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毎日、Big Bat Boss オブ・ザ・チョット
この番組は、質問箱に寄せられた生存者からのどうでもいい相談に、毎日答えていくミニ番組です。
それでは、最初の質問です。
顔が小さいのに、小さくなりたいと言っている人に一言どうぞ。
なくなっちゃうよ。
ああ、言う。俺もそれ言う。それ以上顔小さくなったらなくなっちゃうよって言う。
言うなあ。あ、お前も言う。
言うね。
じゃあ、俺二度と言わない。
なんで言うの。
二度と言わない。
言っていこう。
ああ、俺、面白いかなと思って言ってたけど、正直ね、大山ちゃんが狙って言うことってあんま外すことが多いから。
ああ、俺も言わない。
なんで言ってって。
違うのを考えよう。違うのを考えよう。
いいよ。
いいの。
いいよ、言って。
そうね。小顔ね。
うん。
小顔とか言われる?
言われない。
普通。
普通。
でかくもないし、小さくもないもんね。
そうだね。まあ、日本人だけだよね、小顔で褒め言葉なの。
まあね。子供っぽいしね。
そうだね。
うん。ケツアゴで笑うのも日本人ぐらい。
じゃないの?みんなケツアゴじゃん。
そうだ。男らしさみたいなことあるもんね。
そうそうそう。
まあ、ハゲも男性力みたいな国もあるしね。
なんなん日本。
ね。カラパゴス。
そうだよ。
日本は。
チビは?
チビはどこもチビで。
負けたー。どこもダメだったー。
どこもダメじゃん。
くっそー。ケツアゴでもないし、ハゲてもいないし、えっと、小顔と言われることはあるけど、チビだったからもうダメだー。
ダメだー。ダメダメ。
わかんないよ。小さい方が。
そうだよ。だってさ、大体のもの小さくて便利じゃん。
うん。
みんな小さくしよう小さくしようとしてんでしょ。
そうだね。
なに人だけでかくなろうとしてんの。
そうだね。
おかしい。俺の方がいいじゃん。みんな俺だったら満員電車とか減るぜって。
そうだね。
そうだよ。ずっと思ってる。太ってるやつから倍の料金を取れって。それか俺を半額にしてほしいって思ってるよ。
うん。
だって俺42キロでしょ。153センチ42キロでしょ。そういう奴らばっかだったらもう、だいぶ違うぜ。
うん。
ちゃんと椅子に、あの8人掛けの椅子に10人座れるぞって。
そうだね。
そうだよな。痩せろお前ら。
痩せるんじゃない。
デブだよ。
はいはい。
次。
うん。
人間、変わるために必要なものは何ですか。
だろうね。
なんだろうね。
変わるために必要。
人間が変わるために必要なもの。
うん。
まあ、褒美を取らせるよりも痛みで分からせる方が、効率がいいっていう研究があるっていうのは聞いてます。
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もうまあね。
人道的にどうとかは知らない。
うん。まあ今の時代ね。
それはね。
ダメっていうやつがね。
そりゃ利用ですよ。
まあね。
痛みっつが罰だから。
罰か。
うん。罰罰。人が変わるためにはどうしたらいいか。
うん。
えっとね、やめさせたいことを強制させるのはいいと思う。
ああ。うん。
だから、ゲームばっかやってる子供がいたら、ゲームやめなさいじゃなくて、もう何時から何時までがゲームの時間。
ああ。
何時間にゲームをやってなかったら、なんでゲームやってないの。早くゲームやんなさいって毎日言い続けると、嫌になると思う。
そう。なるほどね。
うん。強制される。
うん。
だから、勉強については別に何も言わない。とりあえず、それをやると、やめると思う。
うん。
けど、やんないでほしい。
うん。
うん。かわいそう。
かわいそうね。
かわいそう。かわいそう。なので、強制力だと思います。
次。
うん。
自分の魅力はどこだと思いますか。
自分の魅力。
うん。
なんだろうね。なんだろう。感情的にあんまならない。
ならないね。
どの辺かね。
感情がないもんね。
あるよ。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
