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みなさん、おはようとんじょう。
悲しいロマク様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマク様への押し勝つとか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
新年明けまして、改めまして、改めましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございますの挨拶は、なんかXの中で、
あ、Xの中でそういえばやってなかったかもしれない。
やってなかったかもしれないのですけども、なんかですね、あの、
罵倒されたいんだよ、ディスコードの罵倒されたいんだよのボイスチャットなどで、
なんかあの、明けましておめでとうございますって口頭で挨拶し合ったりとかしてきたので、
なんかしちゃってる気がするんですけども、
僕のスタイル配信は、新年一発目がこれとなっております。
ちょっとだいぶ間が空いちゃいましたね。
年末年始だから休んでもいいかと思って、間が空いてしまったんですけど、
本当は毎日配信するつもりではあったんですね。
ただ、年末年始ってやっぱり、普段とは動き方が変わってくるじゃないですか。
なんか実家、親戚への挨拶したりとか、なんかプライベートで結構忙しくなったりする時期だと思うんですけども、
私もですね、例にご多分に漏れず、なんかガチャガチャと変なところで時間を使ってしまってですね、
なんかこのルーティンワークみたいにこのスタイルの収録をさせていただいていたんですけども、
そのルーティンがですね、ガチャガチャに崩れてしまったので、
なんかですね、収録するタイミングを逃してしまって、
いやー、思い返してみれば合間合間の時間はあったので、そこで収録することはできたはずなんですけど、
なんか気が乗らなくてできませんでした。
でも今日からはしっかりやっていきたいと思います。
しっかりとは言いながらも、今日は雑談めいた話をしたいとは思っていて、
今日はですね、年末から、年末というかクリスマスからこの年越し1月6日辺りまで、
僕が何をやっていたのかみたいな話をちょっとしようかなと思っております。
何を主にしていたのか。
いろんなイベントに参加はしていたんですよね、実際。
メタバース場でいろんなイベントがクリスマスから年明け、年越し、年明けにかけていろんなイベントが開催されていたので、
そのイベントにはですね、ちょこちょこと顔を出したり、
あとはバトーサリータイムなどで開催されたゲーム交流会とか、
年末から年越しまでですね、アモアスをやっていた。
あれ?何やってたっけ?
違う違う、アモアスのVRチャット版を12月30日にみんなで遊んで、
その翌日、12月31日はクリマジ大会が開催されていたんですね。
またおまこ様にクリマジで勝とうみたいなイベントが開催されていて、
そこでクリマジをプレイし続けていたらいつの間にか0時を過ぎて、
明けましておめでとうございまして、その場で言うみたいな。
そんなことあるって感じなんですけど、そんな年越しを過ごさせていただきました。
いいですね、やっぱり2024年、僕にとっての2024年っていうのは、
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このバトーサリータイムがおまこ様コミュニティとの出会いの年でもあったので、
そんなコミュニティの方々と一緒に年を越すことができて、
さらに年を越した瞬間に明けました。
めちゃくちゃ神々ですね、これ久しぶりだからかな。
明けましておめでとうございますという挨拶ができたっていうのは、
なかなか感激できる個人的な出来事ではあったかなと思っております。
そんな年越しをしたりとか、いろんなイベントに参加したり、
ゲームの交流会に参加したりしながらも、
個人では一人では一体何をやっていたのか。
それはですね、やっぱりゲームをやっていたんですよ。
仕事はしていたんですけど、その合間にゲームをやっておりました。
具体的にどんなゲームをやっていたのかというと、
これ知っている方はほとんどいないと思うんですけど、
アヌビスゾーンオブジエンダーっていう、
簡単に説明するとロボットアクションゲームをプレイしまくっていたんですね。
これがめちゃくちゃ面白いゲームで、
もし興味のある方は調べてみていただければ嬉しいなと思うんですけど、
とにかく普及の名作なんですよ。
普及の名作。
どんな楽しい体験が得られるゲームなのかというと、
まずアヌビスゾーンオブジエンダーというのは、
自分はロボットに乗り込むわけですね。
だから基本的には自分が操作するアバターみたいなものはロボットなわけですよ。
もっと言うとジェフティというオービタルフレームと呼ばれる、
ガンダム世界におけるガンダムみたいな話なんですけど、
オービタルフレームというロボットがあるわけですよ。
ジェフティという名前の機体があるわけですね。
そのジェフティに乗ってひたすら恐れかかる敵をバッタバタ投げ倒していく。
そして投げ倒しまくって、最終的に世界を滅ぼそうとしている
アーマーンという要塞を破壊しに行くという、撃破しに行くという、
そういうゲームなわけですね。
一本道なので非常にスムーズに進むことができる。
ストーリーは一本道なので、
割と手軽にプレイしてクリアまで持っていくことができる。
そんなゲームではあります。
だいぶボリュームは少なめではあるんですけども、
そんなことはどうでもいいぐらいアクションがかっこいいんですね。
アクションがかっこいい。
とにかく適当にプレイしてもめちゃくちゃかっこいいアクションを繰り広げることができて、
すごいですね、自分の手でこんなアクションを繰り広げられているぞという、
こんなロボットアクションが目の前で繰り広げることができているぞという、
この満足感、すごい楽しい体験が得られる。
これが僕が思うゾーンオブジェンダー、
アヌビスって今後は呼びますね。
アヌビスの醍醐味だと思うんですね。
どうしてそんな適当にプレイするだけでかっこよくなるのかというと、
まずオートの要素がいくつかあるんですね。
攻撃手段というのが大きく分けて2種類あって、
近距離攻撃と手に装着されたブレード、剣を振り回して、
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敵を投げ倒す近距離攻撃と、
あとは銃を撃ったりとか、あとはホーミングレーザーを放ったりする、
そんな遠距離攻撃の2種類があるんですけど、
これがオートで切り替わるんですよ。
敵との距離に応じてオートで切り替わるんですね。
敵から距離がある程度あると、遠距離攻撃を自動的に放ちまくることになるんですけども、
敵が近距離攻撃の射程圏に入ったら、
もう遠距離攻撃は逆に使えなくなって、
自動的にXボタンで遠距離攻撃も近距離攻撃もできるんですけど、
Xボタンが遠距離攻撃から自動的に近距離攻撃に変わっちゃうんですよ。
この攻撃手段の切り替えっていうのは結構ですね、
普通は大変なわけですよ。
いくつかのボタンを駆使して、切り替えボタンを押して、
近距離攻撃から遠距離攻撃に切り替えたりとか、
とりあえずワンアクション、自分の手元ではアクションがちょっと増えちゃうじゃないですか。
だから、いろんな攻撃手段を、攻撃方法をとって、
敵をスタイリッシュに投げ倒していく、
そんなアクションを繰り広げるっていうのはなかなか難しいんですけど、
それがですね、この近距離と遠距離のオートの切り替わりによって、
かなり手軽に、簡単に、
そんなスタイリッシュアクションを繰り広げることができるようになってるんです。
スタイルアクション、スタイリッシュアクション、
ロボットによるスタイリッシュアクション、
このワードいいですね。
スタイリッシュアクションを手軽に体験することができる。
これがアヌビスの醍醐味だと思うんですね。
さっきも言った通り、ストーリーはそんなに長くないんですよ。
プレイし始めたからクリア、
完全そのストーリーの一本道のクリアまで、
おそらく数時間あれば、5時間もあれば、
全クリできちゃうんじゃないかなと思うんですけど、
そんなボリューム、それだけ聞くとボリューム少ないゲームって感じになっちゃうんですが、
やっぱりこのスタイリッシュなロボットアクション、
頭に焼き付いちゃってて、
たまにやっぱりやりたくなっちゃうんだと思います。
僕は今回初めてプレイしたので、
速記と高音語、たまにちょっと半年後くらいに、
僕はだいぶ満足いくくらいまでプレイして、
今に至っているんですけど、
たぶん半年後くらいに思い出して、
またジェフティーを買ってスタイリッシュアクション繰り広げたいなって思って、
思い出してプレイしたくなる、そんなゲームだと思うんですね。
こういうゲーム、やっぱり1本は持っておくと、
より今後楽しくなるだろうなと思っているので、
買ってよかったなと思っている今日この頃でございます。
このアナビスゾーンオブジェンダー、
じゃあなんで買ったのかっていう話をちょっとしようかなと思うんですけど、
これは憧れのゲームだったんですよ。
どういうことかというと、
このアナビスゾーンオブジェンダー、
実はなんと20年以上前に発売された作品なんですね。
2003年の2月、プレイステーション2用に発売されたソフトだったんですよ。
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すごくないですか、20年以上前のゲームなんですけども、
もちろん今、僕が購入したゲームっていうのは、
リマスターが2回くらい繰り返されたゲームなんですね。
アナビスゾーンオブジェンダーHD版っていうものが、
また後年発売されて、
さらに最新のものはアナビスゾーンオブジェンダーMarsっていう、
4K画質にも出力することができるようになっているリマスター版のタイトルなんですよ。
とはいっても、基本的な操作性っていうのは変わらないので、
ほぼほぼ体験としてはあんまり変わらなかったと思うんですね。
この感動的な体験が、
なんと20年以上前に開発されたゲームでできちゃうっていうのはちょっと感動的ですよね。
逆に言うとですね、
20年以上前にこのゲーム、
プレイできた方幸運だなって思いますと言いながらも、
当時は僕は持ってなかったわけですよ。
憧れていたっていうことなので、
持っていなかったっていうことなんですけど、
僕の実家の方では、
任天堂のコンシューマーキーが主流だったんですよね。
任天堂64とかゲームキューブとかスーパーファミコンとか、
そういった機体は買ってもらえていたんですけど、
プレイステーション系は買ってもらえなかったんですよ。
まあでもそうですね、プレイステーションも任天堂ゲームキューブ、
プレイステーション2もゲームキューブも両方持っている家庭ってなかなかないじゃないですか。
うちもゴタゴリ漏れる片方だけであって、
うちは任天堂派だったわけですよ。
アルビスゾーンオブジェンダーはプレイステーション2でしかプレイすることができない。
そして友人は持っていたんですね。
プレイしていたんですよ。楽しそうにプレイしていて、
こんな面白いゲームがあったよみたいな話をたびたび聞いていたんですね。
YouTubeでトレーラーなんかは見ることができていたので見ていたんですけども、
本当に楽しそう、めちゃくちゃ面白そうなゲームだったわけですよ。
実際今プレイしてみてめちゃくちゃ面白かったんですけど、
そうして憧れていてでも買うことはできない。
そうして時は過ぎ20年以上経って僕は今日プレイすることができたという感じですね。
なんでこのタイミングで買おうと思ったのかというと、
単純にめちゃくちゃ安くなっていたんですよ。
このアヌビスゾーンオブジェンダーは今現在PCでプレイすることができるゲームが
たくさん販売されているマーケットプレイス、
Steamというマーケットプレイスがあるんですけども、
そちらで販売されているんですね。
通常価格は5,478円。
いやー5,478円で買っても全然惜しくないなっていう、
そういう僕のすっかり大好きになってしまったゲームではあるんですけども、
そのゲームアヌビスゾーンオブジェンダーがクリスマスからお正月にかけて
ウィンターセールというものがやっていまして、
なんと80%オフで売られてたんですよ。
だいぶ前にアヌビススチームで買えるんだと思って、
いつかやろうと思ってウィッシュリスト、
欲しいものリストみたいなものには入れておいたんですね。
ウィッシュリストに入れておくとメールでセールになっているよという通知が来るようになるんですよ。
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スチームよくできてますね。
セールになっているんだアヌビス。
どれくらい安くなっているのかなと思ったら、
なんと80%オフになっていて、
5,478円の80%オフなので1000円くらいですよ、1000円くらい。
あの憧れのタイトル1000円ちょっとで買えちゃうのと思って、
じゃあ買おうと。とりあえず買っておこうと思って、
積み下に仲間入りさせたわけですね。
僕が使っているパソコンはゲーミングパソコンと呼べるものではないので、
ちょっとプレイできないゲームはいっぱいあるんですよね。
アヌビスも高速起動、
起動性の高さみたいなもの、
すごいシュパシュパのコーシュが切り替わったり攻撃繰り返したりする、
そんなスピード感のあるゲームなので、
僕のパソコンじゃ無理かなと思って買うだけにしておいたんですよ。
試しに起動してみたらなんか普通に動いちゃって、
普通にプレイできちゃって、
最後までプレイできちゃったんですよね。
このスタイリッシュロボットアクションを体験するという感動をしっかり味わいながら、
僕の貧弱パソコンでも全然プレイできちゃったんですよ。
でも考えてみたら、20年以上前のゲームなので、
それを確かにリマスターして画質を良くしたとはいえ、
20年前のプレイステーション2でも動かすことができたゲームなので、
確かにPCへの、コンピューターへの負荷というのはそんなに高くなかったのかも。
そんなに高くなかったのかもしれないですね。
かもしれないですというだけの話なんですけど、
そんな楽しい楽しいアナビスとともに僕はクリスマスを過ごしまして、
そしてさらに年越しまで過ごさせていただきました。
大満足。
そんな一人でゲームやってたんかいみたいなツッコミをされるかもしれないのですけども、
僕視点でいうとこんなに充実したクリスマスと年越しはなかったです。
最高の時間の使い方でしたなって僕は大満足しております。
いい年越ししたな、いいクリスマス過ごしたな、
そんなアナビスゾーンオブジェンダーとともに過ごした、
この2024年から2025年の始まりにかけてのお話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
と、締めようと思ったんですけど、
一応明日配信する話もちょっとだけしておきましょう。
今日は年越しこんな風にゲームばっかりしましたよっていう話をしたんですけども、
明日はさすがに真面目な話もしようかなと思っていて、
やっぱりあれやりたいんですよね。
昨年の振り返りと今年度の抱負みたいな、
この話ちゃんとしたいなと思っているんですよ。
2024年はどういう作品を作ってきて、
自分のクリエイターとしての拍をつけてきたのか、
どういう技術を身に付けてレベルアップしたのか、
自分のレベルアップの軌跡、
そして2025年はこういう形でレベルアップして作品を作り出していって、
そして商品も作っていこうという、
そういうお話をまとめてしていきたいなと思っております。
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改めまして最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー。
