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2025-01-20 23:45

【メタバース話】VRChat特有のアバター事情が面白い!

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これがはいぱーきんとーん!
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00:06
皆さん、おはようとんじょう!
野々しい岡崎の…
やっぱ大声でおはようとんじょう言うと、つぼってしまいますね。
野々しいロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
これ、大丈夫ですかね?
後で自分で聞き直そう。
おはようとんじょうだけ大声で言ってしまっているので、イヤホンつけて聞いてる人はびくってなっちゃったりするんですかね。
後で自分でも確認してみます。
そんな元気いっぱいで始めていこうと思っているんですけど、
今日お話ししようと思っているのは、いつものようにメタバースのお話をしたいと思っております。
メタバースで遊ぶのが、ここ数ヶ月ずっと楽しくて、
メタバースの楽しさって、こんなとこにもあったのか、あんなとこにもあったのか、こういう楽しみ方もあるのか、
どんどん見つかってくるので、どんどん出てくるので、楽しくて仕方ないですね。
そして、そうやって新しく見つけたお話をしたいと思うんですけども、
タイトルの通り、VRChat特有のアバター授業が面白いという話をしてみたいと思います。
最近、VRChatというメタバースプラットフォームに入って、
あちこち巡り歩いて遊ぶということが増えてきて、それも楽しくて楽しくて仕方ないんですけど、
VRChat特有のアバター授業というのがあるなというのを前々から思っていたんですね。
まず、僕がVRChat始めたての頃の話をしたいと思うんですけど、
やはりVRChatもメタバースプラットフォームですので、自分の姿というものをまずは考えたいじゃないですか。
自分が気に入っているアバターをまずは手に入れようと。
購入するなり、手に入れようと思ったんですけども、
僕が慣れ親しんでいるリアムとかクラスターというプラットフォームだと、
アバターというものはどこかで買ったりして、クラスターのプラットフォームの中でも販売してますし、
そしてブースみたいな3Dデータが購入できるマーケットプレイスでも購入することができるので、
どこかしらで購入して、購入して獲得したVRネームデータ、
アバターのデータをメタバースプラットフォーム、クラスターとかリアムにアップロードすることで、
自分が気に入っているアバターをメタバースの中で纏うことができて、
遊ぶことができるというのが僕の中での常識だったんですけど、
VRChatはちょっと変わっているんですよ。
まず、VRChatではアバターって実は買わなくても結構いっぱいよりどりみどりなんですね。
例えば、ここが有名なところで言うと、VRChatの中のアバターミュージアムっていうワールドがあるんですね。
これは今現在、No.1からNo.10まであるんですけども、
それぞれ遊びに行ってみるとアバターが展示されているんですよ、いっぱい。
それぞれ売っているんですね。売り物がそうやって並んでいるというところで、
03:02
ここで見つけ取って、まずはウィンドショッピングして、
そして購入すればお気に入りのアバターが買えるのかって最初は思ったんですが、
ちょっと違うんですよ。もちろん買うことができるアバターもいっぱいあるんですが、
無料で使えちゃうアバターも半分ぐらいあるんですよね。
というか、ほぼほぼまずは無料で使うことができるんです、そこに並んでいるものは。
VRChatにはアバターのコピーとかクローンという機能がありまして、
例えば誰かが目の前に素敵なアバターを身にまとって立っているとするじゃないですか、
その人のアバターいいな、自分も使いたいなと思ったら、
クローンという機能を使うと自分も同じ姿になれちゃったりするんですね。
そしてそれはその場限りかと思いきや、
そのクローンしたアバターは自分のアバターの履歴にしっかり残っているので、
いつでもそのアバターを着替えることが、身にまとうことができちゃうんですよ。
ちょっとすごくないですか。買わなくていいのって感じですよね。
買わなくてもアバター手に入っちゃったけどっていう、
そういうアバターの手に入れ方というのがあるんですね。
もちろんこれはいろいろ制限があって、
例えばユーザーさんがクローンされたくないと思ったのであれば、
クローンできないように設定することもできますし、
そして人じゃなくてアバターが展示されているところ、
展示されているところでも特定の気に入ったアバターがあったら、
自分で試着してみることがまずできるんですね。
試着だからやっぱり一時期かと思いきや、
ずっと履歴が残っているので、
一度着たアバターをお気に入り登録しておけば、
もうそれは自分でいつでも身にまとうことができるアバターなのですよね。
そういったアバターは例えば半分ぐらいは試供品のことが多いです。
背中に大きく試供品って書かれていたりとか、
あとは頭の上にでっかくQRコードが、
看板が貼り出され続けていて、
このアバターいいなと思ったら、
このQRコード先から購入してくださいみたいな、
そんな宣伝の看板を背負う、
そういう試供品であることも多いんですけど、
でもそれ半分ぐらいは何にも美しいんですよ。
パッと見買ったアバターなのねみたいな、
そんな美しいアバターをコピーできてしまうのですね。
だからそうやってまずはVRチャット始めたての方は、
アバターミュージアムとか、
いろんなアバターを試着できるところに遊びに行って、
いろんな気に入ったアバターを見つけろって、
自分のストックにしておくというのが、
VRチャット始めたてで、
せっかく遊ぶんだったら、
自分の気に入った姿で遊びたいっていう方が、
やるべきことなのかなっていうところですね。
つまり買わなくていいんですよ。
もちろん購入することで、
例えば試供品仕様のアバターだったりしたら、
購入することで製品版の、
ちゃんと完璧なアバターを身にまとうこともできたりするんですけども、
でも買わなくてもいいやって思っちゃう人も、
きっとここで出てくると思うんです。
06:01
ところがですね、VRチャットはですね、
ようやく僕ここ分かってきたんですよ。
コピー結構できちゃうし、
意外とコピーできる範囲だけでもよりどりみどりなので、
買わなくても十分楽しいなって。
これはある意味正しくはあるんですけども、
まだまだ僕は分かっていなかった。
そこがようやく最近僕は分かってきました。
買う意味が分かってきたってことなんですね。
コピーできちゃうアバターが多いというか、
コピーできちゃうアバターを気に入って使っているとするじゃないですか。
でもですね、そのアバターっていうのは誰でもコピーできるので、
当然同じアバターを身にまとっている人も多いのですよ。
だから結構出くわすこともあったりするんですね。
あ、同じアバターを身にまとっているって。
でもやっぱりですね、メタバースにおける自分が身にまとるアバターっていうのは、
SNSにおけるアイコンに近い性質を持っていると僕は思っているので、
やっぱりですね、唯一無二の姿の方がしっくりくるというか、
愛着が湧くというか、
とにかく気持ちいいのですよ、僕の場合はね。
だから誰かと同じものを着ているっていうのは何か違うなと僕はずっと思っていたんです。
そんな人がですね、ユニークな、ユニーク個体のアバターを手に入れるには
二つ方法があって、一つは自分でゼロから作ってしまうというのがあると思うんですが、
これはハードルが高い。ハードルが高いですね。
3Dモデリングの勉強とかして、アバター作りの勉強もして、
いろいろと超えなければいけない段階があるんですけれども、
もう一個の方が一番現実的で簡単な話。
アバターをカスタマイズしてしまえばいいのですよ。
カスタマイズというと、もともとそれはどこかのクリエイターさんが作られた素敵なアバター、
それをカスタマイズ、改造すると思うと、
そのクリエイターさんへのリスペクトが欠けるんじゃないかみたいな風に聞こえると思うのですが、
このカスタマイズというのはクラスターとかリアムにおけるアクセサリーを装着するというのと同じイメージ、
同じように考えていただくのがわかりやすいんじゃないかなと思います。
クラスターもアクセサリーを合計3点まで装着することができるんですけれども、
それらをカチャカチャカチャとアバターの周囲に配置することで、
割とだいぶユニークなアバターが出来上がるんですね。
アクセサリーと言いながらも結構オリジナルアバターを作っているのに近い感覚がありますよ。
あれと同じようなことがVRChatでもできるのですが、
これはクラスターとは違ってVRChatの中ではできないんですね。
VRMデータをまず用意して、そしてUnityという別のモデリングソフトがあるんですが、
そちらにアップロードして、そして装着したいアクセサリーとか、
そういうアイテムもアップロードして、
Unityの中でカチャカチャカチャと組み合わせて完成させたアバターをVRChatにアップロードする。
こういう方法を取る必要があるんです。
めちゃくちゃ面倒くさいんですけど、
09:00
でもゼロから自分でアバターを作る技術を身につけるとか、
そういったことを考えるのであれば、そういったものと比較するのであれば、
だいぶ現実的な方法ですね。
実際慣れるとめちゃくちゃサクサクできるので、
全然問題ない範囲かなと思うんですけれども、
でもこのカスタマイズをすることで、
実際自分にとってのユニークな個体、アバターを手に入れることができる。
これは間違いないのですけれども、
このカスタマイズするためには手元にVRMデータがないといけないのですね。
でもVRChat上でコピーしたりとかして、
VRChatの中でだけ集めたアバター達っていうのは、
当然VRMデータとしてはダウンロードはできないのですよ。
買う必要があるんですね。
ここでようやく買う必要が出てくるんですよ。
自分だけのオリジナリティのあるユニークなアバターを作りたいのであれば、
買う必要が出てくるんですね。
でも割と自然と欲しくなると思うのですよ。
これですね、自分でカスタマイズしていってですね、
これは必要だなと思って。
結構アバターを購入する意欲が出たりとか、
アバターをカスタマイズするためのいろんなギミックとかアクセサリーとか、
別途ブースで購入するという意欲はかなり自然と湧き出てきたので、
VRChat上でのアバターっていうのはそういう感じなのかなって。
VRChatに特有のアバター事情っていうのはこういうことだったのかって。
こうやってアバタークリエイターの方々は、
自分の作品を販売して収益を上げているのかなって、
ようやくちょっと分かってきた。
今日この頃でございます。
っていうお話を今日はしてみようと思ったんですよ。
僕個人のカスタム体験っていう話もしていきたいと思うんですけども、
この辺の理解がぐっと進んだのは、
一つ理由があって、
マヒナアキコさんっていうファラオダオとかエアビスとか、
いろんなコミュニティに所属されている、
メタバースにめちゃくちゃ詳しい方がいらっしゃるんですけども、
我らが罵倒されたいんだをでも定期的に、
マヒナさんはイベントを開いてくださっているんですよ。
罵倒されたいんだをのイベントというよりは、
いろんなコミュニティが集まって開催する、
コミュニティ交流ツアーみたいな、交流イベント。
いろんなコミュニティの方々が集まって、
いろんなメタバースクラスターとか、
VRチャットの素敵なワールドに遊びに行こう、
そういうツアーを定期的に開催してくださっているんですよ。
定期的って結構かなり頻繁にやられていて、
毎週ぐらいやってるんじゃないですかね。
僕が定期的に参加させていただいているのは、
クラスターのメタバースツーリズムというイベント、
そしてあとはVRチャットの毎月のゲームの日、
今月だと1月25日に開催されますね。
そしてあとは、
ここ最近は特に増えたんですけども、
罵倒されたいんだをとファラオダオの合同イベントとして、
VRチャットに遊びに行く遠足イベントというものが、
12:00
月に1回ぐらいは開催されてますね。
だから毎月3回ぐらいが僕が参加したい、
積極的に参加したいなと思っているイベントだけでも、
月に3回あるので、
かなり頻繁にお世話になっている印象があります。
そしてそんなマヒラさんが先日、
VRチャットにアバターをアップロードしたり、
そしてさらにアバターを改変することができる、
その講座を開いてくださったんですね。
ちょうど興味のある分野だったので、
僕も参加してみたんですけど、
めちゃくちゃ分かりやすくて勉強になって、
すっかり僕はVRチャットのアバターカスタムに
ハマってしまいました。
楽しんでたよね、これ。
例えばどんなカスタムをしたのかというと、
これはマヒラさんが、
こういうギミックはリリーちゃんにめちゃくちゃ合うんじゃない?
ということで教えてくれたギミックが2つあったんですけど、
まず1つがですね、流れ星。
空想工房原映屋っていうクリエイターさんが作られている、
流れ星移動ギミックというギミックを試してみました。
これはその名の通り、カービィってわかりますかね?
