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2025-02-18 20:41

【雑談】ゲーミングPCが来た!今日からゲーム開発にフルスロットルです!

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00:05
皆さん、おはようとんじょう!
【雑談】ゲームが大好きなBGです。
この番組は、雑談やゲームについて話すポッドキャストです。
今日は、収録が遅くなってしまいました。
昨夜は、夜遅くまで起きていました。
夜遅くというか、朝まで起きていました。
おはようとんじょうと言っても、大丈夫な時間まで起きていました。
昨日の話から話します。
昨日は、【我らが罵倒されたいんだお】の企画として、
おかじさんとの対談配信がありました。
【マゾブタ深掘りラジオ】という対談ラッシュ企画を今、進めています。
4連続で配信させていただきます。
いま、おかじさんで3人目となっています。
2月18日、21時からは、ひささんと対談がラストです。
これについての話は、【マゾブタラジオ】という別のチャンネルで話しました。
よかったら、そちらを聴いていただければと思います。
おかじさんまでの対談配信のアーカイブも、全部記録されています。
よかったら、聴いていただければと思います。
とても楽しかったです。
おかじさんとの対談楽しかったです。
ぜひ、聴いていただきたいです。
その後が問題です。
その後は、Discordの【罵倒されたいんだ】の中で、
フィランシェリーダー雑談会が開催されました。
これは定期的に開催されているイベントというか、
公開運営会議という感じのものです。
これも楽しかったが故に、4時まで続いてしまいました。
主なリーダー会議は、
0時から1時くらいの間に一旦締めとされたはずだったのですが、
誰々と残ってしまって、
皆さんのお話を聞きながら、
僕も別の作業をずっと進めていました。
VRチャットへのアパーターのアップロードがはかどいていたのですが、
そうしていたら、4時になってしまいました。
確か3時くらいにローマック様がスタイフ配信の公開収録をされて、
夜遅くまで残っていると、
ローマック様のスタイフ配信の公開収録に立ち会うことができたりとかして、
ちょっと面白いんですけど、
それが終わった後、
公開収録の間、僕は寝落ちしていたりとかして、
限界を迎えていたので、
収録をすることもなく寝てしまいました。
だから、朝起きて、朝やるべきことをやって、
また寝て、
体調を立て直して、
ようやく僕の一日が始まる、そんなお昼頃でございます。
全然おはよう登場じゃないです。
そんな夜を過ごしてきて、今に至るわけなんですけども、
今日お話ししようと思っているのは、
雑談ではあるのですが、
03:01
僕の熱くなることができる初心表明みたいなもの、
これ宣言をさせていただきたいなと思います。
タイトルは、
ゲーミングPCが来た!
今日からゲーム開発にフルスロットルします!
こちらでいきたいと思っております。
まず、どんなゲーミングPCを買ったのか、
買ったんです、買ったんです。
どんなゲーミングPCを買ったのかっていう話をしたいと思うんですけど、
ゲーミングPCをこれから初めて買うよっていう人が、
まずたどり着くものとしては、
ガレリアっていうブランドがあると思うんですね。
このガレリアのデスクトップPCを購入しました。
スペックはですね、
ゲーミングPCのスペック性能を測る上で、
大事な要素って多分3つだと思っていて、
メモリの容量と入っているCPU、
そしてグラフィックボード、この3点だと思うんですよ。
その3点それぞれどんなスペックのものを買ったのかと言いますと、
大体必要最低限の、
必要十分なスペックのものというものを買いました。
あまりゴリゴリのハイスペックのものを買ったわけじゃないです。
メモリは32GB、十分ですね。
そしてCPUは、
IntelのCore 5、
IntelのCore 5 14400とあるので、
第14世代ですね。
かなり新しめのCPUが入っています。
これもかなりスペックが高いものとして有名なCPUとなっておりますので、
これも必要十分って感じがしますね。
