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皆さん、おはようとんじょう! 悲しいロマ子様への押し勝とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様への押し勝とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日はですね、メタバース麻雀についてまたお話ししようかなと思ってるんですけども、今日はですね、プレイトゥアーン的なメタバース麻雀の話じゃなくて、
罵倒されたいんだをにおけるメタバース麻雀のお話をしたいと思っております。 まず念のためあのメタバース麻雀の説明をしたいと思うんですけども、これはですね
メタバースプラットフォームリアムの中で展開されているゲームでして、メタバースの中でみんなでオンライン麻雀ができるよっていう、そういうゲームなんですね。
簡単に言うとそんな感じなんですけども、プレイすることで毎月ですね、プレイすることでポイントがもらえたりするんですが、
そのジャンポイントですね、ジャンポイントを貯めておくと、月の終わり、来月の頭、翌月の頭にそのポイントに応じたジャントークンをもらうことができるっていう、
そういうプレイトゥーアンシステムが導入されているゲームでございます。 そんな盛り上がってきているメタバース麻雀が罵倒されたインダの中での定例イベントに最近はなっているんですね。
毎週水曜日は罵倒されたインダをゲームの日となっているんですけども、2週間に1回はメタバース麻雀を毎水曜日の9時半から開催されているんです。
それが直近だと1月の15日に開催されたんですが、今回は新しい試みがされたんですね。
今回はロマコ様を接待できたら10羽トークンというキャンペーンが始まりました。 まだまだ初心者で、めったに1位になれないロマコ様が1位になった時に2位だった人に10トークンプレゼントというですね、
ロマコ様を気持ちよくさせてあげようという試みの企画がちょうど1月の15日に開催されたんですね。
僕もロマコ様と一緒に宅を囲んで、メタバース麻雀を楽しませていただいたんですけども、これがやってみたらなかなか戦略性が求められるゲームだったんですよ。
基本的にバトーサルタインダウンでのメタバース麻雀は東風戦で行われるんですね。
東風戦というのは何なのかというと、すごく短いゲームって感じですね。
4人いて、4人が順番に親を持ち、順番に狙っていくんですけども、親が一巡したらもう終わり。それが東風戦です。
その逆というか長いバージョンが反送戦と呼ばれていて、確か2周できるんですよね。
僕はそんなに麻雀ガツガツ今やれているわけじゃないので、東風戦を主にやっているので、東風戦いつも慣れ親しんだルールなんですけど、この最低4回でもう終わってしまうんですね、この東風戦は。
4回でいかに2位になるのか、これなかなか難しいのですよ。
なぜならまずやっぱり条件が2つあって、ロマコ様は1位になる。
そして自分は2位になる。
ということは、1回ロマコ様が勝っただけでは、思ったように2位にはなれないわけじゃないですか。
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まず自分が1回勝っておいて、安い手で勝っておいて、ちょっとだけ4人の中で一番得点の高い1位になっておく。
その後でロマコ様がちょっと大きめの上がりをして、大きめの役を当てて上がられて1位になってもらう。
つまりですね、2回の勝利が必要になるわけで、ロマコ様の勝利と自分の勝利が最低でも1回ずつは必要になる。
これが2位狙いの絶対麻雀だったんですね。
これちょっとヒリヒリしませんか。
無駄にできる回がないのですよ、4回だから。
親が上がったら親継続になるので、厳密には大体5、6回ぐらいにはなるんですけど、東風戦で。
それにしても限られたチャンスをいかにものにできるのかっていうのが、2位狙いにおけるゲーム性だなって感じて、なかなか熱くなれたんですよ。
見逃せないぞと思って。
そしてやはりロマコ様に1位になってもらう。
もう1個縛りがあるんですよね。
やっぱりロマコ様に1位になってもらわなきゃいけないってことは、
僕はロマコ様がたとえ振り込んできたとしても、自分にとっての上がり牌をポイッと捨ててしまったとしても、それを拾うわけにはいかないんですね。
なぜなら1回でもロマコ様に勝ってしまうというか、ロマコ様が振り込んでしまうと、ロマコ様がそもそも1位になれなくなっちゃうので。
だからやっぱりそういうシーン結構あって、ロマコ様はですね、結構うかつな牌の捨て方するんですよ。
それ捨てる?みたいな。
全然安牌じゃない牌を捨てまくるので、結構振り込む率が高くて。
