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2024-10-06 20:22

自分の作品で遊んでもらうことの嬉しさを噛み締めました

BG
BG
Host
瀬戸兎ゆめさんとのXANAサミットツアー配信です!
https://www.youtube.com/live/9BTu95F5TKI?si=if4YRcPJXacA92ev
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https://stand.fm/channels/5fc59146c646546590f869a2
00:05
こんばんこんばんぶーののしり、ロマ子様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日話したいのは、前回話したかったこと。前回目いっぱいザナカツしてきましたっていう回をですね話させていただいたんですけど、本当はその中で話そうと思っていたことがもう一個あったのですね。
それが瀬戸瀬夢さんというVTuberの方がいらっしゃるんですけども、その方と一緒にその方をですね、僕が作ったワールドに招待させていただいたみたいなそんな話。
もうちょっと正確に言うとザナサミットっていうイベントが今開催されてますよね。そこに僕が作った作品、ワールドが合計9点展示されているんですけども、そこをですね
瀬戸瀬夢さんにいっぱい遊んでいただいたっていうそういう話になります。なんでこんなことになったのかっていう話からぜひしたいんですけど、これですねめちゃくちゃ急遽決まった話で、どれぐらい急遽決まったのかっていうと20分ぐらい前に決まって
昨日10月5日の21時半に概ねスタートしたんですけど、21時過ぎぐらいに決まったんですよ。何でかというともっと前、瀬戸内夢さんとどういうそもそも縁があったのかっていう話なんですが、
これはですね、10月の1日に我らが罵倒されたインダオでヒロさんがですね中心になってザナサミットツアーというものが開催されたんですね。そこにたまたま瀬戸内夢さんが合流して一緒にザナのこのザナサミットのいろんなワールド、いろんなワールドじゃないな、結局ブタバーサルジャパンだけでしたね。
ブタバーサルジャパンを一緒に楽しんだっていう、そういう機会があったんですよ。で、その時なんか流れで、やっぱそこにその場にはザナのメタバースクリエイターが何人かいらっしゃったので、瀬戸内夢さんがおすすめのワールドを教えてくださいみたいな話になって、じゃあせっかくだから僕が作ったワールドをぜひぜひ遊んできてくださいみたいな風に言ってですね、おすすめしたわけですよ。紹介させていただいたわけですね。
で、その時はまあまあ言うだけ言って、なんか遊んでもらえたら儲け者ぐらいに思っていたんですけど、本日になったわけですよ。もともと10月の5日、本日って言っても昨日ですね、10月の5日に瀬戸内夢さんはもう一回ザナサミットを探検するっていう配信をされる予定だったわけで、事前にさっき言ったように僕のワールドをですね、お伝えしておきましたので、もしかしたら僕のワールドも遊んでくれるかなーってちょっとドキドキしたような、
待っていたらTwitterでDMをいただいて、なんかワールドが見つからないって言われちゃった。そう、見つからないんですよ。なぜならですね、今ザナサミットのマップに僕の作ったワールドいくつか載ってなくって間違って思いますよね。
03:03
ザナサミットの画面開くじゃないですか。そして左上のミニマップが表示されていて、そこをタップすると一覧が出るわけですね。上から順にずらーっとワールドの名前が並んでるんですよ。そこにですね、僕のワールドがいくつか載ってないわけですね。それも見つからんわって感じなんですけど。めちゃくちゃ笑っちゃいますね。
だからですね、見つからんわなと思っていたら、Discordで繋いで通話しながら案内してくれませんかって言われて、それはもう喜んでさせていただくと思って通話を繋いだらですね、なんとそのまま配信になっていて、僕はですね、前回10月1日のザナサミットツアーではボイスチャットを繋いでいても基本一方的で
我々のバトーダオの声は入らない。で、ユメさんの配信はユメさんだけが喋っている。そういう画面を作っておられたんですね。僕はそういう感じだと思っていたんですよ。僕の声入ったらぶっちゃけ台無しになるだろうと思っていたんで、ユメさんのような作品は配信は。
だからちょっとビックリしちゃったんですけど、途中でこれあのなんか水さしてやめるのもどうなんだろうという葛藤がありながらも、まあまあまあまあまあそのまま出演させていただいたんですけど、それ自体ありがたいですし嬉しいですし何も楽しかったんですからね楽しかったのですよ。
そうそうそうそう どういう流れになったのかっていうと
僕がゲスト出演して
ユメさんを連れて僕のワールドを巡るっていう
そういう感じになったわけですね
いや役得ですね
めちゃくちゃありがたい役を担うことができたと思っているんですけど
それでですね僕のワールドを4つピックアップさせていただいて
遊んでいただいたんですよ
アトラクションとかアスレチックかな
適度なアスレチックが楽しめるワールドを4点選んで
楽しんでいただいたんですけど
まあ楽しんでいただいたんですね
例えばですね
僕のその4つの中には
ザ・ステアーズっていう
ひたすら宙に浮いている
螺旋階段を登っていくっていうワールドがあるんですけど
螺旋階段は簡単に登れるようなものじゃなくて
細かい階段がガチャガチャガチャガチャーと
なんか微妙にくっつきながら
繋がっていって
螺旋を描いているっていう感じなので
ガッタガタなわけですね
なので一個一個その継ぎ目をジャンプしたりとか
しなくてはいけないんですけども
さらに迷う設計をしていて
網たくしのようになってるわけですよ
ハズレのルートがその階段の群れの中にはあるわけですね
だからそのハズレのルートを選んでしまうと
落っこちてしまったりとかするんですけど
まあこれがですね
よく落ちてくれるんですよ
正解のルートは1本しかないわけです
で全部のルート合わせても
06:00
おそらくですねそんな10本あるかないかぐらいの
適度な難易度なんですけど
でその残りの9本ぐらいのハズレルートには
例えば乗っかると落っこちちゃう階段とかを
アセットをですねセットしたりするわけですね
だから2、3回落ちてしまう階段に引っかかったら
面白いなっていう程度だったんですけど
多分あれ全部引いてて
ゆめさん全部踏み抜いてくれて
いやーあれはあれは本当に
なんかやっぱクリエイター妙につきますね
自分がやってほしいことを
楽しんでほしい楽しみ方を
全開にしてくれたんですよ
これがめちゃくちゃ嬉しくって
そのクリエイター
なんかこれは僕の考えではあるんですが
僕がこういう風に遊んでくれたら楽しめるよ
みたいに設計した
ワールドがあったとするじゃないですか
でもそれを100%楽しんでくれる人って
そうはいないと思うんですね
せいぜいその50%分ぐらいの
楽しさを味わってくれれば
まぁもうおんなじかなっていうくらいの
気持ちでいるんですけど
ゆめさんはですね
120%楽しんでくれたわけですよ
すごい嬉しかったですね
で同時にいっぱい反省点が
見つかったりとかしたんですね
例えばさっき説明した
ザ・ステアーズっていうのはですね
やっぱ反省しましたね
アスレチックが楽しめるワールドではあるんですけど
そのアスレチック
道中のアスレチックに全力を出して
満足してしまったんですね
だからゴール地点は
そんなに凝った作りはしてないんですよ
あの宙に浮いた
なんか天空の白いラピュタの超ちっちゃい版
天空の家みたいな
天空の小屋かな
小屋みたいなスペースになっているわけですよ
まあまあそれなりに見栄えはする
スペースにはなっているんですけど
例えば5、6人ぐらいで一緒に
同時に遊んだとしますよね
そうした場合
やっぱり先にゴールする人もいれば
なかなかゴールできない人もいるわけですよ
