1. おおきなかぶは抜けるのか?
  2. #12 メンバー石橋のどんなとこ..
2024-03-13 34:38

#12 メンバー石橋のどんなところに凄さを感じてるんだろう問題

spotify
今回はなんと収録にメンバー石橋が間に合わないという事態が発生!
それならば…ということで、たいきとあいり二人で、常日頃から感じている石橋の"凄さ"について話してみました。
進行役であり、心の支えでもある石橋を失った二人が、頑張って収録を進める様を温かく聴いて頂けたらうれしいです…

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この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事を”大きなかぶ”として、ちょっと不思議な関係の3人が、うんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。
大きなかぶのたねはみなさんからも募集しています!
モヤモヤすること、嬉しいこと、どんなことでも構いません!
みなさんからのお便りお待ちしています。

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▼石橋 
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2001年生まれ。早稲田大学政治経済学部に通う4年生。フリーランスとしてインフルエンサーの活動と企画の仕事をしています。MOROHAと西加奈子さんと仏教が大好きで、みんながBIG LOVEマインドとたのしみを持って生きられる世界をつくるのが夢💖
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▼あいり
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石橋、たいきとは一回り以上年齢が離れる人。
ファッション誌の編集者として約20年活動し、独立。現在は企画やプロデュース、言葉にまつわる仕事など。
言語化を通して人の魅力に触れるのが好きすぎて、そんな場作りをしてます。
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▼たいき
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1999年生まれ。早稲田大学商学部。今春から日系企業で働く新卒社会人。高校時代は、春日部共栄高校の野球部、現在は軟式社会人野球・東京ヴェルディ・バンバータの投手として在籍しながら、野球、勉学、生き方に向き合っています。
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始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた一人では消化できない、些細な悩みや出来事を、おおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の三人が、うんとこしょどっこいしょと、引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは、たいきと?です。
よろしくお願いします。
なんかいつもと違うね。
いや、すごい緊張しちゃって。
これ、前回から聞いてくださってる方はね、今日何かが違うっていうことに気づいてくださったかなと思うんですけれど。
なんと、パーソナリティの石橋が、
なんとね。
時間に来れないっていう。
絶賛、今、空港から向かっているっていう。
すごい。
こんなスケジュールだとは知らなかったです。
そうだね、私もまさかこんなギリギリで。
さすがビジガール。
さすがですね。
バケモノですね。
バケモノだね、ほんとに。
ついさっきまで韓国にいたらしいですね。
そうだよ、すごいよ。
すごい、韓国から収録現場へみたいな。
笑っちゃって。
そちらにね。
そうなんですよ。
ということで、今回は2人で原曲収録しようと思って進めております。
新鮮だな。
ほんとだね。
これ、だからちょっと話す内容も、
いつもはほら、このカブオネの種を3人でうんとこしょどっこいしょしてるんだけれども、
今日は大輝くんと私だし、
せっかくいないことだしね、石橋ちゃんが。
確かに。
石橋ちゃんっていう人をうんとこしょどっこいしょって。
2人でこっそりしちゃおうかっていう回にしようかと思ってるんだよね。
いや、もうそれで一致しましたね。
ね、一致したね。
これを撮ってる最中に、果たして石橋ちゃんはゴールするのかっていう。
このね、現場に。
確かに、ちょっとね。
っていうのも、ちょっと全く私たちもわからないから、
このちょっとドキドキしながら、
到着したらね、それもそのまま。
そうですね。
ちょっとみなさんもお楽しみに。
たぶん著作権の問題が解消できてたら、ザードが流れてると思う。
おそらく。
おそらくね、そういうの流したい。
長い番組のあれですよね。
03:00
あれの最終ゴールのイメージですよね。
そうですね。
みんなで絡んで合唱してるイメージで。
もうその気持ちで今、バッシーは向かってると思います。
はい。
はい、じゃあ改めて、今日の株は石橋。
新しいね。
新しいよ。
でも、まじで何だろう。
バッシーがね、いないところでこそ話せることとかもしかしたらね、あるかもしれないし。
そうなんだよね。
本当にバッシーがすごいっていう話に終始すると思うんですけど。
アイリーさん会ったの、初めてお会いしたのって、バッシーと何年前なんですか。
たぶんね、3年前ぐらいになるんだと思うの。
もしかしたらあれですよね、この番組から聞いてくれる人もいるかもしれないから。
石橋とはみたいなところで簡単に言うと、石橋とはインフルエンサーで活動しつつ、
TikTokとInstagramとかもかなりフォロワーを抱えてる。
その美容とか、あと自己肯定感マインドというか、そういった生き方について頑張ってめちゃくちゃ魅力的に発信してる子で、
かつ、プランナーになるんですかね。
仕事としてもいろいろ活躍してて、
今すごい多忙です。
大学も早稲田大学に行きながら、
しかも政経っていう一番厳しい学部なんですけど、政治経済学部の一番有志なところで、
授業も頑張って出ながら、勉強もしながら、
すごいですね、本当に石橋さん何人いるんだろうって感じですよね。
本当に、そうだよね。だから、いろんな顔がある中で、大輝くんが出会ったのは、
大学のコミュニティなんですけど、
同じように、いろいろ頑張ってるとか、頑張ろうと思ってる子たちが集まる機会みたいなのがあって、
そこで、僕も4年くらい前か、2020年に出会ったって感じですね、僕は。
大学生かける、そういった仕事じゃないですけど、インターンというかね、本当に頑張ってて、
っていう顔として会いました。
僕は大学生として会ったのが強いかもしれないですね。
あゆりさんは3年前?
そう、たぶん3年くらい前に、彼女がインターンとして企画会社で働き始めていて、
06:03
そこで私もお手伝いしていたので、同じプロジェクトの中で出会ったのね。
その時にインターンとして入った女の子なんですって紹介されて、
話してたんだけど、とにかくものすごい探求心旺盛なことに、結構早々に気づいてっていうか、彼女の話から。
びっくりしたのを覚えてる、とにかく。
インターンって、ある意味、ちゃんと会社でいろんなことを学びたいとか、ある意味、社会に属すために特訓する期間でもあると思うんだけど、
石橋ちゃんは、自分っていうものが結構確立されている印象で。
18、19ですよ、たぶん。
そうそう、そうだよね。
素晴らしいな。
確立されながらも、まだそれ自体も探求しようとしている感じだったので、何を探求してたかっていうと、
当時彼女は、ものすごくいろんな美容のことを、美容ネタ?
例えば、美容って言ってもコスメとか、いろんな方法があるわけじゃないですか、美容って言っても。
で、そのあらゆることを満遍なく自分で調べ、かつそれを体験し、っていう形で探求してたの。
だから、すごい面白くて。
で、私はあまりに探求している姿が面白かったから、
それをどうやってアウトプットしてるの?みたいなことを聞いたら、
まだ特に何もしてなくてって言うから、
それはあまりにもったいないんじゃないかっていう話をして、
そんなことから仲良くなったのかな。
そうかで、それでバッシー、
僕とアイリーさん、今話してる2人はバッシーがつなげてもらったんですけど、
バッシーがアイリーさんを紹介するときは、
インフルエンサーになるきっかけを与えてくれた方なの。
っていう風な形で紹介すると、まさにその流れなんですね。
ね、何になるのかな。
もったいないという。
そうそうそうそう。
いや、同じ。いや、確かに。
でもね、びっくりしたよ。
でも私本当にその状態からコンスタントに会ってたわけじゃないから、
なんかあれよあれよという間に、ものすごい急成長を遂げて。
いや、それですよね。
いや、本当にね。
でも、あの、インスタだってさ、
09:03
自分でどういう投稿が一番わかりやすく届くかみたいなことをさ、
自分で作っては分析して、また自分自身にフィードバックして、
っていうことを繰り返しながらやってるわけじゃない?
