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2020-06-14 2:06:14

【ももやのまんま】ゲスト:ぶどうぱん(カッカ)さん! #愚者の宮殿 #マッチ横丁

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【ももやのまんま】ゲスト:ぶどうぱん(カッカ)さん! #愚者の宮殿 #マッチ横丁   YouTube版 どうですか皆さんカッカですよカッカ!カッカの登場です! まるで愚者の宮殿で「もも屋」回でも配信されてるんじ […]
00:12
皆さん、こんばんは。ももやでございます。
今回、話に夢中になりすぎて、呼び込みもなく、いきなり始まっております。
【愚者の宮殿】マッチ横丁でおなじみのカッカさんをお迎えしております。
タイトルを見ればわかるんですが、そのままスーッと始まって、ずーっといきます。
そして、夜話って言ってますが、夜話だったりします。愚者級の話です。
それでは、VTRスタート。
定期的にやる感じになるとね。
そうなんですよ。
生放送番組みたいな感じになるんですよね。
そうなんです。だから、それがちょっとね、しんどくなってたんで、
じゃあ、ちょっともう一回戻ってみっかっていうことで、
ちょっとデモ撮りみたいな感じですよね、そのポッドキャストが。
ほうほうほうほう。なるほどね。
もともとでもやっぱりラジオは好きなんですよね。
ただ僕は、結構ポッドキャストされてる方って、
深夜ラジオみたいなところからね。
桃屋さんもよくおっしゃってますけど。
そうですね。僕もオールナイトニッポンとかですからね。
僕はどちらかというとあれなんですよね。
午前中とかお昼ぐらいにラジオを聞くことが多くて。
あー、仕事の合間に片音みたいな。
そうなんですよ。だから全然イメージしてるラジオのカラーが違って、
僕の中ではもう、どっちかというとA.ロクスケの世界ですから、
もう誰かとどこかでの世界になっちゃう。
なるほどね。
だからあんまり深夜ラジオ的なノリっていうのは、
もちろん深夜ラジオは聞いてるんです、聞いてたんですけど、
オールナイトニッポンとかよりはどっちかというと、
中島みゆきのお時間拝借とか、
そういうちょっと人とは違う深夜の方に行ってたっていう。
へー、中島みゆきの。
そういう感じなんですよね。
昼も僕も聞いてたんですよね、福岡で、
仕入れで車が移動中とか。店の準備中もずっとそうやったんですね。
そうそうそう。
だからね、よくテレフォン人生相談とか聞いてましたけどね。
大好きです、あの感じ。
結構昼からエグい話しちゃいそうじゃないですか。
そうそう、すごいですもんね。
しかも最後、名言一言言って終わったりしますよね。
そうそう、加藤大蔵さんが最後、
しれっとまとめのコメントとか言ったりして、
すごい回によっては、うわーみたいな回とかもあるんですけど、
結構だから、自分自身が在宅の仕事をしてる。
もともと在宅なんで、
ずっと長しっぱにしてるんですね、お昼ラジオ主に。
03:03
それでやっぱり、そういうラジオの興味っていうのはずっと継続してあって、
それが今の感じに繋がってるかなっていう気はするんですよね。
昼は昼でいいですからね。
昼のラジオの雰囲気も結構好きで、
割とローカルの番組と全国のラジオが折り重なったりするんですけど。
確かにそうですね。
僕も福岡もローカルのやつを聞きながら、
そっちでコーナーで入ったりとかってやってましたもんね。
そうなんですよ。
だから結構そういう感じで、
ラジオ自体にはずっと親しんではいたかなっていう感じですよね。
サギトラさんが、
変えられないものは受け入れましょう。
言ってますね、そんなこと言ってましたね。
まんまテレフォン人生そうですよね。
そうそうそうそう。
たまに相談者が怒られたりとかして、
それはあんたが悪いよなんて言われたりして、
涙目になって相談者が帰ってくるみたいな時もたまにありますけどね。
財産で揉めるとか、
夫が浮気して、
何かで出て行きたいけど、
何かがあってとか、
入り組んだ話がいっぱい。
そうそうそうそう。
まあちょっとね、
今日はでもあまり私、
めったに面倒くさいと思われてると思うんですけど、
あまり他の番組からこうやって声かけていただくことってないので、
本当にあれなんですけど、
落語で急にの話なんですけど、
落語に牛褒めって話があるんですよね。
牛褒め?
どんな話かっていうと、
よたろうが親戚のおじさんの家に行くんですよ。
家建てたんですよ、そのおじさんがね。
お招きに預かったんだから、
ちゃんとその家褒めてきなさいっていう話なんですよ。
ちゃんとその家の出来を褒めるっていう落語があるんで、
今日は僕はちょっとオルネフォーさんを褒めて、
いい気持ちにしようっていうことだけはちょっと。
それだけをちょっと今日は。
いい気持ちに出た出た。
つばきライトが大跡参照案件やってますよ。
なんか呼ばれるんじゃないですか、ゲストに。
いやいやいや、私好きなんですけどそんなに詳しくないので、
まあそういうお話があるんでね。
落語番組ですね。
一応ね、ちゃんとオルネフォーさんとの関わりみたいな話も
ちゃんとしておかないといけないかなと思ってまして。
まさにいろんな方がそうであるように、
うちもね、本当に番組立ち上げた当初に、
自選多選知りませんのコーナーでね。
あれはアマンさんでしたっけやっぱり。
アマンさんだったと思うんですね。
06:01
アマンさんですかね。
そこでご紹介していただいて、
それまで、割とありがたいことに最初からリスナーさんって
それなりにいたんですけど、
その方たちって多分ほとんど
ニコ生から引っ越していただいた方がほとんどだったと思うんですよ。
告知してね。
もともとね、ニコ生でずっとやってたんで、
ニコ生のコミュニティも、
ラジオじゃなかったですけど、
だいたい1500人くらいいたんであの頃コミュニティ。
おーすげー、そりゃすげーな。
多分でもその中の半分も聞いてないと思うんですけど、
ただ、一応ね、それで活動場をポッドキャストに移したんで、
最初の多分リスナー層はその時のメンバーが各だと思うんですよ。
おーすげー。
だけど、いわゆるポッドキャストから多分
武者劇を知っていただいて聞いていただいてる方の
やっぱり最初の大きなきっかけはやっぱり
オルネポさんだったんですよね。
あららら、ありがとうございます。
いやいや本当にそれはそうで、
それを結構僕はずーっと感謝してて、
だからあんまり恩恵せがましくいうのは好きじゃないんですけど、
でも一応節目節目で何かと付け届けだけはこう。
付け届けってちょっと変な話なんですけど、
お世話になってるんで、
何か新しく別付ければとりあえず一部は
オルネポさんにみたいな感じで。
いや本当にありがとうございます。
なんか選手銘鑑も。
そうそう、プロ野球の選手銘鑑もたまたま本屋に居たもんですからね。
桃屋さんがプロ野球、高校野球もそうですけど、
野球好きなのは知ってましたんで、
これ喜ばれるかなと思って何回か送らせていただいたんで。
いやいやありがとうございます。
なんかすごい、わあ来た来た。
わあ選手銘鑑だみたいな。
ありがとうございます。
いやいやまあそんなことで、
本当にその時からのお付き合いですから、
もう4年、5年目に入ったのかなっていう感じですね。
もう5年ですかね、ぐしゃの宮殿って。
そう5年目に入りましたね。
すごいなあ。
その時のご縁でちょっとオルネポさんと仲良くさせていただいてるっていう感じなんで、
たぶんご存じない方もいらっしゃると思うんでね、
この機会に一応お話ししていこうかなと思いましてね。
えーってみんな驚きでしょうからね。
ご存じない方はやっぱりご存じないと思いますね。
4,5年経ってるっちゃもうやっぱそうですよね。
そうですね。
80年前にやってた時は1年持たなかったので、
今の番組はまあ続いてる方なのかなと思いますね。
ああそうか、1年持たずに、そっか。
そうなんですよ、その時は。
09:01
ブランクすごい空いてたんですね、そしたらね。
空いてました、空いてました。
だから3,4年はたぶん全然ネットラジオに触れてない期間がありましたね。
そっかそれで10年か、そうなりますね。
そうな感じですよね。
いやーこれちょっとツイキャスコインをもらってですね、
本当は30分で自動的に切れるんですけど、
これがあと30分プラスつなぎっぱなしになっちゃうんで、
どうしましょう、これもうツイキャスちょっとあと30分ほど流し、
もう収録しましょうかもうね、
というか一応回してるのは回してるんですけど、
はい、もう中身はお任せします、もう今日は。
一応なんかね、いきなり始まってるって言うのもいいかもしれないですね、
かっかですとか言わんで、え、なになになに誰?みたいな。
まあタイトルみたいなのわかるんですけどね。
本当に誰じゃないですか、そこは。
大丈夫なんですかね。
いや大丈夫ですよ、結構あれですよ、
僕の方が多分これ逆番線みたいになってしまうかもしれないですね、これね。
いやいやそんなことないですよね。
いやいやいやそれはもう桁が違うです、桁が。
いや、オルネポさんはやっぱりその、横のつながりがすごいじゃないですか。
やっぱいろんな方をゲストに呼んで。
まあね、なんかもうそれだけな感じになってるとかありますけど。
いやいや全然そんなことはなくて、
結構、まあ割とオルネポさんがフリートークメインみたいな感じでやってらっしゃいますけど、
まあうちもそうですし、その結構ゲストで来られる方の番組って、
まあ割とテーマトークが中心だったりとか。
まあそうなんですよね。
それこそね、全然オルネポさんとジャンル的に被らないところの方もこう声かけて呼んで来られるじゃないですか。
もうなんかもうでもね、来るもの拒まずじゃないですけど。
それでもすごい面白くて。
だから結構だから、あのジセンタ戦を結構バンバンやられてた頃もそうでしたけど、
結構オルネポさんきっかけでそういう新しい番組を知ったりっていうことも結構ありますよね、発見。
僕も自分で探さないで済むようになりましたもんね。
どんどん紹介してもらったのを聞いていくっていう感じですね。
確かに。
なんていうんですかね、やっぱり大谷さんがそういうお相手の方の魅力とか番組の売りみたいなものをうまく引き出しって話をされるんで。
あらら、すごいな。
やっぱ聞いてみようかなって思うし、
やっぱりね、あれなんですよ、何年もそういう番組紹介するってことをやってらっしゃるキャリアがあるんで、
すごいですよね。だからその番組の本当に勘どころみたいなのをパッと掴んで、
12:05
シンプルにそれを分かりやすく説明してくださるから。
ほんとですか。
結構これってあんまり意識しないで桃谷さんやってるかもしれないですけど、
そんなに簡単なことじゃないですよ。
これなんかぐしゃぐしゃの宮殿のBGM流れてそうですよ。
いやいやいや、でもこれ結構本当にそう思ってて、
やっぱりものすごい、なんていうのかな、
ポッドキャストって個人的なメディアなんで、
そうなんですよ。
その人のメインのパーソナリティの、
人間性的な部分とものすごく密接するじゃないですか、番組のカラーと。
人が出ちゃうんですよね。人が丸々出ちゃうんですよね。
で、その辺をすくい上げて、
全然その番組聞いたことない人にちょっと聞いてみようかなって思わせる説明がすごい上手なんですよね。
聞いてみようかなって思ってもらえてるなら良かったです。
本当に。だからいつも、
ももやさんもおっしゃるじゃないですか、批評じゃないと。
自分が聞いてあれ楽しかった、これ楽しかったっていう話を
僕はするんだよっていうことをおっしゃるじゃないですか。
これがぐしゃぐしゃの宮殿か、すごいな。
そこだと思うんですよね。
その番組のやっぱり一番魅力に思うところはどこかなっていうことを、
ももやさんなりに考えて出すっていうことが、
すごい実はテクニックがいることだし、
なおかつ紹介する番組が結構いろんなジャンルにまたがってるんで、
紹介する内容そのものにもあんまり偏りがないんですよね。
確かにそうですね。全然僕分かんない話なんかを聞いてる時もありますよね。
だから結構ね、たまに専門的な番組あるじゃないですか、
本当に一点に集中した番組とか取り上げたりするじゃないですか。
歴史の番組とかきますからね、僕分からんちゅうね。
それでも食いついて、僕はこう聞いたよっていう話を
ちゃんと自分の言葉でしゃべるから。
それってね、やっぱ長年やってるからだと思いますよ。
いやいやいや、さすがですね。ありがとうございます。
いやいやいや、結構普段からそういう風に思って聞いてるんで。
正直やっぱうってなる時もあるんですけど、一回止めるんですよ、そうなったら。
でもとにかく基本的に好きになった状態で聞かないといけないので、
あらって思ったら一回止めて、ちょっと時間を置いてから聞いて、
聞き方を変えるっていうか。
なんじゃこりゃってなったらダメだから。
で、紹介してくれる人はこの番組が好きだって紹介書いてるので、
15:02
多分違う聞き方をしたのかなって一瞬になるんですよ。
この人は好きで紹介してきてるから、あれ?ってなってもう一回聞くみたいなね。
あ、いいかもってなっていく。
だんだん惚れやすくなる体質に自分を変えていくみたいな。
その辺が上手ですよね。
だからそうやって一回距離とって、違う角度からもう一回聞いてみるみたいなことをするじゃないですか。
今おっしゃっていただいたように。
それができる人とできない人ってやっぱりいると思います。
変色気味な人ね。
で、オンネポさんはやっぱり基本的にネットラジオ、
ポッドキャスト応援団としてのすごい立場ははっきりしてるから、
そういう聞き方ができるんですよ、絶対。
基本的だから、自分でポッドキャストやろうっていう人を、
その熱意に惚れるタイプっていうか。
まあね、何となく心理的なものを見ろうとしたりとかするんですね、内容とね。
だと思いますね。
だから自分の番組のこともよく覚えてるんですけど、
やっぱすごい感動しますし、
感動。
いやいや本当ですよ。
これは全然客食でもなんでもなくて。
僕、ありがたいことにぐしゃの宮殿とマッチ横丁もね、
実は紹介していただいたこともあるんですけど。
そうですね、マッチ横丁は。
だからすごいね、すごいなと思うんですよ。
だから自分がやりたいこと、その番組でやりたいことを、
積極にすくい上げて、
こういうとこ面白いですよ、この番組みたいなことをちゃんと言えるっていうところ。
それであんまり内容をごっつり説明しちゃうと、
ネタバレをしたりしたくないじゃないですけど、
聞いたらわかることを言わずに、
こういう感じで僕は聞いてますよみたいな風にした方がいいなと思って、
あらすじ言うよりは。
だからあんまり番組の内で触れてる話題の細かいところに触れるんじゃなくて、
もっと大きなジャンルとか内容については概要には触れつつも、
じゃあそれをどういう風に楽しそうに喋ってんのかとか、
どういう雰囲気なんだっていうことをメインに話してるから、
じゃあちょっと聞いてみる感になるんですよ。
あくまで番組の要約とかではなくて、
自分が1リスナーとして桃屋さんが聞いた立場としてお話をするから。
そこがすごいですよね。
なんか副音声的な感覚なんですけどね。
でも案外、自分が知らないポッドキャストを探すのって、
18:02
やっぱりなかなかインターフェースも改善されなくて、
話しにくいじゃないですか。
だから桃屋さんのそういうスタンスで、
そういうポッドキャストの世界が広がった人って、
僕も含めて大勢いるんじゃないかなと思います。
そう言っていただければ、僕はもうポッドキャスト、
僕最近言ってるのは、
みんな1人に1個番組持ったらいかがですかって今言ってるんですよ。
1人1ポッドキャストみたいな。
だからその辺の桃屋さんなりの、
いくつかポッドキャストの哲学ってあるじゃないですか。
いやいや本当ですよ。
例えばよくおっしゃるので、
立ち続けることって言うじゃないですか。
僕はもうそうですね、ずっと居たいっていう。
どんなに時間的な制約があったりっていうことがあっても、
このポッドキャストを配信するという、
この場に居続けるっていうことを、
よく桃屋さんがおっしゃるんだけども。
そうですね。
その辺もやっぱり桃屋さんなりの、
ポッドキャストの哲学だと思うんですよ。
目まぐるしい。
ここ最近特に目まぐるしいので、
激流というか、
僕が始めた頃とは全然違うですもんね、今景色が。
それでも桃屋さんが開拓してきたから、
景色が広がってるんだって。
例えば桃屋さんが自分の番組に閉じこもって、
ただ淡々と配信してたら、
多分そういう景色って見えてこないんだと思うんですよ。
そっか。
だから今違った景色って桃屋さん自分でおっしゃってるけど、
それは自分でその視界を開いてきたから、
すごい見えるようになって。
そうなりますか。
それは本当にそうなんじゃないですか。
ありがとうございますね。
桃屋さんのポッドキャストに対して抱えてる哲学みたいなものに
感化されてる人も多いと思うし、
僕も桃屋さんがこだわってるいくつかの部分っていうのは、
すごい共感できるものもあるんですよね。
本当ですか。
立ち続けることっていうのは、
僕は最初に聞いた時に、
この人かっこいいこと言うなって思いました。
かっこいいって言いましたか、あそこですか。
かっこいいと思いましたよ。
桃屋さんも僕もずっと聞いてるんで、
いろいろ仕事が変わったり、
居住地が変わったりとか、
いろいろ激動があったけども、
僕はもう丸出しなんでね。
そういうのも全部こう、
逆じゃないですか。
でもポッドキャストが俺にはあるから、
これまた番組で喋れるみたいな、
結構ポジティブにそういうの捉えたりするじゃないですか。
そうなんですよ。
だからみんな番組持ってたら、
腹立つことなんかなくなるよって思うんですよね。
ポッドキャストで喋れるわってことに、
獲物に見えてくるので。
僕はね、
21:00
桃屋さんの普段のレギュラーな番組に聞いてて、
最近思うのは、
ほんとこんな平和なリアリティショーってねーよなって思うんですよ。
平和なリアリティショー。
いやいや、
誰も傷つかないリアリティショーですよ。
だってそれは。
言ってみれば。
普通喋んないなって思うんですよね。
いやいや、確かにね。
でも桃屋さんたち、
自分のカッコ悪い話も全部喋るじゃないですか。
こんな失敗したーとか、
怒られたーみたいな話もしちゃったりするじゃないですか。
喋ることないですからね。
でも役者が自分自身で、
自分で脚本書いてって言ったらあれですけど、
自分で脚色して、
結構だから、
桃屋さんだったら、
見過ごしがちな日常のこんなことあんなことも、
桃屋さんお上手だから、
その辺は結構面白おかしくね。
お上手だからって。
いやいやいや、
もちろん事実はあったんだろうけど、
普通だったらスーって、
淡々と過ぎていくような出来事でも、
結構それをね、
ちゃんと聞けるような魅力的な話にして、
ちゃんと出すから。
僕だからリアリティショーだと思うんですよ、ある意味。
お上の桃屋さんの一週間のあんな話こんな話っていうのは。
そうですね。
身内より聞いている人たちの方が、
詳しいっていうことが判明したりしましたからね。
いや、あると思いますよ。
でもそれって本当に、
誰も傷つかない、
すごい平和なリアリティショーで、
それがすごい面白いって、
最高じゃないですかって僕は思うんですけどね。
切り取り方。
切り取り方をだから、
帰れば何とか喋れるんじゃないかって、
毎日ただ会社と家の往復しかしてないので、
別にその話すための、
何かを、
移住院引かれたみたいにバッティングセンターを片っ端から回るとか、
御住院集めするために電動自転車乗って移動するとか、
そういう縛りで何かすることもないので。
いやだからさっきの実践多選の話じゃないですけど、
やっぱ視点を変えるってことだと思うんですよ。
だからすごい見方を変えれば、
単純に毎日家と職場を往復するだけの毎日みたいな、
言い方もできちゃったりするわけじゃないですか。
すごい乱暴な言い方をすると。
そうなんですよ。
だけど、でもその中にも、
あんな話こんな話があって、
今日行ったコンビニのお姉ちゃんが可愛かったとか、
いろんなね、
些細なそういうところの、
心の動きみたいなものをちゃんと切り取って、
それの中に楽しみとか面白みを見出して喋っていくっていうことは、
たぶん桃屋さんは何年もやってるから、
ナチュラルに染み付いちゃってるんですよね。
たぶんそうなんでしょうね。
だから全然聞いててね、
わざとらしくないんですよ。
何も喋ることがない時の方が、
僕はいいんですよ。
こんなことがあったから喋りたいってなると、
24:00
それを喋ろうとするがあまり、
情報を一生懸命伝えようとしちゃうので、
何にもないわっていう状態で撮るのが一番僕は、
ちょうどいいと思ってるんですよ。
話すことないみたいな。
そうそうそう。
それぐらいで収録に臨んだ方が、
たぶん桃屋さんの場合は、
ナチュラルにそういう日々の暮らしの、
面白さ、楽しさみたいなものがたぶん、
滲み出てくるんだと思うんですね。
だから愛知県にいた時の不定期配信の頃ですね、
今度収録するとき、
あれも喋りたい、これも喋りたい、
リマインダーがパンパンになるんですよ、メモが。
無理だってなるんですよ。
でも言いたいみたいになるから、
ぐっちゃぐちゃになっていく感じだったですね、
不定期の時って。
いやーこれも面白かったですけどね、
もう車が通ると全然聞こえないみたいな。
すごい。
ザーッみたいなね。
昼寝ぽが多くなって歩きながらやってるとか、
ボイスレコーダーにマイクのスポンジの風防をかぶせて、
歩いたりとか、
量で撮れないんで河原のところに撮ってたり。
そうそう、河原で撮ってますっていう。
あれは初めて編集しましたよ、
BGMつけて。
めんどくさー編集って思ってやってました。
腹がよしれるかと思いましたけどね、あの頃。
それもだって一歩ちょっと視点を変えれば
結構きつい話じゃないですか、やっぱり。
結構いろいろ大変で、環境もガラッと変わってね。
だけどそうやって、
これも見方変えればちょっと面白いよなっていうことで、
こうやってちゃんとポッドキャストで紹介してくれる。
まあポッドキャストがあるからね。
これがやっぱり最高ですよね。
なかったらちょっと、
あれ、刑務所っていうあだ名の寮に住んでたんで、
それはそれは4畳半の畳が緑色にカビが生えるんですから、
結露で。
すごいですよね。
お湯も出ないキンキンの冷たい水で、
手を洗ったり茶碗洗ったりしなきゃいけないとかで、
ああいうとこやったから、
ポッドキャストがあってよかった。
だから面白いですよね。
話したいことがあるからポッドキャストで話すっていうよりは、
むしろこのレポさんの場合って、
ポッドキャストがあるから毎日ちょっと面白いことを発見できる、
楽しいことを発見できるっていう感じになって。
そうなりますね。
ありがたい話なんですよね。
その辺がやっぱり上手だし、
あとはもう多分昔からだと思うんですけど、
面白おかしく表現してみてたり、
あとは元の声がいいっていうのは本当に僕はずるいと思ってて。
いやいやそれはもう格下問題もありますよそれは。
うちの相方も桃屋さんほどじゃないんですけど、
いい声してるんですよ。
本当にいい声してますよね。
俺も本当にずるいんですよね。
なんか適当なこと喋っててもまともに聞こえるっていうね。
いや本当にいい声で失礼なこと言っても大丈夫みたいな感じがありますよね。
本当ですよね。
27:00
なんかずるいなと思っててね。
はにわさんの声はちょっとあれはずるいですね。
ちょっとエロいんですよそして声がね。
いやでも格下もねエロさをちらつかせてるんですよ結構なんか。
いやいやいやいやいや。
ちょいちょいちょいちょい。
結構女性ファンも多いですし。
いやうちのリスナーさんは9割5分ぐらい男性だと思いますよ。
結構えげつない話してますからね割と。
でもなんか最初の導入のとこで結構格下が
いや飲み屋のお姉ちゃんとこんな話みたいなのポロッと言ったりしたりとか飲み屋に結構。
結構飲みに行くのが好きなんですかね。
ちょいちょい一人軽く一杯みたいな。
なんかその華やかな感じが出ちゃうんですよ。
スナックとか好きなんですよね。
僕もスナック。
僕ね本当老後っていうか毎週1回スナックに買う生活に憧れてるんですよ。
いやもう本当にね。
いやだからなんて言うんですかね。
そういううちの番組はでも割と。
僕自身がちょっとねアバルトな仕事をしてるもんですからちょっと。
結構その辺のね自分自身のそのラインみたいなのが多分ね世間とずれてるんですよ。
そこを平気だろうなって思って話してることが後からいやちょっとあれえげつないよみたいなこと言われることもあるんで。
気をつけなきゃなとは思ってますよね。
そんなでもヤバい線越えたような。僕は聞きそびれてるのかな。
そんなイメージないですけどね。
町横丁の方なんですけど。
この前いただいたお手紙で。
カーナビで聞いてるそうなんですねそのポッドキャストのね。
カーナビで。
でカーナビで聞いているとずっとタイトルが出るそうなんですけど。
町横丁で1回各カブルセラショップでバイトするって回があるんですよタイトルが。
なんか聞いたことあんのそれ。
これまあ本当の話なんですけどブルセラショップで僕バイトしたことあるんですけど。
それがずっとタイトルがカーナビに出てるんでこれはまずいっていうことでリスナーさんが。
それ写真撮って送ってくれたんですけどこれは確かにまずいわなみたいな。
読み上げ機能みたいなやつで。
いやいやまずいですよね。
もし家族なんか載せてたらあんた何の番組聞いてんのみたいな話になるんですよね。
いいっすね。
でもこういうコメントはですねみんな。
はにわさんがあるタイミングで音質良くなった時前のめりにグッと前のリフになったとか。
エロいはにわさんがフェザーさんをエロいと言っているとか。
フェザーノートさんの声もエロいからね。
フェザーノートの声も結構人気高いですよね。
あれもずるいですよ。ちょっとね、湿ってるんですよ。声が湿ってるのあの人は。
同じ住人っちゃ住人ですよねはにわフェザーノート。
たぶんね、二人がちょっと同じ世界にいると思いますね。
ももやさんちょっともう別格ですけどね。クリスペプランの世界の。
僕は自分でクリスペプランってモノマネの禁じて名前を言うってやつやってますけど。
30:02
一番やっちゃいけないやつやってるっていう。
マッチでエースと一緒ですからね。
強引に納得させようとするっていう。
あれも岡村さんが言ってるから僕も言いたかったっていうだけのやつさんで。
でもね、いい声とでも聞きやすい声ってやっぱり違うんですけど。
ももやさん何がずるいって両方持ってるっていうね。