あるんだ。AIじゃないの。
AIじゃないよ。
AIじゃないんだ。
AIじゃない。
ああ、ごめん。
人ね、人。
じゃあ、今までいっぱい傷つけてきたね。
そうだね。
AIだと思って接した。
なんでAIだと思うの。
ああ、よくできた足もだなと思って。
足もじゃない。
そうか。だって、大山ちゃんが歩いてくると、大体日曜日からの死者が流れてるから。
なんで。
ああ。
足もじゃない。
ここから、連れてってくれないかって。
足も。
言いながら歩いてくるから。
なんで。
ああ、よくできた足もだなと思って、今まで一緒にいたけど、違うんだ。
違うよ。
足もじゃない。
足もじゃねえんだ。
ああ、なるほどね。
うん。
自分の魅力ね。
うん。
俺はなんだろうな。
うん。
ギャップじゃない。
おお。
この、やっぱ、コンパクトなボディ。
うん。
そして、中性的な顔。
はい。
からくる、このトーク。
うん。
この、オラオラ系。
オラオラ系。
だから、よくあるさ。
うん。
あの、漫画とかにはあんじゃん。
うん。
ちっちぇくせに生意気だっていうやつ。
ああ。
あれ。
そういう魅力だと思います。
はい。
そして、意外と優しい。
うん。
意外と優しい。
うん。
意外と優しい。
はい。
だから、ちっちゃくて可愛いなって最初思うじゃん。
うん。
で、でも喋るとこんな感じで。
うん。
え、こんな感じなの。
うん。
ってなんじゃん。
でも、本当はちょっと優しい。
うん。
で、ギャップのギャップだよね。
おお。
2個あるから。
そうかね。
2段階の。
そうそうそう。
何回言われたか。
うん。
あの、見た目だけだったらタイプって、何回言われたことか。
何回言われたことでしょうか。
次。
はい。
ラスト。
はい。
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コミュ力。
コミュ。
コミュ力の。
うん。
コミュ力をもう言えない時点で、もうね。
俺にコミュ力なんかないんですよ。
うん。
コミュ力の理。
コミュ力の秘訣とは何ですか。
おやまちゃんはね。
うん。
あの、謎のコミュ力がありますから。
そうなんだね。
謎のコミュ力。
特にあの、ネット上で。
俺Twitterで絡んでいけないもん。
へえ。
人に。
だいたいいいね押して終わらせちゃう。
おお。
あの、俺の中のルールがあって。
うん。
1分間考えて。
うん。
思いつかなかったらいいねするっていう。
うん。
で、終わらすっていう。
はい。
そういうルールがありまして。
うん。
まあ、だいたい思いつかない。
うん。
なのでね。
俺がいいねだけ押して終わらせた場合は。
うん。
あの。
思いつかなかっただけなんだって。
うん。
いい返信が。
うん。
そうだね。
そう思ってください。
うん。
で、おやまちゃん。
コミュ力の秘訣とは。
コミュ力ない方だと思うんだけどね。
まあ。
聞いてるからね。
そうだね。
うん。
人の話をよく聞くとか。
ふん。
なんで?
聞いてる?
聞いてるよ。
他の人は。
他の人は。
相槌をちゃんとね。
なるほどね。
してね。
親しくなるとだんだん油断してくるってことね。
そうそうそう。
あー、なるほどね。
うん。
俺なんかさ。
うん。
普段ポケっとしてるからさ。
うん。
最初何言われたか分かんない時が多いんだけど。
うんうん。
耳が悪いのかなって思う時ある。
あー。
あー。
2、3回言われないとなんか認識できない時あるんだよね。
へー。
なんか言ってんのは分かんないけどなんて言ってんのか分かんないって。
うんうん。
ない?
ある。
ある。
あれ何なんだ俺。
ねえ。
なんだろうね。
で、もう3回目になるともういいや分かったふりでってなって。
そうなんだね。
って言っちゃう。
言っちゃう。
そんな感じか。
はい。
はい。
というわけで。
うん。
コミュ力。
うん。
強い人。
教えてください秘訣を。
はい。
ではここまで。
はい。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。