちゃめちゃ長くなりましたけども、1年間の振り返りということで、
すべてを振り返ったわけではないんですけども、特徴的な3つを挙げて、その3つはいいことを中心に挙げたので、
最後は1つちょっと反省点っていうのを話して終わりにさせていただきたいと思います。
ということで今日はお疲れ様でした。
今年1年、私の放送を聞いていただきありがとうございました。
来年もこんな感じでゆるーくお話していきますので、聞いていただけたらなと思います。
それでは今年の放送は終わりにしたいと思います。
皆さん良いお年をお過ごしください。
それではまたね。バイバイ。
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