そうっすか。
両方に生まれた時から金の卵と銀の卵を両手に握りしめて生まれてきたんですから。
ドッコゾーのチョコボールみたいな話になってますよね。
そりゃないぜって話ですよね、周りのポッドキャスターがしてみればね。
勘弁してよ。
その分誰よりもでかい頭蓋骨を与えられてこの世に生まれてきてるので、
せめてビジュアルのないところではそのぐらいあってもいいかもしれないです。
だからね、ほんとラジオ向きですよね。
内容に入る前にやっぱり声どうしてもあるじゃないですか。
ポッドキャスターの顔ですから、声は。
ももやさんの声って、そういう時に聞き続けられる声をしてるから。
入り口がすごいいいですよね。
聞けば聞くほど何も言ってないなこの人。
記憶に残んないなっていう感じが一番目指そう。
確かに身のないことを言うっていうね。
でもやっぱりその辺のスタイルですよね。
あとやっぱり嘘でも自信持って喋るって結構大事かなって最近思ってて。
まあそうですね。
いろんなたぶんももやさんも新しい番組聞く時もあると思うんですけど。
そうそうそうそう。
そういう時にあんまり自信なさげに喋ってると、
やっぱり聞いてる方もちょっと心配になったりするんですよね。
特に紹介いただく番組って初めて間もない番組が多いので。
トラベリングナイスもそうなんですけど、
自分で不安を口にしちゃうんですよ最後。
あ、もうちょっと元気よく喋ればよかったとか。
自分でもう収録の録音中でも言ってるので。
これ言ってもしょうがないですよねでもね、実際は。
しょうがないんですよ。
だからそこはもうね、いろいろ思うことはあるんですけど、
嘘でもやっぱり自信持ってやり切るっていう。
そういうの大事かなってちょっと最近思いますね。
僕の中でポッドキャストって1回、10回、100回の壁があると思ってて。
僕も似たようなこと言ってます。50とか100とかね。
最初の1回がまず大変ですね。
1回で終わる人もいますからね。
そうなんですよ。
あとそれを10回続けるっていうことのやっぱり大変さ。
33:02
そうそうそうそう。
で、100回にもやっぱりちょっとあるんですよね。
この番組続いてるなと思ったら100回手前で止まっちゃったりなんかして、
あれ?みたいなこともよくあるので。
100がまずね、節目。
暴れるラジオさんも100で1回閉じようとしましたからね。
あの時僕はもう、ずっと僕はサイレントリスナーで聞いてて、
初めて焦って手紙出しましたからね。
またより解で終われなくなったっていうのはね、
収録が終わらなくて。
その辺はやっぱり人気番組の出せる技ですけど。
そうだ、続けた方がいいそうね。
だから1回、10回、100回でやっぱりそこでやっぱり桃谷さんの言ってる
立ち続けることっていうのが繋がってきて。
やっぱりね、継続していく中で何か生まれるものもあるとは思うんですよ。
数重ねないとこれ分かんないのがあるんですよ。
よく桃谷さんも言ってますけど、
数重ねることでなんとなくたどり着ける境地みたいなのがあるじゃないですか。
何も考えてなくたって数やってると何かが、
1回目と今を比べた時のいつの間にかできてる差っていうのはね、
気づかないうちにできてますからね。
もう1回目聞きたくない人だって恥ずかしくて。
恐ろしいもんで、何にも喋ることがないなと思うんですけど、
いざ録音ボタンをポチッと押すと、
何かひねり出せるっていう。
急に頭動き出すとこありますよね、でもね。
何もないときは何もないけど。
僕はあんたから自分のページにもポッドキャスト配信の心がけみたいなのを作ってて、
一応そこに書いてるんですけど、
自分は井上ひかるだとか大取若林だとか岡村隆だって思い込んで録音ボタンを押すって書いてるんですよ。
いいですね、それね。
思い込んでね。もうしょうがないじゃないですか。
いろんなグチャンQ10とか聞くと自信をなくすんですよ。
いやいやいや。
うわーって思うんですよ。
うちはそんなことないですね。
言葉のボキャブラリーっていうか、
頭の良い悪いもありますけど、
僕が日頃使わないような良い言葉がいっぱい出てくるので、
僕なんか単純にダソクとかも使わないですからね。
ダソクってかっこいい、かっこいいなとか。
一回その辺でね、桃屋さんいじられたことを僕覚えてます。
最初テレンテクダを僕知られましたもんね。
テレンテクダとか言って、
なんだなんだ、なんだこの番組難しい言葉がどんどん出てくるぞみたいな。
かっこいいなとか言って。
やっぱ本読んでる人たちは違うのかな、勉強する人たちって。
関係ないですよ、そこは。
そんなのばっかりなんですよ最近は。
やけに面白いなとか思ったりする番組も多いし。
でも言葉は結構大事かなって思うときはありますね。
なんていうんですかね、準備してないときにパッと聞かれたときに、
反射神経でどういう言葉をチョイスするのかっていうことを結構僕意地悪なんで、
36:03
注目して聞いたりするんですよね。
なんか想定してなかったような会話の流れになったときに、
何喋るのかなみたいなところで、
そういうときにちょっと面白いこと喋れる人がいる番組はやっぱり聞いちゃいますよね。
僕も自分で忘れた頃に聞いて、
今だったらなんて答えるかなみたいな感じで聞くんですよ、喋り。
自分で一人で喋ってるんですけど、
でもやっぱり同じこと言ってます。
そうかと思うんですよね。
こうなったらこう言うしかないなとか思い、
やっぱり言ってるわ、言ってたわっていうことが多いですね。
まあね、手持ちはね、なかなか僕ももう40越えて、
もう頭はだいぶ固くなってきたんで、
あるもので勝負するしかないなとは思ってますよね。
バラエティ番組も自分がひな壇にいる気持ちで聞いたりとか、
僕だったらこういう、あ、芸人さんこういうこと言うんだ、やっぱ違うなとか、
同じだったとかを繰り返したりもしますけど。
僕はニコ生からポッドキャストに戻ってきた理由って結構その辺もあって、
ニコ生をバリバリやってた頃って、
ニコ生ってだいたい30分が一つの単位だったんですけど、
ツイキャスみたいなもんだ。
僕は結構割とコメントが多い方の番組だったと思うんですよね。
30分にだいたい平均して300から400個目ぐらいつく感じだったんですよ、当時。
すげえ、大人気じゃないですか。
いやいや、たぶん番組のカラーもあったと思うんですけど、
ゲーム実況ですからやってたことは。
ちょっとね、フリートークとはまた違うんですけど。
あの頃若かったんで割と捌けてたんですよね。
今聞いても真似できないなと思う。
自分でも30分400個目あって、たぶん8割ぐらいはそれに返事してるんですよ。
っていう感じでずっとやってたんで。
ただもうね、30半ば超えたぐらいで反射神経が鈍ってくるんですよね。
だんだんできなくなってきたんですよ、それが。
で、これはちょっとアカンなと。
このスタイルは若くないと継続できないなっていう、ちょっとした気づきがあって。
それでちょっと収録っていう形に戻ってきたっていうのはありますね。
それでポッドキャストなんですね。
そうなんですよ。
だから今日何ですか、僕あんまり追加数よく知りませんけど、今リアルで聞いてる人いるんですよね、これね。
これ配信するときはこの追加数のリンクも貼っとくので、
これブラウザから多分見れるんでコメント欄ずっと追っかけてみたいですよ。
かっかかっか書いてますから、わー素敵とか。
それはないと思うんですけど。
大好きですとか書いてますよ、みんな。
39:00
かっかさん良い声ですとかね。
それはたぶん桃屋さんが全部アカウントで違うの使って感じると思うんですけど。
そんなそんな。
キキちゃんがベタボメしてますよ。
椿の移動とかね。
キキちゃんもなんか紹介されたって言ってます?ぐしゃの宮殿に。
はいはい。
オタコバラジオ。
聞いてますから、オタコバラジオさん。
聞いてるんですね。すごいなオタコバラジオ。
すごいですね。
椿雷道さんも結構お名前、そうそう。
世界の方が付きますからね今ね。
落語の番組されてますよね。
今始めたんですよね、お後がよろしいようで。
そうそうそうそう。たまたま見つけたんですよ。
なんか出てましたもんね、おすすめみたいなところにね、バーンってね。
そうそうそうそう。それで落語、僕も落語好きなんで落語のこと喋ってる番組があると思って。
椿雷道からオハグルから気をつけたほうがいいですよ。
いやいやいや、めんどくさいおじさんなので。
出し抜け野郎Aチームっていうのがですね。
え、なんですかそれ。
僕に対して出し抜くというか、羨ましいことをするチームがいて、その中に椿雷道がいるんですけど。
僕が知らないところでオンライン飲み会をしましたとか、後で聞いたら楽しそうでいいなとか。
あとはこんな女性ゲストのところ、自分から売り込んでゲスト出てきたとか。
この人と喋ったとか。
僕が後で羨ましいとか、わしは愛とか言いたくないようなこといっぱいやる人たちがいるので。
そのチームを僕はもう最近、今週から出し抜け野郎Aチームって呼んでるんですけど。
僕そういう意味で言うと、全然ポッドキャスターさんとそういうお付き合いってないですね。
それを聞こうと思ってたんですよ。
全くないですよ。
ほんと全くずっと愚者の宮殿と抹茶屋五条の会うところにずっといて、こんな感じで外出てないですかあんまり。
ないですないですないです。
前も喋りましたけど、愚者の宮殿の萩原さんと僕会ったことないですからね。
まだ会ってないんだ。
まだ会ってないです。
で、抹茶屋五条の大将とも会ったことないんですよ。
すごいな。
まだそのまんまなんですね。
そのまんまなんです。
で、プライベートでオンラインとかも含めて話すことも全くないですね。
なんていうの、ベテランのコンビ芸人の風格ですよ。
一切楽屋で喋んないみたいな感じですよ。
ステージ上がった時からはいどうもって喋る感じのやつ。
そういう感じですよね。
かっけえな、それもかっこいいな。
抹茶屋五条はそれを意識的にやってて、事前に打ち合わせを一切しないっていうことでやってるんですよ。
そっかそっか、楽屋とかで話しちゃうと新鮮味がなくなるから、全部収録でぶつけるってやつか。
42:02
抹茶屋五条はもうルールとして絶対すり合わせ、今日こんな話するからって話は絶対しないって、
用意どんでガッチャンってやって、どんな話になるかでもちらと取ってるんですよ。
そこでぶつけるんだ、痒いとこに手が届く、あるあるみたいな話題をそこで放り込んでいくわけですね。
そうなんです。だから10分くらいマッチ取ってて、相手が何話すか本当につかみかねる時とかありますからね。
何何みたいな時ありますからね。
最近100回動画でそういう話しましたよね、探り合いをずっとするみたいな。
そうなんですよ。
そっかそっかそっか、僕もそんな感じはある。僕しげもも、しげちん兄さんと撮る時もそんな感じですね。
そうそう、しげももはそうですね、そういう感じですよね。
多分あんまり兄さんと事前にすり合わせしないでやってんだろうなっていう感じがしますね。
あれだから、スカイプ繋いでもう2分以内ぐらいに始まってる感じですよね。
いや、だからその辺の面白さってありますね。どこに話が転がるかわからないっていう。
あとはもうお互いがキャッチボールする気がないっていうか、自分の話したいことだけをぶつけにいったみたいな感じですよね。
だからもうお互いにノーガード戦法みたいな。
そうそう、俺が俺がみたいな。
マッチ補助も打ち合わせなしなんですね。
クシャの宮殿と対照的という、クシャ宮は結構準備するんですよ。
言ってましたよね、レジュメレジュメって。順番通りに行かなくなったりして、羽庭さんに掛け回されたりとかで悪戦苦闘してるみたいな話をしてましたよね。
結構なボリュームの毎回レジュメができちゃうんですよ、クシャ宮は。
そうでしょうね、あんだけ喋ってるんだから。
陰謀性なんで全部使い切りたいんです。それが長尺になる理由なんですよね。
全部使いたいんですよ、作ったレジュメは。
本当は時間を見てちょいちょいつまんでやればいいんでしょうけど、もうセコいんでしょうね。
作ったレジュメは全部読まないと気が済まないっていうことをやってるから、平均3時間オーバーっていう。
いつかね、ディレクターズカット版じゃないけど、また後で今のこのコロナの時の昔のドラマのやつ再現した時の、スポンサーのためにもう違う未公開をつけるみたいな。
そういう日がくればまた面白いですけど。
結構レジュメが見たいっていうのよく言われますね、実際どういう資料を見てるんですかみたいな。
すごい調べてるんだろうなと思いながら聞いてて。
そういう時も結構ありますよね。
最近のジブリでもあったゲド戦記。
僕ジブリ生まれてラピュタを初めて最近見たばかりなので。
それもすごい話ですけどね。
ジブリ全然わからないっていうね。
こんな話なのかって。
映画よりは原作の方がいいみたいな話もされてたんで。
45:02
じゃあそのぐらいの心積もりで僕ジブリを今から渡っていこうとしてるんで。
渡った時に本当はもっと深い話が他に描かれてるところがあるんだって思いながら映画見たがいいなと思って。
まあでもそれはねまた楽しみ方のスタイルの違いだけで。
どっちが良い悪いっていうことではもちろんないのでね、それはあくまで。
我々はちょっとグシャ級はめんどくさいおっさんが2人でやってるんで。
めんどくさい楽しみ方をしたいっていうだけなのですよ。
でもそういう提案ができるのはすごいですよね。