いや、本当に。
で、ねえ。
僕その今のバッシーのアカウント、フォロワー2人ですよ。
ああ、そうなの?
作りますって言って、うわ、もうじゃあ、みたいな感じで、
のところから見てて。
最強になりたいだけ?
最強になりたいだけですね。
これ、あの、まだアカウント見たことない方はきっとこれあれだよね、
あの、プロフィールのところにきっと貼ってるよね?
そうですね、概要欄というか、貼りたいし、検索してくれればすぐ出てくれる。
いやー、だからその時から見てて、もうずっと継続してやり続けて、
しかもあるよあるよっていうよりも、やっぱり頑張ったっていう気感がやっぱあると思うし、
実際見ててもあったと思うからこそ、
もうすごい努力というか、努力と忍耐力の賜物でしかないですよね。
もう見てて誇らしかったですね。
これさ、私すっごい聞いてみたかったのは大木くんにね。
私は、あんまり年齢気にしたことはないんだけれども、
とはいえ皆さんにわかりやすくさせるため、皆さんに想像してもらうために伝えると、
私と石橋ちゃんってだいたい20歳ぐらい年齢が離れてるのね。
で、石橋ちゃんの年代の時には20代前半とかの時に、
自分があそこまでこう、例えばああいう探求の仕方ができてたかなとか、
しかも緻密な探求の仕方とか、あと努力を重ねていくこととかっていうことを考えた時に、
努力じゃないのかな石橋ちゃんの場合。
なんか楽しくてやってる部分もあるのかもしれないけど。
で、って思った時に、なかなかあれはできなかったと思うし、
私がこれだけ年齢が離れてても、もう年齢関係なくすっごい尊敬するの。
石橋ちゃんの姿ってね。
で、なんかそれって同世代からしてみると、大木くんは同世代じゃない?
どう見えてるんだろうっていうのをすごい聞いてみたかった。
いやもうほんと尊敬しかないんですね。
ああいう子っているの?
あそこまでゼロから振り切ってやろうとしてる子って、
まずバッシーぐらいで。
僕は特にバッシーのこと、性格とかを知ってるからわかるけど、
すごい外の視点とかに敏感な子。
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だからこそ最初の一歩とか、踏み出す時の他の視線とかが、
すごい気にするだろうなっていう子だったにも関わらず、
あそこまでガッと覚悟を決めてやるみたいなところが、
僕は感動しかなくて、本当にすごいなと思って。
外の目線っていうのは、他者からどう見られるかっていう目線っていうこと?
そうかもしれないし、やっぱりちょっとむずがよいというか、恥ずかしいというか、
そういった気持ちもあっただろうし、実際に最初は何でしょう?
最初は何でしょう?アカウントの存在自体、友達に言ってなくて。
公表したのが、本当に百何人になってから。でも百何人ですよ。
それが何年前?
2、3年ぐらい?2、3年前かな?
ちょっと詳しく覚えてないですけど。
僕はそういうことを知ってたからこそ、最初からずっと応援してたけど、
最初は言えなかったぐらい。
でもだからこそ感動する。
それが今こうやってインフルエンサーとして、地位を確立して活動できてるっていうのは、
その時の勇気を振り絞ったこと。
それで、かつさっきの楽しいからやってるっていうのももちろんあると思うけど、
絶対に忍耐力が必要だし、あそこまで忙しい子が隙間時間を使って投稿する。
そういうところの乗り越え方が、勇気をもらえました。めちゃくちゃ。
途中から顔を出し始めた。
その顔を出すこともすごい葛藤があったと思う。
実際にそうやって話は聞いてて、いろんな視点を気になるし、
それを気にしちゃったら人生辛いことも多くなってしまうから、すごいトレードオフだと思うけど、
でもそれを勇気出して出してみた。
本当にあんな可愛いからね、目の不要でしかないんですけど、
でもその勇気とか、そこと向き合って、それを乗り越えて覚悟を決めて、
しかも乗り越えてって、その一連のプロセスが本当に何だろうな、
なみたいていのことじゃないというか、勇気をもらえました。めちゃくちゃ。
うわ、頑張ってるし、みたいな。
だからこそ、バッシー投稿、ポッドキャストやってる時にいつも言うけど、
本当に自分の悩みとか、ある意味コンプレックスとかと向き合ってるっていうのは、
まずバッシーを見て一番思うことだし、
なんかさ、一人二人、最初のインスタグラムのフォロワーが一人二人だった時があるってイメージしたじゃない?
その時には、石橋ちゃんにどういう風に報告されたの?大輝くんは。
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作る時に、今から作ろうと思いますみたいなところで、
じゃあ絶対フォローするわってところから始めるんですけど、
まだ友達には行ってないとか、そういうレベルだった気がします。
どっからさ、公開しようっていう風なスイッチが入ったの?
それはちょっと本人に聞いてみなくちゃわかんないかな。
ただ、相当覚悟とかはあったんだと思うし、
もしかしたら何だろう、コンテンツ自体が本人の納得いくものになってきて、
これは出せるなっていう風な覚悟は決まったのかもしれないし、
でもやっぱり、最初数百人とかのフォロワーの時でも、
動画とか投稿を作り続けるみたいなところは、本当にすごいなって思う。
この乗り越えてきた童貞じゃないですけど、家庭は、本人聞きたいですね。
聞いてみたいよね。
本当に勇気をもらえる話だと思う。
なんかね、私もついすごいって言っちゃうんだけど、
もうちょっと彼女のすごいっていうのを言語化したいなと思っているんだけどね。
すごいで片付けてしまうのは、本当にあまりにもったいないぐらいの、
いろんな多方面に魅力を持っている子だからこそ、
ちゃんと言語化、僕もしたくてもどかしいです。
今したいですね。
今、話しながら、石橋ちゃんが向かっている姿を思い浮かべながらね、
ちょっとずつ言語化している感じなんだけれど、
でもやっぱりすごい尊敬しているのは石橋ちゃんのことを、
尊敬している部分としては、満足しないよね、石橋ちゃんって。
まさにですね。
満足しないって、すごく素晴らしいことだなと思っていて、
満足させるっていうのって、本当に自分次第だから、
早々に満足して、満足できることをたくさん作っていくっていう生き方もあると思う。
だけど、彼女の場合は、ある意味満足しないようにしているから、自分で。
だからこそ、まだ見てない世界があるはずっていって、
そこに潜っていこうとする勇気も持てるというか、
かつ、それで進んでいった結果、ちゃんと見えるところまで進むじゃない。
それは例えば具体的に何かっていうと、
一緒にじゃあこのポッドキャストの番組のタイトルを考えるっていうのでも、
石橋ちゃんはある意味、簡単には満足しない。
本当に自分で、ある意味高い部分に満足するポイントを持っていってる人っていうのがわかるからこそ、
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そこに石橋ちゃんがいるからこそ、そこを一緒に目指してみたいなとも思えるっていうかね。
めっちゃわかる。それこそ妥協しないというか、
突き詰められるところ。
それこそ本当にクリエイターだなって思いますね、彼女は。
しかもなんだってバランスがいい。
ビジネスサイドもきちんとできるクリエイター。
これって相当経営だと思うし、武器だと思います。
それこそその満足しないもそうだし、
僕が思ったのはバランス感覚がいい。
もちろん生き方とかはすげー尖ってて、
ライオンみたいなところもね、いっぱいあるけど、
でも本当全体的にバランスが彼女はいいなと思ってて、
ある意味本当に器用な面もあるなって接してて思ってて、
知識の幅とかも、オタクはオタクでオタクの分野はもちろんあり、
でも好奇心はちゃんと広いからこそ、
いろんな分野を学ぼうとしてて、しかも実際に学んでて、
強要的な視点とかも、彼女も大事にしてて、
そこも魅力的だなって思いますね。
器用なんだけれどさ、まさにライオンっていうのも本当そうだなって思うんだけど、
私の目から見るとすごい可愛いから子ライオンって感じだけどさ、
ものすごく荒ぶってるよね、いい意味で。
マジでいい意味で。
なんで荒ぶれるかっていうと、
この世の中が自分の理想の通りにいっていないっていうこともよくわかっていて、
ある意味、つらい部分もちゃんと見てるからこそ荒ぶれるんだと思うの。
こうしたいっていうふうにだからこそ思い描けるっていうかね。
だから叫びたくなるんだと思うの。
それが子ライオンっぽさなんだけどさ。
だけど叫んでいるだけだと世の中は動かせないし、
ちゃんと自分の力を活用するためには、
ちゃんとこの社会で生きていく術も学ばなきゃいけないっていうところの、
その頭の働かせ方と、
実際にちゃんともうそういうふうにプランナーとかクリエイティブディレクターとして、
本当に仕事をしながら手を動かしているっていうところが、
彼女のすごさだよね。
そうだな、痛みをわかってるし向き合ってるところも、
コンプレックスにも思い切り悩む時期もあったって話は聞いてるけど、
そこを知ってて、それをこんなにも解釈を前向きにしてというか、
21:04
行動をプラスにして現実に働きかけられるっていうのが、
まじ素敵っすよね。
本当にそう思う。
人の痛みをわかる、しかもわかるなりの行動とか性格じゃないですか、
本当に人のいろんなところを観察して、
それでボールを投げるようにしているみたいなところも、
本当にバッシーの素晴らしさだなって思って見てるんですよね。
だからバッシーと一緒にいる中で、
性格は結構かなり違うと思うんですよ、バッシーは。
違うよね。本当に面白い。
もうまるで違うよね。
違うっすよね。
違う違う。
でも素敵すぎて。
でも違うんだけど、
本当に人の感情の柔らかい、
本当に言葉にもできないような柔らかい部分の大切さとか、
柔らかさを本当によく知ってるのが2人なんだなって思う。
すごくそこが共通してる。
バッシーのあの感じは逆に憧れるところもあるのかもしれない。
目指してるところもあるのかもしれないです。
っていうぐらい目指すべき存在として、
彼女がいるのかもしれないですね、僕の人生の中には。
この4年間経って、まさかポッドキャストをやるなんて、
奇跡みたいなもんだし、純粋に嬉しいですね。
石橋ちゃんもさ、大輝君のことすごくリスペクトしてるじゃない?
嬉しいですよね。
だから本当にいい関係。
だって私がやっている言語家のワークショップに、
大輝君を石橋ちゃんが連れてきてくれたときに、
石橋ちゃんが本当に紹介したい人がいて、大輝君のことね。
本当に紹介したい人がいて、
世界中にこういう人が溢れたらいいのにって思ってる人がいるから、
っていう言い方をしてたと思うよ、確か。
でも会いたすぎるとか言ってて。
嬉しいな。
お互い思ってますね。
本当にすごい。
ちょっと違う角度からなんですけど、
彼女めちゃくちゃ面白いんですよ。
本当に言葉の選びのセンスとか、
面白いですよね。
それこそポッドキャストの編集、自分がしてるんですけど、
24:00
その音声を聞いて、
なんでその言葉が出てくるのっていうくらい、
本当に芸人さんばりのプロフェッショナルを感じるというか、
めっちゃ面白いんですよ。
頭の回転の速さと、
石橋ちゃん特有の語彙力ね。
語彙力、ボキャブラリー、
あとはインプットの仕方なのかな。
明らかにインプットの質が高いし、尖りまくってるし。
石橋カラーがあるもんね。
これもめっちゃすごいなと思うのは、
あんだけ面白いんですよ。
でも誰も気づけないんですよね。
わかるわかる、その感覚。
笑いの種類とかでもいろいろあると思うし、
ユーモアにすごい温かさがある。
一緒にいて楽しくないわけないじゃないですか。
ユーモアもあるしさ、
本当に賢いから常に俯瞰で見てるじゃない。
それにいつも甘えてるから、
私たち、タイ君と私にさ、
石橋ちゃんが突っ込みながら、
この3人の会話が成り立ってるわけで、
石橋ちゃんっていう人がいないと、
今日も毎回聞いてくださってる方は感じてるかもしれないけど、
すごくさ、もやーっとさ、
ふわーっていう感じになるよね。
タイ君と私とのさ。
めっちゃさ。
わかる?
すごいそういう感じなのを皆さん感じてくださってるだろうか。
本当に今日の収録でわかりますね。
バッシーの重要性。
本当にね、ちゃんと俯瞰で見て、
ちゃんと道筋を立てられるっていうところも、
石橋ちゃんの本当にすごさだなって今追加で思いました。
俯瞰能力ですね。客観的というか、
メタ認知力ですかね。
そうかもね。
彼女の話聞いてたら、
小っちゃい時というか、
小っちゃい時からメタ認知をしてきたみたいな話。
へー、そうなんだ。
中高とかそういう若い時から、
これ僕基準なんですけど、
それがものすごいことだなと思って。
それも能力ですね、彼女の。
すば抜けた。
本当にさ、私とか今日タイ君と話しててもそうだけど、
タイ君と話しながらさ、
やっぱり心地がいいからどんどんどんどん、
そのテンポになってっちゃうというか、
もうさ、この2人で温泉に浸かってる感覚になってきたんだけど、
そこをさ、温泉からさ、ピッてさ、
テキロに出してくるのが石橋ちゃんだよね。
いや、本当にそうだわ。
すごい締めてくれるの。
石橋ちゃん来てー。
このままだと2人でずっと温泉浸かっちゃう。
27:00
今日の株、どうだった?
いやー、なんか改めて好きになりましたよね。
あのね、石橋ちゃんってね、
実物を見たことがない方は、
石橋ちゃんがどんな感じかって、ほら、
声とインスタのこのビジュアルだけでしか想像できないと思うんですけど、
石橋ちゃんってすごい小柄なんですよね。
本当に小ライオンっていう感じなんですけど、
でもあの、小柄さを感じさせない、
本当にこの存在の大きさを今日は感じたね。
失ってないんだけれど、失った感。
石橋がいない。
心なしかなんか目うるっとしてました。
石橋がいない。
石橋がいない。
石橋がいないな。
確かになー。
これさ、本当に、
うーん、そうね、石橋ちゃんの存在って大きいね。
いや、それめっちゃ感じました。
それこそなんか、ちょうどこの間本で読んだというか、
目を読んだんですけど、
心の引き算っていって、
幸せなところを想像するよりも、
今すでに持っているものとか、
あるものがもしもなかったらって考えたとき、
の方が感謝とか、
幸福度が上がるっていう研究があって、
まさにそれだなって思いました。
やっぱもうめっちゃこの今すでにある関係、超感謝ですね。
ほんとだねー。
失ってからさ、大事なもの気づくってよく言うけどさ、
今日、失ってはないんだけど、
たまたま失ってしまった状況で、
石橋ちゃんの本当に存在の大事さっていうのを、
本当に、とても気づけるいい機会になりました。
いや、ほんとそうですね。
良かった、練習できた。
練習できた。
それこそ、バッシーもこういう役割が、
全ての関わっている仕事でもそうなんでしょうね。
ほんとそうだと思う。
だからこそ、もう引っ張りだこで忙しいんですよ。
そうだよねー。
そういう人材になりたい。
大輝くんもね、絶対にそうだよ。
絶対にそうだよ。
全然違うもん、やっぱり大輝くんがいる時といない時とで。
それは例えばさ、石橋ちゃん二人で話してる時の感じとかね。
だからこれも、大輝くんの株バージョンもどっかで、もしかしたら行われるかもしれないですよね。
確かに。
今日たまたまこういう場になりましたけど。
いやでも、超楽しかったですね。楽しいな。
こんなに石橋ちゃんについてさ、話したいと思ってた。
どっかで。私それに近い株の種も実は書いてたのね。
30:01
その二人について話したいみたいなことを書いてたんだけど。