i7というさらに上のグレードもあるんですけど、
どうもですね、第12世代以降のものであれば、
Core i5でも全然性能がいいと、
Core i7に匹敵するぐらいのスペックがあると言われているようなので、
僕はそれぞれ比較検討したことはないんですけども、
一応毎評判としてそんな感じだったから、
i5でいいかと思ってこれを実装しました。
そして大事なグラフィックボード。
グラフィックボードは、
NVIDIA GeForce RTX 4060 8GBというものを実装しました。
これはですね、だいぶややこしい時代が並んでいるんですけど、
大事なところはRTXというところと、
あとは4060という数字ですね。
要するにこれはそれなりのグラフィックボードということなので、
ガリガリバリバリのですね、
モンスターハンターワイルドとか、
ああいうすさまじくスペックを要求するようなゲームなどでも問題なく動く、
そんなグラフィックボードとなっております。
このゲーミングPCを使って僕が一体何をやりたいのかというと、
これもタイトル通りでゲーム開発をするつもりなのですよ。
もっと具体的に言うとフォートナイトというゲーム、
フォートナイトというゲームの中で、
自分のゲームを公開するために、
ゲームを作るために必要なソフト、
UEFN、アンリアルエンジン、
フォートナイト用のアンリアルエンジン、
これを使うためのPCとして購入しました。
タイミング的にモンハンワイルズでもやるんじゃないかって思われた方もきっといらっしゃると思うんですけど、
実はそんなことなくて、
モンハンワイルズは僕たぶんやる時間なくて、
06:01
なぜならゲーム開発にフルスロットルするからですね。
だからモンハンワイルズはなくなく切り捨てようと思っております。
それはいいんですけども、
今度は新しいPCを買いました。
今まではどういう環境で色々やっていたのかというお話もしておこうかなと思うんですけど、
今まではめちゃくちゃ安いパソコンを使ってたんですよ。
確か昨年買った、
昨年の3月ぐらいに購入した、
ほぼほぼ1年前に購入したですね、
5万円ぐらいのデスクトップ、ミニPCというものを使っておりました。
ミニPCというぐらいのね、本当にちっちゃくて、
すごいちっちゃいんですよ。
なんかクッキーがいっぱい入ったカンカンみたいな、
こんな説明しても誰にも伝わらないような気がするんですけど、
そんなサイズ感のPCになってるんですね。
ちっちゃいんですよ、さすがミニPCですね。
安いけども性能はですね、やっぱ昨年買ったばっかりのものということもあって、
最新のPCレベルだったので、今まで全然困っていなかったんですね。
メモリは32GBありますし、
CPUにはRyzen5というそこまで性能の高いものではないけども、
使ってても特に問題なかったからまあまあなんだなっていう実感がある。
そんなCPUが入ってました。
ミニPCということもあって、グラフィックボードは全く無金に等しいというか、
多分入ってないんですよね、きっと。
入ってないから、同時並行でいろんな作業をするというのは向いていないというか、
実際の処理速度はそこそこかなという感じのPCでございます。
とはいってもですね、全然困っていなくて今まで。
僕が主に楽しんでいたのは、クラスターとかリアム、VRChatという
Metaverseプラットフォームで遊ぶことが多かったんですけど、
それらで遊ぶ分には全く困っていませんでした。
すごいサクサク動いてました。
クリエイト作業にも困ってなかったんですね。
例えばZanaBuilderとかBlenderという3D上のデータを作る
そんなソフトを使っていたんですけども、
それぞれ全然問題なくサクサク動いていたので、
別にゲーミングPC憧れるけど、まだ買うほどじゃないな。
このミニPCで耐えれば耐えるほど、
どんどん新しくてより良い性能になったゲーミングPCが発売されていって、
そしてさらにその格落ちの型落ち品というものが安くなっていくから、
耐えれば耐えるほど安く性能の良いものが将来買えるようになるだろうと思って耐えていたんですけども、
ついに耐えきれなくなってしまった。
それが現在でございます。
ゲーミングPCを買ってしまいました。
じゃあ今度は何でゲーミングPCを買ったのか、