いやまあねなんとなくやっぱりこう阿吽の呼吸ですよね。
そこはパーソナリティーがいる番組なんで2人。
筋金入りっちゃ筋金入りっていうかそのオタクトークと言わせてしまえばそうなのかもしれないですけど。
音楽もおしゃれだしアートワークもおしゃれだし品の良い2人が喋ってるので。
全然本当にお城だなっていうね。
お城の中で喋ってるなみたいな感じがするんですよね。
いやそれはもう春さんのおかげですよね。
カメレオンスタジオですね。
そうですねもう本当にそれは本当にもう。
ポッドキャストに精通している人に作ってもらうっていうことに意味があるんですよ。
これが全然関係ないところでも作れるんでしょうけど。
やっぱり春さんがやっぱりやるっていうことに僕はすごい意味がある。
そうでしょうね。そこはあるでしょうね。
結構直してもらいましたよ。わがまま言って。
ああそうなんだ。
ずいぶん春さんが苦労をかけたと思います。新BGMを。
最初でもジャズっぽいのでやってましたしね。
それからそうか変えましたって言ってましたもんね。
そうなんです。
ちょうどツイキャスがあと10秒で終わります。
再来週の日曜日に配信しますので皆さんお楽しみに。
この続きはありがとうございました。
はいツイキャス無事切れましたので。
ありがとうございます。
ここからは未公開。続きはwebで状態になりましたので。
そういうことなんですね。
もう聞いてる人はいません。
聞いてる人は今全然ポッドキャストで聞いてるんですけど。
生放送はなくなりました今。
ちょっと身が少し。
見えてないっていうのがまだね。
後でブラウザでリンク貼っておきますのでまた見ていただければ。
こんな感じなんだなって思います。
わかりました。
椿雷道さんの冬のライオンっていう番組もカメレオンスタジオなんですよね。
BGMのオファーで。
見ました。カメレオンスタジオの制作事例みたいなところで。
本当がよろしいようでもオファーしたって言ってましたもんね。
手林みたいなやつ。
僕ちょくちょく喋るんですけど。
ポッドキャストって結構無料でやることが美徳とされてるみたいなところどっかあるじゃないですか。
確かに。
フリーのBGM使ってシーサーの無料プランでやるみたいな。
48:04
そういう全部無料で用意するみたいなのがいいみたいな空気ってちょっと僕感じる時あるんですけど。
今もそうでしょうね。
サンカーとかラジオトークとかまだ無料でできるアプリもありますからね。
それはそれでいいと思うんですけど、僕はある程度お金かけていいと思ってるんですよ。
僕もそうです。
っていうのはやっぱりあくまで趣味でやってるので。
そうなんですよ。
例えばだから釣りが趣味の人が釣竿を買ったりするのと、僕基本的に一緒かなと思ってるんですよ。
いちいち竹破りに竹切りにいけないですからね。
わざわざ毎回手ぶらでスタートってわけいかないじゃないですか。
そうそうそう。いくらただっててもね。
桃屋さんってだってサーバーを借りてやってらっしゃるわけでしょ。
最初はケロログからシーサーへ行って、シーサーからグシャンの宮殿と同じですよ。
エピソード数が100しか、僕らの時は15だったんですけど。
他の番組というと無限に500とかも載ってる番組もあったし、
これはなんでみんな載せられるんだってそこから調べたらどうやらワードプレスってのがあるらしい。
それだったら全部載せられるらしいってなって、じゃあサーバー借りますみたいな。
見たことない英語との戦いでしたけどね。
どこにもやり方書いて、カメレオンスタジオもポッドキャスト制作しなんでもない時代に。
パイオニアですよね、試行錯誤でいろんなところにぶつかりながらなんとか進んだみたいな感じ。
そうなんですよ、一回サーバー配信しなくなってもう一回ページ移動するとかやってましたからね。
そう考えるともうありがたいですよ、うちもつい最近ワードプレスに全部引っ越しましたけど。
すごいですね、あれ僕謎なんですけど、再高読しなくてそのまんまサーバーだけが変わったみたいな感じになってるでしょ今。
あの技はなんであんなことができるんだろうと思って。
いろいろ調べて、ポッドキャストコネクトからうまいことフィードをスイッチさせるんですけど、その時にかつてのエピソードで変えちゃいけない部分があるんですよ。
だからシーサーの頃と同じ記述にしないと別エピソードとして認識されちゃうので。
そこだけは変えずにこう、全部引っ越しさせてフィードを最終的にスイッチさせると、要は過去の全エピソードが落ちて構図的に済むっていう。
じゃあ住民票の住所は変わってないけど家だけ建て替わったみたいなことができちゃったんですかね、一回も移動することなく。
でもぐしゃの宮殿はもう260ぐらい記事があるとこから作ったんで大変でしたけどね。
やっぱりそうなんだ、簡単にそんなことできんやろうなと思って。
1ヶ月以上かかりましたよ。
そうなんだ、やっぱりどうなって、あれ、そういえば登録してない、エピソードが降りてくるっていうトラブル発生みたいなのは言ってたので。
51:08
でもなんで、そういえば高読ボタン押してないけど、また聞けてるけどどうなってんだと思って。
やっぱりそんなすごい大変なことしたんですよね、大手術に挑戦した。
本当にもうブラックジャック張りの大手術でして。
じゃあ深夜のうちに大通りの上に高架を架けるみたいな。
そうそう、渋谷県工事みたいな感じで。
朝になったらもう繋がってるみたいな。
そうなんだ、そうなんだ。
そういうことやったんだ、なんでこんなことができるんだろうと思って。
マッチでいろいろ失敗しながらやったので、そこでいろいろ勉強になったんですよね。
マッチで失敗して、マッチで全エピソード起こってきた人がいるらしくて、申し訳ないですみたいな感じになって。
そこで必死に調べて同じことをぐしゃぎしゃでやったら大事故になるなと思ったんで。
なるほどね、膨れ上がってますからね。
だから、どっかのタイミングで今回いろいろ勉強できたことがあるんで、
なんか僕も、それこそシナンジョとか桃屋さんのページじゃないけど、
ワードプレスに引っ越すときの僕はこうやったらうまくいきましたみたいな話はどっかにまとめたいなと思ってるんですけど。
そうですね、新人ボーナスみたいなのを狙って、あえてアカウントを変えて、
皆さんこっちに映りますんで登録して、レビューも一緒に書いてくれたら嬉しいですみたいなのをやって、
バーンっておすすめに載ったり、ニューリリースに載ったり、ランキングでベスト3にずっといる時間を多く作るとか、
ロケットスタートの再スタート切るためのリニューアルの起爆剤にするみたいなのもあるんですよね。
そこをまずしなかったっていう、高読者にお手間一切取らせません。
そのままこちらだけが変わるだけの話ですってやったのが、なかなかないっていうか初めて聞いたなと思って。
すごいことしたなと思って。
結構今までの愚者の宮殿を聞いてくださっている人にそのまんまスライドしてもらいたいと思ったんですよ。
わざわざ手間をかけずに。
いいね、これ以上安定政権というか欲しがることなくね、今を大事にしながら進んでいきますみたいなところ。
引っ越す前の時点でレビューが200何本あったんで、やっぱ捨てられないですよ。
もったいないですもん、それは。
財産ですよ、やっぱりレビューは。星がいくつであろうがレビューは財産ですから。
レビューが3桁になるとすごいなってみんな思ってるんですよ。
あとお金、あとお金。僕らのお金でやっとこさ。それでも43ぐらいあるんですけど、なかなかそれよりも何百ってついてる番組があるじゃないですか。
54:01
もう40もらって僕もありがたいんですけど、別にくれくれ催促してるわけでもなくつけてくれるので。
それを何百も作っても相当やなと思って。
うちは結構えげつないことやりましたけどね、レビューキャンペーンとか行って。
でもレビューはすごいですね。
でもね、本当にありがたいですし。
ポッドキャストのレビューって難しいじゃないですか、やっぱり。
それ一つでモチベーション上がったり下がったりみたいなところもあるんですけど。
そうですね。
でも基本的にはやっぱり僕は全部ありがたいものだと思って。
それをちょっと新番組にしてしまうと、やっぱり1からスタートになっちゃうんで、それはちょっと僕にはできなかったですよね。
それはでもそこまでやってるとやっぱその発想わかりますね。
なんとかそれを全部活かしつつ、お引越しさせたいっていう感じでしたから。
そういう選択肢なんかまずないと思ってたんで、できるんだと。
これからだから自分たちでサーバー借りてって引越しを考えてる人たちの良い、こういう選択肢があるんだなっていうのは良いですね。
そうですね。だからもしそういうこと考えてる方いらっしゃるんだったら、たぶんまだ覚えてるんで。
これからどんどん忘れてくと思いますけど、まだだいたいわかってはいるので、アドバイスできることもしかしたらあるかもしれないですよね。
本当にブログか記事にしてもらいたいやつですね。
本当にちょっとそこは考えておきたいなと思ってますけれども。
すごいなと思って。そうなんですね。なるほどね。確かに。
でもレビューなんかもAppleのIDを持ってる人がわざわざそこにログインするじゃないですけど、ちゃんと入って書かないことにはつかないので、
星送るだけでもね、そのひと手間がいるので。
下手したら僕一切レビューなんか書いたり送ったりしようとなかなか思わないですからね。
いや、それを思うとやっぱりアマンさんってすげえなって思いますよね。
そうそう。だいたい。
だいたいついてるでしょ。
そう。だいたいアマンさんいるんですよ。本当に。
すごいなと思うんで、やっぱり1個目のレビューってどんだけ勇気づけられるかと思うんですよ。やっぱり。
そうなんですよね。神様みたいに酔われてる。
うちはもう本当に神社建てなきゃと思ってますから。アマン神社。
ただの酔っ払いの陽気な江戸弁のおじさんみたいな感じなんですけどね。
いや、だからね。桃屋さんを直接お会いになったこともあるからね。羨ましいですよ。
僕もできれば本当に1回ね、直接お礼を言いにいかなきゃなと思ってるんですけどね。
でもぐしゃの宮殿というのがまだ一度もないですよね。リスナーさんとの交流会みたいなそういう。
57:06
ないですないです。やったことないです。
今時代がちょっとあれですけど、ちょっと人スペース借りてやってもちゃんとイベント成立するんじゃないかなと思いますけどね。
将来的にはやっぱりちょっとやりたいなと思いますよね。そういうせっかくなんで。
多いんでね。そういうやってる番組ね。
ただどうしても、あの、あの、まあ、半岩さんと僕も結構離れてますし。
岩手と北海道なんで。ましてやこのメインパーソナリティ2人も会ったことないですからね。そもそも。
その儀式にね、すべてリスナーさんも立ち会って、今日みんなで始めましてみたいなね。
それがちょっと面白いかなと思うんですね。私が半岩さんと初対面をそのままイベントにしてしまうって。
かつてあれ、見えないラジオもそんな感じだったんです最初ね。
ピアノマンともやしさんといて会わずにリスナー、他の番組のリスナー同士がスカイプで連絡取り合って番組を始めていくっていうのが途中であったんですけど。
それはみんなリスナーが盛り上がりましたもんね。
聴いてるだけで対面の音源が流れたりしてる感じ。
ああ、あったんだみたいなね。やっぱりそういうのありますもんね。
あると思いますね、やっぱり。
でも東京とかまで来てもらってやってもらいたいですけどね、そういう時はね。
どうですかね。
なかなか遠出しないですかね今ね、生活のスタイル的に。
繁栄さんは結構出張で東京にはちょくちょく来てるみたいなんで、そこに僕が合わせてね、行けば実現するかなとは思うんですけどね。
謎の私生活みたいなところがあるんですけど、休暇は取れるのかとか、遠出はできるのかとか、外泊できるのかとか、どの辺が可能じゃないのかみたいな。
よく言われるんですよ。
謎なんですよね。
僕の暮らしぶりが謎だっていうことで。
あといじりでだいたい高貴なお育ちで、すごい資産家の息子みたいないじり方されるみたいなね。
それは全くそんなことないですよね、本当に。
すごい育ちがいいみたいないじりをされたりしてるじゃないですか。
そうなんですよ、もうセレブいじりなんですよ。
そうそうそうそう。どこまで本当、本当っぽいなとか思うし。
セレブいじり、ブルジョアいじり。
ブルジョアいじりもあるっすね。
そうなんですよ。
でもおたてになってみたいな話もあったりとか。
いやいやいや、田舎ですからね。
それはあれなんですけど。
結構ブルジョアいじりはでもね、歴史が長くて。
ニコ生時代からそうなんですよ。
昔から言われてるんですよ。
そっから来てるんだ。
じゃあもう10年越しみたいな。
そうなんです。
元ネタっていうかきっかけがあって。
1:00:01
そうなんだ。
僕がちっちゃい頃に家でゆで卵を食べるときに、エッグスタンド使ってたっていう話をしたことがあるんですね。
エッグスタンド?
あるじゃないですか。
わかりますよね。ゆで卵を置くやつがあって。
エッグスタンドか。
あれでコツコツコツって上だけカパッと開けて、そこに塩パラパラって振ってゆで卵を食べてたんですって言ったら、貴族かよって言われまして。
エッグスタンドね。
使ったことないかも。
その一時をもってカッと炙るように違いないみたいな話になっちゃったんですけど。
いろいろ問題起こりますよね。味噌汁の玉ねぎでしたっけ?
そうそうそうそう。味噌汁の玉ねぎ。僕大好きですよね。
僕もね。でも玉ねぎ揉めてたりしますよ。
そうそう。あとカレーに椎茸入れないという。
そうそう。はい、どっちでもいいと思ってるんですけどね。椎茸問題。
僕も絶対入れたいんですよね。
絶対ではないですけどね。あってもなくても別に怒りはないし、受け入れられますけどね。
珍しいなと。なかなかでもいろんな家庭できのこカレーみたいなタイトルがつけば、じゃがいもと人参とイーブンで椎茸ですよみたいなのは聞いたことはないんじゃないかも。
そうですか。定番オブ定番なんですけどね。
あとはいろんなジュースサイダーを飲ませるとかいう気がありもね。
マズドリーっていうのもね。本当に。いろいろ飲まされましたけど。
たくあんサイダーだったかな。あれはほんと最悪でしたね。
あの汁に炭酸が入ったみたいなことになるでしょ。
そうなんです。匂いがしょっぱい。ありえます?サイダーなのに匂いがしょっぱい。しかも炭酸だから拡散するんですよ。たくあんの匂いが。
パチパチパチパチ。
弾けてるわけですよ。目の前で。そりゃねえだろってことになるわけですよね。
いい大人たちがみんなで知恵を絞って考えて商品化したんでしょうからね。
ラベルに堂々と白飯に合うって書いてるんですけど。勘弁してくれよって話。
白飯に合う。
そんなサイダーあるかね。
ご飯にかければもうお茶漬けなんですかね。
なんなんですかね。あれが一番強烈でしたけど。
でもあれですね。桃屋さんもありがたいですね。ぐしゃの宮殿聞いていただいて。
ちょこちょこ。だからなかなか最近僕も自分の番組を聞き返すだけでもすごいボリュームになっちゃったんで。
今ほとんどポッドキャスト破綻してるんですけど。未再生200とかをずっと抱えたまま。
今日降りてきた最新をチラッと聞いていくみたいなスタイルで。
もうたぶんフジモッチさんの次に溜め込んでるの桃屋さんじゃないですかね。
フジモッチはでも未再生600でも3倍速で全部消化しにかかるので。
1:03:00
積み残しはないんですか。
全部聞くんですよフジモッチはね。
僕はもう諦めてずっと最初の5とかを毎日降りてくる先着5番組とかを聞くような感じ。
全然進まないですよ。なかなかぐしゃの宮殿にたどり着けないですよ最近ね。
うちの番組は迷惑かけてると思いますよ本当に。
うちの番組聞いちゃったら1日潰れますからね。
また新しくタイトル呼ばなしってついてますよね。
そうなんです。最近あまりにも本編が長いんで。
30分。あれもちょっと破綻してるんですけど30分でサクッと聞けるっていうことで夜話っていうのを始めたんですよ。
言うてることと違うことになってませんかね。
どんどん夜話も伸びてきて。
結局1時間超えとるっていうね。
単純にエピソードが増えて終わったっていう。
ぐしゃくしゅー夜話シャープ872時間35分って書いてますけど。
何が余ってるんだかわからないですけど。
余ってねえじゃんって話なんですよ。
もう本編やんでね。
そうなんですよ。
言われましたもんだから。
2時間以上で夜話とは何事だみたいな感じで言われたことがあって。
おっしゃる通りですとしか言えないんですけど。
違うだからもう番組もう1個作ってると思うんですよねこれで。
いやいやそれを女宿舎の宮殿でやっちゃってるんで。
そこも悩みではあるんですけどね。
ガッキリ開けた方がいいのかなと思うんですけど。
ただ一応今のところそこまで怒られてないんで。
これでやってみようかなっていう感じですけどね。
僕もゲストトークが90分で本編も90分くらいやってるので。
本当に支えになってるんですよぐしゃの宮殿って。
ぐしゃの宮殿を超えなければ僕は大丈夫だと思って。
リミッターみたいに言わないでください。
最終ラインも最終ラインですよだから。
超えていただいて大体的にぐしゃ級超えってことで。
でもなかなかできないですよ2時間って。
僕も1時間半とか気がつきゃいってるんですけど。
でもなかなかまだ2時間の壁はなかなか超えられないですよね。
しかも大体一発撮りで3時間とか撮りますからね。
編集とかってBGMぐらいなもんなんですか?
本当にそうですね。ほとんど中身は手つけないですね。
もうBGMをつけても出しちゃうので。
だから3時間収録しても編集時間30分とかだったりします。
じゃあ僕もそう。
オルネポもあの通りなのでまんまやってるんで。
ただコンプレッサーとか、
ああいう作業を大出しで待ってるだけ処理が終わるのをクリックして。
でもよくリアルタイムでポン出しでやるなと思いますよね。
もうただのラジオごっこしたいだけ。
1:06:02
普通番組だったらガラスの向こうの人たちでやってるわけじゃないですか。
そうそう、それを自分でやるっていう。
このスタイルは本当にもうあれですよね。
オルネポスタイルって言っていいと思うんですけど。
あれでもテレビでたまにコミュニティFMみたいなのがスタジオに人がいなくて、
結局ラジオブースマイクのところに僕みたいなことを置いて喋りながらやってる人いましたね。
ちっちゃい街のFMみたいな。
人がいなくて。
でもそれを毎回やるっていう。
結構な頻度でSEとかも入れてらっしゃるから。
あれで戸惑って。
あれで間が空いちゃって、そのままカットすればいいんですけど、
えーっとどこだっけってやってますからね。
そういうのも含めてでもやっぱりオルネポさんの味になってますから。
生放送。ポッドキャストなんだけど生放送感覚。
だからあれですよね、ポッドキャストなんですけど非常にライブ感感じますよね。
オルネポさんの番組。
ポイントなんですけどその辺のちょっと、
だいたい毎回どっかトラブルあるじゃないですか、あれなんつって。
必ずあるんですよね。
それを全部丸ごと隠さず出すっていうのが何とも言えないダイナミズムですよ。
もうツイキャスで映像丸出しやってるんで、そのままやろう。
隠しようがないっていう。
iPhoneがだから4つ使ってるんですよね。
それももうすごい話でね。
ハッシュタグを追うため用の現在の電話として使ってるiPhoneと、
役目を終えたWi-Fiだけで繋がってるiPhoneが、
4S、5S、6Sプラスをミキサーに繋いで、
で音楽やらジングル用やらそのポン出しをやらにしてやってるっていうね。
すごいですよね。
こんな風に収録してる人多分桃屋さんだけでしょうね。
多分いないですよね。
そんなiPhone3台4台使って。
アナログミキサーですからね、パソコンに繋いでどうのじゃないので。
マイク端子にそのままアナログで挿してるだけですからね。
すごいですよね。
パソコンの録音はちょっと信用してないので、
よくトラブル話をいろんな番組で聞いてるので録音できてなかったとか。
だからボイスレコーダーで録ってるので、
今のところ録り損なったことは一度もないんですけど。
それが一番ね。
案外複雑なようでシンプルなんですよね、そう考えると。
簡単に間違いないようにしたいと思ってるので。
録り損なったとかもうテイク2なんかあり得ないですからね。
うちの幸い一度もないんですよね。
1:09:02
立ち直れないと思いますよ、3時間録ってパーだったら。
ストライキ起こるでしょうね。
萩原さんからも意外にしろって言われると思うんで。
録音どうやってパソコンで録ってるんですか?
うちはですね、もう桃屋さんみたいに音質を良くすることを諦めてまして、
基本スカイプと録音のやつをもうボロ使ってますね。
そうなんだスカイプ。オーダーシティは使ってないんですか?
オーダーシティで録ってますけど保険として使ってるので、
基本はもうスカイプ録音の音源をそのまま使っちゃいます。
スカイプちょっとオーダーシティで録ったほうが綺麗ですよね。
オーダーシティで録ったほうが綺麗なんですけど、なぜかというか。
長すぎて止まったりすることもあるんですかね。
そうなんです、オーダーシティがガンガン重くなってくるんですね、その3時間。
ぶちつけて録音してると。
あれプラスマイナスのボタンがあるじゃないですか、大きく見せると。
あれでマイナスで2時間、3時間ぐらい画面の中に収まるぐらいにすると、
波形が進まないので、パソコンで1分ぐらいでバーって波形がすごいスピードで走っていくような画面にすると、
ポコポコポコって止まることを発見したんですよ。
それはいいことを聞きました。
虫眼鏡のマイナスボタンで全体の画面で0から4時間ぐらいまでが一画面に映るぐらいにすると、
波形が進まないので音も止まらないし、のんびりとゆっくりな時間が過ぎてるような感じですね。
画面上が忙しくならないって感じですね。
地球が回ってるのに気づけないみたいな感じですよ。
ちょっと今度試してみますね。
結構これで1回失敗したんですよ。ポコポコってずっとオーダーシティーが言ってたの。
ダメだった時があって。
こういうスカイプ収録はそのままオーダーシティーの録音を使うんですよ。
保険で僕はヘッドホン出力からボイスレコーダーに入れてるんですけど。
ダブルで入ってるんですけど。
それはいいことを聞きました。
最近発見したんですよ。ゲスト収録重なるときに何回もやってる中で。
1回オーダーシティーダメだったらなんでだろうと思って。
ももやさんはポッドキャスト界のてつこの部屋のポジションを。
なんかでも本当一人喋りばっかりやってて。
キャッチボールっていうことを全く。
しげももももね月1ぐらいにしかぼっち目のせいなんですけど。
クロストークっていうものをちゃんとしたいなと思って。
でも一人喋りでこんだけやってきてあんだけ上手にできる人が。
クロストークも上手になると無敵ですよねはっきり言って。
単純にもてたい願望があって。
ももやさんと誰がゲストに来られても面白く楽しい収録になるなっていう風にまずなりたいんですよ。
1:12:04
それはもうなってるんじゃないですか。
本当ですか。
なってますよね。
いろんな人が来てるけど基本ちゃんと受け止めてキャッチボールして。
ちゃんと番組に仕立てられてるから。
だったらありがたいですね。
そっからもう素敵好きって女の子が気持ちが変わってくればいいなと思って。
それがどこまで本気なのか僕はいつもわからなくて。
よく言うじゃないですか。
受けたいもてたいって。
ただ実際に出席には立てないですけど。
出席に立ったらいろいろ終わるので。
ただネクストバッターサックルでバットを持って次の出席に立とうかっていうところまで居たいなって思って。
野球例えしてもしょうがないと思うんですけど。
バット振っちゃいけないんでね。
バット2本くらい持ってね。
ぶんぶん振り回して。
監督いつでも勢いよく見て。
台だって呼ばれたらももや!って言うくらいの意気込みがありますよっていう。
あなたの手を握るのが精一杯かもしれませんがぐらいのところに居たいなと思って。
終身名誉補欠みたいな。
そうそうそうそう。
レギュラーには立てないけどいつでも行けるポーズだけ見せとこうみたいな。
だからもう今独身だったらこの出会いどうしてくれよとか思いますけどね。
お若いね、ポッドキャストされてる方は本当その辺ね、いろんな出会い発見。
結婚されてる方もいますしね。
交際してる方とか。
でもこういうと身も蓋もないですけど、ももやさんがご家庭があって、
やっぱり家庭が仲良くしてるとよくわかってるから、
多分女性のパーソナリティの方も安心して来られてるかなって思うんですけどね。
嘘でもいいから好きって言ってって思ってるんですけどね。
その辺のね、そういう願望はもう僕無くなってきましたんで。
かっかの色気はだから、さっきもね、わーかっかーって聞いた僕がね、
僕のこと好きって言ってほしいなっていう人たちがみんな言ってたので。
このやきもちったるやも。
やっぱりモテてんなーと思って。
それは本当ないですよね。
いやでもこの色気はなんだろうっていう、この愚者の宮殿のね、ずっと考えてるんですよ。
なんでこんなかっかとかモテるんだろうなーと思いながら。
それはないですけど。
でもどうなんですかね、
すごい青臭い話をすれば、基本愚者の宮殿も僕や萩原が好きなことや面白いことを自由に喋る感じなんですけど、
いくつになっても自分が夢中になっているものを喋ってる僕が、やっぱりそれだけで僕は魅力的なのかなと思うんですよね。
自分がそうだとは言いませんよ。自分がそうとは言いませんけど、
1:15:03
そうやって自分が夢中になっているものを喋っていることもあって、やっぱり素敵だと思いますけどね。
まあそうですね。そういうところをやっぱり女子の皆さんは惹かれていくんですかね。
いや、だから桃屋さんにしてみてもやっぱり同じで、
いろんなポッドキャストをしている人やポッドキャストが好きな人と交流していろんな楽しいおしゃべりをすることが心の底から好きなんだろうなってのはよくわかるんで。
ありがとうございます。
それはやっぱり見てれば、やっぱりそれは魅力的に見えますわなっていう話です。
まあそう言っていただけるだけで良かったです。報われます。
いやいや、どんなことで夢中になっているものを見るって楽しいですもん。やっぱりその人が好きなことをしているのを見るっていうのは。
本当は全く興味のないジャンルとかでも聞いてて、アニメとかもそうなんですけど、他の番組でどんだけラブライブラブライブ言ってんだと思って、
そんなに言うのを一回見てみようと思ったら、初めて見てもう泣いちゃいましたからね僕で。
そこでちゃんと見ようって思うのは桃屋さんのストワークの軽いところで。
最近自分に足りないものって感じちゃうんで、みんなの話を聞いてると。
いやいや、ガンダムとかもそうですよね確かね。
他の番組で話してるのを聞いて、みんなもそんなに喋るんだったら一回見てみるかみたいな感じで。
そうなんですよ。弟がガンダムマニアで、全部ハードディスクに入ってて。
すごいですよね。
最初から飲みながら説明を受けながら映画を見るから、酔っ払って記憶がなくなるから、またもう一回お願いしますみたいなんですけど、全然進まないっていう。
この前フルCGのガンダム見ましたけど、ザクが生まれる前の、量産が決まる前のザクがかっこいいの。こっちの方がかっこいいじゃんみたいな。
でもこれね欠陥が多くてねとか言われて、あ、そうなんだとか言って。
イグルですかね、MSイグルかな。