だからどっかで話したいなと思ってたんだけど、
すごい今日だからそういう意味では良かった。
いや僕も良かったです。
改めて、ものすごい子だなって。
まだすごいで集約しちゃったんだけど。
そのすごい内容はもうトークの本論で話して、
それも具現化できてめっちゃ良かった。
そうなんですよね。
いつか僕も株でまた書いたんですけど、
表現するボキャブラリーが少なすぎるんじゃないか、俺っていう問題があって、
それにも似てたというか、
ちゃんとすごい一言で片付けられる子じゃないのにも関わらず、
すごいっていうので紹介することは実際に多かったりして、
そこがすごいもどかしかったというか、
この子の魅力はこんなんじゃないのに、
それをあんまり口で言葉で伝えられないみたいなもどかしさをいろんな子に持ってて、
その練習になりました。
超大事じゃないですか。
大事。
そこを怠ったらあんまり良くないのかなって思ってるからこそ、
一つ一つの姿勢からというか、
瞬間瞬間から意識していきたいなって思ってるんですよ、最近。
大輝くんの場合にはさ、
言葉の力だけじゃなくて、
言葉に大輝くんの気持ちみたいなものをきちんと載せられる人だから、
すごいって言っても、
そのすごいにきっとすごく伝わっているんだと思うんだけど、
私には実際伝わってるしね。
なんだけど、すごいを本当にどうしてすごいと思ったかっていうのを噛み砕いて言葉にできたときに、
きっと相手もそれを伝えたら、
相手も改めて違う形で自分を知ることになるから、
そこから生まれることもありそうだなとは思う。
確かに。だから関わってるだけで、
どんどんより良いものがポンポンポンといろいろとできていく。
すごい。もうやります。
確かにそうですよね。
そう思うな。
いやー、悔しい。
ゴールしませんでした。
ちょっとね、すごく伸ばしましたけど。
そうですね。
はい、ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種を皆さんからも募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからの便り、お待ちしてます。
バッシー待ち遠しいですね。
待ち遠しいね。
33:01
今日は私と大輝くんで、この2人の視点から石橋ちゃんについて話したけど、石橋ちゃんについてもうちょっとこういうこと聞きたいっていうようなお便りとかもいただけたらいいですね。
もうだって10回以上やってますからね。
そろそろあれですよね。ゲストさんとか呼びたくないですか?
そうだよね。
もう十何回ですよね。
そう思ってる、そう思ってる。
ぜひ。
私も考える。
皆さんそれぞれ順番子ずつにやっていきたいです。
僕もね、呼びたいって子にはいつか頼むわって2人ぐらい言っちゃってるんですけど。
すみません、これは実現しなくちゃいけないのであれなんですけど。
いいね、いいね。
1人はなんと、同じ野球チームのやつで、バリバリ野球でやってたんですけど、
本当にいろいろ考える子で、ずっと話して飽きないんですよ。
その子にもこの存在を伝えつつ。
ということでじゃあ、次はバッシーと会いたいですね。
そうだね。
会えると思います。
3人でお送りできますように。
祈ります。
では次回も。
一緒に大きな株を抜きましょう。
またねー。
34:38

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