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2025-02-07 20:25

【メタバース話】芋祭りテーマのXANAワールド作りがとても楽しかった!

BG
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ざっくり雰囲気がわかるポストです!
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皆さん、おはようとんじょう!
楽しいロマンク様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。
この番組はロマンク様への押し勝つとか、メタバースなゲームについて話すポッドキャストです。
最近ですね、このおはようとんじょうについてのコメントをいただく機会が何度かあるのですけども、
とある方はですね、大きすぎて耳が痛くなるという苦情を寄せてくださったりとかですね、
ある方は、あれ?なんか声の調子悪くない?体調悪いんですか?みたいなですね、
心配をしてくださる方までいらっしゃったりとかですね、様々なんですけども、
まさかこのおはようとんじょうがこんなになんか、いろんな方に気にしていただけるあいさつになるとは思っていなくてですね、
僕自身驚いております。
いつもですね、コメントくださる皆さん、本当にありがとうございます。
とても励みになっております。ありがとうございます。
いいねも付けていただけて、コメントもしていただけると僕はとても嬉しいです。
ごめんなさい、僕コメント返信がすごい苦手で、いや、大好きなんですよ。
コメント返信大好きなんですけど、実は苦手っていうですね、なんか変なところがあるんですが、
これについてはまた後日ですね、改めて話してみたいと思います。
コメント返信が苦手な話、みたいなこと。
ちょっとですね、自分が苦手な話っていうのは、
このスタイフというプラットフォームで話す上では割とありなテーマだなっていうのは前々から思っていたので、
自分が苦手、僕苦手なこといっぱいあるので、めちゃくちゃあるので、
めちゃくちゃあるので、そういう話はですね、またいずれしたいと思います。
いいですね、いい感じの冒頭の雑談になったかなと思うんですけども、
今日お話したいと思っていた本題はですね、メタバースの話なんですね。
またもやメタバースの話。
芋祭りテーマのザナワールド作りがとても楽しかったという話をしてみたいと思います。
何のこっちゃっていう感じだと思うんですけども、
これはですね、僕が定期的に開催させていただいている1時間でザナワールドを作ってみようというイベントの話なんですよ。
昨日2月の6日にですね、ちょうどこのイベントを開催させていただいたんですが、
毎回このイベントを開催するにあたってテーマを一つ設けてるんですね。
このテーマに沿ったワールドを作ってくださいというお題を出しているんですが、
そのお題が今回は芋祭りだったんですよ。
なぜかという話は置いといて、まずこの芋祭りというテーマがですね、
どんなテーマなのか、このザナにとってはどういうテーマなのかというお話をしたいと思います。
後ほど、あの芋祭りどうしてこんなテーマを選んだのか、
そして芋祭りテーマを選んだ結果どんな面白いことが起きたのかという話をしたいと思います。
面白かったんですよ、とにかく。
結論から言うと面白かったっていう話なんですけども、
まずはじゃあザナにとってこの芋祭りというテーマは一体どういうテーマなのかという話なんですけど、
これ実は結構難しいテーマなんですね。
というのもザナビルダーっていうこのザナのメタバーションにワールドを作ることができるソフトはですね、
使い方がちょっと独特なところがあって、ザナビルダーっていうソフトの中に
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格納されているアセット、オブジェクトですね、しか使うことができないっていうちょっと縛りが入ったソフトなんですよ。
だから簡単で誰でも使えるっていうものではあるんですけども、
多少やっぱ使いこなせばこなすほどちょっとずつなんかこういうアセット欲しいけどこういうアセットないのかっていう物足りなさを感じるところではあるんですけども、
まあまあまあでも概ね作りたいものは大体作れるから僕は結構気に入っているソフトなんですね。
とはいえ、とはいえですよ、やっぱりいくらいっぱいあるんです。
