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皆さん、おはようとんじょう!
楽しいロマコ様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様への推し活動や、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
本日は2月19日になりますが、2月18日までに僕がやっていたことがあったんです。
それが、昨日まで配信していた【マゾ豚深掘りラジオ】です。
やりきりましたね。大満足ですよ。
今回は、4名のモデレーターさんたちに対して、僕がひたすらインタビューをしまくる配信をさせていただきました。
それが、【マゾ豚深掘りラジオ】です。
どんな配信だったのか、まずは話をしてみたいと思います。
先ほども言った通り、【罵倒されたインダオ】のロマコ様のモデレーター4名の方がいらっしゃいまして、
シンゴさん、カクーさん、オカリーさん、ヒッサさん、この4名の方にインタビューをさせていただきました。
モデレーターは他にもいらっしゃるんですが、今回僕がやらせてくださいと言って、やりたかったことなんですよね。
【マゾ豚深掘りラジオ】って。
特に大義名分とか、建前はいろいろあるんですけど、単純に僕がやりたかった企画、それが【マゾ豚深掘りラジオ】だったので、
まずやりたいと言って、手を挙げてくれる方はいらっしゃるのかなって最初は不安だったんですけど、
真っ先に挙げてくださったのが、この4名の方だったんですよ。
具体的には、この日時空いてるので、この日時やってくれるよっていう方は、ぜひ自分の名前を入れてください。
っていうスプレッドシート、グーグルスプレッドシートを皆さんに、
ディスコードの罵倒されたいんだよの中で共有させていただいていたんですけども、
そこにですね、かなり早い段階で4名の方書き込んでくださったんですよ。
ありがたい限りですね。
そんな4名の方にインタビューをひたすらさせていただいた【マゾ豚深掘りラジオ】。
現在ですね、スタイフのライブを使って配信をさせていただいたんですけども、
現在は【マゾ豚深掘りラジオ】のチャンネルの方でアーカイブをアップしておりますので、
まだ聞かれていないという方は、ぜひ聞いていただければなと思います。
ただ中にはですね、加工さんの回がやけに長くて、5、6時間くらい話してたんですね。
そのうちの大半が雑談になるので、聞くかどうかちょっと悩むところかもしれないですけども、
もしよかったら聞いていただければ、それも含めて聞いていただければと思います。
じゃあ今度はその【マゾ豚深掘りラジオ】、何でやりたかったのか、どういう狙いがあったのかというお話もちょっとしてみたいと思います。
もともとはですね、実はこれ【フィナンシーリーダー深掘りラジオ】というタイトルでやろうと思っていたことだったんですね。
なぜかというと、まずこのフィナンシー養豚場、フィナンシーのロマクサマコミュニティというものは、
リーダーという役職があるんですけども、リーダーは誰でも応募されることができるんですね。
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毎月毎月広く応募募集をしておりますので、誰でも豚さんであれば応募してリーダーになるかならないかみたいな合否をいただくことができる、申請することができるというものではあるんですよ。
ただしちょっと申請数はそんなに申し込み数はそんなに多くはないのですね、現状。
一月二月リーダーを務めてくださった方も忙しくなっちゃったからちょっと今月は外させていただきますみたいな方もいらっしゃったりとかして、
現状僕とエクシアさんとテルゾーさんの3人がリーダーとなっております。まだ3人しかいないんですね。正直僕からしたら3人ってちょうどいい数のような気がするんですけども、
そうは言うても募集するからには応募ってもっと多い方がいいんじゃないかなって、その全員を採用するかどうかはともかくとして応募自体はやっぱり多い方がいいと僕は思っていたので、
じゃあどうすれば増えるのかって言ったらリーダーの方々がどういうことを考えているのかどういうことをやっているのか、そしてモデレーターさんたちからしたらリーダーにはいったいどういうことが求められているのか、
そういうことを表に広く発信することでマッチングしやすさっていうのは高まると思っていたんですね。
今リーダー、そもそも誰がリーダーやってるのかって知らない人めちゃくちゃ多いと思いますし、そしてリーダーたちの考え方、どういう思いでリーダーになったのかとか、
