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2025-10-19 21:37

農メタらぢお(2025/10/17)~農メタ台本担当ネギボウズさんのアレコレ話~

メタバースで農家さんの活動を気軽にお話しするラジオ
「農業メタバースらぢお」略して「農メタらぢお」

いつもはメタバース内とインスタライブで配信をしていますが、スタエフでテーマごとに共有をさせていただきます🙇

農業メタバースのゲームストーリーを考案してくださっている葱坊主さんが今の進捗状況を共有してくださります!
kotaと一緒にメタバースの開発のお手伝いをしてくださっています!!🙇

農業メタバースの体験版はこちら!
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サマリー

台本担当のネギボウズさんが、ゲーム制作におけるシステム面や容量の制限について議論し、より楽しいゲーム体験を提供するための工夫について話しています。また、キャラクター作成時のデータ容量問題やデフォルメデザインの重要性にも触れています。このエピソードでは、ネギボウズさんが農業に関連したゲームやガチャガチャのアイデアについて語り、地域の人々を巻き込むイベントの企画についても話し合っています。特に、今後の展開に向けての期待感が強調され、農業とゲームの融合を目指す取り組みが紹介されています。

ゲーム制作の挑戦
では次は第2部、頭脳版、台本担当ネギボウズさんの台本アレコレ話です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えーと、台本、まあ台本っていう手話なんですけど、一応その、kotaさんとの今日の話、今日も話はしたんですけども、
台本、まあ台本っていうか、今ね、一番最初の部分をどうしようかって、結構深掘りしてるところなんですよね。
そうですね、なるほどね。
システム面っていうか、台本っていうか、今システム面でマップとかキャラクターの動きとか戦い方とかをkotaさんと、そこができてないと台本の方に進むというか、最初のゲームの部分を詰めてる状態なんで。
そうなんだ。
台本的には簡単に書けちゃってるんですよ、あっきしゅって。
すごい!
ゲームの部分がね、結構深いやつに入らないと、やっぱちびっ子たちも遊んでいけないかなと思って。
うーん、そうだよね、そこが。
そこをしっかりしてからスタートっていうね。
なんか、楽しいっていう、操作も楽しいみたいにならないといけないかもね、やっぱり。
そっちが最初ですよね。
なるほどね、これは最初ね。
どっちかっていうと、やっぱりちっちゃい子って、まあ正直な話、ちっちゃい子が台本をあんまり見ないかもしれないですよ、ストーリーより。
ゲームしたい、ゲームしたいって感じで。
うーん、なるほど。ゲームしたい、ゲームしたい、そうだよね。
そこら辺、そこの部分はないとダメかなと、しっかり。
うーん、なるほどな。今ここを煮詰めてくださってるということですね。
そうですね。
なるほど。
結構ね、小田さんと話して、難しいですよね、その要領の関係があったり。
そうですね。
ああ、そういうのもあるんだ、やっぱり。
結局僕の場合がどんどん理想論っていうか、こうしたらいい、こうしたらいいっていうのを小田さんにどんどん提案するんですけど、
小田さんの作る側からすると、やっぱりその全体の要領があって、それをどこに分散させるかっていうのがすごい難しくて、
僕もそうなんだなと思って。
めちゃめちゃ一個一個リアルにすると、やっぱり要領が足りなくなっちゃう。
ああ、そうなんだ。
そういう問題があるんですって。
ちょっとそれ嫌だね。
どこで妥協点を見出すかっていう。
ボリュームとクオリティの妥協点っていうか、そこを見出すのがゴールなんかなって思っちゃったんですよね。
容量とクオリティ
全部は多分できないですね。
ボリュームとクオリティ、めちゃくちゃ一緒。
3D、オープンワールドとか、広い世界を駆け回れるゲームとかって、建物の中に入れるのと入れなくてもただの背景みたいなのとかがよくあるじゃないですか。
背景だけの建物だったりとか。
でもこういう建物はちゃんと入れるみたいな、何て言ったらいいんだろう。
重要な場所だから入れるみたいな、拠点だから入れるとか。
他の建物はただの画像でみたいな、あると思うんですけど。
それは容量を制限して全部が全部入れるわけじゃなくて、必要なところだけ入れるような仕組みを作ってあげるみたいな。
すべての家を入れたりとかしちゃうと、それなりに作んなきゃいけないので、内装とかが必要になっちゃう。
コストとかもかかりますし、容量とかもちょっとカクついちゃったりとか、っていうのが出ちゃったりとかするので、そこをどこまでごまかすというか、
ごまかしてクオリティ高く見せるかとか、っていう中身のところというか。
すごいわかりますわ。
すごいのがあるんだ。
あるんですよ。機嫌にはできないんですよ。
そうなんですよね。
えー、容量ね。
そう。
容量ね。
容量の中でやらなきゃいけないみたいなんですよね。
難しい話だね。
難しい話なんですよ。
もう、お芋さん、さえちゃんとお芋さん全然わかんないって感じだよね。
さえちゃんアバターって結構カクカクしてるじゃないですか。服とか帽子が。
これは容量がすごい軽いっていう。
軽いからカクカクなんや。軽くするためのカクカクね。
それも入ってます。
あと作るのがすごい簡単だったりとか、っていうのもあるんですけど。
もっと滑らかに球体だったりとか、自分のアバターとか髪の毛一本一本作られてて。
そういうのもその分パソコン上でいろんなデータが必要というか、いろいろあるので。
そうするとどんどん容量が重くなったりとか、髪の揺れたりとかっていうのもつけられるんですけど。
そういう細かいのだとまたさらに容量食っちゃうとか、そういうのがあるんですけど。
そうなんや。俺ならこういうこと言いたくないけど、お芋さんのなんかダメなんじゃない?って思うから。
お芋さんのは全然大丈夫です。むしろお芋さんの方は形を、球体なんですけど、このぐらいの球体なら全然大丈夫なんですけど。
手足と頭の頂点の形作ったら、そのままお芋さんのお顔と全体の色は画像をそのまま貼り付けてるっていう感じになるんですよ。
そんな技術があるの?全然知らんわ。
その形だけ作って、真っ白い形だけ作って、その上からお芋さんのお顔の画像を貼り付けてるっていう感じ。
そうするとすごい容量削減ができて。
あー良かった。
新しい取り組み
大変なんだね。ちびっこたちがさ、店長でこういうキャラクター作ってとか言った時にさ、あんまりデータ量大きくにされたらダメとかって言うの?
結構でも困るんですよね、そこは。
どういう風に作ろうかっていうのを考えつつ、
作れるけどちょっとカクカクになっちゃうよとか、そういうのを加えないと、完全にそれ作れるよって普通に言ったら期待もさせちゃうっていう可能性がもしかしたら出てくるので。
そうか、子供の心が折れちゃうね、傷つくから。簡単に言ってはダメだもんね。
そうですね、そこもちょっと言い方考えなくなって。
まるでデフォルメはされますよってことですよね。
そうですね。
ちょっとはそういうことだね。
でも私のやつとか可愛いじゃん、レゴブロックみたいで。
そういうことですね。
可愛いよね、これ。だからいいなと思う。
多分レゴブロックとかそういう、マインクラフトとかご存知ですか?
マインクラフト。
カクカクのとかは、やっぱり多分容量削減のためにもしかしたらあえてああいうデザインにしてるのかもしれない。
なるほど。
カクカクに。
そう辿れば、わざとああいうブロックになってるんですかね。
多分そうだと思います。
なるほどね。
大元のゲームはマリオとかも一番最初ってドット絵みたいな感じじゃないですか。
はいはいはい。
それも四角に色塗ってそれを組み合わせて絵みたいにするだけなの。
すごい表現が楽なんですけど、だんだんメタバースみたいに3Dになって、
もう360度ゲーム内で見渡せるみたいになってくると、どんどん容量が増えてくるっていう感じ。
ああ、そっか。
そうだよね。
そこに直面してる感じで。
それを作ってる人たち、自分も含めて作ってるので、やっぱり容量を意識しないとっていう感じなんですよね。
みんなそうだね、ゲームは。
すみません。
すみません、なんも知らんと。
あ、そう。
3Dだからでもかっこいいんだよね。
このVKとも入ってくるとさ、天井見るとすごいあれじゃん、上見ると。
3Dってすごいわと思う。景色が。
平面やないから。
そうですね。
落ちたときに本当に真っ逆さまにキュンと落ちて上がってくるときに天井見たらほーって気づいたんだけど、こんなすごい背景なとんやと思ったの。
この背景は何ですかね、この背景はポリゴンじゃなくて一枚なんですか?
そうですね、これは一枚絵を貼り付けてる感じですね。宇宙の画像そのまま貼り付けてる。
コザさんが昼間、夕方行ってたやつはこれを林の画像にしようとか。
そうですね。
それでも見ますね、林にね。
そうですね。
それと合わせていい感じに地形を作って。
それでいいような気持ちになる。
本当ですね。一生懸命今日夕方二人で話し合ったのに、もう答えが出ましたよ。
大変な話をしてたのに。
それでも結構順に見えそうですね、そうに。
そうですよね。見せたいところがあれば3Dのものを置いて、様子見というかどれぐらい容量があるのかとか、普通にプレイしてカクカクしないかとかっていうので確認していくっていう感じですね。
やっぱりカクカクが。
贅沢なお家は全部やりたいですけどね、スカイリムみたいに。
何でもやりたいですよね。全部できますみたいな。
木とかは葉っぱがすごい容量がくって、一枚一枚付いちゃってるんで。
葉っぱを減らすとかだったら、もしかしたら葉っぱ減らして木の本数を増やす。木だけをちょっと増やしたりとか。
木を。
木まで。
そこにあれですよね、バトルの人とバトルのユーザーとモンスターが入ればもっとカクカクしちゃいますよね。
可能性は多分ありますね。
なるほどね。
ステージはちょっと大変。
大変だわ。
大変。
なんかでも夕方一生懸命話し合ったけど、ここでもう解決できたんじゃないの?
ミグボーちゃんと河田博士。
地形作るやつがすごくて、河田さんに聞いて、地形を作る技術。
地形?
こないだ河田さんストーリーも言ってたんですけど、地形とか森とか作る技術があるから、ラジオも森とかでやろうって。
かっこいい!
季節に合わせていろんなところでやろうと。神社とか、断崖折壁で落ちそうなところでやろうとか。
夏は海でやるとか?
夏は海で。
なるほど、冬は雪山で落ちそうなところでやろうとか。
鎌倉とか。
いいなー。
夏は春は桜の下とかそういうことだよね。
波みたいに。できますよね。
河田博士できるね。すごい。
無理矢理やらすけど。
新しいことをいろいろ取り組まないといけないので、やってみましょう。
農業とゲームのアイデア
やってみましょうって作らすのは私らでね。河田博士が作らなあかんのやけど。
それで盛り上げていただけるなら作りますね。
すごい。
季節感があったら面白いですもんね。
面白いですね、確かに。
クリスマスとかもクリスマスバージョン作るとか。
そうそう。
これがメタバースじゃないとできないですね。
すごい。
今までにないやり方で。
話してるだけならそんなにいろいろ決まってますもんね。バトルとかじゃないから。
そうですね。全然大丈夫です。
この4人とかがゲストでやってるぐらいならそんなに食わないといけない。
そうなんですね。よかった。
冬はあれかな。冬になったらさゆちゃんのアバターも帽子だけ冬っぽくするとかできる?
冬装備。
冬はさゆちゃんニット帽被ってるの。ピンクの。
丸いハットじゃなくてね。
それは装備で買いましたね。
夏は麦わら。
アイテムのネギウォーズさんが考案してくださったアイテムのところで帽子装備みたいな。
やったー。いいな。
それぐらいいろいろ着せたいんで。
そうですね。
ニット帽冬はこんな感じで。
なんか新鮮でいいと思います。
お芋さんも冬はマフラー巻くとかね。その芋に。どうやって巻くか分からんけど。
意味がないっす。
マフラーとか巻いたら可愛くない?その子。
可愛い。
ちょっと憎たらしいぐらい可愛いからさ。このキャラ。
クソっていうぐらい可愛いから。
女ら帽子とかかぶっても可愛いと思う。
可愛いと思う。
トラクター乗ってヒューみたいな感じで可愛いよね。
お顔が可愛くてちょっとムッとするんだけど。
ちょっと可愛くて憎たらしいんだけど。
これいいよね。本当に。いろんなことができて。
ニット帽子さんもたまにはかぶってるもの取っちゃうとかね。
全部繋がってるんですよ。
繋がってるのか。
繋がってるっていうキャラクター。
笛を変えるとかね。
なんか違うものに。
これ今第1バージョンなんで。
第2バージョンも刀持ってるじゃないですか。
かっこいいよねあれ。
あっちでもいいよね。
いいと思います。
なんかちょっと真剣な取り組みしてるような感じになってます。
いいと思います。
だからコトタってガチャ作ろうって。
え、なに?ガチャ?
ガチャガチャ?
バッジとか作って。
あ、いいな。
群馬県庁とかにも作るんですね。
やったー。
めっちゃいいやないですかこれ。
いいじゃんいいじゃんそれ。
なんか子供とか欲しがるんじゃない?
欲しいと思いますよ。
だからグッズもどんどん作っていこうっていう話はしましたよね。
作ろう作ろう。
何で最中アバター飛んじゃったんや今。
すいません。
画像撮影してたら飛んじゃったそっちに。
なんでだろう。
なるほどね。
マスコットみたいなやつ。
群馬のあのキャラクターの人。
群馬ちゃん。
飛行員さん。
あんな可愛い感じ。
あんなの作れたらいい。
ああいうのいいですよね。
ガチャガチャで。
いいと思います。
ガチャガチャも群馬県庁に置くと。
いいですよね。
いいよね。
来た人がちょっと。
やりますよ。
やるやろ。おもしろいじゃん。
みんなのマスコット人形作ったらいいんじゃない?
人形かバッチか。
ピンズバッチか。
ピンズバッチって何ですか?
コレクション性ありますもんね。
ピンズバッチって何?
普通のバッチですよ。
あーあれですね。
人形ボードさんにもらったような。
そうそうそうそう。
いいですね。
いいですよね。
可愛い可愛い。
ちょっと作るのに。
いいと思います。
それは一人ずつのキャラクター?
一人ずつプラスゲームに登場するモンスターとかもアイテムとかも。
いいじゃないですか。
1個ずつ単体ですね。
4人一緒に映ってるバッチ。
1個ずつ1個ずつ。
ほう。
どうしよう。サイちゃんのが出て
なんやコレって。
なんでこんなん出てきたとか言われてさ。
激レアですよ。サイちゃんが激レア。
どうしようとか言って。
シークレットキャラとか出てきた。
シークレットキャラですよ。
シークレットキャラですよ。
確かに。
ガチャガチャの中に2個ぐらいしか入れんといてほしいわ。
私のガチャ。
なかなか出てこーへんで。
激レアだ。
お芋さんとかはガチャガチャ入れといてあげるから。
またこれか。
またこれかって。
地域イベントの企画
またこれや。
またこれやねん。
かぶりまくっちゃう。
こればっか嫌だな。
言えへん言えへん。
かぶってもお芋さんならいっぱいいて可愛い気がする。
ピカチュウみたいな感じで。
そうそう。
お芋さんこの色以外にも色んな色作ったらいいじゃん。
オレンジ色とか黄色とか。
オレンジ色。
バリエーション間違えた。
お芋さん茶色ばっかじゃないのよ。
どう?ピンク色とかさ。
ピンク。
真っ黒とか。
焦げて真っ黒とかさ。
思いっきり。
こうた博士も髪の毛金髪とかさ。
白髪とか。
どう?
色んな色で。
お芋さんも着物の色が変わるとかさ。
なるほどね。
いろんなバージョンがあって。
面白くない?
かぶりにくいよね。
絶対いいと思う。
絶対まず最初にあれやな。
お芋さんに黄色とか黄緑色とか変わった色のお芋に化けてもらうという。
どうでしょうか?
いいっすね。
それ作るってことで決定で。
うん。
これなら、すいません。
ズノーハンのネギ坊主さん。
最後に一言。
お願いいたします。
とりあえず、今はこうたさんとゲームのところを進めている状態です。
正直な話、それが主要な部分になるんですけど。
これからイベントとかを体験会をしながら、
その地域の方に進んでもらって、これを周知していく。
付属する、付属というか一緒にやるリアルな農業関連のこと。
今回もそうですから、不揃い野菜を売ったり、
そういうに関する知識を覚えてもらう。
そういうのを体験してもらうことに関しても、
ゲームの部分をちゃんと作っておかないとダメかなということで。
そうか。
とりあえず、そこを非常に濃くしていくと。
はい。
今、そんな段階ですね。
はい、以上です。
ありがとうございます。
先が楽しみですね、これは。
21:37

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