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こんばんこんばんぶー、ののしりロマコ様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への推し活やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
そして僕が好きなことについていろいろもうなんか話そうかなって思っているそんなポッドキャストでもあります。
はい、あの僕はいろんな好きなものがあって、ロマコ様への推し活動も好きだし、メタバースも最近はとても好きだし、そして料理も好きだったりしますし、
そして文房具が大好きなのですね。実はあんまりこのBGというですね、アカウントにおいては、自分の文具好きな話をしないようにしていたんですよ、あえて。
あえてしないようにしていたんですよ。これはまあいろんな理由があるんですけど、まあその理由については話さないのですが、ただですね、やっぱ好きだった、好きなんだなぁ。
楽しかったんですよね。この前の手帳、スケジュール帳についての話をついついしてしまった。なんかロマコ様に引っ張られてしてしまったんですけど、
いやーめっちゃ楽しかったので、またなんか折りに触れてしていこうかなと思っているんですね。どんな話ができるのかという話を今日はちょっとですね、話しながらまとめていこうかなと思っているんですよ。
まずこの前はスケジュール帳からノートの話みたいなこともしていたので、ノートの話とかしていきたいですね。メモ帳の話したいですね。
メモ帳もですね、文房具業界においては進化を著しいジャンルでして、単純にトジタイプのメモ帳。
いやーこれ話すとここからなんか広げちゃうな。具体的にはですね、僕はDAIGOさんのジェットエースっていうメモ帳が大好きなんですけども、その話とか、あとはリングタイプのメモ帳もいいですよね。
メモ帳って立った状態で書くっていうことが多い、そういう文房具になるので、リングノートだとその開いて、そしてそのまま表拍子を裏拍子までぐるんと回し込むことで、結構ですね、カッチリしたまずは書くことができる、土台ができるわけですよね。
紙がかなり束ねられてますし、裏拍子と表拍子はそれなりに硬い素材なので、こう裏にぐるんと回すと結構下敷きのようにカチッとするわけですよ。
それで書きやすいメモ帳をその場で作ることができるとか。
あとはトジテジョウとは違って、ショースペースですよね。
トジテジョウだとトジタタイプのノートのように閉じられたメモ帳だと開いちゃうと、その閉じた状態の2倍のサイズになっちゃうので、メモ帳って結構コンパクトさが大事なので、
そこは、やっぱりリングのメモ帳の方がいいような感じはしますよね。
やばいやばいやばい、メモ帳についてどんな話をしようかなって話そうとしているだけで2分かかってます。
リングタイプのメモ帳の中にも実はいろんなものがあって、ダイヤモンドメモって有名なメモ帳があったり、
あとはですね、マルマンさんが出しているニーモシネっていうシリーズ、あれもいいんですよくできたメモ帳からノートの絵のシリーズものなんですけど、あれについてもちょっと話したいですね。
紙質が良くて、なおかつミシン目が入っているので、メモしてビリッと書いて、そして大きいノートに貼り付けて、なんか管理するみたいなことも管理するというか、メモ帳にメモしたことから広げていくっていう使い方もできたりして、楽しいんですよね。
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思い出してました。実は僕はですね、最強のメモ帳はDAIGOさんが出している、さっきジェットエースって話しちゃったんですけど、ジェットエースは昔から有りあって、割と最近は5,6年くらい前に発売されたものなんですけど、DAIGOのSUGLOGっていうメモ帳、あれが実は最強のメモ帳だと思っているんですね。
っていう話をまたいずれしましょう。SUGLOGの話と、あとはリング系のメモ帳の話、ダイヤモンドメモ帳と2文字、3つもあれば色々話せるような気がしますね。
で、次はノートの話ですね。リングノートの歴史って結構面白くて、リングノート、一般的なリングノートはスケッチブックみたいな形を想像されることが多いと思うんですが、
実際スケッチブックのようなリングで閉じられたノート、さっきもリングタイプのメモ帳は表紙をぐるんと後ろに回し込むことができて、小スペース化が図れると、そして立ったままでも書き込むことがしやすい、そんな話をしたんですけども、それがやっぱりノートでも同じことが起きる。
むしろノートの方がメモ帳よりも大きいので、小スペース化を図れることによるこのメリットはとても大きいんですよね。
ところがリングタイプのノートっていうのは欠点があるんですよ。それが開くじゃないですか。裏に折り返そうが折り返す前が同じなんですけど、その閉じている部分のリングが金属製だったりすることが多いんですけど、あれがですねやっぱりかなりの出っ張りなので、鉛筆とかでボールペンとかでノートに書いている時にその出っ張りがですね手に当たって邪魔になったりすることがあるんですよ。
小さいノートであればB5サイズとかA5サイズぐらいのノートであればあるほど邪魔っていう状況は顕著で、リングに対して手が当たる距離っていうのはおそらくですね5、6センチぐらいだと思うんですけど、リングの周囲5、6センチの場所にはもう手を置きたくないんですよね。
やっぱりリングが手に当たっちゃうので。で、それがノート自体が、ああ、いかいいかいいかい、この話は、こういう話は今するんじゃない。こういう話は今するんじゃないよ。邪魔だっていう話だけすればよかった。危うくリングノートの話だけで今日終わっちゃうところでしたね。危ない危ない、危ないなぁ。
リングノートの欠点はリングが邪魔であるっていう。書くときにリングが邪魔になっちゃうってこと。この邪魔になるっていうものを実は解決しようっていう試行錯誤はこのノート業界の中では起きていたんですね。
一番これをスムーズに解決して、解決してくれたすごいノートっていうのがあって、それが国用っていう文具メーカーが出しているソフトリングノートというものなんですね。
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この話をまた別途しましょう。今話すといけない。リングノートの進化はですね、また枝分かれして別系統の進化を果たしたノートたちも実はあるんですよ。それがですね、まずはパイオニア、それについてのパイオニアはですね、リヒトラブっていう文具メーカーのツイストリングノートなんですね。あれはすごくて、リングノートは当然リングで閉じられているものなので、ノートを全部閉じられているノートの紙を全部使い切ったらおしまいじゃないですか。
捨てるなり本棚に差し込んで保存しておくなりすると思うんですけど、ツイストリングノートはなんとですね、リングがガチャコンと開くんですね。どういうことかわかりますか?そう、リングが開くので、中に閉じられている紙を全部ですね、バラバラバラと取ることができて、さらに新しい紙をバラバラバラと入れることができるんですね。そう、バインダーのような使い方をすることができるそういうノートなんですよ。
ルーズリーフ、いわゆるルーズリーフですね。穴だけ開いている紙、これが束ねられた状態で売ってたりするんですけど、そのバラバラの紙を閉じてノートにしてしまえる。それがツイストリングノートなんですよ。それなのに、ルーズリーフってそもそもバインダーに閉じたりして、そのバインダーをそのままノートに使ったりすればいいんじゃないの?って思いますよね。そういうことじゃないんですよ。
ツイストリングはですね、結論から言うと、リングノートの良さとそのバインダーの良さを合わせ持った、いいとこ取りした、すごいノートっていうことなんですね。じゃあそれがどうすごいのかっていう話はまたいずれしましょう。この話、ツイストリングノートの話するだけで10分、15分かかっちゃいますね。いやー、ワクワクしまってね、頑張って我慢しようと思うんですけど。
そのツイストリングノートが現れたから、今度は黒曜がそれをパクってですね、ツイストリングノートのようなノートを出したりとかしてるんですよね。実はこれもなかなかよくできていて、ツイストリングノートはもう万能ではなくて最強のノートってわけではなかったので、その欠点を一部改善した、そんなノートを出してきたりもしました。
いやー、楽しくなりますね。ノートの話とメモ帳の話、あとボールペンの話。ボールペンの進化は一時中心ですね。例えば、やっぱり有名なところだと三菱鉛筆さんのジェットストリームっていうボールペン、油性ボールペン。これはですね、革命的な存在だったんですね。なぜ、どうして、どういうところが革命的だったのかって話は、今ぐっと我慢して、いずれ話しましょう。
さくっと話すと、滑らかに書くことができる油性ボールペン、それがジェットストリームだったんですね。ジェットストリームがその滑らかに、ツルツルツルと、スルスルスルと書くことができる油性ボールペンのパイオニアだったんですよ。
