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2025-01-19 20:15

楽しいって何だろう最新版『より幸せな人生に近づけている実感』

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皆さん、おはよう登場。楽しいロマコ様へのお仕事、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日はですね、先日配信させていただきました楽しいって何だろうの続編をちょっとお話したいなと思います。
これですね、しまったなぁと思ったことがあって、収録して話した後、やっぱりですね、一回自分の中の考えをアウトプットするとですね、何か不思議とそのネリネリされる感覚があるんですよね後日。
一回アウトプットしたものが、自分の中でさらに熟成されるみたいな感覚が、僕はいつも自分の考えとかであるのですけども、今回も同様のことが起きてしまいまして、ちょっとですね、整理が足りなかったなぁとか、これ話すの忘れてたなってことを思い出しちゃったんですよ。
その話を今日は軽くしてみたいなと思います。前回の軽い振り返りなんですけども、楽しいって何だろうっていうことで、僕は自分が楽しいと感じる活動、そしてなぜそれらに対して楽しいと感じるのかっていう自己分析みたいなお話をしたんですね。
なぜこんな分析をしたのかというと、これはバトーサレタイン島、僕がローマに所属しているバトーサレタイン島に関連する話だからだと思ったんですよ。これは我らがですね、ロマコ様とかバトーサレタイン島において何をスローガンと掲げているのか。これはですね、みんなが楽しいことができたらそれが楽しいだろうみたいな、そんなスローガンが掲げられていると僕は受け取っているのですが、でも人によって多分楽しいって感じることは結構違うんだと思ったんですね。
楽しいと思うことは違うと思った。だからまずは自分が何に対して楽しいと感じるのかっていうのを改めてですね、分析して言語化しておく必要があるというか、その言語化しておくことには意味があるんじゃないかなと思ったんです。だからそんなお話を前回はしてみたのですよ。
で、前回の結論としましては、自分がレベルアップを実感できた瞬間というものが一番楽しいと感じる。
そんな話を僕はしたんですよ。
今現在僕がそういう楽しさを求めてやっていることとしましては、メタバースクリエイターとしての活動、料理、ゲーム、文房具、そしてロマンク様への仕方みたいな、まあいろんな趣味があるのですけども、それらは全部ですね、
たしなむことで自分のレベルアップを実感できる。だから楽しいという話をしたんですけど、ちょっとですね、このレベルアップ、このレベルアップは少し言葉が足りなかったというか、あまり正確じゃなかったかもしれないって、改めて思ったんです。
言語化がちょっと甘かったな。
なぜかというと、これですね、察しの良い方は、前回の僕の配信を聞いた上で、察しの良い方は、レベルアップが楽しいというよりは、こういうことなんじゃないのって思われた方ももしかしたらいらっしゃったかもしれない。
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なぜなら僕はそう思ったから。後々、この自分の話した内容を考えみると、あれちょっと違ったんじゃないって思ったからなんですけど、結論から言うとですね、何が楽しいと思えるのか、自分がレベルアップを実感できたというのは間違ってはいないんですけど、より多分正確なところでは、より幸せな人生に近づけている実感。
これがですね、僕が楽しいと感じることの厳選なんだなって感じたんです。
そう、自分のレベルアップ、自分にフォーカスというよりは、自分の未来かな、自分がより幸せな未来にちゃんと歩めているなって感じる活動、これが僕が楽しいと感じる活動なんだと思ったのですよ。
ざっくりとそれぞれについて説明したいと思うんですけど、メタバーズクリエイター、料理、ゲーム、文房具、そしてお仕方なのですけども、文房具は簡単ですね、より便利で使い勝手の良い道具を持っておくと、その道具っていうのは1回限りじゃないじゃないですか、1回手に入れるとその道具とは長年付き合っていくことになると思うんですけども、
その長い将来、長い人生においてずっと継続的に便利さを提供し続けてくれる、それが文房具をはじめとした道具だと思うんですけども、だからこそ道具にこだわるということは未来の自分がどんどん楽になっていくことだと感じているので、より未来の自分がどんどん楽になるということは幸せになっていくことだと思うので、道具にこだわるというのは僕は大好きなのですね。
実は文房具大好きなんですけど、僕は道具全般が実は好きなんですよ。
例えばドライバーとか工具類、工具類もドライバーって結構いろいろあって、100均で売っているようなドライバーでももちろんネジを回すことっていうのはできるんですけど、こだわるといろんな機能を備えたドライバーってやっぱり存在していて、
例えばラチェット機能っていうのが付いたドライバーっていうのは結構有名で便利で使われることが多いんですけども、ラチェットって何なのかっていうとですね、ドライバーは当然回すことでネジを回して締めていくことができるものなんですけど、普通の安い一般的なドライバーであれば回しては持ち替えて、回しては持ち替えてみたいにする必要がありますよね、当然。
なぜなら自分の手首は無限に回ることはできないので、手首が回るところまでぐっと回して、手首を戻すために持ち替えてもう一回回すみたいな、そういう動きが必要になるんですけども、ラチェットっていうのはそうじゃないのですよ。
持ち、握りっぱなし、握りっぱなしで一回回して、握りっぱなしで戻すと当然普通のドライバーであればネジも一緒に回ってしまうんですけど、回すっていうこの動きだけがドライバーがですね、先端は空回りするんですね、先端は置いたまま戻す、持ち手だけ戻すことができるのでクルクルっと、そしてまた改めてネジを締めるために回そうとするとしっかり先端もついてくる、戻すときだけは先端はついてこないけど、
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回す、回して締める、この動きをするときだけ先端がしっかりついてくる、これがラチェット機能なんですね。めちゃくちゃ画期的だと思いません?これ知ってる人は普通に知ってることだから、まあ今更って感じだと思うんですけど、僕はこれ初めて知ったときにすごい感動したんですよ。なんていう最強のドライバーなんだと思った。そう、こういう感じ、こういう感じです。
こういうあのちょっとずつ便利になっていく、未来の自分が楽になっていく、そんな道具にこだわるのは大好きです。いやいや、いけないんですね。だいぶこれ軽く今日は話そうと思ってたのに、ドライバーの話したら熱が入っちゃいました。
はい、では次いきましょうか。次も簡単なやつ、料理ですね。料理は前回のお話でも同じような話はしたんですけど、例えば味噌汁、美味しい味噌汁が作れるように一回になったら、その後の人生ずっと美味しい味噌汁を作り続けることができるじゃないですか。
そう、美味しい料理が一回作れるようになると、その後の人生で作っていく、作るであろう料理は全部美味しくなるんですよね。いやー、ほら、もう料理の腕を上げれば上げるほど人生ってなんか幸せになるじゃないですか。そりゃ料理に、料理のなんか技術を身につけたりとか、新しいレシピを獲得したりとか、そういうの活動にも熱が入るというものです。だから僕は料理にこだわるの大好きなんですね。
基本的に逆に言うと、僕が料理にこだわる理由っていうのは、その後の人生が楽になったりとか、その幸せになる美味しい料理を食べ続けられる人生を送りたいがために、料理にこだわっている、料理が好きっていうところがあるので、つまり作り続けられない料理はあんまり興味がないんですよね。
例えば、手作りお菓子とかは結構そうで、ショートケーキを自分で作ったとするじゃないですか。でもショートケーキ作るのめちゃ大変ですよ。めちゃくちゃ大変ですし、生クリーム泡立てたりとかするのも普通に大変なんですけど、何より材料費がバカみたいにかかるのですね。
こんなにバターも生クリームもいっぱい買って、ホールケーキ買うのとあんまり値段変わんないんじゃない?だったらもうプロが作ったケーキ買った方が安上がりで楽じゃんってなるじゃないですか。もちろん手作りのケーキっていうのはそれ以上の価値があるものではあるんですけど、僕は基本的に自分が美味しいものを食べられる。
昨日よりも明日の方が美味しいご飯を食べられる人生を獲得するために料理をしている。料理の勉強をしたりとかするという目的があるので、1回しかめったに作らないような料理、特別感のあるパーティー料理とかはあんまり勉強する気にはならないんですよね。
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だから僕は基本的に自分が食べるような家庭料理、安くて美味しく美味しいコスパの高い料理ばっかり身につけております。
あとはゲームの話しましょうかね。ゲームちょっとトリッキーかも。
ゲームをすることで擬似的なレベルアップを実感できるという話は確か前回したんですけども、やっぱり擬似的で、ほとんどの場合は擬似的で、あんまりその場限りの楽しさが味わえる、そんなイメージを僕はゲームに抱いていたのですけども、最近はちょっと違ってきたなって感じがしていて。