そのきっかけについてお話したいと思います。
そのきっかけはBGLコミュニティですね。
BGLコミュニティ、Banana Game Lab。
このコミュニティでデスラン弟子企画2期生の募集が始まって、
そしてそこに僕は合格することができてしまったからなんですよ。
これ何なのかという話をぜひしていきたいと思います。
まずBGLコミュニティというのは、
ゲームを軸に置いたコミュニティなんですね。
ゲームをみんなで単純にWi-Fiを楽しむということもやっておりますし、
ゲームというツールを使って収入を得ていって、
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BGLコミュニティの中で経済圏を作っていく。
そこを目指したコミュニティでもあるんです。
じゃあどんな方法で収入を得ていくのか。
いくつかあって、例えばEスポーツチームをBGLコミュニティの中で立ち上げて
報酬を得ていこうとしていたりとか、
あとはゲーム開発ですね。
ゲーム開発をすることでまた収入を得ていこうと。
そしてそのゲーム開発の手段というものがフォートナイトなんですよ。
フォートナイトというゲームの中で、
オリジナルのゲーム、個人のクリエイターでもオリジナルのゲームを公開して、
そのゲームをいっぱい遊んでもらえたら、
フォートナイト側からエピックゲーム社というところですね、
エピックゲーム社から報酬をもらうことができる、
そういうシステムが今フォートナイトの中では繰り広げられているのですね。
そこをガツガツと狙いに行っている。
それがBGLエンゲージメント報酬事業というものなんですよ。
そのエンゲージメント報酬事業の一つの企画として、
デスラン、デシ企画2期生というものが募集されました。
いやーこれですね、話だいぶややこしいんです。
ややこしいというか、いろいろあるから結構ですね、情報量が多い。
情報量が多いから、これ果たして僕のスタッフでお話しすることによって、
伝え切ることができるのかというと、ちょっとわかんないんですけども、
全部ですね、この情報をしっかり詰め込んでみようかなと思っております。
はい、じゃあまずフォートナイトについて説明していこうかなと思うんですね。
フォートナイトというゲームはめちゃくちゃ有名なゲームなので、
名前だけは知っている方多いと思うんです。
そしてなんとなくどういう感じのゲームかということを知っている方もいらっしゃると思います。
どんなゲームなのかというと、
おおむねみんなで銃を抱えて撃ち合うわけですよ。
撃ち合って相手をキルしていったら勝ち。
そんなFPS系の銃を放つバトルロワイヤル系のゲーム、
それがフォートナイトという認識でおおむね間違っていないと思います。
しかし、現在のフォートナイトというのは実はそこだけに留まっていないので、
すごくいろんなゲームが遊べるようになっています。
それがいろんなクリエイターさんが作ってきたミニゲーム的なワールドというものが
いっぱい公開されていて、
それぞれに遊びに行くことができるようになっているんですよ。
その感覚はメタバースプラットフォーム、クラスターとかVRシャットとか
ああいったものにすごく近い感覚を得ることができますよ。
例えばクラスターに遊びに行ったりするとよくわかるのですが、
いろんな方が作られたワールドというものが公開されていて、
そこに遊びに行くことができるようになっていますよね。
そしてそれらのゲーム、すごいクリエイターの方は
そのワールドにゲーム機能を実装したりしていることが多くて、
それぞれのワールド独自のゲームを楽しむことができるようになっているわけですよ。
クラスターのアバターの操作という共通のリミックを使いながら
いろんなゲームを楽しむことができる。
それがクラスターだったりVRシャットだったりするんですよね。
フォートナイトでも全く同じことができるようになっていて、
フォートナイトのアバターの操作からそのままに
いろんな障害物競争とかホラーゲームとかですね、
あとはローグライク系のゲームとか
いろんなゲームが遊べるようになっているんです。
12:02
そのゲームのジャンルの中に
一大ジャンルの中にデスランというものがあるんですね。
デスランというのは要するに3D上の
3Dの空間の中で繰り広げられる障害物競争のようなものなんです。
一つのコースの中にいろんな障害物があって
触ると死んでしまうデスギミックもあったりしますし
近づくと吹っ飛ばされてしまう障害物があったり
トラップがあったりとか
そういうトラップがいっぱい敷き詰められた障害物競争
それがデスランというものになっております。
極端な話、デスランというのは
障害物になるようなオブジェクトをひたすら並べたコース
というものを作れば完成するゲームなので
実は初心者が挑むのにすごくうってつけなジャンルだったりするんです。
さらにもう一個大事なのがこのデスラン、ファンが多いんですよ。
デスランというのは全世界のプレイヤーが遊んでいるジャンルとなっているので
今から参入した人としても十分チャンスがある
そういうジャンルなんですね。
すごいワールド、めちゃくちゃ人気なワールドだったりすると
同節1万人を超えるワールドというのもあったりしますし
同節1000人以上のデスランマップというのも
わりとザラにあるんですね。
そして1000人くらい同節で遊んでもらえたりすると
結構エンゲージメントシステムみたいなものがあって
しっかり報酬がもらえるらしいんですよ。
だからゲーム開発をして報酬を得ていこう、稼いでいこう
という道を志すのであれば
すごくチャンスのある分野となっているらしいのですね。
これは僕が聞きかじった話でございます。
そんなデスランに挑む人をBGLコミュニティから生み出していこう
それがデスラン弟子企画というものなんですよ。
今回2期生ということもあって
実は1期生が何ヶ月か前にスタートして
結果を出されているんですね。
1期生は2人参加されていたようで
同時接続最大2450人を達成したとのことなんですよ。
これすごいですよね。
そんな弟子企画に僕は応募をしてみたのですよ。
なぜかというと
今回の募集要項の中に
UEFN未経験の方でも大歓迎となっていたんですよ。
マジかと思って。
僕もこのフォートナイトの中で
自分で作ったワールドを公開して
みんなで遊んでもらうことができる
そんなメタバースクリエイター的な活動が
することができるということは知ってはいたのですけども
今までちょっとですね
きっかけを見つけられずにいたので
挑戦できていなかったんですね。
一番の理由が
自分のアバターというものがあんまり自由に変えられないからなんですよ。
フォートナイトというものは。
フォートナイト上で自分のアバターの姿を変えようと思ったら
スキンというものを
フォートナイトの中の公式ショップで買う必要があるんですけども
それはやっぱり
フォートナイトが作ってきたスキンから選ぶことしかできなくて
あんまり幅がないんですね。
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もちろんかなりバリエーションがあるんですけども
一番大事なのは闘神ですよ闘神。
みんなやっぱこれは銃撃戦がメインとなるゲームなので
みんな同じ闘神。
だいたい同じ身長の人間型のアバターしかないのですね。
もちろん鳥とかパンダとか
いろんな動物モチーフのアバターもいるんですけど
スキンもあるのですが
全部闘神が高いので
人間大の闘神なので
僕はですねあんまり好きじゃなかったんですね。
なぜかというと僕はですね
3Dリリーのような小動物系の
身長35センチなんですよリリーたちって。
そんなちっちゃいちっちゃいかわいいかわいいアバターを
身にまとって遊ぶのがすごく好きだったからなんですね。
だからそれができない時点で
どんなにフォートナイト上で楽しいマップを作ることができたとしても
僕のこの小動物をめでたいという気持ちは
満たされないと思っていて
だからじゃあクラスターとかVRチャットで
ワールド作る方が僕のこの気持ちは満たされるだろうと思って
そっちの方に舵を切ろうと思っていたんですね。
ところが
今回はこのBGLコミュニティのバックアップを受けながら
UEFNを学ぶことができて
さらにフォートナイトの中で
マップをワールドを公開することができるようになる。
これはですねやっぱりそれを押してでも魅力的で
応募しちゃいましたね。
単純にこの自分がUEFNという