ジェットストリームが現れる前は、油性のボールペンって書き味が重くて、というかインク自体がかなりネバネバしていて、文字を書くじゃないですか、この一本線を書くときのこのぐーっと手にかかる負荷、抵抗力ってものが油性ボールペンというのは比較的高い方だったんですよ。それをかなり軽くして、滑らかにスラスラ書くことができるようになった。それがジェットストリームっていうボールペンなんですね。
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このジェットストリームが大ヒットしまして、滑らかに油性の、油性のインクを滑らかに書くっていう需要がこんなにあったのかと文具メーカーは気づいてですね、こぞっていろんなメーカーが滑らかなボールペンを生み出し始めたんですね。それが僕が勝手に呼んでるんですけど、滑らかボールペン戦争というものが起きたんですよ。
要は滑らかボールペン、滑らか油性ボールペン戦争の時代に入ったわけですね。戦国時代です。そんな話もしましょう。いろんなメーカーがいろんな特徴を持った滑らかボールペンを出したんですよ。でもそれらは油性のインクを使ったボールペンの中だけに限って話して、ボールペンには油性以外にもいろんな種類のボールペンが存在するんですね。いろんな種類のインクを使ったボールペンが存在するんですよ。
油性の反対というか対照的な存在としてはやっぱりわかりやすくは水性ですよね。でも水性のボールペンって多分普通使っている人ってそんなに多くないんじゃないかな。使ってたとしても多分油性と水性の使い分けとかあんまり意識せずに書ければいいやと思って使っていることが多いと思うんですけど、水性のボールペンはいいんですよ。僕はぶっちゃけ油性のボールペンより水性のボールペンの方が好きです。そんな話もまたいずれしましょう。
ボールペンの話もできる。水性と油性の話もできますし、水性の中にも実はバリエーションがあってエマルジョンインクとかジェルインクとノーマルな水性のインクこの3種類の話ができたりするんですよね。楽しみですね。この話もしたいですね。
さらに油性のボールペンも何パターンかの進化を実は遂げていて、滑らかな方向に進化した滑らかボールペンたちもあれば、過圧式の油性のボールペンというものもそんなに進化の幅は広がりはしなかったんですけど、進化の先として存在しているんですね。
これはどういうことかというと、ボールペンのインクってシリンダーみたいなものにインクが詰まって、そのシリンダーの先にペン先があって、そのペン先から中に充填されたインクがどんどん流れてくる。そんな構造をしているんですけど、これって実は重力が結構大事なんですよ。
一般的な形として机の上にノート広げて、そしてボールペンで書くとなると、ボールペンのこのペン先っていうのは下を向いてるじゃないですか。なので重力にインクが押されて、インクが安定しながら流れてくることになるんですけども、例えば冷蔵庫に紙を貼っていて、その紙に書き込もうってなった場合、ボールペンはどんな動きをすると思います?
これ想像していただきたいんですけど、ボールペンのこのお尻、後ろ側っていうのは下を向いてないですか。つまりインクが重力に逆らっている状態になってしまうわけです。そんな状態で紙に書くとどうなるかっていうと、ペン先から空気が入ってくるんですね。入っているとどうなるかっていうと、もうペン先にインクが触れていない状態なので書けなくなっちゃうんですね。
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それを解決したのが、加圧式のボールペンなんですよっていう話。だいぶもう8枚くらい加圧式のボールペンの話しちゃったけど、これもまたいずれにしましょう。油性のボールペンまとめみたいなタイミングでしたいですね。楽しみだなぁ。筆記用具はいろんな進化を遂げてて面白いんですよね。
あとどんな、ちょっと自分の筆箱を広げてみましょうか。カッターの話もしたいですね。シャープペンシルの話したいですね。シャープペンシルって言うと、シャープペンシル進化って楽しいなぁ。振るだけで芯が出てくるシャープペンもわりと流行りましたし、今一番流行っているのは製図用のシャープペンシルですね。これ流行ってるんですよ。これも話したいなぁ。