1月15日に開催された接待麻雀会でもですね、僕が知る限りだと、僕と加空さんがですね、1回ずつロマコ様の振り込みを見送ってました。
初めてでしたよ。
だって普通に振り込まれたら、その一手で自分が上がれる、ローンできるってなったら、それは取るじゃないですか、普通は。
だから取らないという選択を今まで僕は取ったことがなかったんですけど、だからこそ僕はこの時初めて気づいたんですが、見送ってしまうと、その牌ではもう二度と上がれなくなっちゃうんですね。
振り点って呼ばれていて、上がり牌を一回見逃しちゃうと、次他のロマコ様以外の誰かがその上がり牌を捨てたとしても、自分は上がることができないんですね。
だから自分が手元で揃えていたこの役というか、上がりの手札、手牌をちょっと崩さなきゃいけないわけですね。
狙っていた範囲で上がることができなくなってしまうので、手牌をガチャガチャ組み替えなきゃ上がれなくなっちゃうぞってなって、大慌てで捨てる牌をまた変更したりとかして、手牌をガチャガチャと調整していったんですけど、この感覚がまた新鮮で面白かったですね。
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いやたまらないですね。この新しいルールとかゲームに触れた時の戦い方をそれに応じて調整してカスタムして、より勝ちやすい形を模索する。これはたまらないですね。新しい体験ができました。
いやーこれは良い企画ですね。この接待麻雀企画はモデレーターのオカリーさんが提案された企画だったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです。
これは僕がゲーマーだからだと思うんですけど、僕の同じように楽しめた方いらっしゃるのかな?いやー楽しかったなぁ。
で、この接待麻雀で僕が知る限り、昨日1月の15日全部ずっとロマコ様と同じ卓を囲んでいたわけじゃないので、その最初から最後までは知らないのですけども、僕が知る限りだと今回ロマコ様を1位にして、なおかつ自分が2位になった人っていうのはいなかったはず。
いやーなかなか厳しいルールですね。だからこそやりがいがあるんですけど、いやー面白かった面白かった。
トークンがもらえるからっていうきっかけがあって、この戦略、戦い方、接待麻雀で成功するっていうその目標に向かって熱くなれたのですけども、単純にこれゲーム性が楽しいので、トークンなしでもちょっと、トークンはあくまできっかけでしたね僕にとっては。
これは熱くなれる戦い方だったので、またやりたいなーって思う次第です。
で、このメタバース麻雀、罵倒されたいんだよ!でのメタバース麻雀会というものは、各週水曜日の9時半から、夜の9時半から開催されておりますので、次回の開催は1月の29日ですね。
1月29日のメタバース麻雀会でも同様に接待麻雀プレイというものが繰り広げられると思いますので、ぜひ今回参加されなかった方も一緒に参加して、みんなで一緒に卓を囲んで麻雀しませんか。ロマコ様を気持ちよく勝たせてあげましょう!という感じですね。
あとですね、昨日に関して1月の15日、今これ1月の16日に収録しているので昨日ってついつい言ってしまうんですけど、1月の15日に関してはたまたまなんですけど、メタバース麻雀のワールドが今ロボットウィークという習慣に入っていて、アバターを自由に変更できないんですよね。
変更できるはできるんですけど、4種類しか選択することができなくて、ロボットが4種類いるんですけども、つまりその4種類のロボットからどれか1つ選ぶ、みんなロボットの姿で麻雀の卓を囲む、そういう習慣になっております。
メタバース麻雀自体が落ちることが重くて、データ量が多くて、落ちることが多いという声が多く上がっていたらしくて、その負荷を軽減する施策としてアバターを制限して、ワールドの中に入り込んでいる人たちのアバターの種類が全部で4種類しかないんだったら確かに負荷は軽くなりそうだなという感じがするので、
その試みの一環としてロボットウィークになっていたんです。つまり何が言いたいのかというと、せっかくのこの罵倒されたいんだよでのメタバース麻雀会だったのに、豚さんたちが集まっているというビジュアルを取ることができなかったのが、ちょっと心残りかなという感じがします。
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どうでしょうね。2週間後、このロボットウィークはさすがに解消はされているとは思うのですけども、次回はですね、豚さんたちと。
そして何よりやっぱりロマンカ様がロマンカ様の姿になっているのっていうのは大きなことだと思いますので、ロマンカ様の周りを豚さんたちがわらわらしている、そんな絵がまた見られたら嬉しいなと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー
