まず社長からいきますと、まず前提として、やっぱり少なくとも自分は思っていることとして、社長の影響力って半端ないんですよね。
それこそ、過去に働いていた会社で、上司とかに褒められるのも嬉しかったのですが、
普段はそこまで話さないけど、たまに社長からふと、いやーあれ本当すごかったねって褒められると、響くんですよね。
普通に嬉しかったなーって、今も感覚として残っているので、それくらい社長の影響力って半端ないんですよね。
また、これは自分が聞いたことある、見たことある話にはなっちゃうのですが、社長の器が会社の器でもあるっていうのは聞いたことあるので、
それをもうちょっと広げていくっていうところを考えたときに、音声配信をすることでその器なるものを広げるのに有効かなと自分は思っています。
その前提とかを踏まえた上で、社長が音声配信をすることによるメリット3つ展開していきます。
一つは、今すでに立ち上げて運用しているものとかサービスの背景とかどういう経緯で作ったのか、それを定期的に配信すること自体がコンテンツになると思っていて、
やっぱりいろんな、例えば飲み物商材あったとしても、どういう経緯で作ったのかとか、それを丁寧に言語化していくことで、
これはマーケティング用語のこと商品とか体験商品にも紐づいてくるのかなと思うのですが、
もう同じ商品じゃんと思ったとしても、そういう背景があるんだなって知ってもらえることで、
社長が言っていた商品を購入しようとか体験してみようって、そういうふうに人を動かせることができるかなと思ってますし、
自分も、これはどこかでもしかしたら言ったことあるかもになるのですが、ちょっとだけ脱線しますね。
その物とかサービスで、よく自分が例として挙げているのが、スープストックっていうスープ専門店のお店になるのですが、
代表が大山さんっていう五代掌舎のどこかで働いて、社内ベンチャーだったかな、ちょっとそこまで忘れちゃったんですけど、
スープ飲むときって暑いからふーって冷ますときと、女性向けのお店なので、ふーって一息つく、そのふーを掛け合わせたというところがありまして、
そのスープストック創業に至った背景としては、当時立ち上げ前後は女性の社会進出が進んでいく中で、
女性が働いているときに、例えば昼食を取るときに、なかなかお店に入りづらい。
その中で女性が一息つける場所があってもいいんじゃないっていう、そこで大山さんが考えたときに、スープストックありなんじゃないのかっていうのを作っていったと。
本当一人の女性をモデルとして、それが今サービスとして展開されてますし、何か新しいことをやる、もしくはつまずいたり葛藤したりしたときは、
そのストーリーに立ち返って、その架空となっているモデルの女性が本当に共感するかどうか確認することが多いそうです。
っていうぐらい、自分はスープストックの立ち上げの経緯みたいなのは、よく例え話として出させてもらっていますし、すごい共感する。
なんなら宮城県仙台市に住んでたときは、そこそこの頻度で入ってましたね。
メリットその2でいくと採用面っていうところで、これは自分はそう思っていることなんですけど、社長で大事なところってやっぱり人を集めることなのかなと思ってて、
一時期、それこそ採用のサイトだったり、内定者、転職者、決まった人がどうしてその会社に選んだのかっていうのをすごい眺めている時期がありまして、
20代で特に多かった、それは自分が見ていたものがベンチャー企業に偏っていたっていうのはまず前提としてある中で、
この社長の下で働きたいとか、この社長だったら何かやってくれそうみたいな、そこがすごい多かったなという印象がありまして、
ある人は会社の財務諸表から見て、この会社にいればまだまだ安定しそうだなっていう見方もあったり、業界全体が成長しているから、
今ここに入っておけばその成長の波に自然と乗ることができて、自分もサイリュアルポジションを任される可能性が高いとかあると思うんですけど、
そこまでなかなか考えられないというか、発見しづらいこともあるのかなって思ってて、
それ以外で見るってなると、やっぱり社長で決めるっていうのは自分も義にかなってるというか、ありだなとは思ってます。
やっぱり先ほどもお伝えしたように、社長って思っている以上に影響力があるので、発言一つでポジティブになればネガティブというか停滞しちゃうこともあるので、
ですし、何かのきっかけで会社のことを知ってもらえて、知ってもらえて気になったら絶対検索する。
検索して、例えば採用サイト見たときに、音声あるんだ、音声、例えばコンテンツ5つくらいあったときに、どういう人求めてるのかとか、どういう会社なのかとか、
そういったものが音声として残っておくと、社長ってこういう考えの人なんだなって分かって、その分かった上で先行に臨んでくれるので、結果カルチャーマッチしやすいのかなと考えてます。
本当、何回も何回も言ったあれなんですけど、共通認識ってすごい一緒に働くってなると大事かなって自分としては思っているので、先行に臨んでもらっている時点で共通認識とれてるっていうのは大きいのかなと考えてます。
3つ目が、これは先ほどは採用とか社外向けにはなってたのですが、社内法としても役に立つのかなと考えてます。
中でも30名以上になってくると、それまでは社長のトップダウンとか、本当目に見える範囲でコミュニケーション取れてくると思う一方で、35名とか50名とか100名以上になってくると、1日100人とコミュニケーション取るってなかなか大変だと思うんですよね。
それこそ学校のクラス単位でギリ1日全員とコミュニケーション取ろうと思えば取れる反面、他のクラス全員とか学年全員なんなら学校全員の人とコミュニケーション取るってまあ難しいじゃないですか。
それで考えてみたときに、やっぱり35名以上ってなると、一人一人に手厚いコミュニケーションを取るのは難しいのかなと思ってます。
その制約条件というかそういう条件がある中で、社長が今何を考えているのかっていうのを定期的に発信してくれると、今こういうことを考えてるんだなとか、これから次どうしていくのかっていうのを社員の人たちに知ってもらえるのかなっていうのがありますね。
これは本当音声に限ったことなんですけど、音声って事前に話すことを決めて、何なら最悪原稿まである程度作って、それを声に出して読んでいくことだけでも、後は編集しなくてもそのままアップさせておけば少なくとも社員は聞いてくれると思うので。
逆に聞いてくれなかったら悲しいですね。
でも本当音声録音さえしておけば、何なら自分は編集してないというか、録音した後に一通り自分で聞いて、ちょこっとちょこっとカットだけして、後はアップっていう形でしているので、動画編集と比べるとだいぶ楽ですね、編集面も。
なので、まずここまででまとめると、社長が音声配信するメリットとしては、今やっているモノサービスの背景がコンテンツになって知ってもらうきっかけ。
ただ単純に知ってもらうだけじゃなくて、深い意味で知ってもらえるようになります。
2つ目が採用面で生きるというところで、20代が特にそうなんですけど、若い人は社長が決め手で入社してくれるケースが多いです。
ですしカルチャーマッチしやすいので、採用してからもミスマッチなく働けるのかなと。
さらにそれが社外だけじゃなくて、社内法として機能して、社長が何を考えているのか、社員に知ってもらうことができるので、共通認識が取れますね。
じゃあ具体的に社長が何を配信すると良いのかっていう文脈で見ていくと、まずは社長の経歴からでいいのかなと考えています。
中学時代何してたかとか、高校時代どうだったかとか、大学時代、大学中に起業する人とかした人もいれば、ある程度会社員に勤めてから起業した人もいらっしゃるだろうと思いますし、
それを一通り伝えつつ、自分はこういう価値観を大事にしているんだよっていうのをまずは伝えるといいと思います。
さらに先ほどお伝えした、今やっているものとかサービスの経緯であったり、あとは成功体験だけじゃなくて失敗した経験とか、そういうことについても配信しておくと、
社長も当時こういうところでつまずいてたんだなって知ってもらえるので、それが結果、ある種共感にもつながるのかなと考えています。
配信する内容とかが減ってきた場合は、例えば業界の構造とか、ここはいいんだけどここはもう少し変えたほうがいいんじゃないとか、
さらにできるのであれば時事問題一つ取り上げて、それについて社長の視点から語ってみるとかも、それも一つコンテンツとしてはありかなと考えています。
おすすめの本が一冊ありまして、竹村俊介さんという方が書いた、社長の言葉はなぜ届かないのか、経営者のための情報発信入門という本です。
こちらの本は今自分がお伝えした内容よりももっと解像度が高いですし、竹村さんはどちらかというとノートをメインにやられている方なので、ぜひ気になった方はその本を読んでいただけたらなと思っています。
自分も1年前か2年前に購入して読んだ時っていうのは、別に自分は社長ではないんですけど、自分だったらどう配信するかとかどういう話するかなっていうのを自分に置き換えながら読んでましたね。
最近読めていない、再読できていないので、これを取り上げた時に改めて読んでみたいなって思いました。
続いてが、中学生ですね。
中学生が音声配信って思うかもしれないのですが、そしたらここからはちょっと中学生と対等というかフラットな形で話しているという前提のもとをやりたいので、あえて丁寧語じゃなくてタメ語でやっていきたいなと。
まず、中学生の君。
君の好きとか興味っていうのは大人にとっても新しい発見がマジであるんだよね。
それを難しいかもしれないけど、言葉にすることで、それが結果少なくとも自分の好きってこういうことだったんだって知れたり、何なら年齢の離れた大人、先生かもしれないし、それ以外の人たちかもしれないけど、そういう人たちを動かすことだってできるんだよ。
自分もね、ほんと今、中学校1年生の男の子、ワイ君に1年前紹介されたアニメがあってね、シャングリラフロンティア、クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとすっていうアニメがあるんだけど、
そのアニメのタイトルは聞いたことあったり、主人公はスマブラのファルコに似ているなと思って、なんとなくは知ってたんだよね。
でも、見るきっかけがないなって当時振り返って思ってたんだけど、そのワイ君にオススメの理由を聞いて、じゃあせっかくだし見てみるかと思って見たらね、マジで面白かったんだよ。
マジで面白かった。なんなら、2025年見たアニメの中でベスト3に入るくらい、ほんと良かったんだよね。
主人公はいろんなクソゲーをやり続けて、例えば動作が全然動かないとか、敵を倒しても倒しても復活しまくるみたいな、そういったクソゲーを何百種類もやったことで、
メインとなるゲーム、シャングリラフロンティアっていうゲームかな、これをやった時に、それまでのクソゲーを培った経験が活かされて、
そのアニメを見た時に、人ってクソゲーであれ、どんなクソなことであれ、その本人が面白いと思ってやり続けて積み重ねたことって、どこかで資産として生きるんだなって思ったんだよね。
本当有名なあれでいくと、スティーブ・ジョブズのコネクティング・ザ・ドッツっていう話があるんだけど、それと通ずるところがあるなと思って、なので、これを聞いている君もね、ぜひ音声配信してほしいな。
もちろん音声配信するってなって、こういった形で撮ったものをアップすると個人情報バレるかもしれないので、ペンネームとかでやるといいかもしれないし、それはあえて自分のためだけに残しておくっていうのがありかもしれないね。
で、中学生の君が音声配信をすることのメリット、もう一つだけお伝えするとね、言語化の練習になるんだね。で、言語化ができると何がいいのかでいくと、頭が良くなるんよ。
言語化ってね、ほんと大変で、自分もね、20歳から24くらいまで、ほんと人に何かを説明するのって苦手だったんだよね。
でも、そういう環境に身を置いて、たくさん人に何かを教えるってことを培ってきたことで、後天的に、後から養われていたっていうのがあるんだよね。
人に伝えるのは、特に働き始めてからになるんだけど、今振り返った時に、もう14歳の時から、例えば陸上の部活で練習日誌、自分で書くようになったりとか、予備校に通っている時は、毎日日記みたいなことは書いてたんだよね。
それが今どういうふうに生きているか、改めて振り返ってみた時に、たくさん言語化しておくことで、何か話題振られた時に、事前に準備しておいたからこそ、答えられる場面もあったかなって思うんだよね。
音声収録したものを、ソーシャル上にアップしなかったとしても、自分で聞くことで、自分の声、最初はすごい違和感あるなって思うかもしれないけれども、たくさん聞いていくうちに自分の声に慣れますと、慣れるんよ。
本当、自分で例えば英語とか数学とか理科、社会とか、一通り自分の言葉で説明できるようになると、学校のテストでもうほぼ高得点取れます。取れるね。
他にも、友達との人間関係とかもうまくいきやすくなるので、ぜひ音声配信してほしいな。
で、今話をしてて思ったのは、確かに自分が今中学生に戻ったら音声配信するかなって。
でも、音声配信しなかったとしても、一リスナーとして、なんか面白い番組やったら聞き続けているなとは思ったかな。
で、中学生の君におすすめしたい本が一冊だけあるとしたら、
寂しい夜にはペンを持て、小賀文武さんという方が書いた本になるんだけど、これは音声配信とかではなくて文章を書く、
それをもう少し普遍的な言葉で表すと先ほど伝えた言語化になるんだけど、言語化する、それをどのようにやるかってことで、
この本は文章を書くことについてなんだけど、それをいろんなキャラクターが出てきて、キャラクターによるストーリー形式で読むことで文章を書くことの楽しさがわかる。
自分も、何だろうな、日記書いてみようって思えるかもしれないし、文章を書くときにもう少し自分の心情を書いてみようかなって思えるかもしれないので、