ハサミの話したいですね。ハサミもですね、やっぱり進化していて、100均で買えばいいやって思ってたりしないですか?甘いですよ甘いですよ。やっぱりハサミみたいな刃物はですね、お金をかければかけるほど良いものが手に入りますので、良いパフォーマンスを発揮してくれるので、良いハサミを1、2本は持っておくのをお勧めしたいですね。でもハサミって良いものを買おうとしても、せいぜい2000円出せばかなり良いハサミ買えちゃうんですよ。
文房具全般に言えることなんですけど、2000円も出せばかなりハイエンドな文房具買えちゃうんですよね。
ウェブスリーとかゲーム界隈、いやゲーム界隈じゃないか、ウェブスリー全般でいいかな。ウェブスリー界隈とかにいたりすると、やっぱ大きい買い物って10万とか20万平均でしちゃうことあると思うんですけど、文房具はですね、やっぱ庶民に寄り添ってますね。2000円出せばだいぶハイエンドなものは買えるわけですよ。めちゃくちゃコストパフォーマンス良いと思いますね。
そしてですね、体験がやっぱ素晴らしいんですよね。2000円出して買うことを購入した文房具が出してくれるパフォーマンスを体験すると、すごい文房具見つけちゃったなみたいな感動が得られるんですよ。こんなにお金出してないのにこの感動が得られるっていうのは文房具の魅力の一つだと思います。
なんならさっきのジェットストリームっていうボールペンもかなり画期的なボールペンで感動を与えてくれる文房具なんですけど、1本100円で買えたりしますからね。文房具屋さんで買うと150円なんですけど、なぜかですね、セリアとかダイソーみたいな百均で売っていて、そこではですね、1本100円で買えたりするんですよ。
そういう話とかですね。あとはテープ糊の話もちょっとしたいな。テープ糊って知ってます?接着剤系の話から展開するの面白いですね。一般的な液体糊とあとはスティック糊が存在して、スティック糊も結構進化してるんですよ、いろいろと。
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そのような糊たちはやっぱり塗ってから乾くまでの時間が結構かかったりするんですけど、テープ糊っていうのは乾く時間を待つ必要がない。貼ったらすぐに貼ることができるみたいな。そんなアイテムだったりするのですよ。いろいろ話せそうでちょっとワクワクしてきましたね。そんなですね、文房具大好きでして。
10日に1回ぐらいはそういう趣味会を挟んでもいいかなって思ってる。要はバランスだと思うんですよね。僕のこのスタイフ配信で話す内容は主にやっぱりロマンク様へのお仕方とか、あとはメタバース関連の話ばっかりにしていきたいと思っているんですけども、でもたまに趣味の話が混ざってるのちょっと面白いじゃないですか。
この前僕はシステム手帳とかスケジュール手帳のスケジュール帳の話をついついしちゃったんですけど、あれ2日連続でしちゃったんですよね。1回だけで1回15分で押されておけばそれなりのちょうどいいバランスだったような気がするんですけど、ちょっと2回連続はくどかったなって反省しているんですよ。だから週に1回するかしないかみたいな感じで話していこうかなって思っております。
週に1回メタバース以外の趣味の話、文房具とか料理についての話とかをしてみたいと思います。料理についてもやっぱり話したいこと結構あるんですよね。ここ最近というか、今現在ですね、青髪のてつさんのコミュニティにおいて時短料理コンテストっていうお酒に合う時短料理コンテストっていうものが開催されているんですね。そこにもですね、ぜひ参加したいなと思っているので、その話もまたしたいと思ってます。
ただ、文房具の話はせいぜい2週間に1回するかしないかぐらいに思っていただければと思います。ご安心ください。そんなに文房具をラジオにしたいと思っているわけではないので、でも文房具について話したいことこんなにいっぱいあるんだったら文房具ラジオしても面白いのかな?需要あるのかな?
まあまあまあやんないですけどね。そういう道ももしかしたらあったかもしれないなと、ちょっと文房具について話すのがあまりにも楽しくてついつい思ってしまいましたね。そんなこういう話をちょっとしてみたいんだよなみたいな話を今日はちょっとしてみました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
またですね、こんな文房具について話してほしいみたいなことがあったりしたらコメントしていただけると嬉しいです。なんかおすすめのボールペンはないですか?とか、おすすめの物差しってないですか?とか、物差しも語れるとこ結構あるんですよ。最後まで聞いてくださりありがとうございました。コメントいただけると嬉しいです。バイバイブー!