いっぱいアセットは豊富なアセットが実装されているので割と何でも作れるんですけども、
それでも限界は当然あって、どうしてもこれを作りたいけどない、その必要なアセットがないっていうものはあって、
芋もその一つなんですね。
あのですね、さつまいもとか焼き芋のアセットが存在していないのですよ。
だから芋祭って聞いて、でも芋祭の芋ってどうしたらいいんだってなっちゃう。
それが少し難しいテーマである理由ですね。
そしてですね、この1時間でザナワールドを作ってみようっていうイベントの趣旨についても話したいんですけども、
これはですね、ザナビルダーというソフトがそもそも誰でも簡単に使うことができる。
誰でも本当に小学生であったとしても使うことで、メタバス上にワールドを作ることができる。
体験もできる。
そういう初心、かなり簡単さというものを売りにしているソフトなんですね。
そしてこの1時間でザナワールドを作ってみようというイベントを通すことで、
1時間で、たった1時間でここまでのワールドって作ることができるんだと思ってもらえたら、
より簡単さを強調することができるじゃないですか。
だからそう1時間で、この1時間イベントというものの目的はそこにあるので、
ちょっと難しいテーマ、工夫が必要なテーマ、歯応えがあるテーマというのは、
このイベントには僕は向かないと思っていたんですよ。
でもですね、どうしてもこのテーマにしたかった理由があったんです。
それが今回参加してくださった方々はですね、
具体的にはですね、ザナで活躍されている東方さんという方と、
あとは忍者ダオとかザナでも活躍されているダイさん。
いろんなところで活躍されてますね、ダイさんは。
そしてあとの2人が大事。
2人のうちの1人がショボン君さん。
そしてもう1人がガオさん。
この2方、一体どんな方々かご存知ですか?
そう、僕が大好きなコミュニティ、3DDコミュニティのお2人ですね。
3DDコミュニティです。
3DDコミュニティにおいてこの芋、焼き芋というのは、
なぜかキラーワードとなっておりまして、
何かしら、ことあるごとにこの焼き芋というモチーフを使って盛り上がることができる。
それが3DDコミュニティなんですね。
どういうことなんでしょう。
僕もいまいちよくわかってないんですけども、
具体的に、主にこのコミュニティのジマさんという方とショボン君さんという方、
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このお2方がどうも焼き芋が大好きなようでして、
ショボン君さんにおいては欲しいものも大好きで、
よくギブアイウェイなどしていたりするんですけど、欲しいもの。
素敵ですね。
だからですね、3DDコミュニティの方々を今回はお誘いしてみようと思っていて、
そしてお誘いすることができたら芋祭りというテーマにしたいと思っていたんですね。
そもそもだいぶ前に初めて3DDコミュニティの方々がこのザナイベントに参加してくれた時に、
次は芋を使ってワールド作りたいですねみたいな話がちらっと出ていたんですよ。
だから次お誘いすることができたら芋祭りにしようと思っていたんですね。
そして今回僕が主催させていただけるターンが回ってきたので、
3DDの皆さんに声をかけさせていただいて、
もしどなたか参加していただけるようであれば今回のテーマは芋祭りにしたいと思いますと言ったらですね、
喜んで参加してくださいまして、本当ありがたい限りです。
速攻参加表明していただけたので、迷わず芋祭りにテーマにさせていただいて、
今回芋祭りのワールドを作ってくださったという次第でございます。
それが今回の芋祭りテーマにした理由だったんですけれども、
この芋祭りテーマにしたことによってどんな面白いことが起きているのかということもぜひ話したいなと思うんですね。
これが難しいテーマだと思っていたので、ちょっと悩まれる方も多いかな、
そして悩んでいる時間があるってことは1時間というこの短い時間を削ってしまうので、
ワールドを作るのも大変かなと思っていたんですが、
これが非常に達したようなワールドを作っていただけたんですよ。
すごい面白かったんですね。
まずこの芋祭りっていうテーマから連想されることって多分いろいろあると思うんですけど、
僕は3DDDコミュニティの方々にお誘いしたきっかけでもあるこの焼き芋を想定していたので、
焼き芋、さつまいもですね。さつまいもをワールドの中のあちこちに配置して、
芋祭りを作り上げていただけるものだと思っていたんですけれども、
当日芋祭りというテーマを初めて見た、例えば東方さんという方は、
ジャガイモを作られたんですね。ジャガイモをいっぱい作って、
スペインのトマト祭りからインスパイアを受けたワールド、
ジャガイモ祭りを作ってくださったんですね。
あちこちに配置されているジャガイモに触るとジャガイモを投げることができたりとか、
ジャガイモを蹴飛ばすことができたり、そしてジャガイモに吹き飛ばされることがあったりとか、
いろんなジャガイモがあちこちに散らばっていて、
ジャガイモ祭りを体験することができる、そんなワールドになっていたんですけど、
なるほどって思って、確かに芋祭りっていうこのワールドテーマを聞いただけだと、
いろんな芋をきっと想定する、想像するだろうな、連想するだろうなっていうことに
ここで初めて気づいて、里芋であろうが、ジャガイモであろうが、さつまいもであろうが、
いろんな芋を使っていただける可能性を秘めたテーマだったんだなって、
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ちょっと感動したんですね。
そして、他のお三方はみんなさつまいもを使っていただいたんですけども、
ショボン君さんはですね、やはり素敵なワールドを作られていて、
豚芋祭り、芋祭りっていうことで鳥居を設置したりとか、
芋をご神体のように飾っている、そんな芋神社のようなワールドを作ってくださったんですけども、
そこにはですね、2体の狛犬的な存在がいたんですね。
その狛犬的な存在って何だったのか、豚とパンダだったんですけど、
嬉しいですね。僕と言ったら豚みたいなところの豚、
そして3DDコミュニティと言ったらパンダ、ということでパンダ、
この2つがですね、モチーフになって現れていたんですけども、
そのですね、豚ちゃんとパンダちゃんがですね、なんと体が芋だったんですね。
芋食べてたら芋になっちゃったらしいんです、体が。
いやー、この素晴らしい発想ですよ。素敵ですよね。
そんな発想僕にはできないので、ちょっと、
すごい刺激を受けました。僕の頭はまだまだ硬かった。
そしてもう1個テクニック的な感動ポイントがあって、
そのご神体のように飾られていた芋っていうものは、
画像で表現してくださったんですね。
最初の方に言った通り、ザナビルダーで芋を表現するっていうのは、
ちょっと工夫が必要になるんですけども、その工夫の1つ、
割と手軽な方法としては、芋の画像を差し込んじゃうっていうところなんですよね。
芋がご神体のように飾られている画像をAIで生成していただきまして、
それをワールドの背景として設置することで、
芋をしっかりと表現していただけたんですよ。
そしてその画像に鳥居を装着されていたんですね。
これの何がすごいかっていうと、ザナビルダーで画像を配置すると、
画像はペラペラの板状になっているので、
それが置かれているだけだと、やっぱりペラペラな存在感を出しちゃって、
いかにも画像をそこに置きましたっていう見た目にしかならないんですよ。
ところがその画像の額縁のようなフレームのような位置に、
鳥居のアセットをショボン君さんは配置されていたんですね。
それによって何が起きるのかっていうと、
それこそ本当に額縁のような役割を出してくれるので、
ペラペラの画像がいきなり立体感を持ち出して、
本当にちゃんとそこに空間として存在しているかのような存在感、
臨場感を醸し出していたんですね。
このテクニック、よくぞ編み出されたなって僕は思いまして感動しました。
さすがですね、ショボン君さんはもともとザナビルダーにはまだ確かに
慣れていないとご自身でもおっしゃってはいたんですけども、
もともとクラスター上でユニティというソフトを使って、
クラスターというメタバースプラットフォームに
自作のワールドをアップロードされていたりする方なので、
ワールド作りっていう経験はもうとっくに豊富なんですよ。
何なら僕よりも豊富なわけなんですよ。
だからそういう発想に至るのでしょうね、さすがでございました。
そしてガオさん、ガオさんのワールドはまた毛色が違って
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ファンタジー、洋風ファンタジーな雰囲気のワールドを作られていたんですね。
この方もですね、やっぱり僕が持っていない技をいっぱい持っていて、
例えばザナビルダーには背景を、いろんな背景をセットすることができる機能があるんですけども、
その背景をですね、AIで生成してしまうことができるんですね。
ザナビルダーの目玉の目玉機能の一つなんですけど、
僕はちょっとこれ苦手であんまり使っていなかったんですが、
ガオさんはですね、これを使いこなされていたんですよ。
で、実際どんなワールドを作られたのかっていうと、
芋をあがめる芋祭りということで、
あちこちに巨大な芋が竹の木のようにドンドンと突き立っているんですけども、
ホカホカなんですね。
ホカホカの湯気のようなエフェクトアセットというものがあって、
それを装着することで常に湯気が立ち続けているような、
そんな表現をすることができる、演出することができるアセットというものがあるんですけども、
それを芋のあちこちに配置することで、
ホカホカの芋を演出してですね、
そんな芋をあがめるという不思議な空間がそこには生まれていたんですね。
本当に星空、絵本のような世界雰囲気の背景でして、
そして色味はですね、明るい星空というイメージから、
全体的に青色が基調になった背景、世界観となっていた中で、
赤紫の芋がドンドンと突き立っていて、
だからすごい目立つんですよ、とにかく。
全体が青い空間の中に赤い物体が生えていたら、それは目立つじゃないですか。
すごくあがめられているなという特別感のある表現がされていたんですね。
さすがでしたね、さすがでございます、ガオさん。
ガオさんもしょぼんくんさんと同じ、むしろしょぼんくんさんより歴が長いはずなんですけれども、
Unityを使ってワールドを作り続けられているワールドクリエイターですので、
僕の大先輩ですね。
やはりさすがその経験をフルに生かしてですね、
XANAビルダーというまだ慣れていないはずのソフトも使いこなして、
しっかりとワールドを作ってくださいました。
ありがたかったです。
そして今度は東方さん、東方じょうすけというですね、
ジョジョから取られた名前を自身に付けられている、XANAで活躍されている方なんですけれども、
先ほども説明した通りジャガイモ祭りを作ってくださいました。
スペインのトマト祭りイメージのジャガイモですね。
実際そのワールド全体の雰囲気もスペインの街並みを表現されているかのような、
しっかり日本じゃないな、海外っぽいな、スペインっぽいなっていう街並みがしっかりと作られていて、
すごい説得力のあるジャガイモ祭りが作られていたんですね。
すごく楽しかったです。
そしてやはり焼き芋を想定していた僕からすると、
ジャガイモをですね、連想して具現化されたっていうところで、
だいぶ刺激を受けました。
ああそっか、さ、焼き芋だけじゃ、さつまいもだけじゃなかったわと思って、
芋っていっぱいあったなってちょっと思い知らされてですね、
自分の頭の固さを思い知らされたところでございます。
そして最後にDAIさん。
DAIさんはですね、先ほども言った通りXANAとかいろんなところで活躍されている方なんですけれども、
僕が知る限りだと、
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忍者ダオパビリオンの1位を取られたっていうのが一番印象に深いですね、
印象に刻まれております。
昨年開催されたXANAサミット。
XANAサミットで忍者ダオパビリオンっていうものが設置されていたんですね。
忍者ダオとコラボしたパビリオンなんですけれども、
合計8個オープンされていたんですが、
その8個の中で実はコンペみたいなものが行われていたんですよ。
その流行る1位に輝かれていたのがDAIさんだったんですね。
そのイメージが強かったので、実力派クリエイターと僕は思っていたんですけれども、
そんなDAIさんはどんなワールドを作ったのか、
これがなかなかすごくてですね、
3つの空間に区切られたワールドを作られていたんですよ。
ストーリーがあってですね、
芋がないから芋を集めて祭りを開かせてくれみたいな、
とりあえず芋を集めましょうみたいなお使いクエストを受注して、
そして集めたら祭りを開くことができる。
そんなストーリーを組み込んだワールドを作られていたんですね。
これがすごくてですね、
まずは入り口、導入エリアがありまして、
その説明を受けるんですよ。
芋を集めてってお願いされるんです。
そして入った次のステージですね、
コンポーネントのワープっていう機能を使って、
あたかもですね、
ドアを通じて次の空間に入っていったかのような演出をされていて、
ちょっと感動したんですけども、
その次のワールドは芋畑になっているんですよ。
芋がいっぱい生えているんですね。
芋に触れると、
集めた、収集しましたっていう表示が出てですね、
芋は消えるんですね。
芋をですね、獲得することができるんですよ。
ザナビルダの機能の問題でもあるんですが、
収集する、獲得すること自体にあんまり意味がないんですが、
でもしっかりですね、
触れると、その芋に触れると、
芋は消えて収集しましたっていう表示が出るので、
しっかりですね、獲得している感があるんですね。
ゲームしている感じが味わえて楽しいんですよ。
そして集めていくんですけど、
その芋畑の中に1本だけ金色の芋があるんですね。
それを取得するとどうなるのかというと、
鍵を1個手に入れたっていう表示になるんですね。
そう、ドアキー機能というですね、
どんなアセットでも鍵にすることができて、
どんなアセットでもドアにすることができる、
そんな機能があるんですよ。
鍵を持った状態でドアとなっているアセットに触れると、
ドアが消えるんですね。
それが例えばドアの形じゃなくても消えるので、
かなり汎用性のある機能なんですけども、
その機能を使って次のステージに進むことができる。
そして次のステージがラストとなっていて、
そこは芋祭りを開催しているワールドなんですね。
金の芋を集めて持ってきてくれてありがとう。
これで芋祭りが開けるよっていうような、
そんな雰囲気で歓迎してもらえて、
芋祭りを楽しむことができる。
そんなストーリーを組み込んだワールドを作っていただいていたんですよ。
そしてそのワールドがストーリー感が感じられるというところの理由として、
キャラクターがあちこち動き回っているというのが
かなり効いていたなと思っていたんですね。
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おばけとかペンギンがあちこちヒュンヒュンと動き回っているんですけど、
他転移動という扱いが難しい機能を使う必要があるんですね。
ここまで説明してきて伝わったかと思うんですけども、
第3話はアニメーション系のギミック系の機能を
かなり多種多様に実装してワールドを作られていたんですね。
これが結構難しくて、
普通にXANAビルダーでワールドを作る上で、
このコンポーネントという機能なんですけど、
ギミックを組み込むことができる機能というのは、
これは時間がかかるんですね。
組み込んでみて、組み込んだギミックがどういう挙動をするのか、
実際にテストプレイに入ってアバターで触れてみたりしない限り、
なかなかわからなかったりするので、
その検証がいちいち時間がかかったりするんですよ。
それを特に多転移動なんかだいぶ時間がかかるというか、
めんどくさい機能なのに、
しっかり使いこなされて、
多種多様なギミックを実装したワールドを作られていたんですよ。
これはかなり力作。
これをいちいち時間で作られたのはやばいですね。
さすがでございます。
いもつ祭りというテーマから、
いろんな芋祭り、いろんな芋をまず連想していただけて、
そしていろんな祭りを連想していただけて、
いろんな多種多様なワールドを今回拝見することができて、
僕自身とても刺激を受けましたし、楽しかったです。
楽しかったな。
過去一楽しかったこのいちいち時間イベントだったかもしれないくらい、
僕は楽しかったです。
そんないちいち時間では、
XANAワールドを作ってみようというイベントを、
きのうは開催させていただきました。
というお話をさせていただきました。
次回は2月22日、17時から開催いたします。
もう日程は決まっております。
次回のテーマは、
これついさっき決めたんですけど、
クジラですね。
クジラが生えるワールドを作ってください。
そんなテーマでお送りしたいと思います。
XANAビルダーの中には、
クジラの形をしたアセットがあるんですけど、
あれがなかなか可愛くて、
あれを中心にしたワールドを作ってみたら、
きっと楽しいだろうなと思ったんですよ。
だからクジラが生えるワールド、
これを設定させていただきました。
ぜひ初心者でも大歓迎。
まだXANAビルダーに触ったことがないという方も、
大歓迎ですので、
ぜひ気軽にご参加いただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!
20:25

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