例えばAmong Usとか、バトーされたいんだ俺定期的に開催されているAmong Us交流会というものがありまして、そこではみんなでAmong Usをプレイするという機会があるんですけども、そんなふうに定期的にしかもみんなで開催、楽しむことができるようなゲームで自分の技術を上げていた、めちゃくちゃそのゲーム強くなったとしたら、それはですね、その場限りって感じじゃないですか。
その後の毎2週間に1回開催されているんですけど、そのAmong Us交流会というのは、その後の2週間に1回のAmong Us交流会でずっと強い自分でいられるのですよね。これはですね、限定的にと言えばしっかり未来の自分が幸せに楽しくゲームができる、楽しくAmong Usをプレイすることができる自分をAmong Usを勉強することで獲得できていると思うので、
やっぱりこれはみんなでワイワイする系のゲームであれば、話はちょっと違ってくるなって感じがしたのですよね。
だからゲーム、特に結構プレイヤー人口が多いゲームとか、仲のいい方々と頻繁にプレイすることができるようなゲーム、そういったゲームはやり込む価値はあるなって感じておりますので、やっぱりゲーム、ゲームって人確認するのが多分違うのだろうなと思うんですけど、ゲームの中にもやり込みがあるゲーム、
より幸せな人生に近づくためにやる価値のあるゲームっていうのはやっぱりあるなぁと感じた次第ですね。
あとはMetaverseクリエイターの活動、これはだいぶ分かりやすいです。作品を作り続ければ続けるほど、未来の自分というものはより良い作品を作れる自分になれているはずですし、そして作れば作るほど、その未来の自分っていうのは、例えば今は10個ぐらいしか作ったことのないクリエイターだとしても、
作り続けていれば、いずれ100個作り上げたことのあるクリエイターになれているのですけれども、そうなってしまうと、よりクリエイターとしての拍がついて、お仕事の依頼が来るかもしれないですし、より良いクリエイター人生が送れていると思うのですよね。だからやっぱりこのクリエイター活動っていうのは、どんどん自分が幸せな人生に近づけているなと実感ができるので、やっぱりやめられない楽しい活動だなと思っている次第です。
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そして最後にロマコ様への押し勝つ、これもお話ししておきましょう。これはですね、多分これは僕がそのより幸せな人生に近づけている実感が得られる活動っていう説明が足りなかったっていうのが一つと、あともう一個、そもそもこの自分が楽しいと感じることって何だろうってお話したきっかけが、この罵倒されたいんだもののスローガンがそれだからっていう話をしていたのに、
じゃあそれを踏まえた上で僕が罵倒されたいんだのに求めることは何なのかっていう話、そんなしてなかったなと思って。大事なことしてなかったなと思ったので、その話も軽くしてみたいと思います。まずはロマコ様並びに罵倒されたいんだのへの押し勝つコミュニティ活動。
これはですね、自分のレベルアップというよりはコミュニティに貢献することでコミュニティが多分喜んでくれて、何かしらコミュニティのレベルが上がるような感じがあると思うんですけど、いや違うな、あれですね、そのコミュニティに貢献することで多分コミュニティへの、コミュニティのその自分の居場所がより居心地よくなっていく気がしているのですよ。
このコミュニティには末永く在籍していきたいと思っているので、その自分がいるこのコミュニティという場所、場所の居心地が良くなれば、やっぱりそれは未来の自分の居心地の良さにつながっていくじゃないですか、より幸せな人生に近づけていると思えるのですよね。
だからロマコ様への推し活動よりはコミュニティへの推し活動、コミュニティへの貢献活動、これがやっぱり自分の中にしっくりきているのかも、自分が楽しいと感じられる活動なのかもって感じがしますね。
だからこれからもバトサリ大運動がより楽しい場所に、僕にとって楽しい場所、居心地の良い場所になるような貢献活動というものはしていきたいと思っております。
貢献って言うとちょっとカッコつけすぎな気がしますね。具体的に僕がバトサリ大運動の中で何をやっているのかというと、例えばゲームの交流会というものを開催することが多いですね。
単純に僕がやりたいゲームをみんなでやりましょうっていうことはやってないか。たまにいいタイミングでゲームが降ってくることがあるんですよ。
例えば最近だと、サクラッチさんが開発されているクリマジというゲームがロマコ様が好きっていう話を聞いたので、結構前の話ではあるんですけど、このイベントを開催したのは。
だからクリマジ練習会みたいなものを開催したことがありました。他にはですね、BGLコミュニティがクリプト忍者サバイバーズという新しいゲームを作られたことがあったんですけども、そのゲームを使ってキャンペーンを開催してくださっていたことがあったんですね。
だからそのキャンペーンに豚さんたちみんなで参戦しましょうっていうような感じでクリプト忍者サバイバーズの練習会を開いたりとかしたこともありました。
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他のコミュニティがゲームを扱われることが多いので、そのゲームをみんなで練習することで、他のコミュニティがやっているキャンペーンとか大会とか交流会に豚さん一同で押しかけようっていうそういう感じでイベントを開くことが多いですね。
建前はそんな感じなんですけれども、本質というか僕が求めているのはみんなで楽しくゲームをやるっていう。その時間が過ごせたら嬉しいなっていうだけなんですけど、そうやって自分にとって居心地のいい居場所みたいなものを今作っているような気がしてます。
あとはコミュニティへの何かしらの活動としてはシンプルにロマコ様への押し勝つっていうのもあるんですよね。例えば今僕がやっているロマコ様への押し勝つって何やってるのかな?やってないかもしれないですね。
強いてこれはそれに該当するかなっていう思えることは、罵倒されたいんだ!公式Xアカウント。あれ実は僕が今メインで運用させていただいてるんですけど、運用というかロマコ様情報を僕の視点でアップしまくっているだけではあるんですけれども、ああいうことをすると多分コミュニティの中での居場所づくりに繋がっているような気もするのですよね。
ロマコ様に貢献した豚さんというのは一目置かれるみたいなところがあるような気がしていて、そして一目置かれるとやっぱり居心地は良くなるのですよね。ちゃんとなんか自分の席があるというか居場所があるみたいな実感が得られるので、ロマコ様への押し勝つすることで自分のコミュニティの中での居場所を作ることができるっていう感じですかね。
なんか自分のことを分析すればするほどなんか、ロマコ様への押し勝つというよりはコミュニティの居場所を作るための手段みたいな感じになっちゃってて、なんかあれ、ああそうなのかもしれない、そうだったのか自分みたいな、なんか変な気づきが、ちょっとショッキングな気づきが得られたりとかしているんですけども、多分僕はそんな感じ。僕がコミュニティに求めているのはこういう環境づくりなので、
僕はこういう活動しているっていう話かな。そんな話もですね、ちょっとしてみました。ああ、そうか、そうか、なるほどな。ちょっとより今までよりも言語化できた気がしていて、多分僕はですね、ここがそこまで今、本当に今この瞬間までそんなにはっきりしていなかったので、ちょっとですね、なんかずれたこともやっていたような気がするんですよね。
自分のコミュニティの中での居場所づくりに別に繋がらないような押し勝つとかもしていたような気がしていて、それは別にしなくてもよかったってことはないんでしょうけど、別にすればするほどきっと喜ばれると思うので、しておいてよかったとは思うのですけども、このですね、自分が楽しいと感じることにはそこまで向き合えていなかった活動もなんかしていたような気がするので、
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ちょっとですね、あれですね、自分がやるべきことがより明確に見えたので、自分がやりたいことというものがより明確に見えてきたような気がしますので、もうちょっと余計なことは削ぎ落として、余計なことは削ぎ落として、自分が思うより良い未来に繋がるようなことにだけ、よりですね、フォーカス性というか、その余力をさらに注ぎ込んで解き澄ましていきたいなと思っている今日この頃でした。
改めまして、すごいですね、5分ぐらいで話せるのかなと思っていたんですよ。前回のお話の補足みたいな話にしたいと思っていたので、5分で終わって、あとは何かしら自分が気になっているイベントの告知とか、そういった情報でもお話しようと思っていたんですけど、20分になろうとしております。
いやでも、自分の中ではこれですね、本当に最後まで聞いてくださった方にはただただ感謝するばかりなのですけれども、お聞き苦しい話しちゃったんじゃないかな、僕がたまにやっている話しながら自分の頭の中を整理する的な話になってしまったので、だいぶ話があっちゃこっちゃいった自覚があるのですけれども、それでも最後まで聞いてくださったのは感謝するばかりでございます。
個人的にはこれを話すことで、かなり自分の中で整理ができてきたぞ、自分がやりたいことはこういうことだったんだなって、ちょっと研ぎ澄ますことができましたので、だいぶ有意義なお話が僕にとってはできたと思っております。
この考えをもとに、より自分が幸せな人生に近づくための活動に注力していきたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
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