フィナンシー・ヨートン上の中でどういうことをしたいからリーダーになったのかとか、そういう話って特に聞く、知る機会ってないじゃないですか。
それを知ることができたら、なるほどね、そういう考え方でリーダーになったんで、じゃあちょっと僕もやってみようかなって思う人も出てくると思うんですよ。
だからやりたかった。だからリーダー深堀ラチオというものをやりたかった。やりたかったんですけども、これをこの企画が通って実現するぞってなったタイミングのリーダーっていうのは3人しかいなかったんですね。
今のテルゾーさんとエクシアさんと僕の3人。特にこれは僕がやりたかったのは、そんなリーダーの方々の考えを聞きたかったかなってことなんですけど、テルゾーさんもエクシアさんも結構話す機会多いので、
そんなに知らないことはそこまでないというか、もちろん改めて深掘りしたいことっていっぱいあるんですけれども、それよりも他のリーダーの方々、
ケイケイさんとか伊達巻さんもリーダーになられていたんですけども、その方々の考えていることをぜひ聞いてみたかったんですよね。ケイケイさんと伊達巻さんは直接話す機会ってあんまりまだ僕はその機会を得ていなかったので、特に掘りたかったんですよ。
掘りたかったんですけど、この深掘りラジオが決まったタイミングでちょうどケイケイさんと伊達巻さんもリーダーから外れられてしまっていたので、いやー掘れなかった。悔しいですね。
でですね、そうは言ってもリーダー深掘りラジオが決まりましたと。そしてじゃあ空いてる時間教えてくださいって言ってスケジュール確認をさせていただいた時に手を挙げてくださったのがたまたまモデレーターの4名の方だったんですね。
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リーダー今少ないし、モデレーターの方々からリーダーに求めていることとかそういったお話を聞くことでリーダーの応募が増えて、これ全部理想ですよ。全部うまく回ったらうまくはまったらの話なんですけど、モデレーターの方々から話を聞くことでリーダーに求めていることというのが明文化されて、そういうことだったら僕もリーダーできるかもしれないからリーダーに応募してみようって思う人が増えてリーダーが増える。
そしてそんな増えたリーダーたちに今度はリーダー深掘りラジオをやる。この流れの方がわかりやすいんじゃないかなと思って、結局のところマゾブタ深掘りラジオ、実質モデレーターさんたちを深掘りするラジオを今回実施させていただいたっていうところなんですね。
楽しかったです。楽しかった。カクーさんもオカリーさんもヒサさんもシンゴさんも。皆さんやっぱりすごい深掘りさせていただいて、深掘りできたかどうかちょっと自信ないところはあるんですけども、とりあえずインタビューはいっぱいさせていただいたんですよ。僕が聞きたいことはもういっぱい聞きました。いっぱい聞いて大満足ですよ。
感想としては掃除で普段からお世話になっている方々のことをより知ることができて嬉しかったですね。特にヒサさんとかシンゴさん、カクーさん、オカリーさん、この4名の方全員僕オフ会でリアルでお会いしてお話したこともあったんですけども、例えばそういうオフ会って飲み会だったりするのですが、なかなかこういう話にはならないのですよ。
割とその場限りの雑談に鼻が咲いたりとか、そのオフ会って例えばエヌコレ京都のオフ会だとするとエヌコレの話が中心になったりとかしますし、こうですね改まって根本のお話、罵倒されたいんだ俺どういうことやってるのかとかどういうことをしたいと考えてるのかみたいな話ってなかなかできなくないですか。
飲み会でそんなにまだまだ1回か2回しかお会いしていない方々っていうこともあるので、たまたまそういう話になってないだけっていうことでもあるのですけども、なんだかんだなかなかこういう話はできないのですよね改まって。だから結構貴重な機会だったと思うんですよ。その機会が得られて、僕はとてもとても大満足です。そう大満足なんですよ。
大満足な理由がもう1個あって、4人っていう人数ちょうど良かったですね。本当に逆にですねこれ以上リーダーも追加してエクシアさんとテルゾウさん追加しなかった方が良かったなって。なぜならお腹いっぱいだからです。特にですねこれ4名の方々の3人、カクさんとオカリさんとテルゾウさん、この3人の方はですね連日での配信だったんですね。