では先にゴールしてしまった人は
いったい何をやるのかって言うと
まあ暇ですよね
だから例えば
そんな先にゴールした人が
その触れると
なんかひゅんと飛んでいって
あの階段がですね
途中にまたガチャッとセットされるみたいな
そういうお助けオブジェクトを
いくつか用意しておいたりしたら
その先着先に着いた人の最良で
協力プレイができるわけですよね
こういうそういうなんか
ゴールした人も先にゴールした人も
楽しめるような要素
加えてもよかったんじゃないかなって
思ったんですよね
で実際あの何人かで
今回もそのワールドを遊んでくださっていたので
そういう協力プレイができたら
きっともっとみんな視聴者の方々も
参加してみんなで楽しめるワールドになったんだろうな
と思ったんですね
これは気づかなかった
なぜなら僕はですね
作りあの基本一人で
09:02
あんまり一緒にプレイする友達がいないので
基本一人で延々とプレイし続けていたというか
テストプレイをしまくっていたので
こういうことに気づかなかったな
気づけてよかったです
でも先にゴールした人
まあやっぱてっぺん高いところにいるので
その人がですね
あのポイポイポイって
その人の最良で落とすことができる
なんかブロックとかも置いておいてもいいかもしれないですね
それがあの床地面をそのそことして
どんどん積み上がっていったら
登るっていうそのアスレチックは
ちょっと簡単になる気がしますよね
なんか土台がどんどん
足場がどんどん増えていくわけですから
そんな風になかなかクリアすることができない人に
なんか協力することができる
そんな遊び方を追加したら
きっと楽しいなろうなと思いました
協力しようと思ったら
むしろ邪魔なオブジェクト置いちゃって
すごい文句言われるみたいな絵も面白いですよね
であとそうですね
結構大変なアスレチックなわけですね
このザ・ステアーズっていうワールドは
その大変なアスレチックをクリアした後で
集まることができる場所なわけですよ
ゴールっていうのは
そんな戦友と言っても過言じゃない人たちと
集まれる場所なんだから
もっとそんな人たちと
その絆を深められるじゃないんですけど
なんか盛り上がることができるような場所を
もっと力入れて作った方が良かったなって
思ったんですよね
なんかあのそうそうそう
参加してくださった方々が
ゴールしている様子があって
でゴールした後なんかわらわらと
そのゴール地点の天空の小屋の中で
わちゃわちゃしてくださっているんですよ
もっと楽しくわちゃわちゃできる場所に
した方が良かったな
せめて記念撮影がはかどるような
場所を作っても良かったですね
僕がバトーミュージアムで作り上げた
ブタさんたちをいっぱい置いといて
おめでとうおめでとう
みたいなことしてくれてる
そんな絵を作れるようにしてもいいと思いますし
もうちょっと広いスペースを作って
これは多分できないんですけど
例えばモニターをいくつか付けておきますと
で今下で下の方で
頑張って登ろうとしている人たちを
レアルタイムで上映し続けてくれる
そんなモニターを設置することが
できたりとかしても楽しいでしょうね
そんなのまだクリアできてない人の様子をですね
見ながらワイワイと盛り上がることもできるでしょうし
いやーこれこれはやっぱプレイしていただかないと
気づけなかったことですね
いやすごい嬉しかったな
めちゃくちゃ勉強になりました
そんなザステアーズは
4つのうちの1つに過ぎないわけですよ
まだ3つあるわけですね
3つのうち2つはですね
破壊を楽しむワールドとなっていて
具体的にどういうことかというと
1つはですね
ザスペースシップというワールドですね
ザステアーズを1個目に
ユメさんには楽しんでいただいたんですけども
めっちゃ時間かかったんですよ
12:00
クリアする前に
クリアする前にあれどれくらいかかったの
40分ぐらい確かかかったんだと
違うかなちょっと待ってくださいね
今アーカイブ拝見しましたけど
本当に40分遊んでましたね
そんな大変な思いをされた後だったので
ちょっとですね
スッキリするワールドで
遊んでもらおうかなと思いまして
ザスペースシップというワールドを
案内させていただいたんですよ
このワールドはどんなワールドなのかというと
自分が宇宙船に乗って
そしてですね
AIが築き上げた都市コロニーをですね
破壊し尽くすっていう
そういうワールドなんですよ
とにかく宇宙船に乗って
あらゆるものに突っ込んでいくと
バラバラバラバーっと壊れていくっていう
そういう雰囲気のワールドですね
これめちゃくちゃ楽しい
我ながら楽しいワールドになっているんですが
これはですね
ビルに結構こだわっているんですね
通常そうだなーなんていうか
普通にザナビルダーで
ビルを置いたとするじゃないですか
そのビルに機能を付与することが
できるわけですけども
触れるとアバターで触れると
ポンって飛んでいくっていう
そういう機能を付与することができるんですね
ただそれを付与しただけのアセット
1個置きますよね
それにアバターで触れるとですね
それはその建物はまるまるポンってですね
飛んでいくわけですよ
これはこれで面白いんですけど
でも建物が壊れる時
ビルが壊れる時って
そんな壊れ方しないじゃないですか
ビルがあったとして
それにアバターが触れたとして
それで壊れるんだったら
触れたところからバラバラバラーっと
壁がですね
粉々に砕けて
周りに飛び散らないといけないですよね
そんなリアルな破壊を再現するために
簡単に作るのであれば
ザナビルダーのアセット1個
ボンと置くだけで済む
そんなビルをですね
1枚1枚壁を張り合わせて
触れた時に触れたところから
バラバラバラって砕けていくような
そんな気持ちいい破壊を味わうことができる
そんなビルオブジェクトをですね
自分で作って設置しているわけですね
そんなビルがいっぱい立っているところ
宇宙船で突っ込みまくるっていう
そういう自分でも
今日体験しましたけど
やっぱ楽しいですね
そんなすごい楽しい
そんなワールドでございました
これも楽しんでくれて
めちゃくちゃ破壊の限りを
尽くしてくださったんですよ
あの破壊しようと思うと結構ですね
かなりいろんなものを破壊できるようになっている
そんなワールドが
ザスペースジップなんですけど
おそらくあれですね
一つ残らず破壊していましたね
いやー楽しんでいただけて嬉しかったな
でその次は同じく破壊シリーズの
Are you a hero?というワールドですね
これはウルトラマンのような
特撮の世界をメタバース上で作り上げてみた
というワールドなんですが
ミニチュアのジオラマ風の町がありますと
でその町に対して
自分のアバターは結構大きいんですね
一番高いビルの
2倍ぐらいの大きさになっていて
それこそウルトラマンみたいな
サイズ比率なわけですよ
でそんな世界観で
その町の真ん中らへんでですね
怪獣が暴れてるわけですよ
15:00
その怪獣を倒す
これがAre you a hero?の
第一ミッションなんですけども
倒した後振り返ってみるとですね
もっと壊れた町が
おそらく大抵の場合
眼下に広がるわけですね
なぜかというとこの町はですね
さっきのザ・スペースシップと同じように
すべてのオブジェクトが
すべてのアセットが触れると
バラバラバラと
壊れていく仕様になっているんですよ
あの道路もそうです
道路とか地面もそういう風になっておりますので
どしんどしんと歩いていくじゃないですか
一歩一歩ですね
踏みしめるたびに地面も
周囲の建物もバキッバキッと
壊れていくわけですね
もともとこれ
どうしてこんなワルド作ったのかっていうと
宇宙ウルトラマンとかって
街中で結構巨大な怪獣と戦うじゃないですか
しかも結構プロレス技が多かったりして
怪獣を投げ飛ばしたりとかするんですけど
ビルにぶつかって
バリバリバリバリバリと
ビルが砕け散っていくみたいな
描写もあったりするんですね
もちろん絵的に派手なのでいいんですけど
いやそれ中に絶対人いたじゃん
どんだけの人今犠牲になったんて
常々疑問だったんですね
それを再現してみたっていうのが
アーユアヒーローというワールドなんです
いやこれもですね
存分に破壊の限り尽くしてくれましたね
一応そのなんだろう
筋道的には怪獣を倒すのが
一応第一の目的なので
でも街それは目的としては
街を守るために怪獣を倒すわけですよね
なので街への被害を最小限にして
怪獣を倒すのがセオリーだと思うんですけど
いや瀬戸兎ゆめさんさすがですね
あの道中の街全部破壊してきました
全部あの隅から隅までですね
あのまっすぐ行けばすぐに着くものの
なんかかなり妥当してですね
破壊の限りを尽くしながら
目的地怪獣のいる場所まで
進んでくれたんですね
いや嬉しかったな
僕の作ったワールドこんなに
なんか存分に楽しんでくれるのかって
でこのワールドには
実は一個隠し要素があって
街のですね
あの街のというか海の底にですね
巨大な宇宙船を隠してるんですよ
また宇宙船かって感じなんですけど
僕宇宙船大好きで
このザ・ビルダーに関しては
その宇宙船に乗り込むと
あのですね破壊の限りを
より尽くすことができる
自分のサイズが単純でかくなるので
進むとあのあらゆるものがですね
あらゆるものに触れて
あらゆるものに引っかかって
バリバリバリバリと
あの壊れていくわけですね
めっちゃ楽しいのですよ
でもこの宇宙船本当に隠してるのですね
あの地面を踏み抜いて
そしてその上で
その落ち海に落ちるわけなんですけども
そうして海に落ちない限り
触れられないようになっているんですよ
隅から隅まで破壊しないと
そう簡単には見つからないようになっていたんですけど
簡単に見つけてくれまして
18:00
宇宙船に乗っても
測りの限り尽くしてくれましたね
であとは最後に一個
エスケープライブラリーという
ワールドも遊んでくださいました
これはですね
あの他のワールドとはうっとり違って
脱出ゲームなんですよ
図書館の中に隠されたですね
本の形をした鍵それを手に入れて
脱出するっていうのが
目的のワールドなんですけども
あのその本はですね
本の形をしているので
本をですね
探そうと思って
あちこちの本をですね
バラバラバラーっと
あちこちに散らばらせてしまうと
その鍵となる本自体が本に埋もれてしまって
探せなくなっちゃうよみたいな
そういうちょっと
ジレンマを与えるワールドなんですね
脱出ゲームだから
まあ破壊とは違うなと思ったんですけど
ユメミさんは
本をめちゃくちゃ
あちこちにですね
バラ撒いて
存分に楽しんでくださってました
本が鍵になっているっていうこともあって
このエスケープライブラリーの中に
配置している本はですね
全部触れるとですね
ポポポポポンと
あちこちに飛んでいくようになってるんですよ
またなんかこの感じですね
破壊スクス系と一緒じゃんって感じなんですけど
そうしてあの頑張って鍵をですね
必要な数見つけて
脱出するっていう
そういうことをやってくださいました
実際脱出してくださいましたよ
クリアしてくださいました
いやー嬉しかったですね
本当にそのクリエイターとして
次回作に行かせそうな勉強というか
気づきもいっぱいありましたし
何よりですねやっぱ楽しい
このワールドはきっと
遊んでもらえたら楽しいぞって
思って作っているワールドを
本当に楽しそうに
楽しんでくださるっていうのは
いやー幸せなことですよ
こんなことって
なんかなかないんじゃないですかね
だいぶ貴重な体験をさせてもらえたな
って思ってます
といったところで
20分近くになっちゃいましたね
この話をしただけで
めちゃくちゃ楽しかった
そんなあの瀬戸うさゆめさんとの
ザナサミットツアーでございました
皆さんもですね
ザナサミットは10月の末まで
期間が延長になりましたので
都合の合う時にでも
ザナサミットにログインして
ぜひぜひ遊びに行っていただければなと思います
最後まで聴いてくださり
ありがとうございました
バイバイブー
20:22

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