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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングスファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタントすぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届けいたします。
はい、今日は12月31日ということで、いよいよ大晦日ですね。はい、今年も最後ですね。はい、みなさんはどういう風に今日ね、お過ごしでしょうか。
私はですね、今日は、えっとですね、妻の実家の方に移動してですね、はい、お年越しをする予定ですね。はい、なのでちょっとね、今日はバタバタしてるんです。これ事前収録なんですけれども、はい、まあそんな感じですね、やっていきたいなという風に思っております。
はい、じゃあ今日はね、もう本当に年末ということで、年末らしい企画というところですね、あの私のですね、個人的3大ニュース、2024年個人的3大ニュースをちょっとですね、お話しさせていただきたいなと思っております。はい、なんかね、みなさんそんなに興味ないよとか言わないでね、聞いていただければなと思います。
はい、えっとじゃあね、3位からね、ちょっとね順番に発表していきたいと思いますけれども、はい、じゃあまず第3位です。はい、ドラムロールが微妙みたいな感じですけど、はい、えっとですね、第3位はですね、メタバースコミュニティからの離脱というようなお話をさせていただきたいと思います。
はい、これはですね、えっとね、どういった話かと言いますとですね、はい、私ね、あのね、この2年くらいWeb3系のメタバースのコミュニティでですね、結構ね、頑張って活動していたんですよ。
なんかね、もともとこういったSNS発信みたいなことも全然やってなくて、もうなんかSNSだったらFacebookぐらいしか使ってなかったのかな、当時。
そう、それで、私、まぁ今のXSでTwitterの使い方とかも全然わからなくて、何が楽しいのってね、思っていたんですよ。
で、2年くらい前にですね、あの、まぁ、もともとのきっかけは何だったかな、えっと副業かな、副業で、まぁ副業というよりかも、もともと投資みたいなのを結構やっていてですね、まぁ投資、いろいろやってたんですけど、まぁちょっとね、なかなか行き詰まっているところもあって、
なんかもうちょっとね、なんか稼げる方法ないかな、みたいなところから、あとは自分のね、まぁもともとITの仕事をやっているというところで、まぁいるとね、なんか見ていたときに、なんかメタバースって今後流行りそうだなっていうので、
その中でメタバースのクリエイターみたいなところですね、なんか物を作っていくとか、ワールドを作っていくとかっていうのに興味があってですね、まぁそれでですね、そのメタバースのコミュニティの方に2年くらい前にね、入った、2年半くらいかな、前くらいかな、に入ったんですけど、
で、まぁそこで結構ね、それこそメタバースのワールドとか作ってたんですよ、結構頑張って。でもね、なんか2年経ってもね、まぁ進化はしてるんですけど、ちょっとあんまりちょっと悪口になっちゃうから、あんまりちょっと言いたくはないんですけど、やっぱり品質はずっと悪いまま続いている。
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私だとそのメタバースのクリエイト、そのツールみたいなのがあるんですけど、なんかいつまで経ってもその品質が上がらなくて、例えばワールドとかが1ヶ月で作れるところが、本当にその品質の悪さのおかげで2ヶ月かかっちゃうみたいなことが結構多々あったんですよ。
で、やっぱりそんな暇じゃない、正直言って。そんななんかね、バグが出てるたびにバグ報告したりとかして、なんか何のためにやってるんだろうみたいな感じになっちゃったんですよね。
で、もう最終的なトリガーだったのは、そのメタバースのコミュニティでのイベントっていうのは9月、10月ぐらいにあったんですけど、結構大きいイベントがあったんですけど、それに向けてですね、またね、私もそのメタバースのワールドを作ってたんですけど、
それで本当にね、結構頑張って作ったんだけどなかなか動かなかったりとかっていうのが目当てで、それが結局、なんか自分が何とか頑張れば何とかなればいいんだけど、結局プラットフォーム側の開発のほうが頑張ってもらわないとどうにもならないところがあって、なんかね、もうちょっと疲れちゃったなっていうようなところもありましたね。
なんか、EV3のメタバース、なかなかまだまだこれからかなと思います。
全然ね、これからどっかのタイミングでポンポンと跳ねるタイミングは絶対あるかなと思うんですけど、ちょっとね、そこまで長く付き合ってられないっていうのが正直あって、そのメタバースのイベント、大きいイベントが終わったタイミングで基本的にはほぼほぼ離脱。
なんかいろいろトークンとかそういうのはオランダとかの土地みたいな、メタバースの土地みたいなのを持っているんですけど、そこはそのまま応援もしたいという気持ちがあるので、そこはそのまま占いでそのままにしてはいるんですけど、ちょっと活動のほうは一旦休止みたいな感じで、もっと他に自分のリソースを使いたいなと思って、そういうふうに決断をしましたというのが、こちらが第3位というところになります。
ちょっとね、3位だけね、若干ネガティブなニュースになってしまうんです。
この年末の時に申し訳ないんですけども、
自分の質がだんだん弱み使い的なところになっているかなというところがあるんですよね。
例えば活発性すぐガッてミーロとやったんだけど、でも結局最上志向的なところで、やっぱりいつまでたっても成果が得られない、達成欲も絡むところもあるんですけども、
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そういったところで、いつまでたっても自分の望むところまでいけないみたいな、そういったジレンマみたいなストレスが溜まっているというのもあったかなというような気がします。
続きまして第2位です。
第2位はですね、どういう風にしようかなと思ったんですけど、ちょっとすごい大枠で言っちゃうとですね、スタイルフォー始めたことっていう、そういう風にしました。
これ結構迷ったんですよ。いろんな要素がありすぎて、これの一番の最初のきっかけは何だったのかなというのがスタイルフォー始めたことというので、それを第2位とさせていただきました。
スタイルフォー、杉浦さん最近始めたばっかりでなんじゃないのっていうのは思っている方もいらっしゃるかなと思いますけど、
実はですね、スタイルフォーとしては2つ目のアカウントを今使っているんですよ。1つ目のアカウントが今年の5月ぐらいからやっているんです。
ではちょっとそこは置いておきますけれども、そのスタイルフォーは正確に言うとその前の年にスタイルフォー実は音声発信やってたんですけど、そこはXのスペースをやるついでに録音として残そうみたいな感じでやったんです。
スタイルフォーの配信として始めたのは今年の5月だったんですよね。きっかけとしてはWeb3Kで有名な池早さんがみんなスタイルフォー始めようよみたいなことを言い始めて、やってみようと思って。
そこは毎日やったんですよ。その時は他愛もないことばかり話していたんですよね。そこでですね、やっていくことによって、その時の池早さんが言ったのは、池早さんってボイシーやってるじゃないですか。
ボイシーでロードさんって、NFTのCNPって結構有名なんですけれども、ファウンダーのロードさんと普段会話してないんだけどお互いのボイシーを聞くことによって相互に理解し合っていろんなことを進められるみたいな話をしていて、実際に私も当時聞いててそういうふうに思ってたんですね。
で、これができるのが、ボイシーって選ばれるものしかできないじゃないですか。でもこれをスタイルフでやればみんながそういうことができるんだよみたいなことを話をしていて、なんかそうなんだ、面白いなと思って。
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結構周りの皆さんも始めていたんで、私も例に並べて始めてみたんですよね。最初は別にそうなのかな、よくわかんないなと思ったんですけど、そのうちスタイルフで仲良くなっていく人っていうのができてて、
特にいつもコメントいただけるKAKUさんとかニューリーマラちゃんとかとはすごい仲良くなれて、その辺で結構楽しくなってきたっていうのがありますよね。
特にKAKUさんも配信しているので、お互い配信し合いながら意見交換もできたりとかして、池谷さんが言っていることって本当にそうだなって思ったりとかしましたね。
あとはそこからの出会いっていうのがいろいろあったかなと思います。特に後半ですね、11月ぐらいに入って、KAKUさんがKARINさんをフォローしていろいろ聞いてて、そのKAKUさんからKARINさんって方がいて、その人の話がすごい勉強になったので、
お邪魔させていただいて、本当にKARINさんと出会いは私の中では衝撃的なんですよ。KARINさん界隈の人たちは今更何を言ってるんだみたいな感じではあるかなと思いますけど、私は本当に11月ぐらいにKARINさんを知って、
私は仕事としてITコンサルタントをやっているんですけれども、ITコンサルタントって所詮システム導入だなって、本当にKARINさんの話を聞いてて思ってて、コンサルタントってKARINさんみたいなことを言うんだなって感じたんですよね。
本当に人の人生に影響を与えられるような人っていうのを一番最初に話を、スタイフのライブ配信を聞いてて、この人すごいなって思って、もうその日にメンバーシップも申し込みましたねっていうような感じでしたね。
だから本当にKARINさんはちょっとね、もっと色々とお話聞きたいなっていうのを本当に心から感じてて、今はね、ライブ常に聞けるわけではないですけど、なるべくね、聞けなかったらアーカイブで聞くようにしたりとか、そんなような感じでしてますし、また来年はね、KARINさんのイベントとかにも結構お邪魔させていただくので、本当にお会いできるのも楽しみなんですけれども、
なので、このKARINさんの出会いとかっていうのもね、さっき2位をどうしようかっていう話があったり、最初なんかね、パッと思いついたのは、このKARINさんと出会ったほうが2位にしようかなと思ったんですけど、いやでもね、その前もあるよなとかって思ったりとか、KAKUさんと出会ったりとかね、そもそもIKEAさんと聞いたりとか、そういう話もあるよなっていうのもあって、それも含めてスタイフ2位にしたんですけど、
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まだまだ続きがあるんですよ。
ここからのところで、KARINさんからまた、KARINさんのお話の中で、またこのきっかけをもう一個作ってくれたのは、ゆうかりさんとストレングスファインダーのお話ですね。
ここからまたね、私の中で、もう一つなんかね、前進していってる感じで、このKARINさんのお話の中で、ゆうかりさんのお話とストレングスファインダーのお話を聞いて、実際にストレングスファインダーを自分でテストを受けてみてですね、もう本当に何かな、前にもちょっとお話したかもしれないですけど、
もう特にストレングスファインダーをやった時には、なんか自分の中で光が見えてきたような感じだったんですよ。
だからこの出会いをね、あのね、もうね、くれたね、KARINさんとかゆうかりさんに関してはね、もう本当に感謝しかないというところでですね、
この間まで、今も継続してますけれども、あのストレングスファインダーの勉強会、勉強会ってね、放送もさせていただいたりとか、あと2月には認定講師の方の講座もね、受けたりとかもするのでですね、もう本当にこの2位はね、来年の私にすごい影響してるね、そんなものになりますというところです。
はい、じゃあこんなね、素晴らしい2位をですね、差し置いて堂々と2対1になってるのがですね、はい、これはですね、はい、今年の転職です。私の転職になります。
はい、私はですね、あの今年ですね、2020年の4月に転職しました。で、前の会社は事業会社ですね、事業会社、もう本当にその事業会社自体は100年ぐらいあるような会社、結構大手ね、誰でも知ってるような会社なんですね。
そこのシステム子会社にいたんですよね。で、とはいつも、システム子会社にいるうちの半分弱ぐらいはその本体の方に行って働いてさせていただいて、そこのIT部門とかで働いてたんですけど、なんかね、ずっと閉塞感があるっていうか、なんかね、そういうような感じだったんですよ。
なんかね、結局13年間いたんですけど、最後の5年ぐらいかな、最後の5年は、次はこの会社辞めるんだったら、転職ではなくファイヤーして辞めたいなって思ったんですけど、なかなかファイヤー難しいですね。
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なんかね、私の劇業がないだけなのかもしれないですけど、なんかね、それを自分で独立してとかっていうのもなかなか難しかったりとか、あとはね、ちょっとね、うちの妻があんまりそういうところに理解がないんで、やっぱり思い切ったことができないかなってところで、
そんなことをずっとね、もやもや思いながら、ずっと過ごして、この5年間ぐらい過ごしていたんですけど、いよいよね、子供が大学生になって私立の大学生に通っていると、通うことになりましたと。
で、下の子が私立の中学生に通うことになりましたということで、もうお金足りないんです。前の会社だと給料でその給料でやっていけないというところになってですね、まあ転職をしたというところがあります。
最初はね、本当に給料さえアップすればいいやと思って転職したんですけど、会社もね、全然大手で給料もらえるところがあるといいなって思っていたんですけどね。
で、いざ転職したとしてみたら意外といい出会いがあって、今の会社なんですけど、本当にベンチャーで面白そうと思ってね、面白そうっていう、なんかね、この私のね、なんかね、なんだろうこれは、多分ね、活発性と未来思考あたりがあって、なんかね、タッグを組んでね、この会社面白そうって思ってね、ついつい入ってしまったんですよ。
そしたらね、これはね、あたりでした。本当にね、あの、なんだろう、小さい、そんなに大きくない会社だから、まだ決まってないことがいっぱいあるんですよ。決まってないことがいっぱいあるから、もう本当なんかね、最初のうちはちょっと慣れなくて、別に様子を見てたんですけど、もう最近なんか、もうこれ、やったもん勝ち、いったもん勝ちみたいなね、ちょっとね、そんな感じだって、もうね、どんどんどんどんね、そうすると、
自分のなんかいろんな、その、ストレンスファインダーのね、資質がね、解放されてって感じはあったんですよね。だからなんか着想とかも、着想私にいいなんですね。いろんなアイディアとか出すところっていうのもね、この辺もね、たぶんね、私ね、1年前だったらね、もっと低かったと思うんですよ。
でもなんかね、本当に今の会社行ってから、こういうこともやった方がいいんじゃないのか、ああいうこともやった方がいいんじゃないのか、なんかね、そんなこと本当に思うようになったりとかしてね、もうなんかどんどんどんどんなんかね、もう自分がね、なんか働いてるうちに解放されてる感がすっごい強くなって、今めちゃめちゃ楽しいんですよね。
だからそういった意味で、なんていうのかな、わかんないですよ、また2、3年経ったら、もう嫌だなみたいなこと言ってるかもしれないですけど、今今時点で言うと、もう本当に今の会社で、金銭面でも、自分の満足いくものも今とか得られてるし、
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自分のなんか、あれやりたいこれやりたいってね、なんかね、その欲求欲求っていうかね、そういうのもね、すごい満たしてくれるっていうことでですね、本当にね、この転職はね、良かったかなと思います。
だからね、これもあったから、このね、たぶん2位のね、スタイルを始めていろんなことにね、影響なんていうか、いろんなことにどんどんまたさらにですね、興味を持っていくっていうのが、なんか連動してる感じもするんですよ。
なので、それ考えて、1位なんですよね。というのね、はい、ちょっとそんな話。またね、転職の話もどこかね、詳しくしていきたいと思うんですよね。
なんかやっぱり皆さんね、転職しようかな、でもやっぱり怖いよなとかって思ってる方、いらっしゃるのかなと思うので、その辺の話もどこかでしていけたらいいかなというふうに思います。
ちょっとね、ストレンジファインダーの認定コーチが落ち着くまでね、どっちかって言ったらそっちの話がメインになっちゃうかもしれませんけれども、はい、またね、来年そこら辺の話をしていきたいなというふうに思っております。
はい、まあそんな感じでですね、年内最後の放送ということで、はい、今年も皆さんありがとうございます。
私みたいなね、人間のですね、お話を聞いていただけて本当に嬉しいです。
また来年とかね、いろいろやっていきたいなと思います。
はい、なんかね、あんまりライブとかね、スタイフのライブとかあんまりやれてないので、なんかね、もうちょっとしたらライブとかもやっていきたいかなと思いますので、はい、また来年も引き続き聞いていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、関博でした。
はい、皆さん、良いお年を。