カービィが乗っているワープスターっていう、
デフォルメされたお星さまの乗り物があるんですけど、
本当にあんな感じで、
お星さまに自分のアバターが乗っかって、
空を飛ぶことができるっていう。
空飛べちゃうんですよ。
VRチャット上で空飛べるようになっちゃうんです。
これすごいですよね。
VRチャットにおける移動とか、
遊ぶ体験がガラッと変わっちゃうくらいですね、
革命的なアイテムなんですけど、
もともとこのVRチャットで使うことができるアバターに、
飛行することができるギミックっていうものを、
搭載は誰でもできるようになってるんですけども、
それをですね、ビジュアルでも、
お星さまに乗って空飛んでるかのような、
ビジュアルでもですね、
可愛らしく見せることができる、
そんなアイテムが流れ星移動ギミックだったんですね。
これが可愛いんですよ。
まあ可愛い。
リリーちゃんがですね、
このお星さまの上に乗ってですね、
あちこち空飛んでる姿が、
まあ可愛くて仕方ないです。
可愛いだけじゃなくて、
これは便利なんですね。
なぜかというと、
VRチャットはそもそも、
ログインしてみると分かるんですけど、
他のメタバスプラットフォームとは違って、
視点が一人称視点しかないんですね。
アバターのお目目から見ている景色しか、
そのモニターには映らないのですよ。
だからこれに慣れてないと、
まあ操作はちょっと苦戦するだろうっていうところは、
まああるにはあるんですけど、
一番大事なのは、
アバターのサイズによって、
その視点の高さが、
ガラッと当然変わっちゃうってことなんですね。
これはリリーみたいな小動物系のアバターは、
僕大好きなんですけど、
リリーたちはソウジで背が小さいので、
測ってみたら35センチだったんですけど、
背が低いので、
視点がめちゃくちゃ低いのですよ。
だから例えばですね、
家があったとして、
家の中を散策するじゃないですか。
家の中にはやっぱテーブルとか、
ダンスとかいろんな家具があると思うんですけど、
家具の上に何か乗ってたとしても、
15:01
視点が低いから、
下から見上げる形になっちゃうから、
見えないのですよ。
なんて不便なんだって。
ちっちゃいからなんて不便なんだって。
痛感したんですけど、
そういったとき、
一応デフォルトの機能でも解決する方法があって、
身長を実はVRチャットの中では、
自由に変更することができるんですね。
デフォルトだとリリーちゃんは35センチなんですけど、
2メーターとか、
2メーターにもなる、
巨大なリリーにも、
瞬時になることができるんですよ。
ただですね、
やっぱリリーの可愛さは、
小ささも大事な要素なのですよ。
小さくないとですね、
可愛いは可愛いんですよね、
でかくなっても。
リリーじゃなくて、
リリーの着ぐるみだなってなってしまうので、
でもやっぱ可愛い姿が好きなんだよなと、
僕は思っているので、
大きくなるのは最終手段だなって、
控えていたんですよ。
できるだけちっちゃい姿でいるようにしたんです。
でもやっぱり見たいものが見れない。
そんなとき、
お空を飛ぶことができたらどうでしょう?
空飛んだら視点はとても自由なんですよね。
高い、
ちょっと浮遊するだけでも、
テーブルの上とか見えるようになるので、
だいぶ散策が楽になりました。
外から見ている分にも、
ちっちゃい、
可愛いリリーの姿のまま、
散策も楽になる。
素晴らしいですね。
僕はまさにこういうものが欲しかった。
これ教えてくれて、
マヒナさんありがとうございます。
そんなですね、
流れ星、
空を飛ぶことができる流れ星移動ギミックというものを、
まずは試してみました。
これ大満足ですね。
そしてもう、
そうだ、
この流れ星移動ギミックを、
僕が一番気に入っている、
海賊トラリーリーに装着したんですけど、
最初は、
僕の手持ちのリーリーの中だと、
サメナのサンタリーリーというですね、
クリスマス仕様のリーリーちゃんがいるんですが、
このリーリーちゃん、
星に乗ってたら可愛いじゃんと思ってですね、
今僕が持っているリーリーちゃんの中では、
サメナのサンタリーリーが一番合うぞと思って、
まずはつけてみたんですよ。
可愛かった。
でもやっぱ、
プレゼント袋も欲しいじゃんと思って、
ブースの無料でダウンロードできる、
無料で配布されている3Dデータないかなと思って、
探してみたら、
あって、
見つかっちゃって、
そのプレゼント袋をですね、
リーリーちゃんの肩に背負わせてあげて、
さらにお星様にも乗れるようにして、
カスタマイズしてみた。
そんなお星様飛行ギミック付きの、
サンタリーリーっていうのも作ってみました。
あれも可愛いんですよね。
クリスマスってほぼ1年後だから、
お披露目できる機会なかなかないんですけど、
どっかのタイミングで使ってみたいなと思っている次第ですね。
そしてもう一個教えてもらった、
素晴らしいギミックがあったんです。
これがですね、
ハイパー均等運っていう、
全部ひらがな表記のギミックなんですけど、
これまた素敵なんですよ。
均等運ですね。
18:01
孫悟空が乗っている、
お空を飛ぶ雲、
均等運なんですよ。
均等運も、
やっぱ均等運って空飛ぶ雲で、
その上に乗っかるっていう、
乗り物的なイメージがあるので、
流れ星と同じ、
というか流れ星移動ギミックの、
見た目違う版かなって最初僕は思っていたんですね。
でも実際に装着してみたら、
全然違ったんですよ。
全然違った。
びっくりした。
僕こっちの方が好きかもっていう結論に至っているんですけど、
これは飛行ユニットではないんですよ。
まず、
ハイパー均等運をアバターに組み込んで、
VRチャットにアップロードすると、
どんなことができるのかっていうとですね、
かなり移動できる操作が多岐にわたります。
まず一つ、
まずは均等運を召喚することができます。
ちょっとこれ面白いですよ。
均等運をお隣に、
ヒューンと呼び出すことができるんですね。
そんな細かい演出してくれるんだって、
まずは感動があるんですけど、
そして、
召喚した均等運に乗っかることが、
次はできます。
乗れますね。
いいですね。
そしてようやくこれ、
均等運装着リーリーがその場で完成するんですけど、
じゃあ、
お空を飛べるのかっていうと、
実は空飛んでなくて、
じゃあ、
どうやって浮遊するのかっていうと、
身長を調整するっていう項目が生まれているんですね。
身長というか、
その雲の高さ、
雲の浮遊している高さを、
ゼロから100%まで上げることができるんですけど、
視点をただ上げることができるっていう話なんですね。
操作性は通常のままなんですよ。
飛行ギミックを実装していると、
使用していると、
スペースキーでジャンプすることができるんですが、
通常だとジャンプしたら、
シュンと当然地面に落ちてくるんですけど、
飛行ギミックがジャンプすると、
高度がちょっと上がって、
ゆっくり落ちるようになるんですね。
その状態でさらにスペースキーを押すと、
どんどんピョンピョンピョンと高度を上げていくことができる。
これが飛行ギミックの挙動なんですけど、
キーントーンはこの飛行の挙動はしないのですよ。
普通にピョンと飛んだらピョンと降りてくる。
通常の操作からそのままに、
視点だけを上空に上げることができる。
上空って言っても大したことないですよ。
地上から大体150から170センチくらい、
通常の人型アバターの視点と同じくらいまではなれるかなという感じなんですけど、
リーディーにとってはこれが革命的。
普通の普段の操作性はそのままに視点を上げることができて、
散策がめちゃくちゃ楽になる。
これは素晴らしいですね。
本当にかわいい。
かわいさそのままに操作の快適さが抜群に上がる。
これたまんないですね。
マヒナさんこんな素晴らしいアイテムを教えてくれてありがとう。
しかもこのハイパーキントンがリリースされたのがだいぶ最近で、
2025年1月8日。
21:01
8日なの!?
すごいなマヒナさん。
よくこんなギミック見つけてこられましたね。
そしてそれを教えてくださって本当にありがとうございます。
ハイパーキントンはまだまだすごいところがあって、
操作性が高い、散策がしやすくなるだけじゃなくて、
ビジュアル変化がたくさんあるんですよね。
雲の天気をいろいろ変えることができて、
例えば雲の真下に雨を降らせたりとか、
雪を降らせたり、雷を鳴らしたり、音をしたりすることができるという
ちょっと面白い機能があったりとかして、
もう一個降らせることができるものがあるんです。
お札がバラバラと延々と降り続けるモードがあるんです。
ちょっと面白いですね。
そんなVRチャットにログインしてみんなで遊ぶことができる
ギミックが搭載されていたりしますし、
そしてこのキントンはしっかり乗り物なので、
もう一人誰か他のユーザーを乗っけることができるんですよ。
すごくないですか。
これはすごいですね。
すごいのを教えてもらったな。
これは素晴らしい。
素晴らしい。
とても感動しました。
大好きです。
これ多分今後VRチャットにログインして
いろんな方と遊ぶことが増えると思うんですけども、
多分僕はほぼほぼこのキントンに乗ってます。
キントンにリリー乗っけて遊んでいると思います。
ちなみにロマコ様コミュニティと遊ぶときは
ブタさんアバターを使うことも多いので、
ブタさんにもこのキントンを実装してみたりとかして
カスタマイズを楽しんでおります。
こんなめちゃくちゃ楽しいアバターのカスタマイズ、
見た目だけじゃないんです。
いろんな操作性が向上するギミックとか、
そういったものも実装することができる。
これがVRチャットにおけるアバターのカスタマイズなんですけども、
このカスタマイズをするためにはやはり手元に
アバターの元となるデータ、VRMデータとかが
必要になってくるわけなんですよね。
そのデータを手に入れるためには
アバターのデータを購入する必要がある。
だからVRチャットで使うことができるアバターというものが
売れるのだというのがですね、
僕はようやく理解できた。
そんなお話を今日はさせていただきました。
いけないですね。
僕がカスタマイズしている最近の流れ星移動ギミックとか、
ハイパー金トーンとか、
感動しすぎちゃって、楽しすぎちゃって、
ついついその話だけでだいぶ長く話しちゃいましたね。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー。
23:45

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