まあ良いかと最初は思っていたんですけど、スケジュールが決まった時は別に特にそこに思うところはなかったんですけど、いざやってみたら結構ですねお腹いっぱいになっちゃいましたね。大満足でした。もちろん全部楽しかったのでやって良かったですよ。やって良かったです。でもさらに5人6人はちょっと僕には多かったかもしれないなと思ったので、改めてちょうど良かったなと。4名の方々本当にご協力いただけて嬉しいです。ありがとうございました。
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最後にじゃあこのマゾブタ深掘りラジオを通して僕個人が得たものについて軽くお話したいと思います。特にですねヒサさんのお話とあとはオカリさんの話が僕の中には刺さったんですよ。刺さったのかって何かっていうと僕が今後罵倒されたいんだの中でやること、この指針が指標というものが見えるようになったっていう感じですかね。
例えばオカリさんの話はもっとイベントの企画とかイベントのスタッフとして関わってくれるブタさんが増えてほしい。もっと主体的に手を挙げるような方が増えてほしいという気持ちを伝えてくださったんですね。なるほどと思って。
罵倒されたいんだの中ってかなり頻繁にイベントが開催されているのでもしかしたらイベントが逆に多すぎてこれ以上は企画する人っていらないなって思われている可能性もあるじゃないですか。あるんですけどもでもオカリさんはそうじゃないと企画をもっともっとやってくれる人が増えたら嬉しいと。
ヒサさんもおっしゃっていたんですけども、その気持ちが知れただけでまず僕個人はじゃあもっと今後もゲーム交流会とか提案してみようって思うようになりましたし、僕だけじゃなくて他のブタさんもイベント企画に携われるような企画、その企画を立ててみようとか思うことができたんですよね。
だから具体的にもっと具体的な話をすると、例えばですねイベントのパッケージを3つぐらい考えるんですよ。例えばフォートナイト交流会をやるクラスターというメタバースプラットフォームの演奏会を開く。
僕の場合はやっぱりメタバースの話ばっかりなんですけども、VRチャットで演奏するイベントをとりあえず整えておく。その枠組みだけまずは作るじゃないですか。その枠組みを告知して、このイベントの主催をやってくれる人いませんか。もしくはもっと軽くイベントの主催僕がやるけども誰かお手伝いしてくれませんか。
MC、整えるだけ整えるので当日の進行MCだけやってくれませんかみたいな。そういう全部責任を自分が負うという重い形じゃなくて、もっと軽い形で軽く関わることができるようなそんな企画やれるじゃん。やったら喜んでもらえるかもしれないなって思えるじゃないですか。そういう話を聞いておくと。
だからちょっとやってみようと思ったんですね。そういうイベント企画をしやすくなるような企画。やっぱだからこれをやってみようってやったら喜んでもらえる。やろうと思った理由がやっぱりそういう企画が喜ばれるってこの話を聞いて思えたからっていうことがあるのでやっぱり聞いててよかったなと嬉しかったなと思っております。
ヒサさんの話。ヒサさんはですねもっとディスコードの罵倒されたいんだの中で豚さんたちの交流っていうものが生まれたら嬉しいっていう話をされていたんですね。でその中でも僕が過去やっていたこと、ザナビルダー黙々会っていうメタバーズ上でワールドを作るその作業をひたすらのボイスチャットの中に潜ってですねやっているという。ほぼほぼボイチャーを僕が占拠するような形でやっていたんですけど。
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ああいうのが結構嬉しかったっておっしゃってくださったんですね。そうなんだって僕は思って。じゃあその日中その罵倒されたいんだのボイスチャットって基本夜しか使われていないので日中とかじゃあ例えば僕はクラスター上で用途上ワールドを作っていたりするのでそのその作業光景を配信しながら黙々会的なことをやってもいいんですかって言ったらむしろ嬉しいっておっしゃっていただけたんですよ。
そんなこと僕はわかってなかったんですよ。だから今後ですね僕フォートナイトでもワールド作ったりとかクラスターでもワールド作ったりするのですけどもその要素をですねせっかくだから罵倒されたいので公開しながらとかやってみようかなと思っている今日この頃です。そんなですね僕の今後やってみようかなって思えることにつながる配信それがマゾブタ深掘りラジオとなっておりました。
いやー改めてですねまたやってみたいと思っているイベントでもありますのでマゾブタ深掘りラジオやってみたいですね。今回モデレーターの4名の方々掘らせていただいたんですけども他にも掘りたい方いっぱいいらっしゃいますのでぜひですねその際はご協力いただけるととても嬉しいです。