なんて名前だったか忘れ…あ、なんかそんな名前あったかな。かっこいいガンダム。
その辺の何て言うんですか、知的好奇心みたいなのがすごい桃屋さんで、ずっとやっぱりあるから。
気持ちは若いですよね、だからね。絶対僕よりもその辺のフットワーク軽いですもん。
いやでも、かっこ若いですよね、でもね。
いやいや、僕ももう40も越えて何年みたいな感じですから。
僕も今年年男4回目ですから。ネズミ、4回目のネズミですから。
だからその辺もすごいあれですよね。若いですよね。
若いかな。
自分が全く勉強が嫌いで、読書も嫌いで、下手した漫画すら読むのも、文字読むのが嫌いで。
でもずっと避けて生きてきたんですけど。
で、今こう、うべしに山口に来て初めてクレンの免許取りなさいってなって、初めて勉強しなきゃいけなくなって。
勉強から逃げられないんだ、この歳になってもと思って。
そんなのを乗り越えて、中学ぐらいの数学ができないと受からなかったんですけど、もう久しぶりにXイコールみたいなことをしたなと思って。
1:18:07
で、そこからみんなの番組見てると、やっぱ本を読んだ、漫画を読んだ、映画を見た、アニメを見たとかで感動した話とかこういろいろ聞くたびに自分は全く見てないなと思って。
それでちょっと録画して見てみようとか。
ジブリもついに生まれて初めて見たし最後まで。
あ、面白いじゃんみたいになってるんですよね。
あ、これがバルスか、初めて思ったんです。
みんなが言ってるこれが。
キングダムを見て、この前映画で。
で、長男のブライアンにキングダムって面白いなって言った。
俺50冊ぐらい今漫画本持ってる。
お前持ってんのか、みたいな仮説で。
今自分のオーディオルームっていうか本棚に、お前の部屋から30冊持ってこいって言って、今30冊そこは本棚に収納させましたよね。
お父さん読んだって言って。
昨日の今日で1冊目読んでるねみたいな。
いや、でもその辺のフットワークの軽さはやっぱ桃屋さんのすごいいいところで。
そう言ってたけど。
すごいとこっすよ。
なんか、画家とかもそうですけど、僕の劣等感がすごくて。
画家もいろんな原作を読むとか、いろんな本を読むとか。
いろんな角度で物が言えるというか、知ってるので。
僕は本も読まない、あ、本も読まなきゃとか今なってて。
1ページでも読まなきゃとか思いながら。
いやいやいや。それでも本当に劣等感なんですかね。
逆に僕は桃屋さんはフットワークが軽いのは自分で分かってるから、やろうと思えばいつでもできるからっていう。
僕は余裕に見えますけどね。
余裕ですけど焦ってるんですよ。
今までなんで、そんな暇がないってなかったぐらい鬼のように働いてたのもあるんですけど。
家庭の事情も含め。
やっとそんな時間が持てるようになったのかっていうのと。
この50間時間にして、それでも1日1ページでも重ねていけば365ページはでも読めるんじゃないかみたいな。
今から死ぬまでに何冊か読めるかもみたいな感じ。
ゼロのまま終わるよりはぐらいな感じです。
ちょっとでもイチローの200半田が1本ずつの重なった形であるかのように、自分も1ページずつみたいな気持ち。
僕は実家が書店だったんで、常に本に囲まれた子供の時代だったんですよね。
それが当たり前だと思ってたんで。
逆にいつでも読めるって感じになっちゃうと、かえって2枚読まなくてもいいやみたいな感じになっちゃうから。
逆に桃屋さんみたいな感じで、自分の中で焦ってぐらいの方がもしかしたらいいのかもしれないですけどね。
何も知らないっていうのを最近よくわかるようになってきて、歴史の話もちんぷんかんぷんだし。
今からでもちょっとずつでも一つでもみたいな、英単語一個でも覚えようみたいな感じ。
1:21:09
受験生じゃないけど、そんな感じになってきたんですよ。
でもね、桃屋さんもあんまり英語飲みしないでいろんなポッドキャストを聞いてらっしゃるから。
やっぱりそこってほら、いろんな人間の人間性とか価値観みたいなのがにじみ出るじゃないですか、番組の中に。
そうですね、そうなんですよ。
それがやっぱりでも、まあちょっと堅い言葉を使えばちょっとそれも勉強なところもあるしね。
知れるきっかけっていうか、今そう思えるのもポッドキャストのいろんな、もともとクルモンの拒まず主義でいようと思ってたんですけど、
そのおかげでいろいろこう、今までクラスでその人たちが同じクラスだったとしても僕は仲良くなってただろうかみたいなところもあるので。
僕も逆に変な話、こうやってポッドキャスト通じてね、桃屋さんもそうですけど、
僕の場合ちょっとね、あんまりポッドキャスターの交友関係、すごい狭いんですけど僕は。
桃屋さんも真逆なんですけどね、本当に。
ですけど、こうやって桃屋さんに声かけていただいて、楽しくこうやっておしゃべりできるのもね、本当にこれも縁ですから。
ありがたいです、本当にね。
ツイッターのやりとり、いちかばちかなとこが、なんかゲストを呼んで楽しそうですねみたいなこと書くと言ってるから、
あれ?じゃあお願いしますよみたいなことを言ってて、ちょっとね間が来ましたけど、あの時の話ですけど。
いやいやいや、本当にでもありがたいです、そうやって。
なんかだから僕もね、今年はね、桃屋さんのフットワークの軽さをちょっと見習いたいなって結構本気で思ってて。
フレンドリーキャンペーンみたいな。
ちょっとね、この前もツイッターでちょろっと書いたんですけど、
今年はちょっと今まであまり交流したことがないような人とも、ちょっと色々楽しくおしゃべりができれば今年はいいかなと個人的には思ってます。
僕がいつも活動を羨ましがっている出し抜け野郎Aチームっていうのがいるんで、
多分その辺が接近してきて、僕が知らない間に各々こんな楽しいことをしましたっていうのが当たり上がるようになって。
いやいやいや、それはないかなと思いますけど。
悔しいっていうのを多分やられる。
基本もうめんどくさいおじさんなんで、本当にあの、あれなんですよね、桃屋さんも覚えてるかもしれませんけど、
昔の頃、本当に番組始めて10回、20回の頃って、ゲスト断ってた時期があって。
あー、オファーを。
そうなんです。
それをファットチャンネルラジオの金正さんに、この人滅多に出ないんですって言われちゃったんで。
あのー、そっか、あの時の滑らない話選手権には出てましたもんね。
そうなんですよ、あの時に滅多に出ないこの人が出てくれましたっていう風に。
それはでも本当事実だったんで、何も言えないんですけど。
そっかそっか。
あーそっか、よそで聞くとダジャレラジオさんとファットチャンネルラジオの大会者しか出てないかもしれないですね。
1:24:05
基本そういう時しか顔出さないっていう感じなんですけど。
あのー、なんて言うんですかね、今にして思えばつまらないこだわりなんですけど、
自分で番組立ち上げて、やっぱりある程度軌道に乗るまでは僕はなんかそういうゲストに出たり呼んだりするのをやめようって思ってたんです、当時。
あー、その実力より先に認知されるスピードが早まるようなことしちゃいけないみたいな。
そうそうそう、そこなんですよ。だからそこはわからないですよ。
僕はその時そう思ったっていうだけで、これはあくまで個人の考えなんですけど。
自分の番組のカラーとかスタイルがある程度確立するまでは、僕はそういう他のポッドキャストやってるゲストとか呼んだり、自分が出て番組PRするのはやめようって思ってたんですよ。
僕もだから新しく始めた番組の人たちとか、紹介するしないは別にしてよく言ってるのがそこらへんで、
聞いてください、聞いてくださいってやっちゃいがちじゃないですか、ツイッターでも何でも告知したがるので。
で、いろんな人たちの番組にお便り出したりとかして、告知しちゃって、じゃあ聞いてみようって思った以上の人がたくさん聞かれると、自分の覚悟とか実力以上にたくさん聞かれると、かえって大変なことになったりするかもしれないし、
その辺体力ないときにやられると、結構メンタルやられるよみたいなことも言ったりするんですけど、それでもそうは思いますよ、僕もね。
さっき言うのが1回、10回、100回の壁の話じゃないんですけど、やっぱりなんでしょうね、自分の中のある程度番組のスタイルが、これは僕個人の話ですけど、
確立するまでは、やっぱりある種淡々と自分の番組を回を重ねていく、育てていくっていう時間が僕には必要だったと思ってるし。
ちゃんとしてるなぁ。
いやいや、ちゃんとしてるわけじゃなくて、単に自信がないだけだったんですけど、ただ、もうね、一応おかげさまで、4話も含めればそろそろ300回ぐらいになるんで、そろそろちょっとね、
そういう、あれから、自由になって、いろんなとこに行って楽しくおしゃべりしてくれるのもいいかなって、最近ようやくそういう気持ちにね。
いいタイミングだったっすね。
4年、5年ですからずいぶん気づくの遅かったなって自分でも思うんですけど。
ついに城下町へ。
ね、今はこう、大した城でもないですけど、小さい城に籠ってたところを、
回数を言えるほど地下へ行ってましたね。
どんどん、うちの場合ね、地下へ地下へこう、
1:27:01
地下へ地下へね。
もうブラジル出て、ブラジルで高層ビルが建ってんじゃないかっていうぐらいライブしたみたいで。
ほんとにね、そういう。
だからまあね、この辺はまあ人それぞれのスタイルなんで、別に何かね、そうしなきゃいけないよってことではないんですけど。
まあね、そうですけどね。
なんかちょっとね、僕がやってた頃と、僕らがやってた頃とちょっとまた時代が違う気もするんですよね。
結構割とね、今は1回目の壁がずいぶん低くなってきたようには思うし、いろんな媒体でね。
僕らが始めた頃よりツイッターが結構盛んですからね。
今ね、アンカーとか、それこそiPhone1台あれば番組できちゃうっていう時代じゃないですか。
もう全然違いますよね、それ考えると。
だからね、それこそ横のつながりをフル活用して、いろんな人にいっぱい聞いてもらう、認知してもらうっていうのはむしろ今はもしかしたら主流なのかもしれないし。
今は多いですね。
だからその辺のね、自分の番組をどうやっていくかっていうスタイルも、我々が苦労してやってた頃とはまた全然違うかなっていう感じもしますしね。
もうね、リスナー聞く専門でハッシュタグツイートをたくさんやっててって方が、ついに私も番組を始めましたので、
うわーっておめでとうってコメントとかいいねが殺到して、ロケットスタートしちゃうっていうね。
それで認知されてね、それ以外のリスナーさんもどんどん増えていくっていうのも現に結構あるみたいですし。
色々好きで聞いてて、ポッドキャスト自分の理想像ができた状態で始めてるっていうのもあるんでしょうけどね、最初のね。
だからよく桃屋さんがそれこそおっしゃる、もう初めからもう大変立派ですねみんなの世界じゃないですか。
そうそうもう。
よくできてますねの世界じゃないですか。
自分なんかって思うともう全然違いますからね。
いやいや、いやうちもほんとそうです。第1回とかもう聞けないですもん正直。
すごいテンパってますもん。はい、それではみたいな感じでやってますからね。
ほんとだよね。第1回ほんとトラウマになるぐらい緊張しますからね。
いやでもそれこそ桃屋さんなんか本当にね、全くのそういう人脈なしみたいな世界でスタートしたわけじゃないですか。
アクセスを何回見ても1ってしか書いてなかったですからね。
友達の嫁が1人聞いてたっていうね、漫談するような嫁が。
ほんとにだからリアルのほんとに狭い狭い世界からスタートして、でもねここまでやっぱり育ててきたって、それは本当にすごいですよね。
こんなにねお友達が増えるとは思いませんでしたけどもありがたいですね。
この景色は想像してなかったですからね。
それはだからまさに桃屋さん自身が切り開いた景色ですよそれは。
1:30:02
逆に僕なんか桃屋さん見てると希望ですよね。
長くやってればいいことあんだなーって思いますもんね。
ついにもう、でも各家がフレンドリーキャンペーンみたいなの始めたら、そりゃあそりゃあすごいコミュニティーになりそうですね。
そんなこと、僕自身が桃屋さんみたいにあれなんですよ、そういう器用なタイプじゃないんで。
器用じゃないけど。
いやほんとにほんとに。ほんとにそうなんですよ。
だからちょっとね、そんな上手には立ち回れないとは思うんですけど、自分のできる範囲でちょっとやっていこうかなって今は思ってるんですけどね。
全然その交流がないといっても、なかなかそういう番組が多いのかな、僕が知らないだけで。
でも今は若い方が始めている番組って、交流が活発な番組が多いんじゃないですか。
うちなんかちょっとあえて職人気質というか、わりとほどほどほどほどでやってきた感じなんで。
そうですね、食べ方間違ったら注意されそうなお店ですよね。
いやちょちょちょ、それはその調味料使ったらダメ、それは違いますよ。
そんなことはないつもりなんですけど、ただやっぱりね、今だから言いますけど番組のカラーみたいなものは結構ずっとこだわってはいたんで。
でしょうね、やっぱね。
ブランドとまでは言いませんけど、番組のやっぱりカラーをしっかり作る、確立するっていうことは結構初期、特に100回超えるぐらいまではわりと毎回命題みたいな感じ。
そのぐらいでもう100回ぐらいまでなんですか?ずっと揺るぎないものがずっとあってみたいな。
いやいやいや、最初はそんなこともないんですけど、結局自分自身に自信がないんで、形から入るタイプなんですよ。
だからまずせめて番組の見てくれだけでもカッチリさせようみたいなとこからスタート。この辺はね、一番はにまが分かってると思います。
アートワークもだってかっこよかったし、名前もね、ぐしゃの宮殿ってなんかもうちょっと他と違うぞみたいな感じは。
高級感出てるみたいな。ちょっと庶民とは違うぞみたいなのが出てた。
いやそんなことはないんですけど、たださっきも言ったようにやるからにはしっかりやりたいっていうタイプなんで。
で、あとはそのお金をかけてでもいいからやっぱり自分が満足するものにする。
あんまりね、ホットキャストやってる人でお金をかけてしっかりしたものを作りましょうって言う人いないじゃないですか、あんまり。
シンサーブログも課金されてたでしょ?
してましたしてました。
僕もすぐ課金したんですよ。あんな25メガ縛りなんかやっとられるかと思って。
そうそうそうそう。もう当然のようにプレミアムプランに入ってやってましたから。
1:33:01
すぐ入ったそうね。
そうそうすぐ。私ももうこれこれこれ待ってだって感じですぐ入りました。
これはダメだどうしたらいいんだろう。お金払えばいいんかってなりましたからね。
そうそうそうそう。
だからやっぱ趣味でやってることなんで、僕はそういうところに、趣味でかけられる範囲で僕はお金をかけてもいいと思ってますし。
で、カメラマンスタジオさんにね、いろいろうちはBGMトータルコーディネートってことで何曲も作ってもらいましたけど、
それもなんていうの?やっぱり春さんの、何ですかね、いろいろポッドキャストに詳しい人に作ってもらえるってこんな幸せなことないじゃないですか。
春さんもいろいろ番組聞いてますからね。
そうそうそうそうなんですよ。で、武者の宮殿の雰囲気とかも分かってて、
武者の宮殿のあの雰囲気だったらこういうBGMがいいかなってことで作ってもらえる。こんな贅沢な話ないですよ。
そうっすね。最初の頃はジャジーなBGMをずっとちゃん中さんとかいじってましたもんね、ラジオスさんで。
そうそうそう。テンルッテテンルッテとか。
ええなええな、かっこいいなみたいないじり方。
あれもでもね、最初はもちろんフリーのやつを使ってたんですけど。
でもちゃん中さんのいじり方も武者の宮殿にフォーカスされる。そんな番組あるんだみたいな。
いやいや、本当にそうやっていじっていただけるのありがたいことで。
あれ面白かったなと思って。
あとはグダグダゲームラジオさんとかも結構本格的にパクっていただいて。
ああ、そうだそうだそうだ、ヤスさんとかね。
そうそう、富山さんとヤスさんにね、やっていただいて。
やってましたね、そこの交流はありましたね、そういえばね。
そう、うちはでも本当そこだけなんですよ、逆に言うと。
最初はオンレポさんでしたけど、あとはもうラジオスさんさんとグダラジさんだけですね。
僕唯一自慢できるのはグダラジの3人に会ったっていう。
それは本当に羨ましいですよ。
いよいよ一緒に飲んだっていうね。まだオンレポ2年目くらいの時ですけどね。
いや本当に、そういう機会があれば僕もね、行ってちょっとお話ししてみたいなって思いますけどね。
東京にね。
逆にその番組に少し若干お金をかけるってなると、愛着とかも全然違ってきますし、
あとは下手に閉じられないっていう自分自身のしわりげんのもあるんですよ。
もうここまでお金かけちゃったからやるしかないみたいな感じで結構こう。
そうですよね、毎年サーバー代、この5月くらいにサーバー代を年間払っていくんですけど、
あ、今年も生き延びたなみたいな。
だからそうやってなんて言うんですかね、ある程度自分が満足いくような形に僕は、
まあね、何万も使えって言ってるわけじゃないので、少しずつでもね、そうやってやっていくのも僕は一つのポッドキャストの形じゃないかなって思うんです。
誰も言わないから自分でずっと言ってるんですけど。
1:36:01
僕もでもずっとね、そうですね、僕も全然ガンガンお金かけてるんで。
ミキサーも。
本当は僕感謝祭しようと思ってミキサーも4本、マイクも買ったし、みんなで収録ごっこできればなと思ってたぐらい機材揃えてしてたんで。
桃屋さんの音質とかに対するこだわりとかも僕はすごい、僕は知識がないんで逆にその辺がないんで。
僕でも7年目にしてノイズが消せるようになったんですよ、みんなに笑われましたけどね。
みんな1,2年目の番組の人たちがノイズ簡単に消してて、消し方が分からなかったんですよ。
いやでもそれはやっぱりそういうまだね、ノウハウとかが共有されてなかった頃の話ですから、本当に試行錯誤の世界じゃないですか、まさに。
僕だけスーって言ってるっていうね、今年からやっとそれが消せるようになったんですから。
いやいやいやいや。
いつだよって感じですけどね。
その辺の方でもね、いろいろぶつかりながら進んでいくみたいな。
桃屋さんの生き様とオルネポの番組の成長って一緒ですよね、基本。
膝から流れる血を見て、ちゃんと歩かなきゃって思います。怪我しちゃったっていうね。なんで血が出たんだろうみたいなとこまで気がつかないですから。
立ち止まって考える前にまずやってみようみたいな感じで。
全部ね、じゃあやってみるなんで。
そういう意味で言うと本当にオルネポって番組はポッドキャストらしいポッドキャストだと思ってて、やっぱりパーソナリティの方の生き様がまんまその番組の生き様になってるっていうね。
ここまでリンクする番組も逆に珍しいですけどね。
みんな自分のことそんなに話さないなと思って、俺だけかみたいな感じですけどね。
でもさっきねツイキャスの時にも喋りましたけど、やっぱり本当にそういうリアリティショーですよ。
本当に平和な楽しい楽しい本当にものを僕は毎回聞かせてもらってるので。
ありがとうございます。でもなんか、閣下もそういうことがしたくて、なんかマッチ横丁を始めたんじゃないかなみたいな。
それはね鋭いですね。
あの雰囲気とまた別で、全然ぐしゃぐしゃの宮殿でマッチ横丁あんまり触れないでしょ。
結構知らない人もいるんですよ。
僕が閣下に名刺もらってねって、ツイキャスで収録中かな。字幕にぐしゃぐしゃの宮殿とこのマッチ横丁名刺を。
えっ同じ言ったんですか?とかなって。
えっえっえっってなって。
あっ知らないんだと思って。
そうだと思いますよ。
めったに喋らないんで。
今回この僕タイトルにハッシュタグ付けさせてもらうんですけど、2番組両方並べたいなと思ってるんですけど。
ありがたいです。ありがとうございます。
1:39:01
これでみんなが驚く人はえっってなるかもしれない。
いやいると思いますね多分。
というかぐしゃぐしゃの宮殿の人っていうだけの人もいるかもしれないですかね。
面白いのがマッチから聞いた人って中にいるんですよ。
あーそうかそうなりますよね。
そういう人の反応がすごい面白くて、マッチ横丁しかやってない人だっていうイメージの人がいて、
たまたま何かのきっかけで知ったんですねぐしゃぐしゃの宮殿。
えっえっえっっていうすごいカルチャーショックですよ。
いつも30分しか喋らない人が3時間喋ってるみたいな感じで。
なんか短パンにアロハシャツのサンダル履きの人が蝶ネクタイで仕事してるみたいな。
えっ同じ人みたいな。
そうそうそう。
その辺の反応が面白くてあえてあんまり喋んないっていうちょっと意地悪なことをやってるんですけど。
積極的な告知をプロモーションというかやってないよなって思いながら。
あえてたぶん番組名とかあんまり喋ってないと思います。
例の他のやつみたいなこと言ったりしますね。
なんかヤンワリしかやらないよなと思って。
もう一つのやつでねなんと言ったりするんで。
そういうのも繋がるといいと思う。
いやーまあねちょっとひとつきっかけで。
いやーなんかもう2時間も喋っちゃった。大丈夫ですか?
録音ベースはね30分マイナスぐらい。1時間半ぐらい。
あ、わかりました。バッサリ聞けとこは聞いていただいて。
使えるとこあるかなでも。
ほとんどでも僕切らないっていうか切ってないので。
大丈夫ですか?
いやもうさすがですよカッカやっぱ。
本当にだからぐしゃの宮殿ノーカットでやってるんだなっていう。
こうやって喋ると信用していただけるかなっていう気がしますね。
止まらん。すごいすごい。
これはすごいありがたいと思って。さすがだなと思って。
桃屋さんもそうだと思うんですけどね。
沈黙が怖いところがあって。
そうなんですよ。それでラグで死んだんですよこの前ね。
だからどうしてもね何か喋ってたいっていうのは結構桃屋さんとスタイルは違うんですけど
その辺の考え方は結構一緒で。
これまでもありがたいですね。楽だなーって思いながら。
よー喋ってくれて助かるなーって思いながら。
逆にまたこれでねこれ聞いた半夜に怒られるんですけど
他の番組に出会って喋りすぎなんだよっていつも怒られるんで。
いやでも立場が逆。追求するのコメント後で見たら分かると思うんですけど
僕が褒めたりするパターンが多い中で
僕が延々褒められてる図式が珍しいらしく
コメントで珍しい珍しいってみんなキャッキャキャッキャしてたので
これカッカにしてやられたなと思って。
でも本当に全然持ち上げてやろうとかそういう気持ちではなくて
1:42:01
やっぱりオルネポさんの言っちゃ悪いけど
ごく普通の暮らし生き方っていう生活みたいなものを
それがでもむやみに面白いっていうかやたら面白いっていうのが
やっぱり再発見できるんですよね。
だから特別に何か楽しいこと面白いことを工夫を凝らして
いろいろ頑張って作らなくても
日々の何気ない暮らしでも視点を変えりゃこんなに面白いんだっていうのは
やっぱり僕はオルネポさんから教わったし。
これからもそういうスタイルで
これ前ツイッターで桃屋さんに半分失礼なこと言いましたけど
桃屋さんが将来89歳になってフガフガして
何喋っていいかよくわからないけど何かとりあえず毎週あるんだよねみたいな
そのレベルまでぜひ続けていただけたら嬉しいなと
もう孫たちが配信作業やってくれて
おじいちゃんはこのマイク喋ってはいとかやってくれればって
僕もそれ理想だと思ってます
桃屋さんがもう本当にA6付け状態でフガフガして
ずっとこの番組聞いてるけど最近本当に何言ってるかわからないよねみたいな
死ぬまでやりたくないですか?僕死ぬまでやりたいなと思うんですけど
そこもすごい僕は親近感があって
僕もやりたいですよね最後まで
いつも桃屋さんおっしゃいますけど最後は
おつやの席でオルネポの過去の反対文化が流れて
あの人死ぬまでしょうもないことばっか言ってたねみたいな
最高じゃないですかそういう
サーバーが消滅してもいいようにYouTubeへ
YouTubeねそうそう
YouTubeに残してて
あの人昔からしょうもないことばっか言ってたんだねみたいな
それ理想ですよ理想
アーカイブで100話ずつシーサーにも移そうとして
3つのアカウントとってやってるんですけど
すごいですねいろいろ今計画が
250ぐらいも出してるんですよオルネポって
レギュラー計画が285で
それに自他線と特別編合わせると
確かに
450ぐらいやってるんですよオルネポって
投稿一覧のところ数字見たら
450超えてるわと思って最近特に増えてるんでペースが
いいですよそれだけあればそういうこと締めくりじゃないけど
毎日ランダムで1エピソードみたいな
1日1オルネポみたいなのができちゃうじゃないですか
すごい数やっちゃったなと思って
これにしげももとかねキレイとと他のバグでもあるので
もう大百科ですよね思いや大百科ですよ
本当おつやの時にね聞いてほしいなと思って
1:45:02
いやーね
でもこれからもねそういうなんかこう
桃屋さんの生き様がね刻まれたオルネポを
聞いていきたいなと思ってます
本当にまたねチャンスがあればこうやって
声かけていただければですね
楽しくおしゃべりできればなと思いますけれどもね
閣下のそのお酒好きの話とかも今度ゆっくり
そうですね
スナックの僕美学とかもね聞きたいんで
いろいろね今日しゃべろうと思って
ちょっとなんとなくこういろんな
こんな失敗しました話とか用意してたんですけど
僕もねスナックとかずっとしたいと思って
スナックはね
スナックの話になるなと思ってたんですよね
スナックは僕でも結構うるさいですから
割とあのたまちゃんが結構スナック好きなんですよね
あの芸能人
会長みたいな自分の店はあるんですよね確かね
そうですよで本も書いてたりするんですよ
スナック堂みたいな
玉袋すじ太郎ですねたまちゃん
NHKに来ると途端に可愛い玉になっちゃうことで
同じにも
スナック大好きなんですよね
そうなんですよだから僕もね
マッチでたまに喋ってるんですけど
あのスナックのママさんとかが
家で作ってきた本当に手作りのマカロニサラダを
カウンターの隅っこの方でタッパーから出してくるの見るの
本当に好きなんですよこれこれみたいな
僕だから九州から出てきて東京の会社に就職して
で最初千葉に半年とか
あと神奈川に1年2年くらいいたんですけど
あと愛媛とかにも長期出張でいたりして
休みの日に知らない土地で過ごすという生活なんですよね
でもう先輩とかに連れて行って
寄り所はスナックしかなくて
はいはいはい
結局友達いないし
でそのママが本当にその格下の言った通り
九州から出てきていつも食べてないでしょって
ママが肉じゃがとかをそのタッパーが
ママーって言いながら
そうそうそうそうわかるわかる
すごいわかりますよ
うまいっす卵焼きとかね肉じゃがとか
通常みんながちょっとお客さん出すように
ちょっと多めに食べなさいとか出してくれる
二十歳くらいの桃屋少年がね
スナックの大人のママに涙流しそうになりながら
お酒飲みながら肉じゃが食べて
九州から出てきたでしょとか言われて
それを思い出すんですよスナックとかでいいなと思って
いろいろ僕も若いっていうかそのやんちゃしてたんで
やんちゃしてたんですか
スナックの先輩っていうか常連のおじさんとかがいるわけですよ
でだんだん仲良くなってくると
もう酔っ払ってるんですよね
俺のボトルいいから飲め飲めみたいなこと言うんですよ
あらあらあらあら
で本当ですかいいんですかって
本当に僕飲んじゃいますよみたいなこと言って
いいからいいからって言って
おじさんがいないときに
1:48:01
イーチコの9割くらい入ってたのが2割くらいになっちゃって
やべーって言って7割飲んじゃったっていう
ほぼ瓶底から2センチくらいになっちゃったんですよ
どうしようってときに
僕もとりあえず水足しとけって言って
蛇口入れて一応水で埋めて
このままそれを戻してボトルをね
もう二度と見せこないじゃないですか
3日くらいにそのおじさんと一緒になったんですよ
であのボトルは?って言ったら
ちゃんとあるんですよそのボトルがね
俺が水足したボトルだと思って
でもそれを普通に
やっぱイーチコはうまいねって言って飲んでましたから
完全にあれ竜兵会の
竜兵と一緒じゃないですか
僕が究極に薄くしているボトルを出して
それをお姉さんが水割りをそれで作るっていうね
どんだけ薄いんだって話になるんですけど
上嶋竜兵と一緒だ
酔っ払ってたって言うからね水で
それでそうそうそう
それでそのおじさんも酔っ払って
いいかいおめぇよとかって
人生を解かれて
ああそうですかみたいな感じ
やっぱねそういうのあるっすね
関係ないおじさんに
焼肉行くぞって本当に
お姉ちゃんだち一緒に連れられて
僕焼肉食べたりとかしてました
いいですね
だからほんとね
自分のカラオケの趣味とかも
全部スナック仕様になるんですよねだんだん
僕はスナックで受ける曲受ける曲ばっかり歌ってたんで
全然世代じゃないのに
フランク長居とか歌ってましたからね
雄楽町で会いましょうですよね
フランク長居ってすごいな
フランク長居もバーヴ佐竹とか
ボスインディオスとかあの辺ですよね
ムード系のレパートリーばっか増えていくっていう
雰囲気ありそうだな
どこで覚えたの?とか言われるんですけど
スナック行って
レテラのママさんとかいて
東京ナイトクラブお願いします
お客さん歌えるの?みたいな感じで
つかみはOKだ
つかみはOKみたいな感じで
20代の奇跡フランク長居を歌う変な客が来るっていう
ちょっと覚えてもらったり
僕メジャーどころでよし行くぞが流行ってたんで
20歳ぐらいでよし行くぞの雪国とか歌ってたら
ヨッパラトーイちゃんが1000円札下りたたんで
僕にも渡しに来たとかね
分かります分かります
兄ちゃんいいからいいから
そうそうありがとうございます
思い出すな思い出すな
僕もね変な癖があってスナック行くと
整理整頓は好きなタイプなんですよね
だからグラスのしずくとかをね
お姉ちゃんが拭く前に自分で綺麗にしちゃうんですよ
あーやっちゃうんだ
1:51:01
あれやるタイプなんですよ
たまにいるじゃないですかそういう
はいはいはいずっとね
自分の目の前の空間を常にきちんとしておきたいタイプなんですね
ちょっとでも濡れてたらカウンターとか拭きたいし
隣のお客のやつまで綺麗にしちゃったりして
すごいな大物芸人の今田浩二みたいなことがありますね
そういうことをやってるうちにそのうちなんか
僕専用の台拭きみたいなのが
常にセッティングされてるような状態になって
テーブルが濡れないで言うように
ランチョンマットみたいなの引かれるじゃないですか
本当にねそういう感じになっちゃいますよねそのうちで
漁技ね普段別にそんな貴重面なタイプでもないんですけど
そうなんですかスナックで発動する
スナックでなぜか発動するんですよ貴重面さは
すごいな
なぜかねそうそうそうそう
いたな確か拭いて回る後輩がいたそういえば
あとねこれも前マッチで喋ったんですけど
僕はあの割と自分が人気ないって自覚してるお姉ちゃんが好きなんですよね
言ってましたねえ私でいいのとかいう
そういうタイプあのねキャバクラとかもそうなんですけど
たまにはい外れ来たわよごめんなさいねごめんなさいね
ここ入りますよみたいな感じのお姉ちゃんいるじゃないですか
お高く止まってない感じでちょっと盛り上げよう
いいんですみたいな子が来るんですよね
大好き
それが一番好きそういうお姉ちゃん
僕はあんまこびらないでそれでいた
ちゃんと接客はするけどそのブリッコブリッコしたの
女の武器全開ですみたいなじゃなくて
フラットというかそんなに気度合いなくガンガンに来ない感じの
仲良くなる感じが多いですね
普通っぽくわざとしてるのかまんまと僕は戦略に引っかかってるんでしょうけど
まあ言うても普通っぽい子
それもなんかでも分かりますね
仲良くなった子ってそういうのが多いですね
なんていうんですかねちょっとそっけない感じの子もいるじゃないですか
それが本当にそっけないのかテクとしてそっけないふりをしてるのかみたいな
結構見極めもあったりして
あとね飲むとね全く思考回路が止まっちゃってみたいな子もいますしね
そうそうそうそう飲ませると危ないタイプの子とかもね結構いたりして
まあ本当に人生の大事なことの75%くらい僕はスナックで教わったかな
兄ちゃん居酒屋でバイトしてたんだって12月ちょっと忙しいから
手伝ってくれない?仕事会社終わってから来てもらったらいいかなとか言って
ちょっと12月だけバイトしたりとかしましょう
1:54:00
それこそブルセガショップでバイトした時の
オーナーのおじさんとスナックで仕入れ合いましたからね
スナックか
でもねあれであの女の子が裏でチーママにめっちゃ怒られてるのを耳にして
夢の国の裏を見てしまったと思って
ありますよね
あのチーママニコニコしてるとめっちゃ怖いじゃんみたいな
裏で締めてるみたいなね
めちゃめちゃ怒られてるじゃんあの子みたいな
仲がいい子にあんな怖いん?とか言って
あの子が頭がぼっとしてるからさみたいな
そうなんだとかそうなのねみたいな
勉強になりますみたいな
でもやっぱり起点の聞くタイプのママさんはやっぱり好きでしたね
でなんて言うんですかね
僕も割とあまり飲んでもスナックでヘベレ系になる感じじゃなくて
割と店の全体を常に自分が別に店の関係者でもないのに
なんかついつい見ちゃうんですよ
あそこちょっとお姉ちゃん手薄だなとか
なんか妙にそういうことが気になるタイプで
でも通ってるとわかりますよねだんだん
そうそうそうそう
そうなんですよ
今日ちょっと手薄なんだなみたいな
なんて言うんですかね通って
馴染みになればなるほど
だんだん混んでるときに援助していかなくなるみたいな
逆の法則みたいなのありますよね
でも僕気にしないでいいからみたいになるし
ママが適材適所に指示飛ばしながら動かしながら
自分が声かけてお客さんを機嫌悪くならないように
うまいこと万世紀の中立ち回って
みんなをうまいこと変えらせていくみたいな
僕あれですよ何回かカウントの中入って
食器洗いしてた方がいますからね
似てますねなんかね
自分で俺客だぞとか言いながらブーブー言いながらやるんですけど
でもちょっとそれが好きでやってるっていう
楽しいですね
やっぱりスナックはなくならないでほしいですね
やっぱりスナック文化はなくなってほしくないですよね
本当に
馴染みのスナックのやっぱり方法論もあるし
初見スナックもね結構好きなんですよ僕は
あえて初めてみたいなところもたまに
僕の中でやっぱりノルマがあって
3ヶ月に1点は新規スナック
すげー
縛りを自分で設けてるんです
今も今も
今はねさすがに子供ができたんで
だんだん3ヶ月に1点が半年になって1年になっちゃってますけど
もう20代の子はもう本当に3ヶ月に1点は新規開拓っていう
マイルールがありました
僕もね20歳ぐらいの時1人で行ってましたね
あえてね
馴染みの店もあるんだけどあえて今日は1つ通りを外してみたいな
勇気を出して入るんですよ
1:57:01
それでね
本当にやばい店もありましたからね
もうカウンターに駐車機置いてる店に入った時は
15分ぐらいで出てきましたから
そろそろお会計でみたいな感じで
そろそろ出れてよかったね
本当にやべえなと思って
カウンターをふと見たら駐車機の2、3本あるんですよね
これはまずいなっていう
水割りいっぱい飲んで早々に退散したりとか
怖い思いをしたこともありますけどね
なんか九州から出てきてるんだみたいになって
こんなん日曜日家においでよって言われたことありますけどね
鍋パーティーするからって
お姉ちゃんとママの家行って鍋パーティーだって言って
言ってたらベランダ自体に隣の部屋と繋がってて
知らない男の人が入ってきたりとかして
なんだこの家は怖い怖い怖いとかなったことありますけどね
ミニチュアダックスみたいなのが2匹ぐらい
隣の部屋からも犬が来て
なんだなんだなんだとか
怖いんだ怖いんだどうなってんだこれとか思ったことありますけどね
僕も東京に10年以上住んでましたけど
東北出身って結構武器なんですよね
割とやっぱ地方出身
特に東北って言うと
結構やっぱ出稼ぎのお姉ちゃんとかもいたんで
津軽海峡浮遊市じゃないですけど
そういう世界ですよね
そんなに普段黙ってないくせに僕もあざといんですよね
そういうとこ行くと
東北の純牧町青年を気取るんですよ
気取る
まだやってます?みたいな感じで
ついこの前出てきたもんだからっていう感じで
自分でも本当にあざといと思うんですけど
お姉さんも出てきたのかーみたいなことですよね
まだよくわからねーぐでーす
すいませんっていう
やってますね
そういうね
普段そんなに黙りが出るタイプじゃないんですけど
そういう時だけわざとね
黙ってみたいなね
あらお姉さん秋田なの?
あらーなんつってね
岩で岩でこっちは?みたいな
そういう
やってますねー
本当にいろんなテクニックをね
学ばせてもらいましたよね
すごいなー
多分僕より相当店の数多そうですね
いやいやそんなことはないんですけど
でもやっぱり
なんか
スナックはね
辞められなかったですね
今も辞められてないんですけど
遠くの町にいたっていうのはあるんで
本当に寄り所がスナックしかなかったみたいなね
はいはいはいはい
同期の連中と会えば会えるけどってぐらいですもんね
僕もだから
大学で上京してきたんですけど
全然その友達がいなかったんで
本当に
人脈とか全然
2:00:00
ほぼゼロの状態だったんですよね
なるほど
そうなるとスナック行きがちですね
スナック行きがちじゃないですか
一緒だ
結構だからその
町横丁の原点かもしれないですね
あの頃の
スナックが良いで
本当に
くだらない話とかをずっとしてる時
あるじゃないですかスナックって
店の空気感ね
喋ってる時の
とても良い話を
ずっとするんですよ
スイカバーの種は
ママさんが
スイカバーって種入ってるのよアイス
邪魔よねって
ママさん知らないあれチョコレートなんだよ
食えるんだよって言ったらまたまただとか言って
そこでじゃあわかったよって言って
俺買ってくるからって言って
近所のコンビニに行って
わざわざお店のお姉さんに
一本一本スイカバー配るみたいな
そんなこともやりましたしね
いいなあ
本当にそういうしょうもないこととか
くだらないことを
面白がるみたいな空気って
僕はスナックで結構
鍛えられた感じがあって
それが結構
マッチの原点かなっていう感じがしますね
そっかそっか
マッチ横丁っていう
設定ってあれですけど
そういう感じなんですね
そうなんですよ
そういう感じなんですよ
いいっすねやっぱ
いやあちょっとね
またこの辺の話も
いろいろ
そうですね
いろいろ話あるんでまた
今日全部出してると
二度と呼んでくれなさそうなんで
ちょっと小出しにしつつですね
また声かけていただければ
今回だから
僕がハッタリじゃなくて
かっかとねこうやって
お話できるんですっていうのを
皆さんにお示しできただけでも
僕はもう自慢できるので
いやいや何も自慢できない
あの覚悟が来たんだよっていうね
いやいやいや
本当に今日は楽しくお喋りさせていただきましたんで
はいまた
いやいやこちらこそありがとうございました本当に
はいこちらこそ本当に
結局これ初めてなんですけど
呼び込みせずにそのまま始まったまま終わっちゃって
普段もうちょっとちゃんとなんか
段取りあるんですかごめんなさい
いやいやいいんですよ
取り回すってさ今回は
この方ですぐらい
が勝つやつなんですけど
いやでもこれいいですよ
後で今回祝って後で入れときますんで
VTRスタートみたいな
でも何も無しで始め
そのまま流すのもいいかもしんないですね
いやいやいやもうすいません
なんかほんとやー失敗したな
いやいやでもタイトルが付くんで別にね
大丈夫ですか?
桃屋さんの段取り無視して
喋りまくっちゃったかなーと思って
せっかくなんかもう
フルスロットルで切るのもったいないなと思いながら
ずっと録音が走っていく
これはありがたいと思ってたんで
そのままいった方がいいと思って
逆にこのノリだから
2:03:00
ぐしゃ急も3時間収録
30分編集で出せるかな
っていう感じですね
いやほんとすごいっすね
やっぱ伊達じゃないっすね
いやいやいや
さすがに笑いますよほんと
なんとかなんとかガンとかやっております
いやドットキャスト会ほんと
すごい人たちの集まりだなと思いますね
いやいやいや
桃屋さんの筆頭角だと思いますよ
いやいやいや全然ですよ
さすがに画家の
すごい豪速機を見た感じがしますので
やっぱすごいスタイルだなと思って
もうねほんとすいません段取り無視で
いや段取りなんかないんですよほんと
いやいやいや
でもねほんと楽しくお喋りできましたし
あのー
やっぱりね
気持ちよく喋らせるの上手だなって思いますね
前々から思ってたんですけど
結構自分が実際その場に立って
やっぱり桃屋さんその辺天才なんだなって
いやーでもこれでもなかなかでもないかもしれない
このボール支配率で言うと
僕がだいたい6割以上キープするような
展開が多いのが
多分画家の方が多分かなり
ボール支配率がこれ
いってるんじゃないですか多分ね
いやーボール支配してる割にはもう
パスパスなんで
シュートが決まらないっていうね
いやいやもう多分これ
サッカーの試合で言えば
5対1ぐらいで僕負けた試合
いやいやいやそんなことはないですよ
ハットドリックどころか
今日はもうほんとあれですね
もう桃屋フィールドで
遊ばせてもらったって感じで
僕は
出そうと言っていただけば
さすがでございますほんと
もう叶えませんよほんと
勉強させていただきました
いやいやいやこちらこそ
今日はこの辺で
ちょっと画家さんでございました
どうもありがとうございました
ちょっとね
調子に乗って気持ちよく
しゃべらせてもらいましたけれども
一応ちょっとね
トークの中でも出てきましたけれども
ぐしゃの宮殿というね
番組とあと
もう一つマッチ横丁というね
番組も
やらせていただいておりますので
もし気になりました方はですね
もうね
タイミングよく
ページリニューアルということを
そうなんですよ
今全エピソード
アプリ上でも聞けますので
ぜひおそらく
ぐしゃ宮しか聞いたことない人も
いると思うんですけど
こんな感じの
マッチ横丁もね
面白いので聞いていただければなと
思っております
片っ端から全部リンク貼っておきますので
iTunesからツイッターから貼っておきますので
すいませんよろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
またこれに懲りずよろしくお願いします
ぜひこちらこそどうもありがとうございました
ありがとうございました
またよろしくお願いします
福岡市東区若宮田交差点付近から
2:06:00
全世界中へお届け
ももやのさんの
Always NEPO
02:06:14

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