ワールドを作ることができるゲームを作ることができるソフト
っていうものをまだ経験していないので
それを習得することができるというだけでも
新しい力を身につけるということだけでも
すごく魅力的だったので
これは応募せざるを得ませんでした。
一応価格は39,800円という
講座を受ける料金みたいなものは設定されているんですけども
これは1マップ2ヶ月の収益
2ヶ月間の収益で5万円以上の収益が出なければ
全額返金されるという手厚いサポートもあったりするので
全然そこはハードにならなかったですね。
募集がされてそこに応募するという形だったので
合格しなければ不合格だったら仕方ないかと思って
諦めようと思っていたんですけど
ありがたいことに合格することができたので
僕はUEFNを使って今後デスランワールドを
ガンガン作っていこうと思っております。
合格してみてUEFNを操作できるようにならなきゃと思って
勉強しようと思ってですね
それまで使っていたミニPCに
UEFNをインストールして使ってみたわけですよ。
操作感をまずは確かめてみようと思いました。
そしたらですね、重くて動かないんですね。
ついに今までなんだかんだ困ってなかった
このミニPCじゃあもう無理なんだ
無理っていう段階に来てしまったと思いまして
いい機会だと思ってゲーミングPCを購入した次第なのですよ。
だから今後はこのゲーミングPCを駆使して
UEFNを頑張って使いこなして
ワールドをどんどん作っていって
フォートナイトの世界に飛び込んでいこうと思っております。
18:01
だから本当は小動物の世界を楽しむための
ワールド作りとかアバター作りというものに
取り組んでいこうと思っていたんですが
そちらは全部一回ストップしようと思っております。
全部ですね、僕はデスランワールド
デスランマップを作ることに
フルコミットしていこうと思っておりますよ。
これについてもう一個だけお話しておこうかなと思うことがあって
フォートナイトではこの3DDDのような
小動物をめでるこの気持ちは
叶えることができない
そんなお話をしたんですけども
このデスランデシ企画に応募して
合格したところで僕は実は気づいたことがあって
ようやくその実感を得て
UEFNを使ってフォートナイト上でマップを作る
というこの実感を得たことで
気づいたことがあって
あれそういえば自分の姿は確かに
DDDにはなれないけど
別にマップの中でDDDを登場させることはできるようになって
気づいちゃったんですよね。
考えてみたら当たり前の話なんですけど
自分のアバターの姿は自由にはできませんが
そのワールド、マップ
フォートナイトの中では島って呼ばれるんですけども
その島の中には小動物いっぱいの
かわいいかわいい島、マップを作ることはできるんですよね
もちろんそれらを銃で撃ちまくるっていう
そういう世界観は僕は求めていないので
例えばそんな小動物たちが
DDDたちがゾンビたちに襲われているワールドがあって
そのゾンビたちを撃退して
DDDたちを守って
そしてクリアしたらDDDたちに感謝されて
かわいい世界で堪能することができる
そんな例えばですね
例えば今適当なアイデアを今語ってみたんですけども
そんな小動物をめでることができる
マップというものは作ることが可能なわけですよ
可能だと思って
フォートナイトの中でも
この気持ちを実現することは可能だと思って
気づいてですね
これなんか全然問題なかったじゃんと思ってですね
UEFNにフルコミットすること
これに全くですね
抵抗がなくなってしまいました
だから改めてですね
ゲーミングPCを買いました
そしてそれはなぜかというと
UEFNでフォートナイト上でマップを作るためのソフト
これを動かすためだったのですね
そしてこのゲーミングPCを駆使して
僕はデスランワールドをですね
どんどんこれからは作っていきたいと思っています
そんなですね
今後の方針について雑談ながら
雑談を交えながら話させていただきました
というところです
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー
20:41

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