最後にですねあのありがたいことにこのマゾブタ深掘りラジオをやっているときにBGMを深掘りしてくれるみたいなしたいみたいなコメントを何件か頂いて、何件かだいたいエクシアさんなんですけどエクシアさんがずっと言ってたんですけど絶対やれないです。
これはですね何度も言ってるんですけど今回はモデレーターの方々を深掘りしたっていうことに意味があると思っていてモデレーターの方々はやっぱなんか皆さんいろいろとおっしゃっていましたけどなんだかんだ罵倒されたいんだおの運営メンバーじゃないですかそんな方々が考えていることを知ることで罵倒されたいんだおの進む道というかこういう方向にしていきたいっていうのが見えてきてそれがやっぱりコミュニティに関わるためには結構大事なポイントだと思うんですね。
モデレーターさんだから深掘りする意味があると思っていたので、僕は下っ端豚だから僕を掘ったところで罵倒されたいんだのには何ら影響がないというか良い影響はないと思うのであんまり良いことはないです。
あと単純にですねまだ温存しておきたいカードがいっぱいあるんですよ。要するに出し惜しみしているっていう話ですね。これはですね、タイミングを見て切っていきたいなという僕独自のスキルみたいなものがまだいくつかありまして
それをですねこのタイミングで掘り返されるのはちょっとちょっともったいないなーってついつい出し惜しみですね。思っているので3年か5年後ぐらいにそういうカードはですねお披露目していきたいと思っております。これ危険なんですよ。僕ですね承認欲強いので聞かれたら言いたくなっちゃうんですよね。だから深掘りしたいって言ってくれるのめちゃくちゃ嬉しくて僕個人はすごく嬉しいんですけどでも長期的に見たら深掘りされて全部お披露目したい。
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ところではあるんですけどお披露目したいのは山々なんですよ。お披露目してこんなことができるっていう話をしてすごいそんなことできるのって言ってもらいたい。褒めてもらいたい。チヤホヤされたい。チヤホヤされたいけどもそんな一時のチヤホヤのためにその先のなんかなんかですねその先の
人生遁性がですねちょっと生きにくくなるような気もしていて
例えば何かしらの僕がめちゃくちゃ得意なことがあったとしてその得意なことがこれからの罵倒されたいんだの活動の中で結構使えるかもしれないってなったとするじゃないですか。
そうなるとじゃあBDが得意だからBDに任せようってなったりしますよね。でも僕はですねやっぱり今はゲームすごいいっぱいやりたいですしメタバスでワールドもいっぱい作りたいとか個人でやりたいことちょっと山ほどあるのでこれ以上ですね
仕事を振られても答えることができない。答えもちろんその自分の都合があるのでおそらくそういう依頼があったとしても答えられないんですけどちょっと申し訳ないじゃないですか。
申し訳ないなんて気持ちがどうしても出ちゃって僕自身の全部ですね僕個人の話僕自身の話をしてますよ。僕自身の精神衛生上良くないので僕のことしか言ってない。誰かのためとかそういう話じゃなくて僕のために達成しているのです。
そしてあの一番大事なポイントだったりするんですけど結構ですねいろんな隠しているカードがあるんですがそれらをお披露目してしまうとですねメタバスクリエイターとかゲーマーとしてのこの存在感がちょっと薄れちゃうんですよね。
例えばあの僕が全然そんなことないんですけどもこれは例えば僕が投資家でこれ嘘ですよ嘘です。投資家じゃないです。投資家でめちゃくちゃパフォーマンスを出してるとお金めっちゃ持ってるっていう話をしちゃったりするとするとなんかメタバスクリエイター兼ゲーマー兼投資家ってなっちゃうじゃないですか。投資家はここにいらないのですよね。僕はメタバスクリエイターとゲーマーこのこの2つのですねあのバッジをだけでやっていきたいと思っているので
ちょっとですね邪魔なのですよ。そんな邪魔なカードがちょっとまだ残っているのでこれをまだお披露目するには早いなと。もうちょっとメタバスクリエイターとゲーマーの格が上がってからだったらそこに並べるのもありかもしれないなと思うので。だからやっぱ3年5年後という話をしております。
なのでBG深掘りラジオは絶対にやりません。僕はしばらくは深掘りする側としてやっていきたいと思っております。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー
